「まいか」 @ 上野

 

Maika_outs

 上野アトレEASTの2階。
 株式会社サン・ロイヤルが運営するまいか。漢字では「米香」と書く。

 1982年創業のサン・ロイヤルは「個室ダイニング 一粋」や「和食 個室 香家」など複数ブランドを展開する大手。
 「まいか」ブランドは今のところこちら上野アトレ一店舗のみのよう。

Maika_ins

 メニューの主軸は釜飯。「米」の「香」と記すだけある。

Menu02
Menu03
Menu01

 ランチではクオリティ高い和食御膳もある。
 この日いただいたのは――、
■釜揚げうどんと手桶ちらし寿司御膳U_chirashi_00
 写真、左下がうどんつゆ。右下が赤出汁。
 中央に並んでいるのはうどんの薬味、胡麻、生姜、ネギ、鰹節。

 うどんはツヤツヤ。Udon

 ちらしはピカピカ。Chirashi

 実は「まいか」、日本酒も強い。
 “昼から呑み”も可。

 日本全国の地酒がそろっている。Sakel_uSakel_d
Sakel_a
 獺祭の利酒セットもあった。Kiki_ds_m

Kiki_ds_00

 利酒セットの解説文に注目。
Kiki_ds_ks 味表現の勉強になる。

 あてに、
■キャベツと塩昆布のすり鉢サラダCyabet_00Cyabet_01

 メインは、
■大山鶏カルビとごぼうの釜飯御膳Kmmsgzn00
Sashimi
Cyawanms
Kobachi
 セットについていくる刺身や茶碗蒸し、出汁豆腐(?)を酒のあてとし、最後に釜飯本体で〆る。Kmms_up
 良くできたコースでしょ?

 子連れ、家族連れもおられるので、羽目を外すのはNGだが、おとなの昼呑みに意外とイケルのでは。Menu_d
 ……そうそう、言い加えるとすると、大手運営はやっぱり安定感があるね。

 

関連ランキング:居酒屋 | 上野駅京成上野駅上野御徒町駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「あさひ」 @ 浅草観音裏

 

Asahi_outs

 浅草というと、言問通り以南を想いうかべる方が多いかとおもうが、言問通りの北側にも美味しいお店がいっぱいある。
 浅草、観音裏。見番通りとは呼ばずに、柳通りと呼ぶ。
 富士通りなども合わせて、「裏浅草」と括られることも。

 柳通りで抜群の存在感を示している「あさひ」。どのメニューもキラーメニュー。メディアで紹介される名店である。
 日曜日も営業しているから、浅草散歩の折りに寄ることが多い。

Asahi_ins
Menu_01a
Menu_02b

 ではでは、今までにいただいた品々を――。

■わんたんめん+トッピングしょうがWtmsyg00
 中細ちぢれ麺が旨うまのスープを絡める。
 トッピングのしょうがは途中から交ぜほぐし、スープの変化を愉しむべし。Wtmsyg01WantanCyasyu

■五目そば5eyes_00
 塩スープもやっぱり旨い。
 玉子は半熟、火の入れ方がJustだ。5eyes_01
 海鮮系のネタがないのがさびしいが、その分チャーシューが2枚。肉にくしい五目そばに仕上がっている。

■半チャーハンHancyahn
 半チャーハンにもザーサイが付いてくる。

■五目冷やしそばCold_5eyes_00
 きゅうり、ナルト、錦糸玉子は大きさを揃えて細く切り、麺の上に彩りよく散らせていて、その上に細く切られたチャーシュー、そのまた上にクラゲが乗っている。
 具材をひとつずつ盛りつけるのも良いが、この盛りつけだと、麺と具材が良い感じ合わさるようで一興。Cold_5eyes_01
 冷やしそば系は、オールシーズンある「あさひ」の人気メニューだ。

_board02  カウンター上にあるホワイトボードに注目。
 月替わりで新メニューが登場する。
 昨年の6月にいただいた……、
■スパイシー ゴーゴーS_gogo_00
 スープに若干のとろみ。スパイシーだけれども具材のあまみも感じられた。S_gogo_01S_gogo_02S_gogo_03

