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2012年1月

“エスカロップ”って? > 「ふうれん」

 

 “エスカロップ”とは、北海道は根室発祥の『カツめし』。
 自分、このお店で初めて食べた。……以下、判ったばかりの情報。Eskrp_up

 以前、兵庫県加古川市「播州食堂」の『カツめし』を紹介したことがあった。
 北海道根室にも、ご当地『カツめし』があったのだね。

 “エスカロップ”―― 筍入りのバターライスにトンカツをのせデミグラスソースをかけたもの。同じワン-ディッシュにサラダを添えるのが一般的らしい。
 語源はフランス語の“escalope(肉の薄切り)”と推測され、根室市環境協会も認めるご当地グルメである(エスカロップ-マップをリンクしておく)。

 都内で“エスカロップ”を出すお店を人形町ふうれんの他に知らない。Huuren_outs

 「ふうれん」は根室直送の魚介類がウリのダイニング。
 居酒屋/ダイニングのランチは侮れない、と勝手に通説をとなえているが、こちらのランチもそう。

Eskaropp  “エスカロップ”目当てで、ランチ時にお邪魔した。(ランチ限定メニューなので。あっ、写真左奥のポットにデミグラスソースね)
Counter
 清楚にして清潔感あふれる内装もあってか、女性客も多い。
 また、人形町とは言え、メインストリートから外れている故か、観光客よりは地元住民や地元勤め人の方に愛されているようだ。返ってその方が、落ちついた感じになるのかな?

 お店の雰囲気と料理に満足し、外に出たのが12:15。
 ありゃ~。“ミックスフライ”定食がもう売り切れている!Lunch_menu

 

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ふうれん居酒屋 / 人形町駅浜町駅水天宮前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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久々の > 「どん底」

 

 仲間内の新年会。
 昔よく行っていた新宿三丁目に集まって呑んで、の2軒目。

 蔦のからまるどん底へ久しぶりに行った。Kanban
 このメンツで行くのは初めてだけれど、複数名が行ったことがあるとのこと。自分は24,5歳の時分に訪れたことがあった。
 要は、新宿の老舗であり、有名店で、酒が飲めるようになった頃にはその噂――三島由紀夫が通ったとか、石原慎太郎が出没したとか――を聞き、一度は行ってみたいと焦がれた店なのである。

 あぁ、なんか青春時代だな~。

■ドンカクDonkak

■お通しToushi

■ロシア漬け(←と「どん底」では言う、自家製のピクルス)Pickles

■手前は何だったか? 奥はソーセージの盛り合わせSausages

■たぶん、唐揚げKaraage

■ミックスピザ (M)Pizza

 「どん底」はスペインにも支店があるんだって。ちょっと驚く。
 けれど、新宿の「どん底」は変わらない。
 こういう、青春時代に戻れる酒場って貴重だ。Lamp
 ―― いつまでも変わらずに、ここにあって欲しい。

 

 東京文学散歩のホームページ『東京紅團』の「五木寛之の新宿を歩く」の回に「どん底」が紹介されていた。おまけにリンクしておく。
 「どん底」がオープンした昭和26年当時の新宿が垣間見れらる。

 

どん底ダイニングバー / 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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「匠」 @ 秋葉原

 

 柳森神社そば。Takumi_outs
 柳森神社に祭られる狸(福寿神)には「他抜き=他に抜きんでる」と云う意味がある。そのご利益があって、「匠」の蕎麦は美味いのである、たぶん。

 蕎麦粉の産地を公表している。Soba

 十割り・生粉打ちにこだわる姿勢が潔いではないか。Takumi_ishiusu

 本当は写真撮影を快く思っていないらしい。ごめんなさい。
 でも、美味いものを食べたら、紹介(いや、単なる自慢?)したくなる気持ちもあって……。ご容赦願いたい。

 季節メニューのあさりそば¥1400Asari_sb
 呑み助の自分としては、こういう貝類のメニューは肝臓に優しそうで助かる。
 寒い季節の温蕎麦も嬉しいし。

 鰹/昆布出汁の醤油色とはちがって、ベージュ色した、アサリの旨味がしみ出したもの。
 葱をふんだんに使用し、繊維質的食感と辛みを添えている。

 蕎麦は熱さでどんどん柔らかくなっていくけれど、温蕎麦の愉しみはモチッと変化していく歯応えと、熱で昇り立つ香り。
 アサリという伴侶をえて、温蕎麦の極みをみた逸品であった。

