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2011年2月

ひとり焼肉@上野

 

 なんて変な店名なんだろう絵のある街だなんて。
 ぐるなびのページによると、肉屋さんが母体のお店だそうで、都内に姉妹店が3店舗ある。

Menu_u Menu_d  最初は“8品目の健康ランチ”を頂くつもりだったのだけれど、席に案内されて目の前に紅蓮に輝く炭を見たら――
 「やっぱり、焼くか!」
 と、一人焼肉とあいなった。
 注文したのは、日替わりランチ¥850
Soupe_plus  まずは、ナムル・キムチ・サラダ・スープが届けられた。次いで、この日の日替わり“国産牛肩ロースとサーロイン切り落とし(増量サービス中)”が。
Beef  ふむ。柔らかい。まずまず。これで¥850。

 そもそも、お一人様用の席があって、一人に一個、炭のコンロが用意されているって……、どう云う事?
 個食の現代の、そのニーズを読んでのことなのか?
Burn  夜もこうなの? 近所にあったら、飲みに来ちゃうかも。

 

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絵のある街 焼肉 / 京成上野駅上野駅上野御徒町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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「メトロポリターナ」@池袋

Mtrptn_outs  池袋、ウエストゲートパークは東京芸術劇場内のイタリアンレストラン。人に連れられて訪問。「メトロポリターナ」。

 経営母体は“Bell Food Service”という会社のようだ。ホームページが捕まらない。外資系の会社かな? こちら店舗の他に「Pasar」ブランドで都内に3店舗、名古屋にも別ブランドで1店舗を展開している。いずれもパーティー・団体客集客を狙った店舗のよう。 そう云うこともあってか、値段設定が安め。

 メニュー写真を載せておく。
Menu2Menu1 

Menu4Menu3 

 自分が気に入ったのは、ちょっと変わったパスタが頂けるところ。

■キタッラ アマトリチャーナChitarra  キタッラとは、アブルッツォ州の郷土料理。琴のような道具キタッラで作る。断面が四角いパスタ(by ウィキペディア)

■ピチ ツナときのこのボスカイオーラPici_tk  ボスカイオーラは“きこり”の意。割とよく見かけるメニューだが、「ピチ」というパスタ麺は初体験だった。微妙にねじれていて、ムニュとした食感。面白い。

Mtrptn_ins  店内、天井が高くフロアも広い、パーティ-・宴会向け設えだが、お一人様でも大丈夫。
 ケーキとコーヒーでちょっと休憩、的にも使えそう。Mtrptn_table_2

 

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Trattria Metropolitana イタリアン / 池袋駅要町駅東池袋駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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美味しい食パンをもらったから……

 ……ちょっと手を入れたら、さらに美味しく頂けるかも??
 チーズトーストっぽくいこうかな、と。久しぶりオーブンを使うことにした。

 スーパーで仕入れたネタたち。Sozai

 上のパックは出来合いのお総菜「国産鶏と五色野菜の柚子胡椒サラダ」。五色とはキャベツ、パプリカ、ジャガイモ、人参、三つ葉。飾りに茗荷も入っている。
 男の手抜き料理だね。これはそのまま使っちゃう。Tori5bgtb  あっ、パンは少し焼いた後に使っている。具を乗せる面にも焼き目が欲しくて。その方が具材のオイルとか水分の染み込み加減が適度に抑えられるのか、美味しくなる気がする。

 もうひとつは、オリーブシードオイルで漬かったオイルサーディンとミックスビーンズで。Osdbeens  上からキッチンにあったバジルを振って、塩胡椒。こちらも事前にパンに焦げ目を付けてある。

 ふたきれにチーズをたっぷり乗せてオーブンへ。Cheeset  はい、出来上がり。

Wine  白ワインの方が合う気がするけれど、冷蔵庫にあったのは赤ワインだった。 まぁ、いいか。
 サッポロビールが輸入販売、オーストラリア産のミディアムボディ。イエローテイル・カルベネ・ソーヴィニヨン。
 自宅ではこんなの飲んでます。

