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「もくず蟹」 を食した!

Mzkn_s  写真は茹でた後。生きているときは黒い色している。
 自称走り屋のアニキが山形で「もくず蟹」を買ってきたのだ。訊き逃したけれども恐らくは最上川で捕れたものだろう。
 で、調べました > もくず蟹
 科目は、十脚目イワガニ科モクズガニ属
 日本各地の河川に生息している蟹で、「モクゾウ蟹」・「ズ蟹」・「モズク蟹」と呼ばれることもあるそうな。あの上海蟹とは近縁種にあたる。産地に依るかも知れないが――今が旬――秋に捕れる。特徴は、ハサミに密生している柔かい毛。この毛が藻屑(もくず)のようなので「モクズガニ」との名称が定着している。英語では手袋蟹 " Mitten crab "。

Mzkn_i  味噌が美味だった~! すごいコクと甘み。(上海蟹の近縁種だもの)
 酒は、同じく山形は酒田の銘酒「三十六人衆」で! 菊勇酒造酒田三十六人衆の名を掲げた辛口。こちら、燗にしてもキリッとした辛さが残る美味い酒だぞ。まぁ、この日は冷やでいったのだけれど。

 いただいたのは、オスだった。メスは卵が美味いらしい。

 〆には砕いて擦って造ったスープ。何とも滋味深い~。
 "おじや"にするといっそう美味いぞ。軽く七味を振るもまたよろしい。

Mzkn_ojiya  さてさて、蟹は食物連鎖の後位に位置するのか、“掃除やさん”の異名があるそうで、環境下の残飯整理的役目をしているらしい。で、自身はバクテリアやプランクトンにも食べられないため、死んでまもなく【腐敗菌】を出すそうだ。
 つまり、死んだ蟹は自ら分解・崩れていく――速攻で腐敗が進み、食べらたものではない。だから、調理は生きたまま。
 生きたまま、鍋に入れられ茹で上げられ、ミキサーに掛けられて微塵にされる。

 僕は、もくず蟹の命を味わったのだ。
 合掌。

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