 この後本格的な夏場には新メニューとして「冷やししょうがそば」が登場していた。
 もう、毎月行かないと、こういった斬新なメニューをロストすることに……。

■中華丼Cyukad_00
 半熟目玉焼きをざっくり割って黄身をとかしていただいた。Cyukad_01
 美味し。

 秋。新メニューから。
■なすそばNasus_00
 秋なすを使用した麻婆茄子的ラーメン。
 先出の「スパイシー ゴーゴー」ほどとろみはないが、その分スパイスががつんとくる感じで……。Nasus_01
 追加で小ライスを頼んでしまった。Nasus_02Nasus_03

 ラスト、これは今年の1月2日にいただいたキラーメニュー。
■坦々麺Tantanm_00
 そう、1月2日、営業していたの。
 まさか、と目を疑ったね。
 正月二日から「あさひ」の坦々麺をたぐれる幸せ。Tantanm_01
 ――感謝。

 「あさひ」には暖簾が二種類あるようだ。
 柳通りを見通すように撮った外観写真にある黒い暖簾と真っ白な暖簾とが。
 自分、シンプルな白地の暖簾が好き。Noren_ath

 

関連ランキング:中華料理 | 浅草駅(つくばEXP)浅草駅(東武・都営・メトロ)田原町駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「とんち」 @ 中板橋

 

Tonchi_outs

 中板橋のとんかつ屋さん。
 日曜日もやっているので、散歩がてら寄らせてもらう。
 腹を空かして行った方が良い。

 間口は狭くて、暖簾をくぐるとカウンター。奥にテーブル席。Tonchi_ins

 単品お総菜もいろいろあって、メニューが豊富。Menu01
Menu02

 オーダーすると、お通し的に二連の小皿が今日される。Water00
 中身は日によって変わる。Otoshi00

 この日はがっつりと――
■五点盛定食5_00
 ヒレ、メンチ、コロッケ、アジフライに鶏唐揚げだ。5_015_03 5_02
 これだけそろって¥800。しかもどれも旨い。素晴らしいコスパ。
 みそ汁がまた美味。イリコ出汁かな?

 別の日。Kanban00
 限定10食のA+B組み合わせから。
 とんかつ屋さんなんだけれど、こんなセットになっちゃった。
■さば塩焼き+あげだし豆腐Ab_00
 純然たる和食屋さんの定食みたい。
 お値段、¥750。

 変わり種、こんな創作とんかつもある。
■カレー入りチーズヒレかつ定食Cryh_00
 写真、ライスがフレームアウト。
 これは逸品。余所では食べられない!
 内からカレーとチーズがトロトロとこぼれ出す。Cryh_01

 みそ汁が美味いから、かつ丼なぞも美味いのだろう。
 う~、ヒレ・海老二食丼も気になる。
 また行かないと。

 

関連ランキング:とんかつ | 中板橋駅ときわ台駅板橋本町駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「六雁」 @ 銀座

 

 昨年の話だが、折角なのでUpしておく。

Namikist00  銀座、並木通り。
 背伸びして「六雁」。

Noren00

Siturae00

 見晴らしが良い。
 って、これが「六雁」のオープンキッチン。
Kitchen00  視野をふさぐものが無い。

Kondate00

 乾杯は「すず音」。
◆すず音Suzune00
 一ノ蔵の発泡清酒。
 シャンパンと同じ瓶内発酵で、爽やか泡が気持ち良い。

 ではでは、料理の数かずを――。

■柿と紅玉の白和え最中 カブのすり流し 黄柚子1st_00
1st_01
1st_02

■広島かなわ産 生牡蠣とフライ2nd_00

■胡麻豆腐 山葵 花穂3rd_00

■源助大根と地蛤のお椀 白髪葱4th_00

 ここで「すず音」からがらりと変わって、男っぷりが良いこちらの酒に。
◆生もと 睡龍Sake1_00
 奈良県は酒業300年、久保本家酒造の逸品。
 蔵元のホームページを見て知ったが、ビッグコミックの『蔵人』(尾瀬あきら著)にこちらのお酒がフィチャーされている。
 そこの言葉を借りれば「ひとつもウソをついちょらん酒」となる。Sake1_01