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「藤井屋」で餃子

Fujiiya_outs  水道橋、地元ネタ。
 偶然見つけて、ちょっと猥雑(失礼! でも自分にとっては、猥雑≒魅力的)な店構えに惹かれて入った。
 先客におばさま方団体がいらして、餃子をバクバクいっていた。お持ち帰りまで注文。
 別の日には、OLお二人さんが会社オヤジらと来店し、エビニラ餃子と元祖餃子合い盛りのミックス餃子定食をそろって注文。
 女性に人気なの?
 固定客も付いているようで、メニューもろくに見ずに
 「バリバリ餃子中盛りと生ビール!」
 なんて宣言している御仁もいる。

Menu2Menu1 

■油鶏林定食Yurinchit  右に元祖餃子4ケがフレームアウト。

■焼き餃子全品盛り定食Zenmori  ご飯がフレームアウト。

 カウンターの壺に漬け物が入っている。物は日によって変わるらしい。ザーサイであったり、柴漬けであったり……。取り放題だ。
 豚骨出汁か? スープが美味い。胡椒を振るとなお美味い。Web情報によるとお代わりできるそうだが、未確認。

 普通の中華メニューもあって、価格もお手頃で。Fujiiya_ins

 

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餃子専門店 藤井屋 餃子 / 水道橋駅九段下駅後楽園駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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佐久鯉@「恒」

 「恒」のレポートはこれが3度目。
 こちらの居酒屋、季節にあわせて企画をぶち上げることがあって、初回のUpも日本酒『南部美人』利き酒会のレポートであった
 今回は『佐久鯉』。
 自分、不勉強でその認識が無かったのだが、信州佐久、千曲川で育った鯉は江戸期から養殖に成功し、明治になって宮内庁が買い上げるまでになったもの。そのブランド品づくしのコースを「恒」がリリースした。

 鱗の揚げ物Uroko  塩を振って、あられみたい。

 刺身(あらい)Sasimi  黙って出されたら、鯉だと判る人は少ないだろう。脂も含んで……力強さと繊細さと。

 うま煮Nimono  腹の内が旨い。酒がすすむ。

 皮の大根おろし和えKawa  フグ皮か!? そんなプリっとした食感

 鯉こくKoikoku  山椒でも七味でも。

 +お通しで、¥3000。

 佐久鯉、堪能。

 

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昭和20年から>「栄屋ミートホール」

Skey_outs  神田多町通り、以前から気になっていた“ミルクホール”の文字。そして緑青と思しき看板建築の名残。
 ご年配カップルが入られるのを見て、自分も入ってみることにした。
 店内、テーブル6台のみの小体な設えだ。

 「ミルクホール」というのは、明治期の政府が健康改善のためミルクを飲むことを推奨したことから、数多く出現した軽飲食店(byウキペディア)。和製英語であり、“milkhall”という英単語は存在しない。
 同時期に外国のスタイルをまねるように「カフェ」が流行したのだが、「カフェ」よりターゲットの層が広く、また食事提供にも重きをおいていたイメージがある。

 短冊を見渡し、タンメン支那筍入¥850を注文した。Mmtm
 盛りの多さに驚く。
 ニンニク(たぶん炒め野菜の方に入っているのだろう)の香りが食欲を誘う。
 キャベツに隠れて見えないが、麺は細麺。すっきりしたスープによく合っていた。

Skey_ins  先に入ったご年配カップルはそろってラーメンにしたようだ。聞こえてきた会話に、久しぶり、懐かしい、といった単語が聞き取れた。
 会計時、女将さん(?)に「こちらのお店、古くからやっていらっしゃるのですか?」と尋ねたら、「昭和20年から」との返答。
 昭和20年、原爆が投下され、終戦を迎えた年である……。

 うわー。

 メニューには、カレーライス¥650、ラーメンとカレーライスのセット¥950、おにぎり¥120、いなり寿司¥90、などもある。
 終戦当時にこのメニューは無かったろうが、心身共にどん底にあった人々の空腹を癒すため、奮闘されたに違いない。

 「ミルクホール」の看板を掲げ、いつまでもがんばって欲しい。

 

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栄屋ミルクホール ラーメン / 淡路町駅小川町駅神田駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「フォーベト」@池袋

