「奏す庵」 @ 早稲田

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 大人のファーストフードを掲げ、サクッとしたソースカツ丼が手早くいただける。
 北海道のブランド豚「ゆめの大地」をDr.Flyで揚げるカツ丼専門店奏す庵Sosuan_cycn01Sosuan_ins01


 「ゆめの大地」は“夢”をひらがな表記するのが正規のよう。
 三種の豚を掛け合わせたいわゆる『三元豚』。柔らかな肉質で甘みがある(オレイン酸が多いのだとか)。


 Dr.Flyは最近TVなどでも紹介されている最新調理器具。従来のフライヤーに2枚の電極パネルをセットし、油中に50kHzの波を発生させる。(「Hz」で言うとちょっと違うのかな? 50,000回/秒の振動である)
 この長波によって、水分子が制御され、食材の水分が漏れ出ることがなく、衣はカリッカリに、内はジューシーに仕上がるのだそう。揚げ時間も15~30%短縮されるという。
 ファーストフード化に貢献している。


Sosuan_menu01


 難しいことは置いておいて、今までいただいた品々を――。


 1st-contactは看板メニューのこちら。
■ワセカツ丼Wasekatsu_01 Wasekatsu_02
 うすカツ3枚、あつカツ2枚の組み合わせ。某情報誌によると“うす”が4mm厚、“あつ”が8mm厚らしい。
 それが細かいパン粉をまとい、甘辛ソースをほど良い感じに含んでいる。
 断面写真も撮ったのだが、あまり美しく撮れなかったので割愛。


Wasekatsu_taws  他に付け合わせとして、大根の甘酢浸けとフルーツが付いてきて、トータルバランス良し。


Sosuan_hirek_sosuadd  追加のソースも付いてくるのだが、微妙にムース状になっている。辛めの舌触りを和らげているようだ。


 2nd。
■ヒレカツ丼(豚汁変え)+めんちカツSosuan_hirek_and01
 +¥300で味噌汁から豚汁に変更可。
 別注で頼んだ“めんちカツ”が期待以上に美味かった。ソースもマッチしていた。Sosuan_menchi_up01


Sosuan_menu02  3rd。新メニューが出ていた。
■特丼Sosuan_tokd01
 Dr.Flyを使うと数種のネタを同時に揚げても香りや味が移らない効能もある(食材の水分が油中に漏れ出ないから)。
 エビカツもプリップリで宜しい。Sosuan_tokd02


 最初にお茶といっしょに梅干しがサーブされる。Sosuan_skiduk01
 福井県産の梅干しとのこと。
Sosuan_annai01  「ワセカツ」の由緒がお店ホームページに記されている。早稲田鶴巻町で誕生したカツ丼は関東大震災の際に福井市に店を移し、福井でさらに成長、福井では郷土グルメとしてソースカツ丼が定着しているのだそう。
 福井に縁があるのだね。


Sosuan_menu03  夜も美味しそう。


Sosuan_plate01


 

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お疲れさまでした >「砺波」

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 谷中三崎坂の名店「砺波」。
 店主は富山県砺波は五箇山の出身。五箇山は今でも合掌造りの集落が健在で、岐阜県「白川郷」とともに世界遺産に認定されいる。
 その五箇山の観光ポスターが店内に掲示されいる。Tonami_ins01

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 冊子『不忍界隈』の記事がWebでも少し読めて、店主・小坂外廣氏のおいたちなどが確認できる。
 それによると上京されてから、(水道橋と白山下にある)あの「新三陽」で修行され、谷中「新三陽」を任されることになったそうだ。「砺波」のルーツは「新三陽」と云うことになるのかも知れない。

Tonami_menu01

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 「砺波」はこの令和元年10月末日をもって店をたたむことになった。
 敬意を込めて、今までいただい逸品らを紹介する。

 これが1st-contact。
■カニツメフライ入りラーメンKanitumef_r00
 すっきり系の醤油ラーメンにフライものが乗る構図はなかなか見られない。カニ爪フライならば尚のこと。
 「砺波」でしかお目にかかれないラーメンかも知れない。
Kanitumef_r01  フライ衣にラーメンスープが沁みこみ、独特の味わい。とんかつなどよりカニ爪フライのほうがスープには合っているようだ。Kanitumef_r02

 別の日。
◆レモンサワーとお通しTn_lemons00

■餃子Tn_gyoza00
 ぷっくりとした餃子が6ケ。
Tn_gyoza01  餡は野菜が多めかな。比較的軽やかである。

■五目麺Tn_5eyess01
 塩系スープも美味し。
 見て判るかと思うが、脂分はほとんど浮いていない。
Tn_5eyess02  物足りない御仁はラー油などを添加するとよろしい。ガツンと締まって別のラーメンに早変わり。

