« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

神秘のチカラ――進開屋@文京区千石

Sinkaiya_gk近所を通ると寄りたくなる……。TV番組『出没! アド街ック天国』“白山・千石”の回で6位に入賞した蕎麦処、「進開屋」だ。
何故だろう。失礼ながら、取り立てて凄い蕎麦が出てくるわけではない。初代から継承された香り高い自家製だが、まっとうな蕎麦であってなんの仕掛けもない。それが何故こうも自分を惹きつけるのか? たぶん、ここには神秘のチカラが作用しているのだ。

Tororo昭和初期(一部の資料によると昭和6年)建造。東京大空襲の戦禍を逃れ残った蕎麦屋。2002年に文化庁の登録有形文化財として認められた。

ちなみに登録有形文化財の登録基準には――、
1.国土の歴史的景観に寄与しているもの
2.造形の規範となっているもの
3.再現することが容易でないもの
Nokisita――以上3種あり、新開屋は「1」の基準で登録されている。

この建物と、建物の内は、神秘のチカラで守られている。
見よ。渋く輝くアルミ製(?)のお盆を。
見よ。半世紀使われ続けたせいろを。
見よ。軒下の看板灯を。

Hystnk場所は、文京区千石2丁目30番。
定休日等は調べていない。ごめん。

(他にも登録有形文化財の蕎麦屋を知っているのだが、それはまたの機会に……)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

eau cafe@代官山

Eau 腹を減らしていたから、食べ物屋さんの店頭ボードとか、そこに書かれているメニューとかを、目を皿のようにしてチェックしながら歩いていた。
良かった、地上にボードが出ていて。「eau cafe」はビルの3階に入っているカフェだ。店名だけの単なる看板だけでは見落としていたかも知れない。(写真は階段の踊り場)

事前調査はなかった。が、近くあったメキシコ料理のお店や他のカフェの店頭広告(ボードなど)と見比べて、こちらを選んだ。
気になるメニューがあったのだ。

「黒豚肩肉とプラムの煮込み、ポテトピューレ添え」¥1300

惹かれてしまった。

店内は素朴で落ち着く白木主体のインテリア。BGMはしっとりとしたJazz。焦ったことに、自分以外の客人はうら若い女性ばかりで、場違いなところに迷い込んでしまったか、と最初思ったが、後から男性客もぱらぱらと入店し、ほっとした。
女性ひとりで来店されても全然OKなお店である。
いや、この場合“男性”ひとりでもと強調した方が良いのかナ。

Butani 出てきた豚肉はホールカットされたケーキのごときフォルムとヴォリュ-ム。仮に豚肉がスポンジなら上に乗ったプラムと相まって、それこそスイーツのプレートだ。
茶目気感じさせる盛る付けだ。しかも肉が皮付き。こころの内で「ブラボー」と叫んだ。
赤ワインベースのソースが黒豚のうま味より若干勝ってしまっている感じがしたけれども、脂っぽさを中和するのには効力を発揮しているようで、これはこれで“有り”だなと思った。
付け合わせのお野菜たちもみずみずしくて申し分なし。
おしゃれで、栄養バランスも良さそう。そう云う意味でCafeメシらしいCafeメシで幸せなこころもちになった。

Terrace 帰り際に屋上のテラス席を見学させてもらった(にこやかに「どうぞ」と言ってくれたスタッフさん、感じ良かった)。
冬の時期はどうかなという気もするが、それでも晴れの日は気持ちよいよね。
最後にそのテラス席の写真を付けておく。遠くに見えるのは渋谷清掃工場の煙突かな。

翌日、ネットでこのお店を調べさせてもらったら、「cent trente-neuf」という会社がとっても真摯に実直に運営しているブランドらしいと判った。いつものように店名からリンクを貼っておく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪が谷大塚→緑が丘→(円融寺@碑文谷)→(祐天寺)→代官山→渋谷

12月23日の徘徊記録

14192歩,531kcal

祝日だと云うのに、いつもと同じ時刻に目が覚めた。前日は体調を崩して凹んでいたのだが、スカッと晴れそうな気配に、堪え切れなくなって飛び出した。

ここ2~3年歩いていない隙間をぬって歩く。取りこぼしだらけで有名スポットをGetしていないこともある。さらに、2008年の歩き納めになるやも知れぬ。
天気が良い日には、外に出て歩いて、食べるのだ。