 ビルの4階にある。目印はこの看板。Phoviet_outs
 「phoviet(フォーベト)
 “v”だから“フォーヴェト”と表記する方が正しいのでは? あれ? 国名「Viet Nam」もカタカナ表記では「ベトナム」だ。これで良いのだな。

Lunch_mn

 いただいたのはCのセット。フォーは‘ 鶏肉コリアンダー ’にした。Cset  レンゲの下にレモンひと片と唐辛子の輪切り一片が置いてあった。酸味が足りないとき、辛みがもう少し欲しいとき、これらを使用してくれ、と云うことだろう。

 フォーのUpを。Pfo
 すーっと躰に沁みるスープと、弾力のある平打ち米麺。三食これでも大丈夫そう。
 豚肉と大根の煮込みも優しい味。こっちが溶けそうだ。

 時刻が13時を過ぎていたので、ドリンクまで付いて¥630だった。
 ドリンクはアイスコーヒーにしたのだけれど、ベトナムっぽさがこんなところにも。ミルク入りシロップ入りだった。ベトナムっぽくない?

 逆光だけれど、テーブルセットを撮った。Phoviet_ins
 手前の陶製容器には爪楊枝が入っている。ペパーミントの味がする爪楊枝だった。
 それしても店内明るいね。

 

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フォー・ベト ベトナム料理 / 池袋駅要町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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鳥取牛骨ラーメン<銀座1丁目

Kamitoku_os_4  本家は鳥取県東伯郡琴浦町赤崎にあり、昭和24年の創業という。中部地方の牛骨ラーメンの祖といわれた「赤松」の味を引き継ぎ、今や鳥取ご当地グルメ、牛骨ラーメンを牽引するお店となっている。
 その東京進出1号店、香味徳。オープンは2010年7月。

Kamitoku_mys■香味徳ラーメン+もやし
 もやしは別盛りで供された。
 自分、結構気に入った。柔らかいスープである。
 細めの卵麺とのバランスもなかなか良い。

Menu_rMenu_l 

 1時半過ぎに訪問したのだが、店内に立ち待ち客がいる盛況。東京2号店出店も近いか?Kanban

 

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香味徳 ラーメン / 銀座一丁目駅宝町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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さいまき海老>「みちのく」

 当方ブログで過去に登場の居酒屋「みちのく」。
 先週「みちのく」でいただいた品々から、これはと云うものを紹介する。

 メニューボードには何ら記載がない海老がウインドーに入っていた。
 店主に訊いたら「さいまき海老」だという。
 「さいまき海老」とは「車海老」の幼いもの。「才巻海老」「鞘巻海老」と云う漢字を当てることも。
 ちょっと調べたら、車海老は出世魚のように、小さい方から「さいまき海老」または「小巻海老」「巻海老」「車海老」「大車(おおぐるま)」と、呼び名が変わるそうだ。

 どのメニューに使うのか尋ねたら、これ単品で出すのだという。
 (仕入が少ない所為か敢えて、メニューボードに書かなかったらしい)
 「焼いてもいいし、ボイルしてもいいし、刺身もできますよ。2尾で500円」
 迷っていたら、身は刺身で頭は焼きで、と相成った。

Saimakie_1  刺身。 何とも言い難い甘み……!。
 普通ならば、尻尾の奥まで身を抜くように食べるのだが、焼きにしてもらうので、敢えてがっつかずに、尻尾に身を残した。

 頭のほうだが、ひとつは角部から甲羅を剥がして味噌をいただけたが、やはり生を裂くのは難しい、残るひとつはそのまま焼いてもらった。Saimakie_2
 これが……!。

 ¥500で二度美味しい、さいまき海老。

 

 

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「リエッタ・ネロ」@外苑前

Rieta_n_outs  「Label cafe」に続き、こちらもデザイン会社さんが運営するカフェ。狙って行っているわけではなく、全くの偶然。

 こちらの会社、主業務の他に社会貢献活動の一環として、財団法人「日本盲導犬協会」へのサポートを行ってるそうで、カフェはペット同伴可の上、犬関連グッズなども販売してる。
 テラスを設えたカフェで、ペットOKのところはまま見かけるが、完全屋内の造りでは珍しいかも知れない。
 北青山、スタジアム通りを熊野神社のほうに入る路地――キラー通りへ抜ける路地――にある「rieta nero
 芝生に首を突っ込んでいるワンちゃんが目印だ。