 他にもほかにも……
■冷五目 ¥1000Tn_5eyehys01 Tn_5eyehys02
 オーソドックスな盛りつけ。正統派。
 キリッとした醤油ベース。Tn_5eyehys03
 「冷拌麺」だと、チャーシューの細切りとネギなどを絡めたネタが中央に載るスタイルになる。

■鮭チャーハンSakecyhn00
 瓶詰め鮭フレークなどを使用していないことがよく判る。
Sakecyhn01  あっさりとした塩味で鮭の風味が全体をコーティングしている逸品。

 閉店までにはまだ少し間がある。
 TV『有吉ジャポン』でホフディラン・小宮山雄飛氏が紹介した「中華丼」を食べに行きたい。
 「焼売」も付けようかな。

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「サンゴ亭」 @ 小岩

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 店内に掲示してあった『東都よみうり』の記事によると、もとは「珊瑚」というバーであったそう。風営法改正と代替わりのタイミングが重なり、昭和48年に中華料理店「サンゴ亭」に。

 今は、激安な昼定食が魅力且つ“呑み”にも適した優良店。
Sango_kanban1  定食は20食限定であるが、肉系/魚系と二種用意されていて、老若男女をフォローする。がっつり行きたければ+¥300で半ラーメンを付けることも出来る。

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 常連さんとおぼしき客人でいつもにぎわっていて、内装写真を撮るのは難しかった。小上がりの写真は、ちょっとした客足の隙間で撮らせていただいた感じ。
 時間帯によっては相席必至となる人気店である。

 自分――、1stコンタクトのランチ利用の時から“呑み”に入ってしまった。
 暑かったからさ、ビールが欲しくなっちゃって。
Sango_kirin_b  瓶ビールはアサヒorキリンが選べる。

 つまみ系メニューも豊富で目移りしてしまう。
■しらすみょうがSirasumyoga_sg00
 しらすが半凍状態。ご愛敬だ。

■ハムカツHamukatu_sg00
 小さなサラダが付け合わせ。ありがたい。
Hamukatu_sg01  ハムは2枚を重ね揚げ。歯ごたえちょうど良し。文句なし。

■あこうだい定食Akodai_t_00
 この日の“A定食”。
 アコウダイもつまみになってしまう。まぁ、そこは狙いだが、小鉢の肉じゃがは嬉しい想定外。
 お味噌汁もクオリティ高し。

 欲張って半ラーメンを付けてしまった。
■半ラーメンSango_raumen01
 って、しっかりヴォリュームあるじゃん!
 小丼を予想していた。これまた、嬉しい想定外。
 逆に、食べきれるか不安になったが、正統派の中華ソバはすっきりと美味く、深いため息とともに丸まる胃の腑に収まってしまった。Sango_raumen01a 

 再訪。
 今度は呑まずに定食のみ。Sango_kanban2
 やっぱり、半ラーメンは付けちゃったけれどね。
■カツ煮定食Katsuni_t_00
 この日の“B定食”。小鉢はマヨネーズのようなソースがからめられたスパゲティ。
Katsuni_up0  カツ煮本体はフライ衣ととじ玉子が甘辛の汁だくにほぐれ、絶妙な味わい。
 添えられた三つ葉の香りも良し。

 繰り返しになるがラーメン美味し。
Sango_raumen02  “半”とはいえ、チャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、――青物も入り具材のバランスが整っている上、万人受けするであろう醤油系ガラスープが手堅い。
 このクオリティーとヴォリュームが¥300とは……。合掌。

 再再訪。
 “呑み”に入った。
 「サンゴ亭」の名物であるこれが呑みたかった。
■はちみつ青汁杯Aojiruhi_00
 名物たる所以は何倍でも行けそうなこの美味しさか? あるいは、健康に良さそうで酒呑みの罪悪感を和らげてくれるからか?
 ……そこは追求しないでおこう。自分のためにも。

■半ペンバターHanpenb_00
 ミニサラダ付け合わせは先のハムカツ同様であるが、別にマヨネーズのボトルチューブが付いてきた。好きなだけマヨネーズを絞って良いらしい。自分はちがうが、マヨラーには本当にありがたいサービスだろう。

■ギョーザSango_gyoza01
 ぽっちゃりとした餃子が5ヶ。
Sango_gyoza02  少し歯ごたえを残した餡のバランス。旨し。

■レバニラSango_levnir01
 レバにはカタクリ粉と思われる薄衣が施されている。
 塩ベースの味付けだがそれがしっかりと衣にからんでいる。

 レバニラというと醤油タレで茶色くなった姿が一般的だが、塩系でもこんなに美味しくなるんだね。

 斯様につまみ系メニュー豊富な「サンゴ亭」であるが、ハムエッグなどは焼き加減も調整してくれるなど、客の好みに合わせたきめ細かいサービスがあることも付け加えておく。Sango_menu3

 ――〆は、
■五目ソバSango_5eyess01
 これまたクオリティー高し。
 海鮮類が入っていない“五目ソバ”も多いが、こちらでは中ぶりな海老が複数尾入っている。Sango_5eyess02
 玉子はポーチドエッグ仕様の半熟仕上げ。Sango_5eyess03
 塩スープも裏切られることなく、躰に沁みわたるような滋味深い味わい。
 この五目ソバが¥680! 合掌!