呑川を歩く。
東急池上線雪が谷大塚駅で降りる。中原通りから脇に入り北上。
呑川は河口近く、京急蒲田駅夫婦橋を過ぎたあたりからボートも増えて趣が倍増するが、ここらあたりだと、景観的に特出するものがない……。っと思いきや、これはどうだろう。

Nomil東京には流れを地下に押し込められて、上を緑道化された川が少なくない。呑川もそんな河川のひとつだ。
“失われた河川を歩く”これは単たる緑道散歩ではなく時代の層/積み重ねを夢想して歩く、ちょっと高度な散歩のHow-toなのである。
河口から辿ると、呑川は東急大井町線緑が丘駅南で地下にもぐり、支流は駒沢オリンピック公園に飲み込まれ、本流はその駒沢オリンピック公園西呑川橋交差点で再び水面を見せた途端、またもや地下に消える。どうやら東急田園都市線桜新町駅あたりを水源とするらしいが……。

写真はその姿を消す瞬間、緑が丘駅南の黒いカーテンに隠された呑川だ。
アダルトビデオのモザイクのように無粋な黒カーテンを呪う。

呑川の夢想をそこそこに、次の目的地、北千束の清水窪弁財天に向かう。この日は地域の人々だろうか、総出で掃除をしていた。年末だからか? お邪魔して写真は撮ったのだけれど、Upは気が引けるのでナシ。

Enyutpさて次が今回の散歩の目玉。円融寺。
こちら境内には仁王門が都指定文化財であったり、目黒区指定文化財、国重要美術品がごろごろしているのだが、これは絶対に押さえるべし。
写真ふたつ目、円融寺釈迦堂。室町時代初期に建てられた物である。
室町時代! 23区内で最も古い木造建築物と言われている。国指定重要文化財である。
――いいのか? こんなに無防備で。正直そう思った。

Yutentpg_2さて、次のポイントは円融寺よりネームバリュー絶大の祐天寺。
しかし、こちらは免震保全工事とやらで本堂周辺が塀で覆われていていて近づけない。写真撮影などできやしない! しかも再来年平成22年3月いっぱいまでだと。
憤りやるせなく、逆行の仁王門を撮る。

実はここ祐天寺近くで食事処を定めていたのだが、祝日のせいかランチがClose。祐天寺から連打のワン・ツー。ふらふらの状態で昼食を物色する放浪の散歩と化した。

Mgrltwそのまま駒沢通りを行けば良かったのかも知れないが、中目黒3丁目の八幡神社を訪ねたかたので南に折れた。中目黒駅あたりでの昼食をあてにして山手通り北上の目もあったが、渡って目黒川。
そうそう、目黒川沿いにまたもや高層マンション(?)が建つらしい。オレンジ色の円柱が新たなランドマークになるのかな?

途中、食べ物屋さんが無いわけではなかったが、結局、当初から予定していたルートの代官山でCafeメシにありついた。これは別記事で。

Skrgok最後の写真はJR線路沿い。壁のアートが面白い。

円融寺、室町時代から残る建築物もあれば、目黒川横に大型クレーンが新たな建築物をこれみよがしに積んでいて、人の業の深さに驚く。
川を地中に埋めちゃったりね。
――いや、これらを否定するわけではない。
時の流れである。
“良き変化”か“悪しき変化”かは、その時には見分けが付かない。
すべては“良き変化”になるべく努力すべきだし、“悪しき変化”も糧として呑みこんでいかなければいけない。

――おいおい。単なる“散歩”で、そこまで考える?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

元気な沖縄昼ごはん!

