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なんて読む?>「○心厨房」

 

Tyochin  答え;まごころちゅうぼう

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 メニューにある“atomic salty”の文字が魅力的。
 注文したのは、全部入りしおらーめんSio_zen  普通‘塩’ラーメンというと、繊細な造りで、スープに透明感があって、細麺で、というフォルムを想像しがちだけれど、こちらのお店はその真逆を行く‘塩’。
 塩ラーメン好きな自分だが、こんな塩ラーメンは食べたことがなかった。
 ‘塩’を食ったー! という満足感大。

 意外に小技が効いていて、写真では隠れていて見えないけれど、刻み白菜が入っている。
 濃厚な味の中に現れる、白菜のサクッとした歯応えと、瞬間のみずみずしさが箸休め的な機能を果たしているようだ。玉葱などではラーメンの味を壊してしまうのかも。白菜が良いのだな。
 濃厚なわりには飽きがこないわけだ。―― 知能犯だな、これは。

Ramenaid

 東京シティガイド的補足;

 ここはかつての洲崎弁天町……。
 江戸期までは潮干狩りができる浜であった。埋めたてられたのは1887(明治20)年。根津の遊郭を移転するためだった。
 ――よって洲崎弁天町は誕生した。吉原に次ぐ歓楽街として。
 1893(明治26)年の大火、昭和戦禍を経ても生き返り、一時期は吉原をしのぐほどの人気があったらしい。そして、1958(昭和33)年4月1日施行の売春禁止法により、栄華をたたえた遊郭街は灯を消した。
 1956(昭和31)年製作の川島雄三監督映画『洲崎パラダイス 赤信号』(原作・芝木好子『洲崎パラダイス』)に当時の街が映っている。
 今では、当時を思わせるいくつかの建物と、遊郭外周を巡る堀の残渣が(遊歩道として)遺っているだけだ。

 

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