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「味噌元」@池袋東武デパート

 会社帰りに何度かお世話になっているお店である。

 株式会社諸国美味が運営する味噌元、そのイートインショップが池袋東武デパートに入っている。
 「味噌元」はお味噌専門店。お味噌汁を主役に据えたメニュー構成でユニーク、かつご飯の方も趣向を凝らしてあって、定食メニューとして完成度が高い。「味噌元」のある地下2Fの食品フロアーには、他に「キッチン・スギモト」「妻家房」といった強豪イートインが軒を並べているのであるが、負けていないのだ。

■レギュラーメニューMenu  味噌は、甘めの白味噌、八丁味噌、麦味噌からチョイスする。濃さも調整可能。出汁は鹿児島産鰹節、利尻天然昆布、瀬戸内産いりこでとったもの。
 五穀米もヘルシーでよろしいが、季節の小丼が愉しみ。社名“諸国美味”に偽り無し。全国の美味しい食材がバンドルされる。
 この他に“今週のお味噌汁”がある。ちなみに、12月ラストの今週は“粕汁”だ。

■式根島産つみれと野菜の味噌汁+季節の小丼(土佐の鰹めし)Tumires  つみれは式根島近海で捕れたトビウオ、青ムロアジを原料に式根島漁業協同組合婦人部がたたいたもの。もちろん無添加。
 土佐の鰹めしは高知県土佐市の老舗のもの。4代目謹製だそうだ。
 9月時点の小丼なので今はない。あしからず。

■季節野菜の豚汁+五穀米と鮭ほぐし身Tonjiru  根菜どっさり。具材は季節によって変わってくるが、おかずになる味噌汁というコンセプトにブレはない。ヴォリューム感は変わらないはず。

■湯葉のとろとろ味噌汁+季節の小丼(伊勢芋のとろろご飯)Yubatoro  肝心の湯葉が沈んじゃって写ってない。ご容赦。
 “とろとろ味噌汁”の意味合いは湯葉の他にナメコやもずくなども入っているから。
 小丼の方は三重県多気郡産の伊勢芋――お店の解説によると、栽培できる農家が限られている。スーパーとかでは流通しなさそうな逸品――のとろろご飯。粘りが強くコクがある。
 この小丼、いつまで続くのか?

Table

 もちろん、店頭販売もしている。
 先の「鰹めし」も“ご飯にまぜるだけ”パックが売られていた。
 自分は気に入ったディップ味噌があったので、購入した。

■柚子とっ辛味噌¥550Yuzumiso_dip
 野菜スティックでも使えるし、豚肉を炒めたときの味付けとかに使っている。

 株式会社諸国美味は、最近、日本酒ビンテージ古酒を取り扱う酒茶論(しゅさろん)の運営をはじめた。現在のところ、Webでの通販サイトが主のようだが、品川のウィング高輪内にBARを開いたそうだ。
 気になるなぁ……。

 

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味噌元 東武池袋店 (和食(その他) / 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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