新富町を流していたら、“元気な沖縄昼ごはん”という看板が目に飛び込んできた。
Nkmyzato_gk 中にはいると4人掛けのテーブルが3つ、半個室1、奥に小上がり。こぢんまりとしたお店で、家庭的な感じがする。B.G.M.は三線。くつろぐ~。

ランチメニューは――
沖縄そば(単品);¥500
沖縄そばとスパムライスのセット;¥650
タコライス(味噌汁,お新香付き);¥650
タコライス+沖縄半そば;¥850
ゴーヤチャンプル(味噌汁,お新香付き);¥650
上の味噌汁が沖縄半そばに変わったもの;¥850
ラフティと他に小鉢2点付く琉球コース;¥750
琉球コースの味噌汁が沖縄半そばに変わったもの;¥950
海ぶどう海鮮丼(サラダ付き);¥950
海ぶどう海鮮丼+沖縄半そば;¥1150
――というラインナップ。
沖縄そばにハーフサイズがあるのがうれしい。

Umbd_d 写真は、海ぶどう海鮮丼+沖縄半そば。
海ぶどうに隠れて良く見えないかもしれない。マグロも一面に敷きつめられていて贅沢感がある。そして、マグロの下にはとろろ。栄養バランス的にもGood!
お新香だけでなく、小皿が付いているのももうれしい。たぶんこちらは日替わりなのだろう。
で、沖縄そばがまた美味い。出汁を丁寧に取っているようだ。そばのラフティも柔らかくて味がしっかり入っている。

夜は夜で、別の雰囲気がありそうだ。

こんなお店が近所にあったら通っちゃう。「仲宮里」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東銀座→新富町→(中央大橋)→(佃公園)→月島

過日12月20日の徘徊記録

2572歩,195kcal

この日はショートコース。でもこの程度の道程がいわゆる「散歩」として誰もが思い浮かべる距離の上限かも知れない。

Kabukizaまずは歌舞伎座。写真撮影の定番。
1945年の大空襲で全焼し、ここにあるのは1950(昭和25)年に竣工されたもの。2002年に国の登録有形文化財に登録されている。設計吉田五十八、施工清水建設。2010年には老朽化による建て替えのため一時閉館が予定されているらしい。

歌舞伎座の横の路地に入り、マガジンハウス社を横目に北上。
新富町をぶらつき、沖縄料理屋さんを見つけて昼食、っとこれはまた別記事で。

Fujituka 鉄砲洲稲荷神社を訪ねた。2枚目の写真は境内にある中央区唯一といわれる富士塚。中央区の区民文化財だ。社殿や社務所も古い造りを窺わせる。案内板によると関東大震災後、1935(昭和10)年に復興整備されたとあるので、上記歌舞伎座より一回り以上年上ということになる。

Stkb_sview3枚目の写真は亀島川にかかる新高橋から南の高橋方向を撮ったもの。江戸切絵図では高橋はあっても新高橋はない。この辺はかつての海岸線。鍛冶橋通り以南は松平越前守の領地。お偉いさんの庭では八丁堀の旦那衆が遊びに釣竿を垂れることもなかったか。

Choobさて、中央大橋を渡る。
1993年(結構新しい。レインボーブリッジもこの年)竣工。
今はご覧のとおり塗装工事中(写真4枚目)。工事は来年3月まで続くそう。綺麗になったらまた見に来よう。工事費14692万円。

佃島に入る。
佃島の東西河岸は公園とされて整備されている。西が隅田川で佃公園、東が石川島公園。今回は西側を行く。中央大橋の袂から西側に折れた。

Smyscb写真5枚目は佃公園から南にかかる住吉小橋、人道橋だ。これをわたって少し行くと、佃島船渡跡がある。ここは散歩のポイント。佃島には1964(昭和39)年に佃大橋ができるまで橋がかかっていなかった。江戸時代は石川島の人足寄場に収監される者たち、また更生し出て行く者たちを運んだ船渡であり、その後戦後をへて昭和半ばまで、貴重な物流線であったに違いない。意味深い船渡だ。

佃島風情香る店先でアイドル系(?)少女を使って取材ロケ中だった。何の撮影なのか気になったが、群がって邪魔になっても悪いので先を急いだ。

Tkdcb_2で、最後の写真が佃小橋からみた高層マンション群。この佃小橋の下には1798(寛政10、人足寄場が出来てから8年目)年、徳川幕府より建立を許された大幟の柱などが埋設されているそう。ここから平成の都市再開発の代表格であり、かつての石川島造船所跡、さらに昔には人足寄場であった場所に屹立するいくつもの高層建築物をみると不思議な気持ちになる。あの高さは歴史の積み重なりを現したものなのだろうか。