 メニュー写真はなし。お店のホームページにメニューが載っているのでそちらをご参考に。

■エスプレッソ(ダブル)¥400Essp_w  チョコレートまで付いてこの価格、良心的では。(右のスプーンは食事用、あしからず。)

■特製オムハヤシ¥1200Omuhyashi  厳選「奥久慈卵」使用とのこと。
 気になって「奥久慈卵」について調べた。こちらの卵、緒川村養鶏組合のものかも。

 以前築地「豊ちゃん」のオムハヤシをレポートしたが、こちらのオムハヤシもなかなかのボリューム。
 奥久慈卵の味を全面に押し出すプレーンオムレツと深みのあるドミグラスの香り。飽きが来ない。

Rieta_n_ins  時間帯にもよるだろうが、路地にある所為か、ひっそりと落ち着いた感じ。
Rieta_n_bs  見ると各所に電源コンセントがある。モバイルPCなどを開いてもOKか?

 ペットの犬を連れて、のんびりするには打って付けだね。

 

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>リエッタ ネロ (カフェ・喫茶(その他) / 外苑前駅青山一丁目駅表参道駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「Label cafe」@麻布十番

Label_outs  荒天の狭間。青い空に誘われて散歩に出かけたおり、見つけたお店。
 最寄り駅は麻布十番だけれども、繁華街をはずれた古川は二の橋の袂。「Label cafe」
 “ラベル・カフェ”と読むのは間違い、“レーベル・カフェ”と読む。

 こちらはデザイン/物づくりを主な事業とするLabel Creatorsの運営。2階は会社事務所だそうだ。

 デザイン会社さんが構えるCafeだけあって、スマートなおもむきだ。Label_ins1 Label_ins2

 本職の方で木材や布地などを取り扱うことが多いようだが、メニューの方もそのイメージでソフトな自然派志向。Menu1 Menu2

 いただいたのは、日替わりプレートごはん(じゃがいもとねぎと押麦のスープ タイム風味)All  黒米のご飯とたっぷりスープの他に、お総菜が一皿に盛られてきた。

 中央のサラダを少々いただき、再度撮影。Plate  左上がさつまいもと胡桃とクリームチーズのサラダ。胡桃の食感がアクセントになっている。
 右にあるのはウドの酢みそあえ。下はブロッコリーが入った卵焼き。
 シンプルに焼いただけの蕪とかも、そこが守備範囲であるかのように、ナイスなバランスで納まっている。

 スープには豚肉、そして押麦も入ってボリューム感がある。タイムが優しく香って、ほっ、と脱力。Oshimugi

 普通すぎて写真は割愛するが、食後にカモミールのお茶を注文してあった。
 食べ終わりそうな頃合いを見計らって準備を始め、Just in time で、しっかり蒸らしたカモミールティーが出てきた。

 帰り際、併設されたショップで物色。Shop
 面白そうなブランドだ。

 朝は早く9時からだけれど、夕方5時には閉まっちゃう。その点、要注意かな。Menu3

 

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Label cafe Tokyo カフェ / 麻布十番駅赤羽橋駅三田駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「L'EMBELLIR (ランベリー)」 Part2

Lem_ins “Passion”コースづづき。メインに入るぞ――

■真冬の高級魚“マナガツオ”のロティ,ホオズキのコンフィと牛蒡のヴィネグレットManakatuo  赤ワインで煮込まれてた牛蒡、との解説あり。(スタッフさんによる解説はどれも親切&簡潔)
 自分、ホオズキ食べたのは初めてかも。
 焼き方絶妙“マナガツオ”。牛蒡、ホオズキとの相性も良い。

■真鴨の炭火焼き ソース・サルミMagamo  日本産の真鴨。鉄砲を使用しない網取り。血が固まらない所為か肉質が良い。今まで経験してきた鴨肉の中で最高の香りと食感だった。
 鴨の肝をつかったソースがまた絶品で……。パンで拭って食べた。