 小岩には南口にも北口にも、美味しいお店がいっぱいあって迷ってしまう。「サンゴ亭」も選択肢のひとつ。
 「青汁杯」が呑みたくなったとき……。魚定食とラーメンをいっしょに食べたくなったとき……。マヨネーズたっぷりなはんぺんが食べたくなったとき……。塩味のレバニラが食べたくなったとき……。
 何かにつけ、行きたくなってしまうお店である。

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「酉玄」 @ 武蔵小山

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 武蔵小山の焼き鳥屋さん。希少部位のレパートリーで有名で、過去にミシュラン“ピブグルマン”を獲ったことがある。


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 カウンターに着いたら、お通しが置かれた。焼き鳥屋さんでよく見かける大根下ろしのセット。Toshi_set00


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 焼き鳥以外の肴メニューも充実している。
 アルコール類も魅力的な品揃え。ワインも手堅い。


 けれど、まぁ最初の一杯はこちら。


◆プレミアムモルツPremiumm_00
 ミシュランの盾の横に『プレミアム達人店』の盾があったからね。“神泡”ってやつね。


 串は「おまかせ5本」を注文。
 焼き上がるまでに別注の肴系メニューが届いた。


■ひと味違う野沢菜Nzwnd_00
 酸味強し。串物の間に挟めば口中をすっきりとリセットしてくれるだろう。


■白レバたたきWlever_00
 これは、美味し! ――なんと表現しようか!?
 『20歳未満厳禁! 酒が飲めるようになるまで待て!』って、美味しさ。(←ダメだなぁ)


 ほぅら、モルツをぐいっと。
 ――そして日本酒。
◆陸奥男山・裏生Wraotokoy_00
 青森の八戸酒造
 「陸奥八仙」で有名な酒蔵。けれどルーツはこちら「男山」。
 先のレバと合わせて、至福。


■笹身 梅肉あえSsmbn_00
 細かなあられが紛れていて、食感のアクセントとして効いている。


■焼き皮ポン酢Tg_torikawa
 皮の焦げ目が柑橘の香りと合うんだ。Tg_torikawa02


 この後、5本の串物が出てきたのだが、上記の一品物を温存し、少しずつ残しておいた。定石。


 では、この日このときの「おまかせ5本」を。


■おびTg_obi_00
 ももの中心部分。
 しっとりとした肉質に香ばしさが乗って美味。


■背肝Tg_segm_00
 腎臓。独特の歯ごたえだ。


■ちょうちんTg_cychim_00
 説明不要かと。
 最初の一口は卵黄もいっしょに頬張る。


 いけない。
 大切に呑んでいた裏男山が無くなった。


◆百十郎・赤面(あかづら)110roakam_00
 岐阜の林本店
 今は5代目、女性杜氏が味を守っている。
 赤面は後味キリッと明快な逸品。


■金針菜Tg_knsnsai_00
 ユリの蕾(つぼみ)
 正確には、ユリ科ワスレグサ属の本萱草(ホンカンゾウ)という花の蕾。
 漢方薬でもあるそうだが、鶏の合間にナイスなみずみずしさだ。


■ふりそでTg_furisode_00
 肩の付け根から手羽本にかけての肉。
 一羽からちゅっとしか取れない希少部位中の希少部位だけれど、胸肉に付いたまま流通されることも多いよう。
 わさびがふりそでの軽やかさを引き立てているようだ。あれっ? 柚胡椒だったかな?


 むむぅ。
 ちょっと食べ足りない感じで、追加注文。


■ぎんなんTg_ginnan_00


■つくねTg_tukune_00


■プロヴォローネチーズTg_provolone_00
 このムギュっとした歯ごたえ……。昔、根津の「鶏はな」で食べたこと想い出した。


 〆である。


■そぼ玉丼+鶏スープTg_sobotamad_00


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 白髪ネギに白ごま、下に敷かれた海苔、脇役陣が良い仕事ぶり。旨し。Tg_sobotamad_01
 他の御飯物もきっと旨いに違いない。


 ラスト、お茶の写真は割愛。


 希少部位の串物に目が向きがちだけれども、酉玄は肴や〆御飯、アルコールの品揃え、スキのない良店と思う。
 また行きたい。


 

 

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「めんや」 @ 淡路町

 

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 散歩スタートに合わせた朝食シリーズ。
 この朝食シリーズ、朝からOpenしていると云うところで、立ち食い蕎麦屋さん率が高いかと思う。
 こちらめんやは立ち食い蕎麦フリークにはよく知られている店。ムックなどで紹介されていて、生蕎麦使用で、茹で置きせず、天ぷらも揚げたて、“本格手打ち蕎麦屋に負けない……”などと紹介されること、しばしば。