佃島の海岸線はこの佃小橋辺りであったらしい。近くに波除稲荷神社があって、それを偲ばせる。

今回は歌舞伎座をスタートに時代小説の舞台として知られる八丁堀をかすめて、人足寄場を遠目に眺めるルート。短いけれども深い散歩だった。
佃島は“小橋”を巡るべし。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「VINORIO」に思うサービス力

銀座で美味しいイタリアンをいただいた。
VINORIO
厨房を一人で切り盛りし、完成度高い料理を具現化するシェフに惜しみない讃辞を。そして、ホールを回しどのゲストにも笑顔を辞を惜しまないマネージャーにブラボーの拍手を。
彼のワインのチョイス、アラカルト選択のアドバイスはスナイパーのように的を射抜き、結果ぼくの気持も射抜かれ、持ってかれてしまった。LOVE。

Pappardelle 写真は「蝦夷鹿と丹波産いのししのラグーとジロール茸のバッパルデッレ」。
パッパルデッレとは幅広のパスタのこと。こちらのは自家製手打ち。歯ごたえ/アルデンテを楽しむというよりはもっちり感とスープとのからみが身上のパスタだ。
この麺が3ヶ日間要して仕上げられた煮込みソース(ラグー)を持ち上げる持ち上げる。

この日はアルコールが進んだ。
前半の魚メニューに合わせて白ワインを、後半の肉料理に合わせて赤ワインを、都合2本を空けている(ふたりでね)。プラス食前酒にスプマンテ――イタリアのシャンパンのこと。“シャンパン”とはフランス・シャンパーニュ地方の発泡ワインに付けられる総称だ――と食後のドルチェに合わせて蒸留酒グラッパをいただいている。

いやいや、それだけ料理が旨かった&サービスに乗せられたってこと。
感謝。

詳しいレポートはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

至宝の麦焼酎

旨い麦焼酎を呑んだ。
宮崎県都城市は明治35年創業の柳田酒造作「青鹿毛(あおかげ)」「赤鹿毛(あかかげ)」。
明治35年といえば、東京では両国の四つ目屋(大人のおもちゃ屋さん)の図(?看板の絵?)が高等女学校用国語教科書に掲載されていることが物議を醸した年だ(って関係なし)。

Redblue 青鹿毛は熟成2年ものと3年ものとのブレンドらしい。鮮やか香りの後、黒糖のような甘い口残りがじんわりと広がる。一緒に飲んだ(と言うか、自分は彼が注文したものをかすめて呑んでいるんだけれど)芋焼酎好き曰く、麦茶の香りがするそう。

赤鹿毛は今年の醸造。それを聞いて呑んだせいか、青鹿毛と比べると鮮烈な香りが立って鋭い切れ味。

いやぁ、良いもん呑ませてもらった。
勝手な要望だが「白鹿毛」もあったら良かったのに。

裏に少し顔を覗かせているのは芋焼酎「不二才 ハイ(漢字見つからず)」。こちらも美味かった。

ご参考ページ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「マイフォト」追加

こちらのブログには「マイフォト」なる機能が付いている。

以前mixiにUpしていた写真集の一つをこの「マイフォト」でUpしてみた。

『恋人たちの街角』――盗撮じゃないよ。あくまでも風景写真にカップルさんが偶然入っただけさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニュータッチとんかつ・どん平

都電荒川線宮ノ前駅から南側に伸びる東京女子医大通り宮前商店会に入り、医大に向かって数分歩くと左手にある食事処である。
Donpei_gk都電荒川線に乗ると個性あふれるこちら『どん平』の広告が見られるらしいが、それは未確認。自分は某TV番組でこの店を知った。平野レミさんが驚き絶賛するシーンを見てから気になって、実は今回2回目の来店だ。

