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2011年8月

「しお貫」 @ 恵比寿

 

 塩ラーメン好きを公言している自分である。
 塩ラーメンを看板に掲げているお店は、―― 気になる。

 ……って、まだその肝心のデフォルト「塩」を食してはいないのだが、素敵なお店を紹介したい衝動は抑えがたく、Upしてしまおう。
 函館ラーメン「しお貫」である。Siokan_outs
 北海道というと、味噌でも醤油でも、西山製麺を代表する太縮れ麺の印象があるのは自分だけであろうか。“函館・塩”もそういうイメージを持っていたのだが、こちら「しお貫」は細麺。
 繊細な造りのラーメンである。

 Web調査によると、ムジャキフーズ系のお店らしい。
 だからどう、と云うことはない。詰まるところ、ムジャキフーズのシステムを利用しで独立開業するその人個人の力量とこだわりが、その後のお店の有り様を大きく左右するように思える。
 実は、ひいきにしている天ぷら屋さん「うち津」もムジャキフーズを活用したしたお店だ。

◆券売機Kenbaiki 味噌ラーメンも人気があるらしい。

■浅蜊ラーメンAsari_rm 柚子胡椒があう。フライパンで浅蜊を調理してからトッピング。その時の油が香油となって深い味わいだ。

■函館冷やしそばHiyashisb こちらにも柚子胡椒はOK。だけれどもまろやかで芳醇なスープは、そのままでいきたい。

Siokan_ins
 カウンターのみ。店内狭いけれど、清潔感あって、ラーメン女子にもお勧めだ。

 

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函館らーめん しお貫 ラーメン / 恵比寿駅広尾駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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東京の階段(その4)

 

 第4弾。今回は地域性に注目し、四谷荒木町で揃えてみた。

 江戸時代まで遡ると、この地はまるまる松平摂津守義行の屋敷があったところ。庭園を有していたようで、古地図によると中央に池が記されている。
 明治期から昭和初期では、芝居小屋「瓢座」がたち、花街として栄えた。

 現在でも、摂津守の池が微かに遺っており、その場所を底にした擂り鉢状の地形で、坂や改段が豊富にある町である。

 荒木町北部から中央部に下る階段。122down
 下から見上げると、正面に市ヶ谷防衛省のタワー(電波塔?)が見えた。122up

 東部から中央部に下る階段。半ばで北側から合流する小路がある。131down
 下から見上げるとこんな感じ。131up それにしても長い階段だ。

 池のそば、池の縁を回り込むような階段。1030down
 残された池の淵から見上げればこんな感じ。1030up 傾斜が緩やかで底部に近いイメージが伝わるかと。

 現在、摂津守の池は乗馬用の策(むち)を洗ったという伝えから『策の池』という名称で残っている。Muchinoike

 池のすぐ北側に、西部へとつながる、これまた立派な階段があるのだが、それは割愛。

 最後に、ご参考として「集落町並みWalker」のページを
 昭和の荒木町が写っている。
 自分が撮った場所と重なるところもあるので、照らして見ると面白いかも。

 

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六本木で祗園 >「花かんざし」

 

Hanak_outs
 なんかね、京料理が食べたくなって。
 ルーツを明治37年にまで溯る『やげんぼりグループ』の一店、六本木は新国立美術館そばの花かんざしを訪ねた。
 (店名からのリンク、敢えて『東京カレンダー』にしてみた)

 せっかくの京料理、ちょっと奮発した。

 カウンターでも良かったのだが、写真をパチパチ撮るので、個室にしてもらった。Hanak_ins01
Table_set
 まずは、飲み物……。Wine_m シャンパンのハーフボトル、間もなくギュリベール ブランという流れになった