Takumi_ins

 

そば(蕎麦) / 岩本町駅秋葉原駅神田駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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竹打ち麺「十八番」 @ 環7・野方

 

 自分が学生の頃、既にこの店はあった。No18_outs
 ラーメン・ブームが始まった頃のこと。中華食堂であるこちらのお店には関心がわかず、環7反対側の某ラーメン店をのぞいたりしていた。

 カウンターは数席しかない。奥にテーブル席が4枠。No18_ins02
No18_ins01

 そのさらに奥に、麺打ちスペースがある。Menuti

 メニューは豊富だ。Menu
 この他に、定食メニュー(¥900前後)やチャーハンとのセットメニューなどもある。

■わんたんめん¥850Wantanm

◆チャーシューと麺のUpMen_up

 うわぁ~。
 くっきりとしたクセのないスープが竹打ちの麺に絡む。
 ストライクゾーンど真ん中に、重たい直球が「バッシッ!」と決まった感じ。

■しゅうまい¥650Syumai

 ボリューム満点。餡は風通の肉しゅうまいだが、風味・味わいがある。

 完食。
 器の絵柄が面白いので撮ってみた。Db_up
 オープン当初はもっとクリアに見えていたのだろうけれど、店の歴史だね。

 何だかな……。学生の頃からチェックしておけば良かったのにな。
 後悔しきり。
Kanban

 

十八番中華料理 / 野方駅沼袋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「すぺいん亭」 @ バルセロナ(うそ)

 埼玉県は川越に暮らしていた当時、何度かお邪魔したことのある「西班牙市場」。久々にうかがったらすぺいん亭と名前を変えていた。

Spaintei_outs
 表の看板と目印の大型パエリア鍋はそのままだったけれど。

 オーナーシェフは、スペインのパエヤコンテスト国際部門で3年連続優勝の実力派。本格的なスペイン料理が、ファンタジックな内装の下でいただける。子どもを連れてきてもうけるし、デートでもOK。お一人様での利用はどうかと思うが、意外と(失礼!)使える。

1f_inside_1
1f_inside_2

 ディナー、4人で訪問した。オーダーは¥5000のコース。
 写真は、ほとんどが4人分のポーションなのでご含みおきを。

 駐車場完備。でも車で来たらアルコールはNGなので……

■ソフトドリンクいろいろSoft_drink
 左からフレッシュライムソーダ、生オレンジソーダ、フルーツソーダ。いずれも¥600。
 オレンジはスペイン・バレンシアのものを使用しているらしい。

 コースの始まり。
■ハモン・セラーノJamn_serrano
 いわゆる生ハム。

■タパス その1Tapas_01

■タパス その2Tapas_02
 4人分だから、見た目、ゴージャスかな?
 あぁ、見た目だけじゃなくて、本当に豪華。
 色々な味が愉しめる。

■マッシュルームのワイン煮Mushroom
 4人分でもう一つ包みパンが付いている(フレームアウト)。アルミホイルでくるんで焼くとしっとり感が損なわれないようだ。
 個人的には、このワイン煮、どストライクだった。

■バスク風 カニのグラタンKanigura
 こちらの写真は1人前。
 和風会席料理で似たフォルムの料理を見たことがあるが、それとは明らかに異なる逸品。
 カニ身がたっぷり、風味も味も濃厚。

■仔羊の鉄板焼きLamb
 骨の部分を持って、かぶりつく。
 タパスからエレガントな料理がつづいて、ここでワイルドな料理となる。
 考えられたコース構成。自然と会話がはずむ。

