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若手職人の心意気 ―― 鮨一《後編》

実は、銀座で入ったことのあるすし屋って、ここだけだ。他店と比較してどうこう言えたものではない。でも、すし屋を他に開拓する気にならないのだ。
僕にとって、必要充分条件を完全に満たしいる、この「鮨一」は――。

オープンは2005年9月。1974年生まれ若干35歳の店主だが、15年ものキャリアをもつ。二十歳でこの世界に入ったのだな。色々な苦労があったのではないかと想像する。今では築地・仲卸としっかりとした信頼関係を持っており、目利きの力も確かだ。

Uni01 鮨一のホームページから辿れるが、マグロは築地で五本の指に入ると言われる「樋長」から実際にものを見て仕入れている。国産の天然本まぐろだ。これは敢えて写真なし。その素晴らしさは、お店で確認してもらいたい。

Uni02雲丹にもこだわりがある。
雲丹握りは北海道「羽立水産」の競り番1号で。鮨一の雲丹はいつも「01」番の紙が付いている、1番の高値で競り落とされた証しだ。それを軍艦巻きでなく握りで出す。

Sayori 目利きの話、もうひとつ。
この日は、'さより'の良いものが入ったというので刺身でいただいた。自分、魚を見る目を持ち合わせてはいないが、それでもこれが尋常でない大きさであることくらい判る。あぶらがのって旨かった~。
ブリも旨かったなーッ。

何だかんだで、日本酒3合。
スタッフさんにおまかせで、チョイスしてもらった。「誉池月 三島文雄」「伯楽星」など。
焼酎、ワインの品揃えも豊富だ。
日本酒、焼酎は3種類が少しづついただける利き酒のセットもある。

最後におまけの写真2点
あなご握り(柚子の利いたつめヴァージョン)
こはだ握り(海老そぼろ忍ばせヴァージョン)

 Kohada_3  Anago_5

 

 

 

 

……また行こう。

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コメント

美味しそう。

投稿: mina | 2009/02/12 18:30

はじめまして。

弊社生うにを取り上げていただき
誠にありがとうございます。
きれいな写真の掲載ありがとうございます。
今後とも「はだての生うに」を
よろしくお願いいたします。


羽立水産株式会社

お得意様係

羽立陽子

投稿: 羽立水産㈱ | 2009/03/18 14:17

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