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赤坂、路地裏の有名店 「珉珉」

Min2_gk 散歩のコース取りはけっこう悩む。なるべくいろいろな路を歩きたいから、路地裏や小道を行くことも多い。しかし、何となくお気に入りの路が出来てしまって、無意識のうちに決まったルートを歩いていることもある。
青山通りから赤坂通りに抜ける、あるいはその逆の場合、赤坂近辺ならば、一ツ木通り。少し青山よりならば薬研坂から三分坂、あるいは稲荷坂を抜けるコースもお気に入りのルートだ。
で、さらに青山よりの新坂を使う手もある。だから、路地の奥にある「珉珉」の存在は以前から知っていたんだ。

Supezasai TV朝日系『裸の少年』でこちらがレポートされた時は驚いた。2008年8月30日放送の“田崎真也と行く「おやじめし 赤坂編」”の回だ。しまった、いつもすぐ横を歩いていたのに、ノー・マークだった! と、焦ったのだ。美味しい飯がすぐそこにあるのに、気がつかずにいた悔しさもあった。

ネットで調べると半ラーメンの「わんこラーメン」とか胡椒と酢でいただく餃子だとかも大人気のようだが、先のTV番組で紹介されていた「ドラゴン炒飯」¥788を注文した。
先に中ぶりの椀でスープが出てきた。普段の中華食堂でいただくスープより量がたっぷり。で、カウンターの上のザーサイが取り放題。【写真2nd】
Dragon_ch 「ドラゴン炒飯」は韮どっさりのニンニクばっちりの炒飯だ。スタミナ付くよ。【写真3rd、あえてどアップ】

メニューは沢山、どれも美味そう。
先日2009年6月20日放送の日本テレビ系『満点☆青空れすとらん』では、こちらのカレーライスが紹介されていたぞ。中華のカレーだ。
こういうお店があると、さらに散歩ルートが固定されてきてしまうな。リピート必至だもん。

ランチは会計時に棒アイスのサービスがある。昼休み、赤坂小あたりで棒アイスを歩き食いしている人を見たら、その人は「珉珉」の帰りだよ。

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コメント

南青山にも同じ名前の店、あったよ、小原流会館の地下に確か。

投稿: mina | 2009/06/23 01:50

>minaさま

いつもコメントありがとう。感謝です。

南青山、小原流会館の地下にあるのは「ふーみん」と云う中華屋さんでは?

しかしながら、「珉珉」というお店は東京各所にあるのも事実。それらは大阪に本店を持つ「珉珉」のチェーン店です。八重洲、池袋、六本木、中野、錦糸町、木場、小岩、光ヶ丘などにお店があるようです。

昔、今の渋谷「109」の裏手に恋文横町という一区画がありました。
恋文横町という名は、丹羽又雄の「恋文」という小説に由来します。主人公がこの横町で、英語のできない女性のために、アメリカ兵相手のラブレターを書く代筆屋をしていたのです。

小説の舞台渋谷区は、昭和20年の戦災で78%が焼失。焼け野原に闇市がひしめくなか、満州から引き上げてきた人々が移り住み、現「109」の裏手あたりに横町を形成したようです。
その引き上げ組が、満州で知った焼き餃子を広めたのが、餃子が日本に定着した切っ掛けであり、渋谷、恋文横町は“餃子発祥の地”とも言われています。
「珉珉」はこの恋文横町にありました。(←やっと話が戻った)

赤坂「珉珉」の先代は、この恋文横町「珉珉」で修行したとのことです。
大阪「珉珉」が、大阪千日前に1号店をオープンしたのが昭和28年、と言うことなので、ひょっとしたら恋文横町の同店で修行した方が絡んでいたのかも知れません。

投稿: マル*サトシ | 2009/06/23 19:11

そうだった。

間違いました、

投稿: mina | 2009/06/23 20:42

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