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2010年5月

美味蕎麦 >「弁天」@浅草柳通り

 東京シティガイド・グルメグループの研修ツアーで浅草へ。
 狙って行った千束通りの「菜苑」は、11:40にして、これはどう見ても休みだろうという佇まい。メンバーと一同途方に暮れるも、先輩ガイドの案内で柳通りの老舗蕎麦屋「弁天」に矛先を変えた。

 いやいやしかし、これが大正解。
 参加者全員が認める美味い蕎麦であった。
 店で入手したガイドブックによると、ここ「弁天」は花柳界が未だ華やぐ昭和25年に蕎麦屋としてオープンした老舗。その前は甘味処だったのだが、戦争期の砂糖不足から転身を選んだとのこと。
 確かに、店の斜め向かいには芸妓の取り次ぎなど行う見番があり、近所には料亭も影を残している。その昔ここ柳通りは、実に艶っぽい通りだったのだ。
 先輩ガイド曰く、こういう花柳の界隈では美味しいお店しか残れない。舌の肥えた遊びの客が出前を取るところを想像すれば、なるほどと合点のいく理論である。老舗になるには訳があると。

■植木市でにぎわう柳通りYanagi_str

■「弁天」外観Benten_gk

■そばがき(¥950)Sobagaki  そばつゆに軽く浸して食べる。薫り高くふわふわ、美味。

■蛤そば(¥1200)Hamaguri_soba  季節物のメニューらしい。

■そばがきぜんざい(¥500)Sbgk_zenzai  昔は甘味処。甘い物好きは必食のこと。

 全員が満足し、他の班との集合場所へ向かった。言問通りに出て、大学芋屋に寄って……。と、信じがたい光景が――。
 「菜苑」が営業している!

■「菜苑」の純レバ丼(¥1100・平日ランチタイムは¥800)Junrebadon

 みんなよく食うね。
 グルメたる者、こうでなければ。ヽ(´~`; チガウカ

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坦坦麺を食べたくなって>「瀬佐味亭」@本郷

 この日、朝まで新宿で飲んだくれていた。まぁ、仲間らとの会話が弾んでのことなので、徹夜でつらくも清々しい朝を迎えたわけだ。
 最下の写真は帰りの靖国通り。歩いて帰ろうかと思ったが、さすがに体力が残っていなかった。曙橋から電車に乗った。

Sasemitei_gk  で、昼頃起き出すと、何故か無性に坦坦麺が食べたい自分がいたのだ。

 ならばとTVなどで露出の多い「瀬佐味亭」に行った。

 フランス料理などでコンソメの元にもなる「ブイヨン・ド・ブフ」の手法を(本来は牛だけれど)丸鶏で応用したスープに、香り付けは長ネギ・山椒・八角・桂皮・根生姜が効いた五香辣油。そして店名“させみ”が示すとおりの胡麻をふんだんに使った坦坦麺専門店だ。

 いただいたのは、排骨(パーコー)坦坦麺¥950+トッピングにら¥100韮。Pakottm_2  右はコシヒカリ70%麦30%の麦ごはん(麺とセットで)¥50。
 奥は麦ごはんに付いてくる自家製のお新香。こちらには先記の五香辣油の粉が使われていて、恐ろしく美味い。お持ち帰り¥300。

 この辣油、店名からリンクを貼ったホームページでレシピが紹介されているので、腕に自信のある方は挑戦してみて。

Bgm_guid  カウンターにはこんなカードがあった。流れているBGMの紹介だ。
 へー、お洒落。やるねぇ。

 こちら最後、ご参考に「文京タウン」の紹介記事

Yskni_st_asa  徹夜の眠気がすっ飛ぶ坦坦麺だった。
 黒ごま坦坦も良さそうだけれど、今度は酸辣麺を食べようかな。

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Cafe Beans@江戸川橋でヘルシーランチ

Beans_gk  ぶ~らぶら~と江戸川橋まで来たよ。
 そうしたら地蔵通り商店街に惹かれるカフェを見つけたんだ。
Cafe Beans」――可愛い名前に、大きな窓で明るい店内。和むね~。
 2009年9月のオープン。まだ1年と経っていないけれど、メニューがすべてTake-out可と云うこともあってか、既に常連さんがいるみたい。
 健康志向のメニューも良いんだろうね。

Mkanban  ランチは赤米ご飯か自家製天然酵母パンが付いて¥800。+\250で飲み物が付く。
 吟味した豆を挽いているということで、エスプレッソにも食指が向いたけれど、暑かったのでアイスアメリカーノにした。
 これが抜群に美味かった。久々に美味いアイスコーヒーを飲んだ。

 下の写真は新メニューのひよこ豆のハンバーグ。黄色いひよこ豆の色がそのままハンバーグになっちゃっている。優しい味がしたよ。Hykmmhnbrg

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