Menya_mk01

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 立ち食い蕎麦屋さんらしくカレーもあるが、珍しいところでビビンバがある。
 なので、いってみた。
■ビビンバセット+かき揚げMny_bbbs_kkg_00
 ビビンバの甘辛すっぱい醤タレは品出しカウンターに用意されていて、自分で好きなだけ掛ける。
 写真、刻み海苔の下にはそぼろ肉が敷かれている。Mny_bbb_up
 野菜たっぷり、醤タレが爽やかで、二日酔いの朝に良さそうだ。

 蕎麦のほう。Mny_kkg_up
 かき揚げがぶ厚い。タマネギの甘みが深みのある蕎麦出汁とマッチしている。Mny_kkg_sb_up

 別の日。
 天ぷらの評価が高い「めんや」。なかでも明日葉天は人気があるようだ。
 券売機で『おすすめ単品各種』券を購入、注文時に「明日葉」を指定する。
■かけそば+明日葉天Ashitabat_soba00
 うす衣で青色鮮烈。蕎麦好きの自分などは十二分に“映える”画面である。
 春菊ほど苦みはなく、香りが独特。人気に納得。Ashitabat_sobaup

 また、別の日。
■かけそば+舞茸天Mny_mtkt_00
 カウンターにあった「ゆず一味」をちょっと多めに掛けてみた。Mny_yakumi
 この「ゆず一味」、ハチミツで知られる(株)加藤美蜂園本舗の逸品。Mny_yuzu1mi_ura
 “ハチミツ”と“一味”では、180度方向性の異なる食品だけれど??
 高知県・馬路村のゆず皮、100%使用。
 (株)加藤美蜂園本舗さんホームページでちょっと調べてみたら、この七味版もある。
 気になる~。

 そうそう、舞茸天。歯ごたえと香り。美味し。Mny_mtkt_sobaup
 蕎麦は、Web情報によるとむらめん(株)製のものだそうだが、本当、手打ち蕎麦に負けていないコシと香り。

 次回訪問時は温蕎麦でない品を!

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「ゆき」 @ お台場海浜公園


 ゆきを知ったのは、2019年1月5日放送のTV番組『アド街ック天国』でのこと。
 この放送回のテーマは“平成に輝いた東京の街BEST20”。お台場が6位に選ばれ、その中でお台場最古参のお店としてに「ゆき」がフィーチャーされた。司会の井ノ原君が訪問、子供の頃、親に連れられ口にしたラーメンはこれだったかと、当時のお台場を回想するような一場面があったかと。

Yuki_outs01

 気になって、お台場に足を運んだ。
 いやぁ、探した。
 たどり着いたら凄い繁盛店。TV放送の影響とかではなく、近隣のビジネスマン・OLらに慕われており、定期的に通われている様子。
 ――流石。

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 メニューを観るとラーメンだけではなく、定食Setや曜日限定メニューがあって、毎日来ても飽きないよう工夫されている。

 でもまぁ、最初はこちらにしよう。
■ラーメンセット(ミニ明太子としらす丼)Rset_mn_mentai00
 おぉ、見事な支那蕎麦。
 味もまごうことなし。ほっと和み、すぅっとおちつく味わいである。Rmen_up00

 ミニ明太子としらす丼も、期待通り。美味し。Mt_chirasu00

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 カウンターの横にアルバムがあった。
 拝見すると、TV放送で観た様な写真とメデイアで紹介されたときの記事が丁寧に収納されていた。
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Yuki_album02  昭和52年5月、1トントラックを改造した屋台で開業したと記されている。
 ここお台場で生き残ってきた苦労・努力を想像する……。周りは資本力をもったチェーン店ばかりだ。

 ――再訪。Yuki_table01


■ハンバーグ定食Yuki_hambargt00
 あつあつの鉄板で供され、スパゲッティ、ポテト、目玉焼きが添えられている。Yuki_hambarg_up

 掛かっているソースが今まで食したことのない、変わったソースだった。
 ひき肉ベースのとろみのあるソース。
 “Meat on Meat”。
Yuki_hambarg_dm  しかし、旨い。

 目玉焼きは白飯に移動し、ごま塩で味を整えた。Yuki_hambargt01
 テーブルにはごま塩の他に、梅干しなども用意されていた。
 こういったところにもお店のサービス精神が見て取れる。

 味、接客、サービス、価格。
 生き残ってこれた訳は、そういった努力なのだろう。

Yuki_menu02

 夜は夜で楽しそう。けれどもお台場は、自宅からも勤務地からもちょっと遠い。残念。

 

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『COOK JAPAN Project』 @ 日本橋

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 株式会社グラナダが企画、世界各国のスターシェフを日本橋に招きローテーションでリミテッドレストランをオープンさせるこのミッション。
 ルールは、日本の最高の食材を使って、それぞれのオリジナルコースを提供すること。
 題してCOOK JAPAN Project