 ワインが残っていたので、コースとは別にチーズをオーダーした。

■チーズ盛り合わせCheese  チーズは牛/羊、ハード/カビ、10種類ほどが準備されていた。
 そこから、好きなだけ選べる。

 チーズを囓りつつ、ワインをなめつつ、のんびりするも、“Passion”の“熱”はそうそう冷めそうにない。
 コースに戻って――

■デザート前の一品Avant_d  美しい。しばし見とれる。

■柑橘のサヴァラン アールグレイのグラスSabaran  サバランは大人のケーキの印象がある。これって自分だけ?

■エスプレッソと小菓子Caffee  綺麗に並んでいるのは角砂糖。
 この後、小菓子が追加でサーブされたのだが、写真は省略。棒状のマシュマロが変わっていた。提携店さんのものらしい。

■最後の口直しSu_drink  写真だと大きさが判らないかも知れない。ショットグラスより若干大きいグラスだ。中身はお酢のジュース(何果物のお酢だったか忘れた)。

■おみやげOmiya  会計時に手渡された。中はナイショ。

 以上が、「ランベリー」での一夜。

 玄関先で見送られ、お店をあとに。
 冷たい雪に体をすぼませて、けれど“情熱(Passion)”にあたって足取りはふわふわと、表参道駅までの道のりを歩いた。(えっ? 単に酔っていただけだろうってか? コラ!)

 

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「L'EMBELLIR (ランベリー)」 Part1

 雪の金曜日、表参道のフレンチレストラン「L'EMBELLIR (ランベリー)」へ行った。
 いただいたのは“Passion”コース。デザートなど含め、料理写真だけで10枚を数えるボリューム。なので、2回に分載する。Lem_outs

 地階にあるお店だが、客席フロア片側にはガラス越しに庭があり、地上吹き抜けのため、自然光が入る仕様になっている。ランチ時などは明るいイメージだろう。

 店内眺め、シャンパンで喉を潤すうちに、アミューズが運ばれてきた。
 めくるめくコースの始まりだ――。

■アミューズのひとつ、牡蛎のスープAmuse1  椀の底に一粒の牡蛎が眠っている。

■アミューズのもう一つ。二種のサンドAmuse2  可愛い。遊び心を感じる。

■パンとバターBandb  それぞれ2種類づつ。黒い記しが付いたバターは薫製されたもの。

■タラバガニのロースト 7種のスパイス,長野県産グリーンアスパラガスとアンディーヴTaraba_ga  これ、前菜? いきなりトップギアに入った感じ。振り落とされないように付いていく。

■天然トラフグを使った一皿“白子の炭火焼”Torafugu  右の身もトラフグ。 和っぽいテイストも感じる。フレンチの最先端を食しているかのよう。

■徳島県山下桃源郷のあんぽ柿とブリアサヴァランのタルティーヌ 黒トリュフKaki_trf  ここで小休止。緩急入れてもらわないとね。
 トリュフで小休止って……ヾ(;´▽`A``

■白ワインWhite_wine  ほのかなナッツ香。余韻気持ち良し。

 ここまでで、こちらの白ワインをほぼ空けていた。この後コースはメインに突入するが、合わせて赤ワインを注文した。

■赤ワインRed_wine  重層的な香り、エレガントなイメージ。

 次回はこれを合わせたメインディッシュから――

 

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レストラン ランベリー フレンチ / 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「美空」@神保町

 美空――「びくう」と読む。オープンは今年の1月18日。
 約1ヶ月たって、味もオペレーションも落ちついてきたかな? という頃合いで訪問。

Menu  券売機で目を引く“生姜”の文字。
 これが看板メニューかな? 特製生姜らーめんを注文した。

 動物系ベースのまろやかなスープに中太麺というコンビネーションは王道だが、そこへこれでもかと盛られた下ろし生姜はインパクト大。Tokuseisyg
 透明なスープに生姜の香りを効かせる手法は前からあったけれど、すり下ろした生姜を入れちゃうって云うのは、無かったのでは? 白濁スープだから成立するのだろう。
 乳化したスープが生姜のエッジを含むとこうなるのか――。
 これ、意外に合う。
 生姜は躰に良いしね。寒い冬には、芯から温まる感じでお勧めだ。