■葡萄入りのガスパチョGazpacho
 こちらの写真もひとり分。
 酸っぱいスープのガスパチョに甘い葡萄が添えられている。
 葡萄、何かお洋酒に漬けられていたか? 美味。

■魚介のパエヤPaella
 大鍋で供されて、みんなでシェアする。
 こういうのもスペイン料理の醍醐味かと。

 デザート・タイムで2階席へ移動。
 1階からの吹き抜けを取り囲むカフェテラス的仕様に2階席が設えてある。2f_inside_1
 1階席でのきらびやかな内装に取り囲まれた非日常的感覚がクールダウンして、ゆっくりと落ちついた感じが出てくる。
 こちらから内装を見ても圧巻なのだけれど。2f_inside_2

■デザートSweets
 コース設定では写真右の、上にアイスクリームが乗ったものなのだが、無理を言って他のコースのクレームブリュレに(2名分を)チェンジした。

■コーヒーCoffee

 今回は、ちょっとアルコールを控えたが(いや、そこそこ呑んだけれど)、地下にワイン蔵を有し、スペインワインの品揃えが豊富。
 ワイン好きの方は、そちらの愉しみもある。

 お酒を呑まなくとも、このファンタジックな雰囲気に酔っちゃうけどね。

 

Restaurante すぺいん亭スペイン料理 / 西川越駅川越市駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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箱崎の老舗>「栄楽」

 

 暖簾の文字が目に入ったんだ。Noren
 『創業昭和三年』

 すばらしい。

 商店街でもなく、人通りもまばらなこんな路地に、『創業昭和三年』の食堂が息づいているなんて。

 箱崎ジャンクションの巨大な陰に隠れてしまうような立地である。
 そのジャンクション下の東京シティエアターミナルには10を越える有力なレストランやカフェが入っていて、自営業の店舗には、厳しいエリアにちがいない。

 店主さんは二代目、もしくは三代目かな?
 お家族で運営されているようだ。
 電話の応対を聞いていると、出前もしているようである。

Menu_l Menu_r
 ラーメン系のセットメニューで+¥100で目玉焼きと小ライスが付くのが魅力的であったけれど、注文したのはこちら、

◆セットのお新香とスープSoup_and

■カツ丼Katudon

 見事なカツ丼だ。
 厚手のロース肉。パリッと感がのこったコロモ。そして、艶をたたえた玉子。
 丼は深底で、ヴォリュームもたっぷり。
 セクシーかつグラマラスなカツ丼である。

 感動でノドにつかえた。正直、涙をこらえたよ。

 いつまでもがんばってもらいたい。箱崎「栄楽」、永遠たれ。
Eiraku_outs

 

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栄楽中華料理 / 水天宮前駅人形町駅茅場町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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否定しません > 「喜楽」 @ 渋谷

 

 いやいや、超有名店。
 今さら自分がコメントをUpする意味なんてないのだが、まぁ、こういう有名店を押さえて、自分の中のスケールを適宜校正していく必要があるのではなかろうかと、そんな風に最近思うのだ。

Menubd

 ワンタンが気になる。

■五目ワンタン麺5eyewantan
 塩/醤油とかメニュー表にはなかったかが、こちらは塩味。いわゆるタンメンに雲呑がトッピングされた感じ。
 雲呑は、ツル・プルッって感じ。小ぶりな餡がジャストバランス。

■もやしワンタン麺Moyasiwantan
 こちらは醤油ベース。もやし炒めの方に適量の豚肉が入っているのがポイントか。
 “もやし”の評価が高いのがうなずける。

◆もやしワンタン麺の麺UpMen_up
 存在感ある麺でしょ。

 ――えっ、二杯いったのかって?