■前菜盛り合わせOjyu お重で出てきた。
 右の白い物は蛸の子。笹の巻き寿司の向こうが大徳寺麩。茗荷の中も造られていて、恐ろしく精緻なお重である。

 お重と同時に
■造り豆腐(←正式名称は何だけ?)Tofu 下から山芋・雲丹・オクラ。濃い口の出汁でちょうど良いバランス。

■椀物Owan 蓋を開けて驚いた。素麺が白い山のように盛り上がっている。
 手前は芋がら、汁をたっぷり含んだ上に独特の歯応えがたまらない。
Wan_hm_up そして、白い素麺の下には、またまた白い鱧が隠れていた。
 このあと、京都の夏を魅了する鱧が、要所を〆ることとなる。

■お造り-その一Otukuri_1
 付けダレはフレームアウト。醤油と梅ダレの二種が用意されている。
 鱧には梅ダレである。
 ツマはキュウリ。大根とはまた違うシャキシャキ感と瓜科の香りが良い。

■野菜の炊き合わせTakiawase 黄色いものはカボチャを玉子豆腐でまとめたもの。
 手が込んでいる。

 次は――
■近江牛ステーキOwmibeef 右は満願寺唐辛子
 筋(すじ)が適度にあって肉々しい旨味を湛えている。
 焼き加減? こんな感じ。Oumib_up

Sake_m_2
 日本酒に変わっていた。酒器が美しい。Syuki
 内は「富翁」。酒蔵は、俳優・佐々木蔵之介さんのご実家だ。

 ここで料理長と思われる方が個室にお顔を見せ、柳川風の一品はどうでしょう? と、うかがいを立ててきた。
 こういうコミュニケーションは嬉しい。
 鱧を柳川でとじると言う。どじょうの卵とじならいただいたことがあるが……

■鱧の卵とじYanagawa 写真では見分けられないだろうが、実は鱧の白子が入っている(中央付近)。
 鱧の白子なんて、初めて食べたよ。
 夏に柳川鍋は、存外に美味かった。

■お造り-その二Otukuri_2 トコブシ、明石の蛸、後ろが伏見唐辛子
 お出汁でいただくのがオツだ。

■〆のご飯 土鍋でDonabe 炊きたてを撮りそこねた。ご容赦。

Gohan お新香といっしょに盛られている椎茸と昆布の佃煮は自家製だ。山椒が効いていて美味い。

 もちろんご飯も美味い。Gohan_up

■桃Momo なんてことはない桃だけれど、こういうのが最後に来るとまた和んじゃう。

 雨の降る夜だった。
 六本木の祗園はしっぽりと濡れて、艶っぽい。
 女将さんの京言葉にもってかれたな。Hanak_ins02

 

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祗をん 花かんざし 京料理 / 乃木坂駅六本木駅六本木一丁目駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「vege‐table IBUKI」@ 半蔵門

 

 住所は麹町だけれども、最寄り駅は半蔵門。
 お隣の姉妹店(つけめんDINING IBUKI)には何度か足を運んだことがあったのだが、今回はこちらvege‐table IBUKIへ。

 店名にあるように、野菜に注力したカフェ・レストラン。
 オーナーの出身地である八王子は「鈴木農園」さんの有機野菜を使用しているとのこと。

 メニュー詳細は店名からはったリンク先を見ていただくとして、店内の明るさがうかがえるセットのスープの画から。Soupe
 窓ガラスが広くてランチ時は陽光がふりそそぐ。
 気の所為か、お客さんの女性比率多くない?

 デラックス=コンビ・プレートDx_conb_pl 花びらが散って、美しいひと皿。
 ハンバーグの力強さが、真逆をいくギャップで面白い。
 パンが数種類付いてくるのも、嬉しいサービスだ。

 夜はまた違う顔。
 日本酒、焼酎の揃えが充実。ココファームのワインまであるらしい。
 ココファームに関しては「INDLUGE」の回で述べたけれども、興味深いワイナリーなのだ。

Vt_ibuki_outs
 前回もそうだけれど、夜に行ってみたいお店がいっぱいで、―― 困る。

 

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vege‐table IBUKI カフェ / 半蔵門駅麹町駅永田町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「Beer Gallery B@SE」@ 高輪台