 いけない。お造りが来た。日本酒がすすむこと必至。
■鮃 白烏賊 本鮪5th_00
 四角いのはムース状の醤油。
 見てみて、この刺身たち、ピッカピカのツヤツヤ。5th_01

■蒸し鮑とふかひれの玉〆 雲丹6th_00
 いけない、いけない。日本酒がすすんでしょうがない。

 続いては、一口の寿司。
■江戸の味 干瓢7th_00
 別アングルもUpしておく。
7th_01  くるくると転がして、海苔を巻いていただく。

 ほら、もう一合なくなった。
 次の酒は、
◆益荒猛男Sake2_01
 京都は向井酒造の逸品。
 京都産酒造好適米「祝」を使用した山廃仕込み。Sake2_02
 旨い。Sake2_00

■季節野菜の煮こごり8th_00
 男っぽい酒に、この超美麗なこちらの料理。8th_01
 それにしてもどれも器が凄い。

 さて、スペシャリテ、
■甘鯛の炭火焼 野菜のおひたし 黒毛和牛ローストビーフ9th_00
 こちらのお皿は特注だそうだ。
9th_01  この画で美味しさが伝わるだろうか。いやいや、この美味しさはそうそう伝わらないだろう。

 〆。
■蟹ご飯 香の物 のっぺい汁10th_01
 日本人に生まれて良かった。10th_02

 〆が終わると、使用していた箸をプレゼント用に包む演出。
Hashi_00  箸、いただいちゃいました。

 デザートへ。
■ラフランスソルベ 和栗ソース 二彩きんとん11th_00
11th_01

 スタッフさんが、デザート用のお酒を勧めてくれた。
◆伊根満開Sake3_00
 こちらも向井酒造さんの造り。
 古代米を使用した超個性的な一品。Sake3_01
 え、これ日本酒ですか?

 ――以上。

 料理の完成度は期待以上、ってそこは、京料理の“雅”を江戸前の“粋”で仕上げた東京スタイル。
 驚いたのは、スタッフさんの若さと、若いのにしっかり勉強している姿勢。
 秋山シェフの腕前だけでなく、若手スタッフさんらのサービスに感動した。
 日本酒のセレクトも見事だった。

 

関連ランキング:割烹・小料理 | 銀座駅有楽町駅銀座一丁目駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「福そば」 @ 人形町

 

Fuksoba_outs

 人形町には何軒か立ち食い蕎麦屋さんがあって、いずれもクオリティーが高い。
 こちらは、中国は厦門出身の店主さんがきりもりするお店。某ガイドブックによれば、日本に来てから立ち食い蕎麦を知り、その食文化に魅せられて、お店を開くまでになったのだとか。

 故に本格的。
 生蕎麦を使用し、湯で置きなし。出汁もかえしも無添加、自家製。Menu00

Fuksoba_ins

 天ぷらだけはオーダーに追いつかないので、時間が出来たら揚げておくスタイルだが、昼どきは2枚のステンレスパッドに山盛りにした天ぷらもすぐに無くなってしまうらしい。Tenpura

 ではでは、いただいた品々を。
■冷やしきつねそば+紅ショウガ天Hysk_bst_00Hysk_bst_01

■冷やし天ぷら(桜海老のかき揚げ)そば+とろろ昆布Hyst_trrk_00Hyst_trrk_01
 天ぷらはどちらも¥130。食券を出してカウンターで選ぶ。
 常連さんになると“今日は**があるよ~”とエスコートしてくれることがある。揚げたてになることも。

■山かけそば+春菊天Trr_sgt_00jpg

 サイドメニューから……、
■だし巻き玉子Dasimaki00

 中国にあるファーストフードの文化と日本の立ち食い蕎麦って似ているところがあるのかも知れない。
 それにしてもだし巻き玉子まで本格的。どこで修行されたのだろう?
 別の某ガイドブックには“ミシュラン星獲得経験のある名店の職人に学び……”とあるけれど――。いやはや気になる!