 一杯ずつだよ。
 リピートしたんだ。
 これが、人気ラーメン店の味なのだな。
 否定しません。リピートするくらいに。

Kiraku_outs

 

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喜楽ラーメン / 神泉駅渋谷駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「まるとし」 @ 東武練馬

 

Marutoshi_outs  とんかつ屋まるとしのかつカレーが隠れた逸品であるという。
 との情報を東武鉄道のフリーペーパー『ajouter』で知った。

 そこからの引用になるが――
 『東武練馬駅からほど近い「まるとし」は、創業40年の揚げ物専門店。70種類と豊富なメニューのなかでも、特に人気なのが「カツカレー」とのこと。先代が以前、カレー店を営んでいたことから、とんかつ屋といえどもその味は本物。7種類の野菜が溶け込んだルーに鶏ガラから取ったスープを合わせて、いわゆる“家のカレー”をグレードアップさせたような深い味わいを作り出しているのです。(後略)』

Menu1_l Menu1_r  確かに、豊富なメニュー
 ランチサービスのコストパフォーマンスが目を引く。

 ついでにドリンクメニューと解説ページD_menu Kaisetu
 食材にもこだわりがある。
 安全・安心・美味・健康というキャッチが魅力的だ。

■セットのサラダSalada
 自家製ドレッシングでいただく。

◆卓上のソースたちMrts_counter
 右はしがドレッシング。ニンニクかな? ちょっと辛めの大人な味であった。

■ロースかつカレーKatucurry
 先のサラダ込みで¥1050。

 カレーの解説は先の引用文で充分だろう。

 なので、かつのUpをKatu_up

 ころもが美味い。脂が軽いのかな?
 いや、こだわりの青森けんこう豚自体が、軽やかな味わいなのか?
 ひょっとして、その両方?
 とんかつ屋さんだから、かつが美味いのは当然だけど。

 この軽やかな豚かつが、まろやかなカレーと合わさって……。

なるほど。

 

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とんかつ まるとしとんかつ / 東武練馬駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「髙はし」 @ 飯田橋

 

Takahasni_outs  飯田橋で人気のラーメン屋さんに行ってみた。
 飲み屋で知り合ったお姉様から仕入れた情報であった。

 昼食にお邪魔した。
 行ったら行列。3人目に並ぶ。自分の後ろにも見る間に行列ができる。

 写真撮影は基本NGということで、メニューボードは撮らなかった(既に『食べログ』に露出しているけれど)。しかし、そのメニュー構成をみてひっかかる。
 雲呑麺、高菜麺……

■雲呑麺¥950(こちらの写真はOKだった)Wantanmen
 この姿を見て確信した。
 こうや系だ。

 四谷の「支那そば屋 こうや」から派生したお店である。
 拙ブログでは本郷の「こうや麺房」をUpしているが、他にも都内に数件ある。

 鶏ガラ・豚骨ベースの柔らかいスープ。ぷっくりした肉雲呑。
 良い感じ。

 味は、伝え、引き継いだ分だけその深みを増すのかも知れない。Noren

 

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中華そば 高はしラーメン / 飯田橋駅後楽園駅水道橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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鉄板焼 > 「Kurosawa」

 黒澤グループ
 麻布十番商店街のはずれにある「饂飩くろさわ」には行ったことがあった。今回は、すいぶん背のびして、築地の鉄板焼 Kurosawaにお邪魔した。Krsw_np

 実は、建物の存在を知ったのが先だった。
 あとから、ここが黒澤グループのお店だと知った。
Kurosawa_outs  昭和2年の建物で、中央区の指定を受けており、外観は保存管理されている。内部は補強工事等入っているとのことだが、昭和の、いや遡って大正ロマンの雰囲気をそのままに、素晴らしい内装となっている。

 さてディナーである。
 アミューズから……

■温かいカキとホウレン草のフローレンス風と京都聖護院カブラの春巻き風Oysterand
 左、牡蠣はクリームの下に隠れている。
 右が……、中身が何であったか(白身魚,帆立,サーモン?)忘れてしまったけれど、皮の部分は聖護院カブラ。

 ちなみに、牡蠣やホウレン草がNGの場合は、こちらNooyster
 牛タタキにチェンジ。

■フレッシュフォアグラとアンコウのポアレFoiegras
 メニューの正式名称は「ゴルゴンゾーラチーズと生姜風味のバルサミコソース クリスピーなポロネギと冬のクリュディテを添えて」と続く。
 彩りあざやかなひと皿である。