Bse_outs これまた、散歩の途中で。
 二本榎通りはお気に入りのストリート。たまに想い出したように、ふら~っとする。
 住所は高輪消防署のはす向かい、いつの間にこんなビアバーが出来たの? Beer Gallery B@SE

 ランチでの訪問だけれども、お店の真価は夜に発揮されるにちがいない。
 夜に来なきゃ ってことだね。

 ――ランチ。週替わりで出し物が変わるらしい。

 この日頂いたのは「ベーコンと彩り野菜のピラフ」。Pilaf



Salada


 チープ感は否めない。味はブレていなかったが、“予定調和”の域を脱していないひと皿。
 しかししかし、この日の他のメニューリストを見れば、「ホテル風チキンカリー」&「昔なつかしいナポリタン」と並んでいるので、これは“狙い”に違いない。Kanban



 ベーシックな技に自信が無ければこのセットは組めない。

 別の書き込みによると、シェフは相当なキャリアの持ち主。
 夜の料理が気になる。

 あぁ、やっぱり夜に来なきゃ。

Menu_l Menu_r_2

 昼間、散歩途中でビールを呷るのもありだけれど。

 

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Beer Gallery B@SE ビアホール・ビアレストラン / 高輪台駅白金台駅泉岳寺駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「餃子屋」@ 駒込

 

Gyozaya_outs
 散歩の途中で。
 あまりに、ベタな店名にたじろぐ。 しかし、店先のメニューを見ると良心的価格設定だし、惹かれるものがある。M_kanban_l_3 M_kanban_r_2



 なかでも特にこれ↓が気になって、ふらりと入ってしまった。

■冷やしビーフン定食Hys_bf 大好きなビーフン、けれど“冷やし”はいただいたことがなかった。Bf_up ピリ辛のつけ汁。お酢が適度に効いていて旨い。
 揚大根もちについたジャンも辛みと甘みのバランスが良い。
 これなら小さなお子さんも美味しく感じるに違いない。Annintf
 実際、奥の小上がりに入った子連れの家族が、常連さんなのか、夕飯のおかずまで「TakeOutで」と色々注文していた。

Gentei_m
 ガッツリいきたい男子には嬉しい、ライスおかわり自由、というサービスもあるし、清潔感ある店内で、女性も利用しやすいだろう。(ベタな店名以外は)良いことずくめの中華屋さんだ。
 地元で人気のお店かな?Gyozaya_ins

 

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餃子屋 中華料理 / 駒込駅田端駅千石駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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松茸チャーハン@「梁山泊」

 

 先の散歩記事で、「梁山泊」で昼食を……、と軽く書いたのだが、そのときのランチメニュー。Kanban

 出てきたのがこちら。Mtkch お安いので国内産の松茸ではないと思うが、それでも充分に松茸の香りがした。

 「梁山泊」のパワフルなイメージが覆る一品だった。
 前回の「梁山泊」記事をご参考に。

 最後に松茸チャーハンのUp。Ch_up

 

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ラマダン明け>「Al Mina(アルミーナ)」

 

Almina_outs 8月はラマダン・フェスタということで、基本ブッフェスタイルだったのだけれど、予約していたおかげか、(通常メニューと少し異なったようだが)コース料理がいただけたのだった。
 AL MINA、“アルミーナ”と読む。シェフの故郷にちなんで“港”の意味らしい。看板では、“地中海レストラン”というふれ込みなのだが、パレスチナ料理のレストランである。Kiji

 

■コースのはじまりのスープSoup

■サラダSalada

■ピタパンPita ディップはホンモス(ひよこ豆×胡麻)と焼き茄子の二種。浮いているオリーブオイルは中近東(トルコだったか?)の物だったかと。

 飲み物はレバノンの「アラマザビール」から、同じくレバノンKSARAのシャルドネに変えた。Wine ホームページによると、「KSRA」はイエズス会の司祭が1857年に設立したレバノン最古のワイナリー。こちらのワインはレバノンで初めて商品化されたシャルドネ-ブランドだ。

■前菜Corokke ひよこ豆のコロッケとサモサ

■チキンケバブと牛挽肉のケバブNiku 付け合わせのライスはバスマティ・ライスと言う細長い品種。

■本日の魚料理・キングフィッシュ(鱈の仲間?)Sakana

■焼き菓子たちDessert フェスタで提供されていたものと同種。あま~い!
 後ろのお茶が美味。セージとシナモンを効かした紅茶である。ランチでもこのTeaサービスはあるよ。

■とある日のランチメニューLunchi シェフはイタリアンの素養があって、このようなパスタもこなす。

 ランチがお手頃だけれども、異国情緒を望むならば、やっぱりベリーダンスがある夜の方かな。
 グループでワイワイやるのにも良さそうだ。Almina_ins

 最後に、各国料理のレストラン検索にお手頃なホームページ『東京レストランサーチ』を紹介しておく。

 

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地中海レストラン 神田 ALMINA 西アジア料理 / 神田駅淡路町駅小川町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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今年の冷やしラーメン>「粋な一生」

 

Isso_outs
 散歩の途中で。
 (↑このセリフが多いけれど、本当にそうなンだもの)
 雑誌等への露出も多く、粋な一生はいつか行ってみたいラーメン屋だった。散歩の途中で見つけて、「あぁ、ここに在ったんだ」というのが見つけた時にまず思ったこと。
 白状すると、生駒」で冷やし担々麺を食べた後だった。だから見送るつもりだったのだけれども、夏季限定メニューのボードが視野に入ってしまって……。Genteim
 “塩冷製麺”がなんとしても食べたくなってしまったのだ!

 冷やしラーメンも、塩ラーメンも、自分の好物である。それが合体しているのだぞ。
 食べぬわけにはいかないではないか。

■塩冷製麺Hiyashisr
(しまった。画的には鶏チャーシューが手前の方が良かったね。ご愛敬)
 味は抜群。
 出汁で作ったゼリーが細かく角切りされて散らされている。
 湯むきされているトマトといい、仕事が丁寧。
 柚子胡椒が合う。Counter

 Upが遅くなったけれど、今年頂いた冷やしラーメンの中では現在Top。
 (‘Up’と‘Top’で rhyme なんだけれど……。離れすぎ?)

 

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粋な一生 ラーメン / 秋葉原駅末広町駅仲御徒町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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西麻布にこんな蕎麦屋があったとは!>「祈年」

 

Kinen_outs
 散歩の途中で。外苑西通りをフラ~っと。西麻布の交差点を霊園方向に北上したところに祈年があった。最寄り駅は千代田線乃木坂になる。

 カウンタからの眺め。Kinen_ins 窓の向こうが外苑西通り。西日がもろ。

 メニューを見て迷う。

Menu_l_4Menu_r_3

 

■吟穣二色Ginjyo2s
◆吟白のUpGinpaku
◆豊穣のUpHojo

 質的には大満足なのだが、量的に食い足りない……

■鴨汁せいろKmseiro
◆もり(粗目)のUpArame

 蕎麦の味を伝えるのは難しい。
 写真に収めたメニューの解説でその味を連想してもらいたい。
 自分は豊穣が気に入った。

 いやいや西麻布にこんな蕎麦屋があったとはね。
 隣に居合わせた御仁は、昼間っから酒と肴、〆に蕎麦、という王道をいってらした。酒器も綺麗だったなぁ。
 (ホームページから、肴メニューや酒の品揃えが確認できるよ)

 土日に営業しているのが助かる。
 と言うか、散歩で近くを通ったら寄ってしまいそうで怖い。

 

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祈年 手打茶寮 そば(蕎麦) / 乃木坂駅六本木駅表参道駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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冷やし中華 @「四季ぼう坊」

 

Bouhou_outs


 新橋の中華屋さん。「ぼう」の字 ―― 保険の‘保’の下に‘火’―― が見つからないのでひらがなで。「しきぼうほう」と読む。
 こちらの“冷やし中華”は一風変わっている。Hiyashitk
 こちらのお店、四川料理がベースになっているようだ。“麻婆豆腐”も人気が高い。

 さて、こちらの冷やし中華、下に氷が敷き詰められていて最後まで冷や冷やでいただける。
 えっ? スープが薄くなっちゃう?
 スープなんか使ってないのでは? 鶏出汁が少量使われているか??
 ラー油でいただく冷やし中華なのだ。
 ラー油は植物性の油故か、氷で凝固することはない。かといって水に溶けるわけではないのだけれど。

 ちょっと汚いけれど、食後のどんぶり。Kori ラー油がひろがったこの朱いスープ、意外に旨い。甘味もあって飲めてしまう。もちろん薄まらないと飲めないくらい辛いのだけれど。

 食前に冷たいジャスミン茶(?)がジョッキで出てくるのも、夏場に嬉しいサービス。J_tea
 最後に読みにくいけれど、店頭に掲示してあった『サンケイスポーツ』の記事をUpしておく。店名「四季ぼう坊」の意味が書かれている。Kiji

 

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四季ボウ坊 中華料理 / 新橋駅内幸町駅汐留駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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真夏の 小岩→亀有 散歩

 

 2011年8月12日
 小岩→亀有 13161歩

 真夏に歩いた。

 JR小岩駅スタートが11:50。
 「梁山泊」で昼食を摂って、区役所通り商店会へ。風鈴が涼しげだ。Hurin

 一里塚交差点から北上して、江戸川に出た。
 そこに、国土交通省の「海から13.5Km」の表示。135km バックは江戸川に架かる京成本線の橋。

 親水さくら街道=旧佐倉街道で北上。Sakurakd ここは歴史ある道。ひとのいとなみを育んできた道。

 新宿交通公園でストレッチしてさらに北上。
 と、公園の裏手で蝉の殻を発見。Tobitate 飛び立つ命の象徴。
 セシウムなんぞかまわない。
 世界が変容しようとも、地中から這い出て、飛び立て。

 中川は中川橋からの風景。Nakagawab
 人生はよく川の流れに喩えられる。
 世界の変化に押し流されそうだけれど、蝉も飛び立つことだし、生きていかないとね。

 何か、感傷っぽいフレーズが続いた。
 最後はベタに亀有駅の写真で。Kochikame

 

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「雨のち晴レ」@ 碑文谷

 

Amehare_outs
 散歩の途中でお邪魔した。
 最寄り駅は東急目黒線西小山になるのかな、駅からちょっと遠いけど。
 可愛らしいカフェのおもむきだけれど、しっかりとしたお食事メニュー。Menu01

 セットのサラダSalada
 ひよこ豆やサツマイモが入ってバランスが良い。さらっとしたドレッシングも良い感じ。

 夏になると食べたくなる、トマトの冷製パスタ。
Marinar
 加熱したトマトとフレッシュなトマトの両刀遣い。極細パスタ、カッペリーニの茹で加減も完璧で……、この夏に頂いた最高の冷製パスタ、このような町中のカフェで遭遇するとは思わなかった。

 レモンスカッシュ¥480(ランチで食事と一緒に頼むと-¥100)
Rs
 瀬戸内産のレモンを使用した季節限定ドリンク。何かスパイスも使っているかな? 後味何しろ爽やか。

Amehare_ins
 雨のち晴レ。近所にこんなカフェがあったら、良いよね。

 

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Cafe雨のち晴レ カフェ / 西小山駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「吟ばん」@ 神田須田町

 

 先月のことなのだけれど、せっかくのご馳走だったので、Upしておく。
Akari
 老舗ひしめく神田須田町。以前に紹介した雲林(ユンリン)の下に吟ばんがある。

Hana
 個室に通された。できればゆっくりと愉しみたかったので、予約時にお願いしてあったのだ。

 卓上にこの日のメニューリストが置いてあった。Menu
■先付けKani いきなり毛ガニって――!? なんとも、まぁ剛胆なコース構成。

 美味そうなワインがあって迷ったけれど、ビールの後は日本酒にした。
 凄い品揃えなのだ。Sake_menu2
 この日の4合(720ml)瓶の揃え↓Sake_menu_2
 「御湖鶴」が900mlとお得な感じだった。Mikozuru
 メニュー解説にある“ジラソーレ”とはイタリア語で“ひまわり”のこと。人生を愉しみ、食を愛するイタリアを象徴する花でもあるその“ひまわり”をイメージした日本酒なんだそうだ。
 米酒は兵庫県小野産、特A地区の山田錦を使用している。
 長野県菱友醸造の逸品。

 ではでは、怒濤のコースをずらずらと――

■前菜Zensai
■椀Madai
■造里Sashime
■焼物Yakimono
■蒸し物Awabi
■揚物Anago_isba
■止Zousui01
 おまけのUp。Zousui02
 蟹肉がこちらにも入っていた。

■水菓子Kohakuni

 素晴らしい料理の数々。
 難を付ければ、ラストオーダーが22時と若干早いことだろうか。

 

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吟ばん 割烹・小料理 / 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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六本木通り<両端Get!

 

 「両端Get!」シリーズ、早稲田通りに次ぐ2発目、六本木通り。
 早稲田通りと比べると、六本木通りの方が短いし、都心部なので、容易に両端を押さえられる。

 都道412号霞ヶ関渋谷線がいわゆる「六本木通り」。その方端は、渋谷駅の東側、青山通り-玉川通り(R246)の分岐点にある。Nisi

 六本木通りは ――とんねるずのヒットソングにもあるように?―― 雨が似合う気がする。

6png_sc
 こちらは、小雨降る六本木交差点。

 もう一つの特徴が上に走る首都高か。

 さて、もう方端が桜田門にほど近い国会前交差点である。Higashi


 写真に写り込んでいるのは国土交通省。

 東に行くにつれ、警官が増える、という特徴もある?Keikan

 

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「鳥政」@ 表参道

 

 以前、こちらの“焼鳥丼 Take-Out版”をいただいたことがあった。電子レンジでチンして食べたのだが、それでも尚、美味しかったことと、焼き鳥の細工の見事さに驚かされた。
 例えば‘ねぎま’は、正肉の間にネギを挿し込んでいるものではなく、ネギを(たぶん)胸肉で巻いて串刺しにするスタイル。上品なタレも気に入った。

 Webで調べると、お昼はラーメンとのセットメニューがあって、そのラーメンも好評のよう。
 一度は来店し熱々をいただきたいなー、と思っていた。

Trms_outs


 最寄り駅は表参道駅。青山通りから路地に入った所にある。最初見逃して前を通りすぎてしまった。

 注文するとまず、お新香が出てくる。これをつまみながら待つ。Counter01

 そして登場、塩ラーメンとのセット¥1300Set000



 注文の際に、バターを入れるかどうか尋ねられ、バターなしにした。ラーメンは他に醤油と味噌が選べる。

 ラーメンのUpRamen


 ラー油が効いて、香りが良い。ウズラの卵が沈んでいる。

 小丼のUpDonburi


 左がねぎまというか正式には葱巻きというものらしい。中央がつくね。すっきりとしたタレで鶏肉の味を引き立てている。

 昼のメニューはこのラーメンセットの他、焼鳥丼、焼鳥定食、と基本計3種。

 グループで来ると小上がりに案内されるが、お一人様の来店も多く、白木のカウンターはあっという間に埋まってしまった。Counter02

 夜は客単価が上がる。月~金でしか提供されていないが、ランチが絶対お薦め。

 

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鳥政 鳥料理 / 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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