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マクロビオティック@根津

自然食ブームだよね。そもそも何をもって“自然食”と言うのか知らないけれど。
一般的な国語事典には“自然食”という単語が掲載されていないようす。“自然食品”ならば『人工色素・防腐剤・化学調味料などの添加物を加えず、本来の性質を変化させるような加工をしていない、自然のままの食品』などと書かれている。“本来の性質を変化させるような加工をしていない”って、それってマヨネーズとかデミグラスソースとかはNGってことなの? 麺は良いの? はたまた非-自然的な加工法――圧力釜とか電子レンジとか――は使って良いの? 最近だと「自然食≒マクロビオティック」的ニュアンスが流布されているような気がするのだけれど――でも、それは異なるものらしい……。

と、ウダうだ言っても収拾つかないから、論より証拠、食べてみよう。

Nedunoya_gk根津一丁目交差点そば、自然食品店「根津の谷」で自然食のランチをいただいた。
不忍通りに面した入り口は自然食品のお店なのだが、奥にレストランが併設されている(判りづらいけれど、横の路地から直接レストランの方に入れる)。
こちらの食事処、玄米と有機野菜の完全菜食。ベジタリアンでもOK。しかも、リンクを貼ったホームページを見れば判るけど、マクロビオティックの調理師を募集している(2009年4月現在)。化学調味料ばかりか砂糖までも排除したマクロビオティックのメッソドを実践しているレストランである。

Tenpura日替わりの「根津の谷定食」¥1200は、主菜と副菜二品に玄米ごはんとみそ汁のセット。旬のお野菜がそのままの味でいただける。
ちなみにこの日は、主菜が「新玉ねぎとふきのとう、ウドの天ぷら」、副菜が「黒豆とひじきの煮物」「小松菜の生姜醤油あえ」。
新玉ねぎが甘くて美味かった~。同じお皿に自家製のお新香がのっているけど、こちらも。なにやら、お店に精米機があるらしく、精米して出た糠で漬けているそうで、ほんとうに柔らかいお味。
それと、いっしょにのっている柑橘系は、新種のものようで、グレープフルーツと蜜柑の中間のようなお味。
おみそ汁に浮いているオレンジ色のものは何かの海草。少し粘りというかとろみがあって、面白い食感だった。

Coffee+¥200でソフトドリンクが付く。オーガニックコーヒーを注文した。
砂糖がNGなので、甘味料としての自然糖(説明あったのだけれど、忘れちゃいました、ゴメンナサイ)、乳製品もマクロビ的にNGなので、代わりに豆乳になっている。

ランチメニューは他に、
・季節の野菜カレー ¥1100
・おにぎり ¥750円
など。
他に、自家製のスコーンなどもあって、Cafe的な使い方も可能。

こういう、健康重視の食事処って、散歩の途中で寄るには持ってこいだね。
マクロビオティック料理を体で知って、気が向いたらショップの方で自然食品を買って帰ったりして、(体で/舌で)勉強しませう。

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コメント

そろそろおいらもそっちの方に行かなくては。

会う人、会う人ごとに太ったね、言われます。

でも先週の土曜日、大根の華菜に行って、牛カツ、食べてきました。

やっぱりおいらはメタボくん。

投稿: mina | 2009/04/21 02:45

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