Kenbaiki00
Annai00

 

食べログ グルメブログランキング

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 人形町駅水天宮前駅茅場町駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「kitri」 @ 和光市

 

Kitri_outs01

 最初の訪問は夏。散歩スタートに合わせ、モーニングをいただいた。
■モーニングセットBread00
 トーストの厚さがちょうど良い。
 玉子とベーコンも良い感じ。サラダ、デザート、飲み物が付いて¥700。
Salada00Dessert00  デザートのスイカは種が取り除かれていた。安いからと云って手抜きはなし。丁寧な仕事ぶりだ。
 11時までの食事メニューはこれのみだが、文句なし。(コーヒーなどの飲み物類は一通りオーダー可)

Kitri_ins01  しっとりと落ちついた雰囲気。
 フリーWi-fiもあって、ゆっくりしたくなってしまう。Icoffee00
 ……いやいや、これから散歩だから。

Menu01
Menu02

 食事メニューが美味しそうだったので、ランチで再訪。
■オムライス(中大盛り)Omr_00
 チキンライスがしっとり美味し。お店の雰囲気そのままだ。
Omr_01  鶏肉がやや小ぶりに切られているのだけれど、それがご飯にまぎれ主張しすぎない大きさで、ナイス。
 自分、町中華のオムライスも大好きなクチだが、喫茶店のオムライスも良いね。

 この日はこのあとアメリカンコーヒーで少しゆっくりした。写真は割愛。

Bench00  店前のベンチ。店内の雰囲気の延長にあるような。
 ボードに稲田汀子の句、『一枚の障子明りに伎芸天』。なんとも渋い。

Plate00

 

食べログ グルメブログランキング

 

関連ランキング:喫茶店 | 和光市駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「FERMiNTXO」 @ 西麻布

 

Fermintxo_outs2
Annai00

 最近更新が遅れている。
 ネタが古くなってしまって恐縮だが、出していこうと思う。

 こちら西麻布のスペイン料理レストランFERMiNTXO。“フェルミンチョ”と読む。
 路地に入った処にあって、ちょっと隠れ家っぽい雰囲気もある。
 内装、アプローチからすぐのスペースはカウンターもあって陽気でカジュアルな趣だけれど、奥のスペースは静かでフォーマルな装いに。

Table00
Table01

 案内されたのはその奥のスペース。
 “Menu degustacion”というコースを予約してあった。

 乾杯は軽めに、
◆レブヒートとティント デ べラーノ(?だっったか)。Rebjito00
 お店ホームページに詳しいけれど、飲み物メニューをUpしておく。特徴的なソフトドリンクの構成だ。

Menu01 Menu02

■アミューズ その1Zensai01_a
 「フェルミンチョ」の定番か? クレームブリュレとクロケッタ。
 クレームブリュレはタマネギ。クロケッタは何だったメモし忘れ。
Zensai01_b  下拵えが難しそう。丁寧な仕事がうかがい知れる。

■アミューズ その2Zensai02_a
 生ハムの下には柿。バラした写真もUpしておく。_zensai02_a

Pan00

■レブエルトEgg00
 スペイン版スクランブルエッグ。
 スペインの玉子料理だとスペインオムレツを思いうかべてしまうけれど、こういうスタイルもある。
 本来は家庭料理なのかなぁと想像するが、こちらはトリュフと雲丹があしらわれ、高級感MAX。
Egg01  パンに合わせてもいける。

 ワインに変わった。
◆GRATALLOPS VI DE VILA 2011Wine_00
 詳しい案内があった。Menu_wuMenu_wd
 インポータは物流の全てで温度管理を実施する株式会社ファインズ
 ファインズのWebページで検索すると判るかと思うが、こちらが¥10000はけっこう良心的な価格設定かと。

■水タコのガレシア風Tako00
 スパイスが素材そのままの味を引き立てる。食感の妙もあって、美味し。

Tako01

■白身魚と蛤のサルサベレデGyokai00
 白身魚、メモし忘れ。
Gyokai01  「フェルミンチョ」のサルサベレデソースはゆるくてスープのよう。
 これが良い。塩梅ちょうど良く、飲み干したくなる。

■オマールのリゾットEbi00
 メニュー名、メモせず。
 いわゆる“パエジャ”とは異なる仕様かと思い、“リゾット”としておく。
Ebi01  グリルされたオマール半身が豪快だ。下のリゾットはビスク濃厚。
Ebi02  見た目のインパクトも凄いけれど。味のほうも豪快で。