 高名シェフ、25名もの招致が予定されているこのプロジェクト。スペインはコルドバ「Noor」のシェフ、Paco Moralesの回にお邪魔してきた。

Cjp_outs00  場所はあのスペイン料理の名店「SANT PAU」があったコレド日本橋ANNEX。同じスペイン料理でイメージがダブルが、こちらはコルドバだから、文化圏としてはちょっと独特。
 コルドバはイスラムに近くスペインの中でもさらにエキゾチックなテイストになるらしい。
 それが、さらに和食材との融合を試みることになるのだから、想像がつかない。

 (「SANT PAU」は平河町“KITANO Hotel”へ移転している。そして「SANT PAU」シェフ、Carme Ruscalledaは2020年1月に『COOK JAPAN Project』の大トリを務める予定になっている。)

Pm_kokuchi00  入り口に、Paco Morales氏の腕組みした写真があった。
 写真下の案内から氏がミシュランひとつ星のコルドバ「Noor」のシェフであること、氏の回が6回設定されていることがわかる。

 これは全くの偶然だけれど、先に撮った外観写真にMr.Moralesが映り込んでいた。
 拡大写真を。自分の写真を見て、何か思うところがあるように見えなくもない。Pm_guuzen00

 また、外観写真を見て判るかもしれないけが、1Fガラス張りのフロアは厨房になっている。ある意味Open-Kitchenだ。広!。

 2Fの客間に通されて着席。
Cjp_tableset00  着席とほぼ同時にCAVAが注がれた。ピノ・ノアールのロゼ。
 正面には封筒が置かれている。

Pm_wpm00

Pm_plofile00

 Pm_menu01Pm_menu02

 封筒の下には「Wine Pairing Menu」。
 封筒の中にはPaco Morales氏のプロフィールとこの日のメニュー詳細。

 テーブル右側にはちょと変わった物が。
 堅い紙製の円盤が小皿の水を吸い上げて“おしぼり”に早変わり。Oshibori_bfrOshibori_aft 

 それでは、この日のメニューをたどっていこう。
 ワインの写真はひとつずつ撮っていないのでご容赦を。
 また、料理の詳細は先のメニュー写真をご参照のこと。

Fino_01

Fino_00  さらにシェリー(Dry Fino Sherry)が注がれ、スープなしのボールがサーブされた。

Pm_mintkyuri_01 ■ミントときゅうりのスープ
 ボールの底にはパセリマヨネーズ、揚げた白エビなどがスタンバイしている。
 追ってすぐにMr.Morales登場。
 氏みずからスープを注ぎ、オリーブオイルをかけ、刻み海苔を盛った。Pm_7mintkyuri_02
 おぉっ! “刻み海苔”! 『COOK JAPAN』!
 ひと皿目から、こうきたか。

 どうして刻み海苔がこのスープ(きゅうりとメロンとミント)に合うのだろう?
 この組み合わせ、良く見つけたね。

■アンダルシアのパンPm_andalucia_01
 アンダルシアはMr.Moralesの出身地であり、古代ローマ帝国、中世はイスラム王朝の中心都市として発展した都市だ。彼は自身のレストランで、その時代の、いまは観られなくなってしまった食文化を蘇らせ、提供しているという。

 ここでの『COOK JAPAN』はパンに挟まれた低温調理の牛肉。
 茨城県産黒毛和牛とのこと。

Pm_acqua00

Pm_acqua01
 この時点で水を追加注文。
 ガスなしを所望したら、アクアパンナが。

■ほうれん草 ヤギのチーズのクリーム ローズマリーオイルPm_spinach_01
 盛り付けがアート。
 チーズに囲まれた緑色の部分がほうれん草のゼリー、自分初体験。
 四角い緑色が姫ねぎ。
 いずれも厳選食材のよう。

 ワインが Puligny-Montrachet に変わっている。Puligny_01

Puligny_00

■鯖 トマト アーモンドのクリームPm_mackerel_01
 これは謂わば“〆サバ”。
 彼の腕にかかると〆サバもこう変わる。
 高知県産トマトの皮はハイビスカスのパウダーでコーティングされている。
 酸味にローストアーモンドのクリームが寄り添い、見事なバランス。

Lustau_01  ワインは Emilio Lustau に。

■牡蠣と鶏のジュレPm_oyster_01
 比内地鶏はベースのブイヨン・ジュレに化けている。上品な旨みだ。
 岩手県産の牡蠣は秋田県産の黒味噌を乗せ、濃厚のかけ算に。
 液化窒素を使用したのか、雪状のヨーグルトと合わさって、ちょうど良いあんばいになる計算。

