食べてしまいたい馬喰町のふたりの婦人
先の記事にも書いたが連日の秋葉原方面への出張。ここは是非にと的をしぼっていた「熊公」をチェックした。
リンクを貼った‘食べログ’に概ねのことは解説されてしまっている。重複する要素は少なくないが精一杯、自分なりの切り口でレポートしよう。
いわゆる、カウンターのみのラーメン店と解釈されてもおかしくはない。しかし其処と一線を画すのが、カウンターの向こうに堂々とかつ妖艶に立つご婦人方ふたり。
彼女らが提供する麺は、お袋の味を内包しつつそれを凌駕する。
写真はデフォルトの「ジャージャー麺」¥650。トッピングは豊富。
ラーメンメニューもあり、オーダーするお客もそこそこいた。みそラーメンも人気のようだ。
すべてを案内するのは手間なので、メニューボードの写真をUpしておく。
ジャージャー麺だが、肉味噌の追加が可能だ。出てきた面を必死に掻き混ぜていたところ「よろしかったら追加でどうぞ」と肉みその壺が目の前に置かれた。シャジで軽く一すくい追加し、さらにカウンターの上にあった酢を皿ふちに一回し。
これがジャージャー麺だ! 間違いない。
サービス(ランチタイムだけかも)のデザートがまたもや驚き。コーヒーゼリーだったのだが、なんと無糖。大人のデザートだ。苦味がスパッと口中をクリアにした。
彼女らの誠意ともてなしの気持ちが伝わってくる。
カウンターの向こうで、きびきびと作業するご婦人方ふたり。
客人ひとり一人に笑顔で対応するご婦人方ふたり。
気風が良くて、愛想が良くて、よもやすると抱きしめたくなるようなご婦人方ふたり……。
いつまでも元気でお店を続けて下さい。……LOVE。
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コメント
店員さんが一生懸命だと気持ちいいですよね。
投稿: mina | 2008/11/19 02:51