昼のメニューは4種類のみ
・特製とんかつ定食 ¥940
・麦とろ定食 ¥730
・とんかつ・麦とろセット ¥1470
・とんかつ・麦とろミニセット ¥890

Setこの日頼んだのは「とんかつ・麦とろセット」。最近肉食が続いおり、この期に及んで豚カツかよ、という自己嫌悪もあったが、ここのとんかつは大丈夫。何故って?
こちらのとんかつは豚バラ肉をじっくり煮込み二日間かけて仕込んだ後にふっくらと揚げた逸品。脂肪分がすっかり落ち、さっぱり&とろとろ、ころもはさっくり――。豚カツの枠を逸出したニューウエーブとんかつなのだ。

デミグラスソースはしっかりとした甘口。卓上のソースをさらに垂らすことを勧められた。

対してセットの麦とろは、定番/定石の手堅い造り。こちらも人気で、麦とろ定食を注文するお客さんも少なくない。出汁が馴染んだスムースなとろろ汁を麦めしにのせってかっ込むべし。とろろの滋養が身に沁みるようだよ。
小鉢はポテトかと思ったら豆腐ベースの箸休め。その淡白な味がデミグラスソースの対極的バランスでナイス。
つまるところ――、お盆の上は絶妙のバランスで転回する小宇宙。
完食、合掌。

夜は、火柱があがる「酒鍋」が好評らしい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

駒込→熊野前→町屋→(千住大橋)→(千住新橋)→(江北橋)→(豊島橋)→赤羽

過日12月6日の徘徊記録

27267歩,1023kcal

あのトンカツを食べに行こう、と云うことと、日光街道を歩こう、と漠然と思っていた程度で、あとは風の向くまま気の向くままぶらぶらしたら、27000歩を超えるロングウォークになっていた。

Satuki_st 駒込駅東口から北に伸びる商店街を「駒込さつき通り」を抜けたのが午前11時過ぎ。旧古川庭園を眺めてみるか、とチラとも思わず上中里駅方向へ。地図を見れば一目瞭然だが、JR田端操車場と尾久操車場が広々と横たわるこのエリアを渡り東へ抜けるルートは結構限られている。

瀧野川女子学園そばの新幹線高架下をくぐり他地上線路を跨ぐ車坂跨線橋を渡って尾久操車場。『関係者以外立ち入り禁止』的札が見えはしたが手招くように門扉が開いていたので、ちょこっとおじゃまして尾久操車場の写真を撮った。

Oku_ssj 尾久操車場北西の踏切を渡り、明治通りを渡り、都電荒川線は渡らずに東へ。目当てのトンカツ屋さんは都電宮ノ前停留所から女子医大通りを下った所にある。店に入ったのがほぼ12時ジャスト、出たのが12時22分。(こちらは別記事に)
さて、これから日光街道に出るぞ。

Toneri_l_2 尾久橋通り上の日暮里・舎人ライナー。操業し始めてまだ8ヶ月とはいえ、軌道が架かってからとなるともはや2年近くなるか。変化した景観に馴染み始めたかな?
熊野前駅南側の歩道橋から逆行気味の日暮里・舎人ライナーを撮ってみた。

再び都電荒川線と合流し、都電と併走するかたちで町屋。そこからは京成本線下を歩いて墨田川に。素盞雄神社を参拝し(って賽銭あげてないけど)日光街道にでた。

Kouhoku_brg_3 さて日光街道を北上。千住大橋、千住新橋と渡って、この日フリーマーケットでにぎわう「ゆめロード千代田商店街」に入りって西へ。まぁ、言ってみれば帰路に入った感じ。
足立区梅田・本木を突っ切り、日暮里・舎人ライナーは扇大橋駅で再び交差(この辺、新しくて地図に載っていない道を歩いた)。
3時半ごろ、日が傾き良い感じに逆行になった江北橋を撮った。

Tombo さらに豊島橋を渡たる。眩しいなぁ、と思ったらガラス張りのトンボ鉛筆本社ビル。こんなスタイリッシュな社屋からは想像つかないかも知れにけないけれど、トンボ鉛筆は大正2年創業の老舗である。

新田橋南袂から隅田川のテラスに出た。最後の写真は水上バス乗り場附近から新神谷橋を望んだ、暮れなずむ隅田川の風景である。
この後国道122号を渡り北上、赤羽駅でゴールとした。16:44。