■つくば産鴨のダンプリングとポルチーニのパイ包み焼きスープDuckporci
 パイ生地を破った瞬間にポルチーニの香りがひろがる。
 スープは透明で滋味深く、旬である鴨の旨味を引き出していた。

 次はシーフードの焼き物になるが、2種から選ぶプリフィックスとなっている。
 2名でお邪魔したので、それぞれ違うものをオーダーした。
 ちなみに、調理前の状態がこちら↓Seafoods

■鮑 シェフのインスピレーションソースAbalone
 この日のソースはドライトマトやケッパーで作るタップナードソースに塩昆布を合わせたもの。
 塩昆布から手作りで、その昆布の旨味がオイルににじみ出すのに時間がかかるため、寝かさないと味がまとまらないそうだ。
 ――いやいや、手がこんでいる。

■伊勢海老Lobster
 こちらのソースには帆立が忍ばせてあった。クリーミーな甘みとコクが海老の香りとぷりっとした食感に良くあっていた。

■季節野菜のソテーVegetables
 野菜にもぬかりはない。
 料理長さんが“ベジタブル・マイスター”であるのだ。
 アミューズで使用された聖護院カブラもその一例であるが、ここでは左手の緑のお野菜に注目。沖縄の四角豆(別名、ウリズン)である。

 こちらがメインのステーキの付け合わせにもなる。
 (付け合わせの主菜、もやしは後から添えられる)

 そのメインは3種から選ぶ。
 黒澤特選黒毛和牛のフィレ(100g)、もしくは、サーロイン(150g)。もうひとつは、熊本県産あか牛のサーロイン(150g)。

■フィレFilet

■あか牛サーロインSirloin

 もちろん、焼き方も注文できる。どちらもミディアムレアで頼んだ。
 “あか牛”って?? 熊本県畜産農業協同組合連合会のページをリンクしておく。

◆付けダレTukedare
 左から――。甘みが勝った優しい、野菜ダレ。真ん中が葱油と胡麻油と塩をブレンドしたもの。芳醇濃厚。
 右はタレでないね。薬味だ。
 ワサビに塩、上ふたつは見たまんま。
 左下が柚子胡椒。右下は、まぁ、味噌であるが、仕事が施されており、八丁味噌・金山寺味噌・糀がままの西京味噌、それを赤ワインでまとめたもの。
 タレと薬味のコンビネーションも試せるよ。でも、肉片が足りなくなっちゃうので注意して!

 ――ワイン。Wine
 結局この日は白でいったのだった。(乾杯はCavaだったけど)
 ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのブレンド。「ファインズ」輸入のものだった。

 お店ホームページにあるワインリストはほんの一部。
 チョイスに迷うこと必至だ。

■お味噌汁Misosoup
 これって、お品書きにあったけ?
 嬉しい不意打ちだね。伊勢海老のお出汁が、じゅわ~~。

■青森産ニンニクの変わりガーリックライスGarlicrice
 上のクレープ状のものはご飯からつぶして作ったお煎餅的なもの。
 半分ほど食したあとに、お出汁をかけて、出汁茶漬けにする。
 写真も撮ったのだが、旨きたない画になったのでUpは自粛。

 この後、席を2階ラウンジにうつし、くつろぎタイム。2f_room

 2階には他に半個室、茶室をリフォームした個室がある。

■スィーツSweets

 2階のラウンジ席に黒澤明氏の絵コンテレプリカがあった。Yume
 映画 『夢』 のものだそうだ。スゲーッ。

 個室には 『乱』 の絵コンテレプリカがあった。たまたま空いていたので拝観が許されたようである。
 写真も撮ったのだけれど(ヤッタ~~!!)、個人的に愉しむことにする。
 観たければ、個室を予約すべし。

 鉄板焼屋さんて、デザートで場所を変えて……、っていうパターンが多くない?
 「Kursowa」は大正ロマンの中で、それをスマートにやるものだから、もう焦っちゃう。
 1階のコースから、トータルで素晴らしい演出だった。
 ……そう、 『夢』 のような。

■コーヒーCoffee

 

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築地鉄板焼 Kurosawa鉄板焼き / 築地駅新富町駅東銀座駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「HANA」 @ 千歳烏山

 

 自分、タンメン好きである。
 千歳烏山HANAで提供の“野菜たっぷりそば”が気になった。
Hana_outs
 Web情報では、店主さんは「ふーみん」@ 南青山で修行をされた方とのこと。「ふーみん」は未体験であるが、名前は聞き及んでいる。
 期待半分、それがはずれる不安半分……。
 こういう気持ちって、食べ歩きの醍醐味でない?

 と云うことで、去年末の話であるが、Upしておく。

Counter
 明るくお洒落な店内。カウンターには生花。
 南青山での修行が店作りに活かされているようだ。
 そして、家族連れとか女性のおひとり様とか、女性比率が高い客層にそれが反映している。

 この日のメニュー。Todays_m
 一番上の日替わり定食メニューも人気でリピーターが多いようだ。

 こちらは食べ放題のザーサイ。Zasai

 そしてお目当ての“野菜たっぷりそば”。Yasai_tp
 サラダというかキャベツのマリネ的なものまで付いてくる。
 どれだけ“たっぷり”なんだ、野菜?

 タンメンの具は白菜が主。その他、ニラ、ニンジン、青菜、たまねぎ、きくらげ……。サラダはキャベツだし、品種豊富な野菜が一度にいただけるメニューである。
 で、肉類が発見できなかったんだ。豚バラとか挽肉とか、タンメンには普通入っているものなのだけれど。
 それでも満足感があったのは脂かな? それとも圧倒的な食物繊維のなせる技か。

 要は、期待が裏切られることなく、充分に美味であったということ。

 なんか、チャーハンも美味そうだったんだよね。
 近所にこんなお店があったら、通うわな。

 

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ハナ中華料理 / 千歳烏山駅仙川駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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あさり丼 > 「桂庵」@赤坂

 

 街の蕎麦屋のあるべき姿かも。Katuraan_outs
 こういう蕎麦屋があれば、その街は救われる。老舗系、ニューウェーブ系はなくとも、大衆系蕎麦屋がなければ、街は救われない。

 赤坂というBigな街にも、至極普通の蕎麦屋――桂庵が必要だ。

 ……美辞麗句はこの辺で止めておこう。

Menu_01 Menu_02

 入って知ったのだが、自分的には“あさり丼”が超ヒット。
 そんなに遭遇しないのだよね、“あさり丼”。

 カツ丼、天丼や親子丼ではヘビーだけれども単なる玉子丼では淋しいときってない?
 それに、酒にただれた肝臓に、あさりは良さそうだ。

Asarid_set  啜りあげたときの蕎麦の香り、かっ込んだときのあさり丼の旨味。
 セットで¥700っていうパフォーマンスもうれしい。
 至極普通の幸せが――、ほんとう、ありがたい。

Katuraan_ins

 

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桂庵 赤坂店そば(蕎麦) / 赤坂見附駅永田町駅赤坂駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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「山塞」 @ 牛込神楽坂

 

Sansai_outs
 山塞=“さんさい”と読む。
 2011年10月、千代田区平川町からこちら新宿区矢来町は牛込中央通りに移転してきたとのこと。

 平川町時代からのファンが、いまもここ牛込まで通ってきている。

 ダイナーメニュー。 F_menu D_menu
 山形みちのくの郷土料理をフィチャーし、地酒も東北系で揃えている。
 この他に、旬の食材でしつらえたメニューが黒板に書かれている。

■この日のお通しToshi

■海草をコンニャク状に固めた“えご”Ego

■(黒板メニューから)自家製いか沖漬け¥650Ikaokiduke
 自家製で“沖漬け”って? 海の上で漬けたの? まさかね。けど、想いは通じるので、まぁ良いか。
 通常のホタルイカの沖漬けに比べて、醤油の辛さがほとんど無く、甘味と濃厚な旨味がきわだっていた。初めて口にしたイカの美味さだった。