■牛肉のグリルNiku00
 表の看板にあったA5山形牛のランプ肉だったかと。
 下のソースはカボチャ。
Niku01  付け合わせの野菜たちも絶妙なバランスで、美味。

■デザートDessert
 後半一気にヒートアップしたコースの余韻を大切に。ゆっくりクールダウン。Coffee

 素敵なコース構成だった。
 アミューズのタパスから、玉子料理、水ダコ、蒸し煮のようなサルサベレデと加速していって、オーマルと牛肉。  大満足。

Fermintxo_outs1

 

食べログ グルメブログランキング

 

関連ランキング:スペイン料理 | 六本木駅乃木坂駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「悠」 @ 神田

 

Haruka_outs

 純然たるラーメン屋さん。
 最近の自分は中華屋さんを訪ねるケースが増えて、その分いわゆる「ラーメン屋」さんに入ることが少なくなってきている。
 『食べログ』集計機能で確認すると、現在(このレビューUp前で)1位が112件で“中華料理”。続いて111件で“ラーメン”。たぶん、このレビューで同数の112件になる。
 ちなみに3位は97件で“そば・うどん・麺類”。
 『食べログ』の分類集計機能は便利だ。地域ごとの分類もしてくれるし。

Menu00

 まぁ、それは置いておいてである。
 はじめは散歩の途中の飛び込み、事前情報なし。
 その後、平打ちちぢれ麺が気に入って、何度か訪ねた。

Haruka_ins

 後から調べて判ったことだが、店主さんは新宿西口の「ほりうち」出身だそうで、なるほど言われてみれば、麺にスープに、メニュー構成にその面影がある。

Kenbaiki

 ではでは、いただいた品々を――。
■特選 悠 らぁめんTokusen00
 さすが「ほりうち」DNA、チャーシューが立派。味付け玉子も良い感じだ。Tokusen02_2
 一番気に入ったのは、この平打ちちぢれ。Tokusen01

 お店のホームページに記されているが、「悠」には4つのこだわりがあるそうだ。
 “麺”,“スープ”,“チャーシュー”、そして使用している“水”。
 ミシュラン一つ星、大塚「鳴龍」でも使用している“エレン水”という水である。
 自分、不勉強で知らなかった。
 エレン水は70数種もの宝石・鉱石を超高温で熔解して造ったセラミックをフィルターにし、あらゆるスケール(炭酸カルシウム,炭酸マグネシウム,ケイ酸カルシウム,ケイ酸マグネシウム,酸化鉄,etc)を取り除くのだそうで、料理に適した超軟水と言えるかも。

■月見らぁめんTukimi00
 ナルトがかまぼこになる。
Tukimi01  平打ちがほどけた黄身を絡めとる。美味。

■納豆らぁめんNatto00
 ビジュアル、この泡立ちはインパクト大。
 生卵が一個分が入っているそうで、それでこのミルキーなムース状に。
 ほらほら、平打ちちぢれが泡あわだ。Natto02
 納豆も撮っておく。Natto01

 意表を突かれたのがこちらサイドメニュー。
■欧風カレーOuhucurry
 本格的。香りが良い。ラーメン屋さんで!?って感じ。

 季節で変わる限定メニューがあるし(この1月は「旨辛らぁめん坦々風」!)、ゆで餃子も未食だし。
 また行かないと。

Kanban

 

食べログ グルメブログランキング

 

関連ランキング:ラーメン | 新日本橋駅神田駅三越前駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ひまわり」 @ 西早稲田

 

Himawari_outs

 散歩スタートに合わせたモーニング-シリーズ。
 モーニングというか、もはやがっつり朝飯だが。

 ――明治通り沿い。前から気になっていたお店である。

Himawari_ins01  カウンターもあってお一人様でも利用しやすい。
 日曜日も開いているし、とても助かる。

Menu01  メニューが豊富。単品メニューとの組み合わせを考えると何通りの定食セットができあがるのか?Menu02
Menu03

■肉じゃが&メンチカツ定食Nikuj_mc_00
 左上の千枚漬けはサービス品だったかと記憶している。
 お茶と一緒に出てきたから。Service00

 肉じゃが美味し。しっかりと煮込まれて、メイクイーンに豚の甘味がしっかりのっている。Nikujg_up
 メンチも強力。Menchi_dm
 すばらしいコンビネーション。