Newkamiya_brg 寒い季節、夜景も美しいけれど、逆行に浮かんだシルエットとか、夕日に染まる町並みとか、夕方の時間帯も美しい。ロングウォークになたけれども、街の素敵な横顔が見れたようで、うれしかった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

鍋! 大塚で(馬肉)桜鍋

Toshi 最近急に冷え込んできた。
鍋が恋しい季節。
とりあえず鍋が食べたくてお店を探していたら、どうにも気になるお店を大塚に見つけてしまった。
桜鍋が食べれる馬肉料理専門店「吉松亭」である。

詳細はフードアナリスト協会のホームページ「厳選レストラン」にレポートしたので、こちらにどうぞ。

Sukiyaki トップの写真は、意表を突くイタリアンチックなお通し。エビとアボガドのトマトソース。
そして、今回目的の馬肉のすきやき「桜鍋」

いやぁ、牛肉だと言って出されたら、そう思って食べてしまうよ。しかも「これA5?」って等級を訊いてしまったり……。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

上里S.A.で衝動買い(その3/3)

関越自動車道埼玉北端、上里サービスエリアでの衝動買いシリーズ、第3弾。これでシリーズは一旦終了。
Bottle 「白魚の塩辛」瓶詰め¥1050。同様の瓶詰で「ホタルイカの沖漬」もあったが、こちらを購入。

ミョウバンやソルビトールが添加されている。

「ミョウバン」とは1価の陽イオンの硫酸塩と3価の金属イオンの硫酸塩との複塩で、ウィキペディアの記事を引用すると――
『甘露煮などを作る際に、細胞膜と結合して不溶化することで煮崩れを防ぎ、またナスの漬物では色素であるアントシアニンの色を安定化して、紫色を保つ働きがある。ウニ(雲丹)の加工時の型崩れ防止・保存のための添加物としても使用される。多量に用いるとミョウバン独特の苦みを呈する。』
――とある。

Morituke また「ソルビトール」はグルコースを還元してアルデヒド基をヒドロキシ基に変換して得られる糖アルコールの一種。同じくウィキペディアの記事を引用すると――
『甘味があり、食品添加物などに用いられる。また、水に溶解する際に吸熱反応を起こし、口の中でひんやりとした感触がすることから、飴・ガムやスナック菓子等に清涼剤として用いられる。』
――とある。まぁ、人工甘味料ってことか。

斯様に化学調味料的ものが複数入っているのだが、このぐらいのことは驚かなくなってしまった。むしろ、保存料的なものが入っていないという、その点は感心した。塩漬けなので、その点は大丈夫なわけかな。

白魚自体は良くも悪くもクセのない味で食感を楽しむような食材だから、このように塩辛などにするのも一興だろう。そこそこ美味かった。白ワインなんかとあわせたりして頂いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“博多名代”を謳う、たんや又兵衛

Tanたんや又兵衛」@六本木――牛たん,串焼きのお店である。

例により詳しいレポートはフードアナリストのページを参照願いたい。

Hamaguri_2 でも、最近気が付いたのだけれど、↑このページって画像が大きく見られないのね。がんばって撮ってきて、さらにフォトショで綺麗にしているのに、それではしゃくなので、代表的なメニュー画像はこちらにもUpしておく。

上の写真はこのお店のスペシャリテ「牛たん串焼き」

次が季節の焼物「蛤」

Sagari 最後が横隔膜の内側部位「さがり」の焼き

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京シティガイド検定、受けてきたけど……

先日11月30日、東京シティガイドの検定試験を受けてきた。
試験問題が回収されなかったので、自分の回答を思い出して、答え合わせをしてみた。

自信のない回答が不正解だったとすると100点満点中75点。
70点以上が合格なので、辛うじてその範囲に入りそうだ。
しかし「ここは大丈夫」と思っていた問題がNGであることもあるので、本当にきわどいラインだろう。
キツイなぁ。

ちなみに自信がなくて不正解とした内容の一部だが、
“ベンチャーズは武道館公演を行った”「行っている」なら+1点。
“品川彌次郎像の位置は? ”「田安門外」なら+2点
……ってな処。

馬鹿みたいなポカミスもあった。
悔しいよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »