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2011年9月

開かれた秘密基地「OnEdrop cafe」 @ 小伝馬町

 

 @小伝馬町としたが、住所は岩本町。岩本町駅からも小伝馬町駅からもほぼ同距離の位置にあたる。
 ちなみに江戸時代でもこの地は岩本町と呼ばれていた。南に行った所に神田堀があって、堀を渡ると小伝馬町であった。
 北には(どぶ川と言って良い?)藍染川があり、筋交い渡たる弁慶橋が架かっていた。
 時代小説に登場しそうなロケーションである。

Odc_outs
 そんな大昔のことは、ほうっておこう。
 ――ちょっと昔、この場所は自動車整備工場であったらしい。
 その無骨な空間をそのまま活かし、リノーベーションして、今、OnEdrop cafeがある。
 無骨な空間にブランドもののインテリア、そのギャップがクールで格好良い。

 提供される健康志向のメニューも、お洒落度をUpしている。Kanban

 この日いただいたのは、和食のセット(¥800)。ZakkokugPlate
 掲げてあったメニュー看板の内容と比べると‘和食’系と‘洋食’系惣菜の混成となったようだが、この栄養バランス良さ気な One-Plate は嬉しい。看板を読めば判るが、何気ないお総菜であるようで、実は凝った品々であるのも、また嬉しい。
 ご飯は雑穀米。

 飲み物はジンジャエール。Ginger_ale ジンジャエールは普通のものと辛口とが選べる。

 『食べログ』の解説にあるが、ここは“開かれた秘密基地”。
 ゆったりとしたこの空間を利用して、様々な文化的イベントが組まれる。
 詳しくは、店名からリンクを貼ったホームページをご参照のこと。
Odc_ins

 

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ワンドロップカフェ カフェ / 小伝馬町駅岩本町駅馬喰町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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美しい海の精霊 @ 牛込神楽坂

 

 店名が「バイヨン」に変わりました。(2012年11月18日追記)

 @牛込神楽坂としたが、飯田橋駅からもほぼ同距離。毘沙門天「善國寺」の裏手方向にある。Apsara_outs
 “アプサラ”とは海の泡から生まれた美しい天女のこと。古代インドの聖典『リグ・ヴェーダ』では「アプサラー」、海の精。「アプサラス」と呼ばれる事の方が一般的かも。
 毘沙門天さんも神話世界の存在だし、アプサラーもそう。
 神楽坂には神々が跋扈しているらしい。

 脱線ついでに言うと、神々と悪魔らが東京の電脳空間に棲うくう設定のゲームがあった。『女神転生』というシリーズであるが、それをリリースした“ATLUS”もこの神楽坂に拠点を構えていた。今は“index”グループに入り、三軒茶屋の方に移ってしまったらしいけれど。
 斯様に神楽坂は神々悪魔の暮らしやすい土地らしい。

 戯言はさて置いて――。
 こちらアプサラはカンボジア王国観光省推薦のお店。シェフはカンボジア人。カンボジア政府は異国でがんばる自国民をしっかりとサポートするのだ。

 ランチで何度かお邪魔している。デザートまでついて¥780のコストパフォーマンスはありがたい。Ap_menu
■サラダとお新香(ピクルス?)Salada 手前のタレはサラダに掛けるもの。こう見えて、甘めの味付けだ。

■牛肉ときのこのスープGyunikukinoko 牛出汁というくくりでだろうか、クッパと似た風味だ。自分、好みである。

◇ご飯を食べ終わったら「和」の字があらわれた。Wa 全然「和食」じゃないのだけれど……、ひょっとして地元神楽坂で揃えましたか?

■デザートDessert 季節により変わるものと思うわれる。
 この日は、カボチャ。シロップにはタピオカが入っている。

■クイティウKuithiu 米粉の麺だ。ビーフンと考えて良いかと思う。
 写真奥のポッドには、酢・砂糖・ナンプラー・唐辛子が入っている。

 実は、気になるのは看板にある“クメール料理”の表記。
 カンボジア料理とクメール料理の差はなんであろうか?
 クメールというと‘民族’的な感じがあって、タイやインドなど広域にクメール人は分布しているようで……(って、どこか倉本聰的)
 まぁ、良い。含みを持たせて今回は閉めよう。

Apsara_ins
 「人生はときどき、すごく素敵です。おれはこの街が、大好きです」
 by 田原一平 @ 『拝啓、父上様』 脚本;倉本聰

 

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アプサラ 東南アジア料理 / 牛込神楽坂駅飯田橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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汐留の夜 > 「タテル ヨシノ」

 

 

 9月某日、汐留のパークホテルにてフレンチをいただいた。
 タテル ヨシノ。芝パークホテルの「タテル ヨシノ」はミシュラン二つ星だが、銀座とこちら汐留の「タテル ヨシノ」も星を一つとっている。(2011年度版)
 ミシュランの評価には賛否両論あるようだが、ひとつの目安にはなる。

 この日いただいたのは“ Menu Chef ”のコース。

◇テーブルの花Table_flower
■アミューズAmuse00 シュー生地だったと思う。

◆いただいた白ワインWaine1 おだやかでまろみのある白だった。ホールの方にアドバイスいただいてチョイスした物。確かに鋭すぎずることなく、料理に合っていた。

■元気のよいオマール海老Homard 絞める前の海老をお披露目。

■毛ガニのポシェ 黄蕪のファルシィPoche 春巻きの皮状のものが黄蕪。盛りつけがアートだ。

■蛤のエッセンス ジュレ仕立てGelee ジュレだけで一品に仕上げるとは! 本来ならばこのジュレを何か別の魚介類と合わせて提供するところだが……。それほど自信があるジュレなのっだな。確かに充分に美味だった。
 お皿がまた変わっている。内に気泡(?)を含んだクリスタル?

■フォアグラのポアレ セップ茸のヴルーテFoie_gras マダカスタル胡椒が独特の香り。フォアグラに合っている。
 下のソースはエスプーマ(専用の器具で泡状に調理したもの)か?

■先の料理↑に合わせるパンBread こちらタテル・ヨシノではフォアグラのポアレにはこちらのパンを合わせる慣わしであるらしい。
 パンもこちらで焼いている。自家製。(←メモし忘れ。確かそう言っていた)

■北海道産ビーツとアナゴの燻製 ファランドールAnago いただいたメニュー表にこう書かれていたのだが、“ファランドール”の意味が不明。
 調べると“プロヴァンス地方で踊られる6/8拍子の舞曲の名称”とある。むむぅ。アナゴとビーツらが皿の上で“ファランドール”を踊っている、とそう云うことなのだろう。
 アナゴの上の黒いソースはヒジキのムース。
 泡状のソースはエスプーマだろうね?? 出汁が淡くかかるイメージ。

■オマール海老のナージュLa_nage “ナージュ”とはイタリア語で“泳がす”の意。たっぷりの汁で煮る料理のことを言う。
 先ほど元気いっぱいだった海老がこうなったわけで……。合掌。いただきます。
 ここでもムース状のソースが効果的に使われていた。
 奥の春巻き状のものは付け合わせ。こちらもオマールであったと思う。

 次が肉料理のメイン。

◇肉料理のカトラリーCutlery カトラリーは総てクリストフルの物で統一されているとのこと。

 肉料理は2種類から選べるようになっていて、連れと別々のものをオーダーした。
 まずは――

■フランス産 鴨のロースト ショウガとコリアンダーの香りKamo ボケて写っている手前の朱い物も鴨。説明があったのだが失念。ご容赦。

 もう一方は――

■和牛ロース肉のグリエ アーティチョークのファルス トリュフ風味Wagyuu 写真右側がアーティチョークのファルス、いろいろと詰め込まれている。
 左側が長谷川農産のマッシュルーム。大きさに驚く。

◆ちょうど白がなくなって赤に変更Waine2
■追加オーダーのチーズCheese どれを選ぼうか?

■チーズに合わせるパンBread_c
■チーズの盛りつけ お皿の柄が面白い。Cheese_d 連れの彼女さん、こんなに色っぽい服装だったかな??
 画にエフェクト多めにかけたよ~。

■アヴン・デザート (avant-dessert)Dessert01 すいません。ここまで来ると覚えきれないよ。詳細何だったろう?
 内に果物が入っていて、甘さすっきり。それは覚えている。

■シュプリーズ ロゼDessert02_a ピンクの球にカメラを構えている自分が写っている。

■ピンクの球を割ったところ――Dessert02_b ローズのムースが!

■オーガニックコーヒーと小菓子Coffee
■小菓子は選べるOkashi
■選んだのはこれらOkashi_d
 いやいや、汐留の夜はスローフードに合うね。
 こちらパークホテルの25階。窓際の席ならば夜景も愉しめる。

 ダメだしする箇所が無いよ。
 強いて言えば、ちょっと狭いかな。テーブルの間隔とかもう少し広い方が……。
 人気のフレンチレストランだから、しょうがないか。

 

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タテル ヨシノ 汐留フレンチ / 汐留駅新橋駅築地市場駅
夜総合点★★★★ 4.5

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辿り着けるか!? > 「兎月 そば」

 

Hyskitune
 過去に何度か看板を見かけており、この辺にそば屋があるのは知っていたのだが、場所は特定できていなかった。
Kanban01
 散歩の途中、12時を回った頃、ちょうど近くを通りかかったこともあり、気になっていたその兎月そばを看板を頼りに探した。
Kanban02
 失礼ながら「こ、こんな所に!?」と云う立地である。近傍に商店はない。
Kanban03
 ここで飲食店を構えられているのは、そのニーズはもちろんあるのだろうが、味もコストパフォーマンスも必要充分、いやあるいはそれ以上、満足いくレベルに違いない。

Togetus_outs
 蕎麦屋を便宜上「老舗系」「町蕎麦系」「ニューウェーブ系」と、カテゴライズする手法を某Webサイトで見たことがある。
 それを倣って云うとすれば、立地からすると「老舗系」ということもあるかも知れないが、「町蕎麦系」とみた。

Menu02Menu01
 いただいたのがトップの写真の‘冷やしきつねそば’¥750。
 はい。奇を衒わない、普通の蕎麦。
 写真では伝わりづらいが、まずボリュームが嬉しい。その所為もあって「町蕎麦系」と分類したのだが、ボリュームだけではなく、甘味やコシも充分。
 “美味い蕎麦ほど盛りが少ない”という定立が在るとするならば、この蕎麦はその定立に対するアンチテーゼに違いない。
 って、ほめすぎか。

Togetus_ins

 

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兎月 そば店 そば(蕎麦) / 信濃町駅青山一丁目駅四ツ谷駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「かみくら」 @ 神楽坂

 

 “@神楽坂”としたけれども、最寄り駅は飯田橋になる。
 かくれんぼ横町のフレンチレストランだ。運営は「紺屋」と同じくAYAダイニング

Kamikura_os
 かみくらは古い一軒家をリノベーションし、神楽坂・かくれんぼ横町の風情に融け込み……、と云うか『神楽坂のイメージを最大限に利用した』フレンチレストラン。和と融合したメニュー構成で、カトラリーに箸を添える。Cutlery
 フレンチ慣れしていない者でも、食べやすい仕様になっている、とも言える。
 今回、仲間内グループでおじゃましたのだが、そう言う意味では、神楽坂というプレミア感と、逆に意外と敷居の低かったフレンチ料理と、と云うことで、概ねウケは良かったようだ。

 ではでは、この日のお料理たちを――

■アミューズHitokt_amuse セロリのピクルスとシュー生地のチーズ。

■かんぱちのカルパッチョと生雲丹を添えKanpachi 下には涼風茄子と泉州水茄子のラタトゥイユが敷かれている。

■北海道産 エビスかぼちゃのポタージュSoupe 茶色い部分はかぼちゃ種から採った油とのこと。

■フォアグラテリーヌとビーツのミルフィーユFoag_bet 茶褐色のソースはバルサミコ系。手前の朱いソースは何であったか忘却、ご容赦。

■湯葉と冬瓜の茶碗蒸しCyawanm 表面に和風(昆布?)の出汁が張られていたように思う。

■北海道産 帆立のムース タスマニアサーモン包みHotatem ソースはクリュスタッセ、甲殻類からとったコクのあるソースだ。

 ホタテが食べられないメンバーがおり(もちろん事前に話してあった)、その者には別メニューが準備されていた。
Sakana 帆立をスズキに変更、後の仕様はほとんど同一だそうだ。

■フランス シャロレー仔牛ロースのローストKoushi ソースは粒マスタードのソース

■チーズ(追加注文)Cheese この日は10種類くらいのチーズが用意されていた。その中からのチョイス。

■出汁茶漬けCyazuke_2 〆の食事だ。ここまで来ると、ほとんど和食になっちゃている。
 自分はもう少しフレンチに重心が在った方が好みだが……。

■季節のデザートDessert コーヒーがフレームアウト。

 いただいたワインに全然触れていなかった。
 最初はシャンパーニュで乾杯し、後はフルーティーな白で。

 ふと思ったのだが、「かみくら」はフレンチの入門コースとしてとっても良いかも。

 

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RESTAURANT かみくら フレンチ / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「Bird grill Torino」 @ 飯田橋

 

Iriguti
 飯田橋、軽子坂を上がる。「まかないコスメ」を過ぎて左手にある焼き鳥屋Bird grill Torino。地下1階、ちょっと発見しずらいかも。「うを徳」まで行ったら行き過ぎだ。
 『市ヶ谷経済新聞』記事によると、今年2011年8月25日オープンのニューカマー。

■お通しとグラスワインToshi_glass
 お通しは、しっかりとした生地の豆腐に餡がかかったもの。小粋な装いだ。ワインは白の方が合ったかも知れないが、後のことを考えて赤にした。
 グラス赤用のワインが中途半端になくなって、グラス1/3ほどのそれがサービスになった。
 写真に写っているのは、リクエストしたピノ・ノワール(ニュージーランド産だったかな?)。
 「お好みの物を開けますよ」とのことで、ピノ・ノワールをリクエストしたら、その場で開栓してくれ、グラス提供してくれたものだ。

■おまかせ6本コース〈 野菜串1本入り 〉¥1400
 ◆笹身のさび焼きSsmwsb
 ◆レバーLiver
 ◆せせりSeseri
 ◆新ぎんなんGinnan
 ◆手羽先Tebasaki
 ◆ねぎまNegima

 おまかせには8本のコースもあって、そちらは¥1800

 別注の
 ◆つくねTukune (フワフワッと凄く柔らかいつくねだった)

 店名の「Torino」はイタリアの都市名ではない。
 焼き鳥の「Tori(トリ)」と農業の頭文字「no(ノ)」を合わせたもの。
 鶏ばかりか、野菜も産地や鮮度に気を配った仕入れを行っている。

 ということで――、
■旬野菜のグリルYasaiyk ブルギニオンバター和え。
 ブルギニオンバターって、エスカルゴや貝類に合わせるのは知っていたのだが、野菜に合わせてもいけるのだね。ワインがすすむよ~。

■鳥皮ポン酢Kawapnz わざと少し肉身を残しており、皮めの焦げと肉の旨味が両方味わえる。かぼす醤油もよく合っている。

■とりわさ 葛打ち仕立てSashimi 奥は(この日たまたま在った?)鳥の昆布〆。

 ずーっと、ピノ・ノワールだったのだけれど、果実味のある割と爽やかな赤だったので、こういった刺身系でも違和感なくいただけた。

 この他、山菜(みず)のおひたしなど、サービスの品があったが、写真はUpせずにおく。

 自分はワインで行ったが、日本酒や焼酎もある(渋いセレクション!)。
 店名からリンクを貼った『ぐるなび』に一通りメニューが載っているので、ご参考に。

 神楽坂から外れた軽子坂という立地が良いね。ゆっくりと落ちついて飲める。地下1階というロケーションも、考えようによっては、隠れ家っぽくて良いかも。

 梅酒もあるし、赤黒の内装と白木のカウンターが綺麗だし、女性でも全然OKだと思うぞ。
 焼き鳥女子部にもおすすめだ。Torino_ins

 

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バードグリル トリノ 焼き鳥 / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅
夜総合点★★★★ 4.0

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焼肉屋さんでランチ > 「ぱっぷHOUSE」目黒田道店

 

Donburi_up ランチで美味しいどんぶりをいただいた。

 例により、街中徘徊中、ぱっぷHOUSEの看板に目が止まった。Kanban
 最初に掲げられている“A5ピリ辛スジ丼(限定)”がそれ。
 最下行、“13時以降”の“和風つけ麺”も気になったけれど、まだその時間ではなかった。

Obon ワカメのスープとサラダ、お新香までついて、¥700

 牛スジのはずなのだけれど、Up写真を観るように、なんかカルビ肉っぽい見栄えもある。
 A5クラスだと、スジ肉もこうなるのか??
 柔らかいし、ジューシーだし……。(って何なんだこのベタな表現は!)
 味は、甘辛なご飯がすすむタイプ。胡麻と香ばしさと、白髪葱のシャキシャキ感が加わって、バランスが良い。

Sitirin 脚数多くはないが、七輪までセットされたカウンター。ひとり焼肉も可能だ。
 おしぼりにミントの香りが付いていたりと、お洒落な雰囲気もある。
 チェーン店であり、渋谷本店が有名なようだけれども、こちら田道店もがんばっている。Pappu_outs

 

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ぱっぷHOUSE 目黒田道店 焼肉 / 目黒駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「ポーモンコン」 @ 荏原町

 

Grennc_up
 散歩の途中で。“@荏原町”としたけれども、荏原町商店街の端にあたり、都営浅草線馬込駅からも歩ける距離だ。近くに、品川区指定史跡の道しるべがある。

 下調べは一応してあった。界隈には美味しいお店が多い。その中でもこちらは評判のタイ料理屋だ。Pomoncon_outs
Lunch_mnue
 『All 850yen』という値段もありがたいが、11時~15時という長いランチタイムがうれしい。時が計算できない散歩で寄るには特に。

 注文したのは、鶏肉のグリーンカレー。Greencuryy サラダ、デザートまでついて、¥850。

 季節によって具材が変わるのかな? この日は茄子が入っていた。
 爽やかな甘さのあとに、キリっとした輪郭とともに辛さが立ってくる。
 暑い時に、辛いカレーって、ありだよね。
 こんな風に、さらりとしてコクがあるカレーならば、なおいっそう。

 

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ポーモンコン タイ料理 / 荏原町駅中延駅馬込駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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播州加古川名物“かつめし” @ 「播州食堂」

 

 兵庫県加古川名物の“かつめし”をいただいた。Filletktms

 播州食堂。東京進出1号店。運営は株式会社達磨。詳細は、店名からリンクを貼った『池袋経済新聞』記事をご参考に。

 カツは色々選べる。ご当地加古川では牛カツが定番のようであるが、‘牛ロース’‘牛フィレ’‘ポーク’のカツが選べて、ご飯の盛りも3段階(写真はフィレの並盛り)。ソースは継ぎ足し継ぎ足しで守られた秘伝のデミソース。茹でたキャベツが添えられている。
 お盆全景はこんな感じ。Ktms_bon これで¥780。
 B級グルメというふれ込みだが、デミソースのコクからして、なかなかどうして……。

Kaisetu
 掲示されていた解説を読んでいたら、らーめんも食べたくなってしまった。

Ramen
 ↑写真は、トッピングなし、デフォルトのらーめん。チャーシューが3枚も入っている。
 このチャーシューがまた美味い。さすが精肉店直卸し。
 スープは深みがあってまろやか。
 ――これが兵庫播州系か。レベル高し!

Banayusd_ins
 お店はカウンターのみ。
 女性の方が入りづらいかもしれないけれど、綺麗清潔なカウンターだから、思い切って入ってみて。

Banayusd_outs

 

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播州食堂   定食・食堂 / 池袋駅東池袋駅向原駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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そのレベルじゃないって > 「鰍嘉」

 

 鰍嘉――“鰍”は魚の名としては“カジカ”だけれども、店名は“しゅうか”と読む。
 なんか、かっこいい店名だ。

 例により、散歩の途中。さらに言うと狙っていたお店が夏休みで閉まっていて、昼食難民になったあげく、ようやく辿り着いたお店であった。

 「腹が減ったら何でも旨い」って言うでしょ?

 そのレベルじゃないって!

 『食べログ』の記事を抜くと――
 “かの北大路魯山人ゆかりの店で修業を積み、赤坂の割烹を経て千川に店を構えて10年以上。 春夏秋冬それぞれの旬の食材を、季節に合わせて召し上がっていただいております。 ふぐやすっぽんはもとより、山菜、松茸など、素材の魅力を楽しんでいただける季節の酒肴をお出しできるよう努力しています。”
 ――とのこと。

■豚角煮定食Kakuni
 あぁ、写真が拙くて伝わらないなぁ。
 肝心の角煮が後ろに回って、アングルがNGだけれど、どっしりとした角煮でヴォリューム的には充分。
Teisyoku 小鉢がついて、栄養バランス的にも良さ気。
 納豆や冷奴のオプションもある(それぞれ¥150)。

 サービス/気配りも良い。
 散歩で汗びっしょりだった所為か、お茶の直後にお冷やをサーブしてくれた。Syuka_ins こういう細やかな気配りがうれしい。

Menu_kb

 ありゃぁ~、でも、本領発揮は、やっぱり夜かぁ?
 夜に行きたいお店が増える一方だ。

Syuka_outs


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鰍嘉 割烹・小料理 / 千川駅要町駅東長崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「Sento Bene」 @ 外苑西通り区界

 

 外苑西通り。港区と渋谷区のさかいめ。
 例により、散歩の途中。
 ちょうど昼どきで、看板に惹かれて入った。Sento Bene (セントベーネ)

 メニュー等詳細は店名からリンクしたホームページでご確認を。

 この日のランチメニューAコースから、なすとバジルのトマトソース。Pasta
 定番のメニューって、意外と難しかったりしない?
 そのお店のセンスが問われちゃったり?

Soupefcc こちらは先にサーブされた自家製フォカッチャとローマ風野菜たっぷりスープ。

 実はジャブでもらったこの2品ですっかり気持ちは持っていかれていた。
 フォカッチャが美味しくて、お代わりしちゃった。
 パスタは美味しくても、無料お代わりというわけにはいかないのでご注意を。

 夜に覗きたいお店がまた増えちゃったな。

Sentob_ins01
Sentob_ins02_3

 店内、黒板状の壁に描かれたチョークの絵画がかっこ良いヨ。

Sentob_outs

 

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Sento Bene イタリアン / 外苑前駅表参道駅青山一丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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