■(黒板メニューから)こごみのゴマ和え¥500Kogomi
 “さんさい”さんだけあって、山菜に注力しているようだ。
 アレンジなし。飾り気ない盛りつけが好み。

■やまがた揚げYamagataag
 こちらは郷土料理ではない。創作料理とのこと。
Ymgtag_ins
 魚のすり身がベースでフワフワの食感。そこにエビの香ばしさが絡んで、なかなかの逸品。

■漬物盛合せOsinkom

■納豆汁Nattosp
 温まる~。心まで。
 芋がらの歯応えが、また良い感じだった。

 

 実はファーストコンタクトはランチ。
 散歩の途中。事前情報なしの飛び込みだった。

 その時のランチメニュー。Lunch_m

■芋煮定食
Imonits  丸干しまで付いて、お得感大。
 ご飯、おかわりしちゃった。

 

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山塞郷土料理 / 牛込神楽坂駅神楽坂駅牛込柳町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「ポンヌフ」 @ 新橋駅前ビル

 

 新橋駅前ビルは美味しいお店が凌ぎを削っている。
 以前紹介した「ビーフン 東」もこちらのビルに入っている。

Pontneuf_outs
 こちらは、懐かし系ナポリタンで有名なお店。
 正式名はPont Neuf、フランス語だ。“Pont”は“橋”、“Neuf”は“新しい”。“新橋”ってこと。
 このベタな店名が似合っている気がする。Cafeというか、喫茶店の雰囲気だし。

Pontneuf_ins
 オーダーしたら、粉チーズとタバスコがセットされた。

 注文したバーグスパゲティセット、ご本尊。Ham_spa_set
 シンプル極まりない。そして良い意味で想像を裏切らない味。これがNGな人っているのかな?

 セットの手作りプリン。Pudding
 これがまた懐かしい味わいで驚く。
 「懐かしい味わい」って簡単じゃないはず。

 有名店には、そうなるだけの技や力を秘めているものなのだな。

Coffee
 食後はコーヒーを飲みながら、ゆっくりスポーツ新聞なんかを読んだりして……。

 

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カフェテラス ポンヌフ喫茶店 / 新橋駅汐留駅内幸町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「山福」 @ 八丁堀

 

 八丁堀、鍛冶橋通りは結構食事処が多い。以前に紹介した「Voce」もそう。
 この界隈で堂々とした大衆中華の構えを見せているのが山福Yamafuku_os

 いつもにぎわっていて、地域の人々の舌と胃袋を満たしているようである。

 ランチ時にお邪魔した。Menu_1 Menu_2
 定食ものが人気のようだが、パイコー麺と半ライスのセットを注文した。
 清んだスープに細ちぢれ麺、そこに豚あばら肉の唐揚げがどーんと乗ったシンプルなフォルム。手前の青梗菜も良い感じだ。Paikom

 パイコー(排骨)がしっかりとした味わいだった。五香粉よりもカレー粉の方が少し勝ったバランスで、美味い。メニューにパイコー飯もあったが、なるほどライスにもあうだろう。
 パイコーを二きれほど半ライスにのっけて食べてみた。
 ラーメンの清湯スープも米に絡んで、一興であった。

 厨房は年配のオヤジさんがひとりで切り盛りしていた。
 ながく続いてほしい一軒である。O_menu

 

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山福ラーメン中華料理 / 八丁堀駅宝町駅新富町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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「三幸」 @ 北千住

 

 洋食の名店・老舗は散在する。
 フレンチとかイタリアンではなく、フュージョンでもない。日本に洋食文化が入ってきて、明治・大正期につちかわれ、戦中戦後に精練されいった洋食である。Japanese洋食。自己矛盾する語彙であるが、それは食文化として今や確立されている。

3ko_outs

 自分、勉強不足であるが、北千住でそう云う Japanese洋食 を体現しているお店がここ三幸かも知れない。

 いやいや。そんな大層なことは考えない方がいい。
 味わえば、刷り込まれたJapanese-DNAが反応するに違いないのだ。

■ビーフシチュー セット¥1000Beefstew
 たっぷり角切りビーフとデミソース。他は後添え、シャープなコンストラストだ。
 ポテト,インゲン、彩り良いが、自分、パスタ麺-Love。

 ライスという炭水化物があるのにね。こういう付け合わせのパスタ麺に弱いんだ。

3ko_ins

 

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レストラン三幸洋食 / 北千住駅牛田駅京成関屋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「広尾のカレー」って店名なの?