 牡蠣と味噌の合わせも定石かと思うが、Mr.Morales は日本料理を良く勉強してきたようだ(上から目線の発言で失礼)。
 氏は初来日とのこと。

Univers_01  ワイン、Muchada-Leclapart。Univers_00

■甘鯛の松笠揚げ ピスタチオのクリーム コルトバの焦がしレモンPm_amadai_01

Pm_amadai_02

 スタッフさんが、「焦がしレモン」を見せてくれた。Pm_ad_kogashilemon
 “焦がし”? いやいやカチカチに“炭化”していて、重さも軽い。レモンと聞かないとそれと判らない。この状態でレモンの風味が残っているのが不思議だ。
 このパウダーが松笠揚げに振り掛けられている。生レモンを搾る変化版。

 メニュー表に『日本とコルドバの出会いをイメージした一品』とある。
 日本料理へのリスペクトを感じた。ちょっと感動。

 Chateau Musar。Chateaumusar_01

■軽くローストした比内地鶏 2種類のナスPm_hinaijidori_01

Pm_hinaijidori_02
 これは“焼き鳥”か!?
 ソースにはアマランサスに40℃火入れの卵黄+カルダモンで個性的なのだが、何故か焼き鳥の醤油タレのイメージ。
 日本人向けに寄せてきたのかな。
 みんなが旨いと思う味であろう。

 ナスもトロトロで美味。

 デザートに入る。

 アイスにシャンパーニュを合わせる。Larmandier Bernier。L_bernier_01

_l_bernier_00

■ベリーのスープ ゆずアイス 青森県産トド松のパウダーPm_berrys_01
 “トド松パウダー”、これまた初体験。

Pm_berrys_02

■海藻のデザート さくらんぼ 味噌アイスPm_seaweed_01
 味噌のアイスが意外性だけれども、これは完全に“和”のスタイル。
 あんみつの様な。

■お菓子のアラカルトPm_cubes_01
 一品一品の詳細はメニュー写真をご参照のこと。
 手前でボケているのが大吟醸にミルク、レモン、オレンジなどを合わせたドリンク。ヨーグルトドリンクの雰囲気。
 奥でボケているのがほうじ茶のガナッシュ。自分はこれが一番気に入った。

Pm_caffelatte_01

 以上。

 先に書いたけれど、『COOK JAPAN Project』は2020年1月まで。
 実力派シェフが、今後も続々とコレド日本橋ANNEXに入る。
 フランスからの凱旋帰国(と言って良いでしょ?)となる田中淳シェフの回が気になる……。財布と相談だ。

 

 

 

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「Open Oven」 @ 市川

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 散歩スタートに合わせた朝食シリーズ。
 市川にあるOpen Oven、天然酵母のパン屋さんだ。
 朝8:00から営業。オープン直後は、すべてのパン種が揃っていないこともあるけれど。


 店前にはパラソル。天気が良好ならば、外で頬張るサンドウィッチは格別だろう。
 あれ、“eat-in”ではなくて“eat-out”? ――とは言わないか。冗談。


Displ_00


Window_00


Oo_ins00


 パンの棚とデリのウインドウを載せておく。美味しそうでしょ。
 この棚や冷蔵庫にあるサンドウィッチを選んで着席しても良いのだが、自分はもっぱらメニュー表にあるサンドウィッチセットからの注文になる。


Oo_menu01 Oo_menu02 Oo_menu03 Oo_menu04 Oo_menu05


 と、ある日。
■サンドウィッチセット2(自家製スモークチキン&レタス)Set2_and00
 黒ごまベーグルで。Bagel_001
 脇を固めるのが「ビシソワーズ」とデリメニューから「エビとブロッコリのサラダ」
Ebibrocor_001  チキン,レタス,にんじん,エビ,ブロッコリ,ジャガイモ、黒ごまも入れれば朝から素材7品目を摂ることができたことに。


 折角なのでアイスコーヒーの写真も載せておく。Icecoffe_00


 別の日。
■サンドウィッチセット1(スモークサーモン&クリームチーズ)Set1_and00
 フォカッチャで。Fokaca_0001


 スープは「ミネストローネ」。後ろは「本日のプチデザート」と「アイスカフェラテ」。
Oo_mnstr001  ミネストローネにはセロリなども入って具だくさん。


 プチデザートはほうじ茶プリンと焼き菓子。Oo_deset001


 またまた別の日。
■サンドウィッチセット4(ツナ&ベジタブル)Set4_and00
 後ろはカフェラテ。


 パンは、マフィンと黒糖ベーグル。Set4_mafin00 Set4_bagel00
 パンが2種選べるとは知らなかった。
 柔らかいマフィンと引き締まったベーグルをいただけた。


 スープはきのこの豆乳スープ。Set4_kinokotonyu00


 ――以上。


Oo_plate00


Oo_bb00


 最初に言ったけれども、ここは天然酵母のパン屋さん。
 自分は、一日のスタートにこちらのパンをいただいて、東京両国まで歩いた事がある。
 24462歩。17.474km。
 興味ないかも知れないが、GPSの奇跡をUpしておく。
Gps_line180807a  つまりは、元気になるよ! ってことで。


 




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あとから緊張 @「志美津や」


 散歩の途中で。事前情報無し。
 喜多見商店街を北にぬけ、食事処など期待できぬ住宅街。腹が減っていた。
 近傍の知っている店といえば、松原通の「増田屋」さんくらい。喜多見駅に戻る? 狛江に方向転換する? 逡巡しつつ足を進めていたら目の前に現れたのがこちら志美津やさん。

Shimizu_outs01

 店先に出ていたメニューをガン見。
 本格手打ちのお蕎麦屋さんだ!