Misora_outs  麺大盛り無料サービスは続行中。
 並盛り180g、大盛りは1.5倍の270g。

 若い店主(Web情報によると、麺屋武蔵グループで修行)がひとりで切り盛りしている。その姿が健気でかっこいい。

 

 

 

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麺処 美空 ラーメン / 神保町駅御茶ノ水駅新御茶ノ水駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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老舗居並ぶ中で>「松栄亭」

Syet_outs  東京シティガイドの活動で、千代田区淡路町・神田須田町あたりに足を運ぶことが多い。
 戦禍を奇跡的に免れた老舗処が現代(いま)も元気に操業する界隈である。
 その老舗処を網羅したページを見つけたので、ご参考まで→「神田食味新道

 この中で、夏目漱石が愛したレストランと言われるお店がある。「松栄亭」。創業明治40年。
 初めて入った。
Menu  漱石の命により生まれたメニュー、洋風かきあげを戴かねばなるまい。
 店内のメニューを裏返したら、洋風かきあげの解説があった。クリックしてUpにして読んでみて。Kaisetu Kakiage

 この手の“作家某に愛された”と云う食事処は他にもいろいろある。
 が、松栄亭はこれだけではないのだ。
 一部の熱烈たるファンからは、憧れのレストランだ。かく言う自分も、そのひとりなのだが……。Syet_ins

 TVシリーズ『探偵物語』(根岸吉太郎監督、薬師丸ひろ子主演のではないヨ)、松田優作演ずる工藤ちゃんが食事を摂ったレストラン。
 工藤探偵事務所は松栄亭からすぐの、神田須田町1-15、同和病院の上にあった。松栄亭がロケで使われたのは1回しかないらしいが、探偵事務所からすぐの松栄亭は、おそらく工藤ちゃん行きつけのレストランであったに違いない。
 TVシリーズ『探偵物語』は松田優作のアドリブ満載の実に愉しいコメディ・ハードボイルドだった。大きな身体でキッチュなフォルムのベスパを駆る工藤ちゃんがファンの心をつかんだ。
 松田優作の数ある遺作の中で、この『探偵物語』は特別な輝きを放っている。

 探偵事務所があった同和病院は既に解体され、無くなってしまった。
 松栄亭は、番組で使われていた同和病院のステンドグラスを譲り受け、そっと飾っている。
 『探偵物語』の、松田優作の、残り香ただよう松栄亭。永遠たれ!
Staindg

 

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松榮亭 洋食 / 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「魚とん」@小川町

 

Uoton_outs  魚とん、場所は本郷通り小川町交差点そば。
 東側に平行して通る外堀通り沿いには以前に紹介した「二代目つじ田 味噌の章」がある。200m程の隔たりだ。外食産業(特にラーメン店)群雄割拠のこの時代、生き残って行くには、個性的なメニューが必須なのかも。

 で、こちらのウリは、平打ち極太麺と、豚バラを煮込んだ上に2日間熟成させた“とろ肉”。
Uttukem  その両方が愉しめる、とろ肉魚とんつけ麺¥900を注文した。
 つけダレが魚介もしくはカレーから選べる。Webによるとカレーも人気高かったのだが、魚介にした。いづれもベースは豚骨スープ。
 食券には(お店のホームページにも)、つけダレとして味噌もプリントされているのだが、味噌は夏専用のつけダレだそうで、今はやっていない。
 また、麺のボリュームが、並盛り・大盛り・特盛りから選べる。料金変わらず。
 写真は並盛りだ。

 魚粉投入系のつけダレは香り高くクリーミー。唐辛子を適量入れた方が自分の好みであった。豚骨スープがこれだけまろやかならば、確かにカレーが合いそうだ。

 トロ肉は、そのままひと口いって、豚の甘みを堪能した後、スープが熱いうちに浸して、さららにふにゃふにゃにした。平打ち麺と絡めて食べると、またイメージが変わる。

 主役(と言っても良いだろう)平打ち極太麺は、きしめんを想像してもらえれば、ほぼその通り。
 スープ、つけダレとのマッチングが良い。

Menu  普通の太さ(それでも太い方だろう)の浅草開花楼製の麺とこの平打ち極太麺が合い盛りになったメニューもあるので、麺の変化を愉しみたい方は、そちらを注文したら良いだろう。