 別の日。
■自家製餃子定食+冷や奴Gyozat_yk_00
 餃子定食にはデフォルトで納豆が付いていて、どんだけ大豆が好きなんだ的な取り合わせになってしまった。Nato_negi

 餃子は中華レストランで出されるものと比べても遜色ない出来映え。納豆が落ちて餃子がダブル(10ヶ)になり、値段+¥100というセットメニューがあるのだが、うむ、その手もある。Gyoza_up
Gyoza_dm

 前の定食セットにももやしナムルが付いていたけれど、このもやしがけっこう良い仕事してる。箸休めと云うか、口中をリセットしての勢いづけ的な。

 そして実こちらひまわり、ご飯が美味し。信州南アルプスのお米で、一週間分ごとに精米して送ってもらっているらしい。
 朝から美味しい白飯(しろめし)が食せる幸せ。……乗せられた納豆も喜んでいるに違いない!Nato_gohan

 

食べログ グルメブログランキング

 

関連ランキング:定食・食堂 | 西早稲田駅東新宿駅新大久保駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「銀彗富運」 @ 新宿三丁目

 

Ssp_outs1

 有名店に足を運んだ。
 『近代食堂』などの雑誌をはじめ、『Food-Stadium』などのWebでもフィーチャーされている銀彗富運。言わずと知れた「彗富運」の2号店である。Ssp_outs2
 これは想像だけれども、ちょうど良いタイミングで「PLAZA EST 新宿3丁目」の建設、テナント募集の話があって、増床を模索していたオーナーシェフ大八木氏の指向とマッチしたのではなかろうか? あるいは「PLAZA EST」の方から誘いがあったのかも。

 いずれにしろ、飲み食いを愉しみたい自分にしたら予約困難な「彗富運」がもう一店舗を増えて、食べやすくなったようなもので、ありがい話である。

Menu01 Menu02

 カウンターに着席。Counter
 乾杯はフランスのビール。
◆クローネンブルグ・ブランBeer00
 オレンジピールやコリアンダーが使用されていて、酒税法的には発泡酒に分類される。
 アルコール度数5%。
 飲みやすいのだけれども、しっかりとしたコクとパンチ力もあって気に入った。

■前菜4種盛り合わせZensaimori00
 メニュー写真、ご参照のこと、☆印の付いている4点である。
 この前菜でもうリピートしたくなる。
 看板メニューと言っても良いのではなかろうか。

 カウンターに座ると誘惑が多い。
 目の前にりっぱなマッシュルームがあった。Mushroom00
■ジャンボマッシュルームと車エビのアヒージョ 釜揚げシラスのせMushroom01
 マシュルームに海老の風味がのったオイルが染みこんで……!
 添えられたパンにこのオイルをふくませるのも良い!Mushroom02

 とうにビールはなくなって、ワインになっている。
◆ポール・ジャングランジェ アルザス リースリング 2016Wine_pg00
 インポータはMottox。
 それにしてもこちらが¥4800って、さすがのコストパフォーマンスだ。

■北海道昆布森の生カキOysters00
 こちらも大振りで立派。味わい濃厚。
 先のリースリングが軽めで、柑橘系のアロマがあったので、とても合っていた。

■青森産黒毛和牛(A5)の炙りカルパッチョ~生うにのせ~Uni_beef00
 こんなの食べたことない。
 旨味のかけ算とはこのことか。

 メニューを眺めてもらえれば伝わるかと思うが、一品一品がどれも魅力的なんだよね。
 広がる食指、いっぱいなるお腹、この背反する二つをどう治めるか?
 ――また来よう。リピートすることになるに違いない。
 しかし、これらメニューは一期一会。季節ごとに変わって行くから、いっそう悩ましい。

 

食べログ グルメブログランキング

 

関連ランキング:ビストロ | 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«「でみぐら亭」 @ 中野新橋