Menu00_3

 お邪魔することにした。

Shimizu_outs03
 店内に石臼製粉機。自家製粉だ!Seifunki00

 ほぼ満席、空いた席に偶然すべり込んだようだった。
 隣席が空いたときにテーブルの写真を、前のテーブルが空いたときに粋なつくばいを入れて店内を撮らせてもらった。

Shimizu_ins01 Shimizu_ins02

 注文は、表店先のメニューにあった、土日祝日限定のこちら。
■小そばせいろCosoba_00
 玄蕎麦100%。仕込み水は長野県和田峠の「黒耀の水」。
 香り高い。

Cosoba_01  町蕎麦好きを標榜する自分であるが、こういう蕎麦を食べてしまうと、十割手打ちの迫力・説得力・絶対感に打ちのめされるようだ。
 ――ままよ。喜んで打ちのめされようではないか。

 空腹は癒やされたのだが、まだ腹に余裕があることと、何だか去りがたい気持ちになって、ここからリスタートである。

 順番が逆になってすいません。と注文したのが、
◆エルビスElvis_00
 蕎麦湯をアテにビールをいただく、変な図になってしまった。Sobayu_beer
 この日は暑かったのでね。ビールが沁みた。

 裏ラベルも載せておく。Elvis_ura
 インポータは株式会社ウィスク・イー

 そして、
■三種盛り3syumori_00
 “リスタート”って、蕎麦前からね。
 本来は日本酒などに合わせるべき肴だけれど、ビール(正確には発泡酒)でも良いじゃないか。

 〆。
■自家製梅干しの冷やかけUmeboshihk_00
 南高梅使用の自家製梅干し。それに磯のり、大葉、みょうがを合わせて“飛魚(あご)”出汁の冷かけでいただく。
 蕎麦は田舎 or 十割が選べる。選んだのは十割だ。
 十割なのに……。このスムースな口当たり、のど越しは奇跡的と思う。
 鮮烈に美味し。Umeboshihk_01

 メニューには「季節のお品書き」として他に、「冷やし鴨そば」、「くるみせいろ」などがあった。
 季節メニューはWebで確認できる(ブログやfacebookの方がタイムリーのよう)。
 ご参考に冬季のメニューを載せておく。Kisetum_dec_00

 この日は以上。
 再訪を心に誓った自分がいた。

 ――で、再訪。
 この日は日本酒スタート。
◆七賢 純米吟醸 一番しぼり 生7ken_00
 山梨銘醸株式会社の逸品。

 焼酎はレギュラーが固まっているようだが、日本酒は入れ替わりのようだ。こちらもWebで確認できる。

 お通しも美味し。Toshi_1812_00

 それにしても箸置きが可愛いすぎる!Hashioki_00_1

Tumamim_00  おつまみメニューから……。

■自然薯そばとろSobatoro_00
 蕎麦の実の歯ごたえが良いアクセントになっている。Sobatoro_01

■焼きみそ(柚子)Yakimiso_00
 こちらも蕎麦の実が良い仕事をしていた。
 酒が進んでしまう。要注意の一品。

 〆。
■かけそばKakes_00
 蕎麦は“田舎”をチョイス。
 メニューブックから撮った4種の蕎麦の解説ページを載せておく。Menu_soba0
 “田舎”は噛みしめるほどに香りたち、甘く芳醇な蕎麦だった。Kakes_01

 再々訪
 使用蕎麦の産地説明を載せておく。Soba_soroe

 今度もお酒スタート。
 この日の飲み物メニューもUp。Menu_dr0

◆満寿泉 純米吟醸 生 うすにごりMasuizumi_00
 富山は桝田酒造店さんの逸品。
 お通しは自家製のわさび漬け? 美味。

 それにしても……。
 可愛い箸置きしかないのか!Hashioki_02

■海老天(単品)Ebitentp_00
 おつまみメニューにある天ぷら盛り合わせだと量があるので、他にもつまみたいのならば軽めのこちらをと、お店スタッフさんに勧められたもの。
Ebitentp_01  天ぷら盛り合わせから穴子天と野菜天がひとつ抜けて¥800。
 スタッフさん、ナイス・アドバイス! (←ナイス・サービス!)