 カウンターの上にモンゴル産と思われる岩塩があった。Ganen

 

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とろ肉つけ麺 魚とん つけ麺 / 小川町駅淡路町駅新御茶ノ水駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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「MARTINI BURGER」@神楽坂

Martinib_outs  夜にお邪魔した。江戸川橋通り渡邉坂坂名標前MARTINI BURGER
 『市ヶ谷経済新聞』に同店の記事が出てから、ずっと気になっていた。

 いただいたのは、THE MARTINIBURGER¥1000Burger

 サイドディッシュ付きワンプレートで供される。
 値段に含まれているサイドディッシュは、季節の新鮮サラダ、ホウレンソウのクリーム煮、マカロニチーズグラタン、ハーブが香るローストポテトなどから選ぶ。(写真はホウレンソウのクリーム煮)
 ソースも数種のなかから、一つを選ぶシステム。(写真はブルーチーズソース)
 パテはビーフ100%、200g。写真では判りづらいけど、結構な厚みだ。
 バンズはふかふかのイングリッシュマフィン。

 そう、具材を極力排した、超シンプルなハンバーガーだ。

 アボガドだの目玉焼きだのベーコンだの、ンなものはいらないのだ!
 見よ、パテついてた美味そうな焼き目。

 輪切りトマトも添えられている。好みでそれもサンドして宜しいのだが、自分は敢えてトマトを外し、シンプルに行ってみた。ソースの香りがストレートに入っきた。

 ソフトドリンクは初体験のエッグクリーム(別名チョコレートソーダ)¥400Eggc
 アイスココアの炭酸割り? ニューヨークでは一般的な飲み物らしいけれど、日本で出しているのは、おそらくここだけ。
 炭酸がすっきりしていて、ベタ甘くない。結構イケタ。

 全面ガラス張りの店構え、昼間は明るく開放感たっぷりの店内だろう。
Martinib_ins01  けれど、夜は夜で良い感じ。
 外装、内装もスタイリッシュ。夜の方が映えて見える。
 自分のつたない写真でこの色気が伝わるだろうか……?Martinib_ins02

 

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マティーニバーガー ハンバーガー / 神楽坂駅江戸川橋駅牛込神楽坂駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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奥原宿>「ぎっちょん」

Gicyon_outs_2  千駄ヶ谷トンネルのそば、国立競技場駅からも外苑前駅からも明治神宮前駅からもほぼ同距離。北参道駅が一番近いかな。
 奥原宿で買い物の際に寄った。(“奥原宿って呼び方、最近認知されてきたような……”)
 え? いい親爺が原宿で!?ってか。年齢高めでも奥原なら大丈夫だよ。

 さてぎょっちょん

 ランチメニューは写真の通り。

Menu_2_3Menu_1_2   自分の狙いはハヤシライスだった。
 店のホームページによると14時以降ならば、ホウレン草(¥100)、半熟温泉たまご(¥100)、とろけるチーズ(¥150)のトッピングもできたのだが、残念ながら早い時間帯だったので、それは叶わなかった。
 代わりに、と云うわけではないけれど、ハンバーグ1ヶ(¥150安!)乗せのライスはLサイズ。Hayashil

 そもそも白飯とみそ汁が、美味。丁寧に米を炊いて、みそ汁も出汁をきちんと取っている感じ。

 店内女子率、男子率半々くらい。ライスのボリュームが変えられるのが男女ともにうけているのかと思う。それと、安心できる味付けも良いのだろう。
 お水(料理にも)はNASA開発の浄水器を使用しているそうだ。意外にハイテクだったりして。

 夜も良さそう。

 

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ぎっちょん ハヤシライス / 北参道駅国立競技場駅千駄ケ谷駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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index <更新

 先ほど、index ページを更新した。
 2月2日までの、約ひと月分のデータを追加。この間にUpしたお店、再訪もふくめ24軒であった。たった24軒と言わないで……

