« 秋の夜長にNight-Walkと洒落込みたい | トップページ | 食べてしまいたい馬喰町のふたりの婦人 »

神田平河町で居酒屋ランチ

関東大震災後の復興事業の中心になったのが道路体系の整備だった。そして幹線道路第1号が昭和通り。1930(昭和5)年の完成。当時は交通量に対して“広すぎる”なんて批判もあったそうだ。今では車があふれて、上に高速道路を渡すまでになってしまったけど。

Sga_gk 日比谷線秋葉原駅からほど近い、昭和通り沿いに「杉のあかり」はある。なんて洒落た名前なんだろう。感心する。

ランチでお邪魔した。
ランチメニュー(この秋のレギュラー?)は「刺身定食¥850」「海鮮丼と温うどん又はそば¥850」「しらす丼と豚生姜焼き¥750」「鶏カツ丼とサラダ¥680」「焼魚定食¥750」と「日替わり定食¥800」。ネットでの事前調査では鮮魚系の人気が強かったが、店の前のメニュー写真を見て、カルシウム不足だったのか、しらす丼が食べたくなって注文した。

Sirasudon 写真、加工が過ぎて、ちょっとミスった。けれども、たっぷりシラスのふさふさ感は伝わると思う。この自然な塩味が最高のご馳走。
コンビの豚生姜焼きは、写真では奥まってしまって、存在感が薄いが、シラスの上品な塩加減のカウンターを射抜く、甘辛醤油味且つ、豚肉の弾力&玉ねぎのシャキシャキ感が絶妙なバランス。これぞ“創作定食”の醍醐味。
居酒屋の昼定食はホント侮れない。

そうそう、この店のウリのひとつが、富山県産コシヒカリ新米100%のピッカピカごはん。
お昼にこんな白メシを喰らった日にゃあ、午後の勢いが違ってくらぁ。なぁ、オヤジ!
って、江戸っ子風に言ってみる。ここは神田平河町でぃ!
なんか、高速道路が頭上を渡る現代でも、神田の男たち・女たちはキレてるね。こういう店があるのが、その証だ。

|

« 秋の夜長にNight-Walkと洒落込みたい | トップページ | 食べてしまいたい馬喰町のふたりの婦人 »

美食探訪」カテゴリの記事

コメント

よく近くに「いたけど、全然気が知りませんでした。

投稿: mina | 2008/11/18 21:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1116725/25426832

この記事へのトラックバック一覧です: 神田平河町で居酒屋ランチ:

« 秋の夜長にNight-Walkと洒落込みたい | トップページ | 食べてしまいたい馬喰町のふたりの婦人 »