 で、もうひと肴。
■津南産舞茸と仙台麩の卵とじ ¥550Tamagotoji_00
 メニューにあった売り文句を引用しておく。
「舞茸の旨みと仙台麩の油のコク ほっとする優しい味わいです。」Tamagotoji_01

 〆。
■鴨せいろ(粗挽)Kamoseiro_00
 蕎麦は“粗挽”。
 薬味、わさびに代わって生姜。挽き下ろし式ボトルの山椒。
 芸が細かい。

Kamodashi_00 Kamodashi_01

 たぶん、鴨には“粗挽”がベストマッチではないかと思う。
 鴨の力強さに、粗挽が負けていない。Arabikseiro_00
 そして両者が互いを引き立て合っているような。

 おまけ。蕎麦湯+挽き下ろし山椒。これもなかなかオツだよ。Sobayu_sansyo

 最後に……、このレビュー記事を書いている途中で知ったこと。
 なんとこちら「志美津や」さん、1998年に元USA大統領ジミー・カーターさんが来られていた。
 えーっ! と、慌てて写真を見返すと、――あった。
 先のテーブル写真に額が映り込んでいる。
 その額をぐーっと拡大してみると……。
Jc_came  カーター氏の会食風景と右は感謝状だろうか?
 凄いお店だったんですね……(汗ゞ
 家族客も多いし、店内、和んだ雰囲気もあるし、気楽に行ってたのに……。
 あとから緊張。
 でも、これで良かったのかも。
 カーター氏来店の事を知っていたら、敷居が高いように思えてしまって、入れなかったかも……。

Shimizu_outs02

 

 

 

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「まりも」 @ 池上

Marimo_outs1


 第二京浜・国道1号線は池上三丁目交差点。中華「まりも」。
 バリエーション豊かな日替わり定食も魅力だが、¥680でいただける油淋鶏定食の注文が一番多いようだ。


Marimo_table Marimo_counter Menu_set0 Menu_01 Menu_02 Menu_03 Menu_04 Menu_05 Menu_hgwr01 Menu_hgwr02 Menu_hgwr03


 この日は日替わり定食を行ってみた。
■牛肉のあんかけご飯 ¥780Gyuakkg_00
 レギュラーメニューの「豚肉のあんかけご飯」が¥980。牛なのに¥200も安くなっている。
 しっかりとした味付けで、細切りタケノコやシイタケの歯ごたえもバランス良い。文句なく美味。
 反して上湯スープが柔和でね。


 それにしても、この日替わり定食の数々。メニューを考えて、食材を仕入れて……、素晴らしいサービスだ。コスパも高い。


 別の日。
 呑みに入った。
■半餃子Hangyoza_00
 3ヶで¥250。ちょっと肴としてつまむのにちょうど良い。お値段も優しいし。
 ニラやニンニクが適度に効いた「これだよ、これ」的旨さ。
 後ろはレモンハイ。これが餃子に合う。Hangyoza_01


■ねぎメンマNegimmm_00
 辛味が付いていて、あとをひく。これと白飯でも行けてしまうような……。


 〆に。
■五目そば(細麺で)5eyess_00_2
 塩系なので細麺でお願いしてみた。
 エビやイカがひと作業されて投入されている。
 澄み切ったスープも丁寧な仕事ぶりをうかがわせるもの。
 ――ボディはあるけれど、すっきりしたスープ。美味。5eyess_01_2


 気まぐれに温存していた「ねぎメンマ」をトッピング。5eyess_plus
 スープがしっかりしているから、辛味を受け止めて、また旨くなった。大正解。


 また別の日。
■キムチKimuchi_00
 まぁ、これは普通かな。ほど良い酸味だ。
 うしろはウーロンハイ。


■油淋鶏(単品)Yurinchii_00
 皮目はバリッと、内はジューシー。甘酢がベストマッチの王道。
 人気メニューであることを、一切れごとに納得する。確かに美味。
Yurinchii_01  計算外であったが、先のキムチが意外と合っていたぞ。


 〆。今度は醤油系ラーメンを行ってみた。
■ワンタンメンWantanm_00
 麺はデフォルト、中太麺。
Wantanm_01  醤油系も美味し。卓上の卸しニンニクを少量いれても良い。


 ワンタンもセクシーだ。Wantanm_02


 別の日。Menu_kst00
 夏のメニューが出ていた。
■冷しタンタンメンColdttm_00
 麺、縮れが強いかな? 温麺と変えているのかは未確認。Coldttm_01
 肉味噌やザーサイなど、混ぜるほどに美味し。


■半チャーハンHancyahan_00
 セットで頼んだ。
 レギュラーでも「半チャーハン」はあって、¥350だ。
 セットで¥100お得になっている。
 ――でも、何でも「半チャーハンセット」にできるメニュー構成はありがたいこと。


 以上。
 「まりも」などという可愛らしい店名からは想像だにしない、骨太な中華料理。大好きだ。


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