 カテゴリーで地域ごと割り振るようにしておけば、こんな苦労はないのにね。4文字熟語のカテゴリーは意外と気に入っているから、今更直すつもりない。
 つまりは、全部手動。おのれのhtmlで組んであるのだ。

 ( ´△`)あぁ~ 疲れた。

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「LA.TAVERNA」@麹町

Kanban  イタリア語で「居酒屋」を表すこの店名、他でもよく見かける。
 こちらは千代田区六番町、日本テレビ通り沿いのラ・タベルナ

 リゾットの種類も豊富だし、鮟肝を使ったメニューなど本格イタリアンの一面もあるのだが、「居酒屋」という店名に違わず、どちらかと言ったならば、町の洋食屋さん。気軽に入れるのが良い。

Menu1 Menu2

 ランチ、34周年を記念したメニューにも惹かれたが、ここは噂のボリュームたっぷりなセットメニューに挑戦してみた。
 このラインナップ、バターライスとスパゲティ合い盛りの上にメインになるおかずが乗る仕様。上に乗るのは、薄切り牛ステーキ、カジキマグロのソテー、特製ハンバーグ、照焼風チキンから選べる。

 自分は薄切り牛ステーキでいってみた。Gusbtsp
 トルコライスの進化系?
 ちょっと笑える。ナイフとフォークがセットされたけれど、ライスの上のステーキって切れないし。ライスを食べて、スパゲティーを食べて、できた隙間にステーキを降ろして、おもむろに切り出した。「薄切り」? しゃぶしゃぶなんかの厚さと比べたら、断然ぶ厚い。
 ステーキソースが染みたバターライスが、チェンジアップ的にすとんとハマル。たぶんどちらの組み合わせでも、バターライスがシンプルな分、おかずソースとの相性は良さそうだ。

 こちらのラインアップ、量は控えめにしてサラダ、もしくはソフトドリンクをアドオンすることができる。メタボを気にいしている御仁はそちらがお薦め。

 あぁ、16時までならはこれで900円。18時までだったら1000円。それ以降は1200円となるそうだ(ぐるなびページによる)。ご注意を。

 日曜日に利用した。
 年末年始を除き、基本無休。ありがたい。

 

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ラ・タベルナ イタリアン / 麹町駅市ケ谷駅四ツ谷駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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早稲田通り<両端Get!

 何が愉しくて、徘徊しているのだろう?
 たわいもないことで悦に入っている自分が、恥ずかしい気もするが、例えばこんなこと。

 写真に撮ってコレクションする対象は様々だ。
 坂名標であったり、相撲部屋の看板であったり、商店街のゲートであったり……。カメラ片手に散歩をしている人なら、この辺のニュアンスは判って貰えるかも。
 自分は高速道路のジャンクションだとか、道路名標(正式名称知らず)などもむさぼるように撮る。
 ジャンクションについては、ちょっと前に西新宿Jct.をレポートした。
 今回は道路名標。

 よくあるのはこんな感じの標識。Sinobazu
 左右に尖っていて、目の前の道路が「不忍通り」であることを示している。
 言い方を変えて、左右に続いている道路が「不忍通り」と表現しておく。
 では、一方しか尖っていなくて、反対側はすとんと切り落とされたような標識は?
 ここがその道路の端、ここからその通りが始まっていることを示している。

 ここはどこでしょう?Wsds_ysknj
 早稲田通りの端っこだ。奥に見えるのは太平洋戦争は濠北方面で散った兵士たちの慰霊碑。
 振り向けば、日本武道館の玉ねぎが見える。
 目の前が靖国通り、皇居田安門。靖国神社の鳥居は右手側。
 早稲田通りは田安門から始まって、神楽坂に伸びている。いや、神楽坂は早稲田通りだ、と言った方が判りやすいか。

 ではもう片方。Wsds_igs8m
 こちらには「ここから」表示もされていて親切だ。
 青梅街道井草八幡前。

 早稲田通りの両端写真をGetしたぜ! と云うたわいもないネタ。
 自己満足でしかないのだけれど、相当うれしい (;^_^A

 

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