日本橋の穴子専門店 「玉ゐ」
東京シティガイド・文学グループの研修ツアーが人形町スタートであった。13時集合。
昼飯どーするよ。ってことで、旬の穴子を食ってから向かうことにした。降りたのは日本橋。高島屋の裏手の路に穴子専門店「玉ゐ」がある。
11時30分の開店同時に入店。
穴子シーズン到来ということで、江戸前穴子フェアと称し、箱めし中箱(合いのせ)に穴子の刺身が付いて¥3800。“箱めし”というのはお重のこと。“合いのせ”というのは、煮揚げ穴子と焼上げ穴子を二種類を一緒に盛ること。
まず出てきたのが刺身【写真2nd】。プリッ、サクッとした歯ごたえが堪らない。通ならば先ずこれをあてに冷酒をいくところなのだろう。「真澄」「浦霞」「八海山」「銀盤」と酒が揃っている。ちなみに燗酒は京都の「豪快」になる。焼酎もある。しかし、研修に酔って参加するわけにはいくまい。ここは我慢。
遅れて合いのせ中箱が登場【写真3rd】。右奥の大きな急須は焼骨でとった出汁を入れるためのもの。お椀はその出汁茶漬けをいただくときのものだ。左奥のすり鉦にはすり立ての柚子皮がのっている。重箱の影になって見にくいけれど、薬味皿には白ゴマ、わさび、ネギ。テーブルの上に山椒もある。穴子の上に載っているのは肝だ。
――味である。臭みまったくなし、ブラボー江戸前! さらに、甘みを抑えたタレが江戸情緒を加速させる。
焼上げ穴子の香ばしさ、煮穴子の(刺身の歯ごたえが嘘のような)ふわふわトロトロ感。これは好みが分かれるところだ。自分は焼上げの方が良いかな。
ずんずんいってしまって、危うく出汁茶漬けを忘れるところであった。ご飯大盛りがサービスだった。大盛りでいけたな。
焼骨でとった出汁と薬味を合わせてひつまぶし風。使用したのは焼上げ穴子の方ね【写真4th】。もう、さらさらいってしまう。
最後に、出汁だけで愉しめた。そこに残っていた柚子皮なんぞ入れてみたら、もう最高。
――それにしても擬音、擬態語が多い記事だな。反省。
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コメント
吟じます
デートのごはんでえ~
アナゴを頼む女の子がいたら~
なんだか 今日 いけそうな気がする~
あると思います
投稿: mina | 2009/07/13 19:28