 

 そう、広尾のカレーが店名である。
 去年のクリスマス、ランチでお邪魔した。

Hiroc_outs
 外観、広尾らしいゴージャスなたたずまいだけれども、「広尾のカレー」は中央の扉だけ。こぢんまりとしたお店である。

Hiroc_ins
 店内、カウンターを中心にこんな感じ。
 ピクルスが食べ放題だった。(←期間限定のサービスかも、要注意)

 カレー屋さんなのだけれども、目的はラーメンであった。
 松坂牛出汁のカレーラーメンである。

C_ramen
 写真は、トッピング松阪牛テール小が付いたもの。
 骨の焦げ目が見えるかな。食べログ情報だけれども、炭で炙ってからのせられるらしい。

 メニューになかったけれども小ライスが¥100、スープを残しておいて、ライス投入だ。

 メニュー詳細はお店のホームページをご参照のこと。

 そうだ、そのホームページを見て知ったのだけれど、あの天現寺橋「もぐり」で修行した方が開いたお店であった。
 あちらは豚肉だったけれど、卸し業者さんはその頃からのパイプかな?

 

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広尾のカレーカレー / 広尾駅恵比寿駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「香咲」@ 外苑前

 

Casa_outs
 有名な Cafe。casaである。久しぶりに行った。
 コーヒーの香りが咲くように、と云うことで“香咲”であるが、“kasa”ではなく“casa”の字をあてる。お店のホームページを読んでその謎が解けた。
 “casa”はスペイン語で“家”の意味。お客様にとっても寛げる家でありたいと云う想いが込められている。
 しかし、良くできたホームページである。イラストはお店の雰囲気に合ってほんわかしている割りに、仕掛けが凝っていて飽きない。
 コーヒーに手を抜かないお店の姿勢がこんな処にも現れている。

Menu_bd
 シュークリームが食べたかったのだが、見あたらず、ゴマと黒砂糖とクルミのシフォンケーキを頼んだ。コーヒーはカプチーノにした、気分で。
 結果オーライである。ゴマと黒砂糖って、こんな感じになるんだ。ふかふかのスポンジが優しく香って美味。クルミがカウンターで効いてくる。

Cake
Cappuccino

 美味いコーヒーと温もりある雰囲気に、ついつい長居してしまう。いつも混んでいるワケだね。
Casa_ins

 

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珈琲専門店 香咲カフェ / 外苑前駅表参道駅明治神宮前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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Sandwich House > 「Cheese & Olive」

 

Co_kanban
 米軍基地を擁する福生。
 そこにサンドイッチのお店があった。

Co_outs  角度ある屋根に西部劇で見たことがあるようなアプローチ、雰囲気ある店構えである。

Co_ins  内はロッジハウスのおもむき。

Menu_l_2 Menu_r_3
 サンドイッチにも色々あって、迷う。
 (“もち”って……汗)

Table  注文したら、ピクルスがセットされた。サンドイッチに自由に添加して良いものらしい。

Chs  注文したのは、クラブハウスとダイエットコーラ。
 写真を撮るにあたり、具の重なりが判るように、向きを変えた。イギリスパン3枚にサンドされたなかなかのボリューム。アメリカンな感じだ。さすが福生。

 ビンのコーラZEROを初めて見たよ。

 美味いクラブハウスだった。けれど……、次回は“もち”か!?
Kabekake

 

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Cheese and Oliveサンドイッチ / 福生駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「8 1/2」 @ 緑が丘

 

_12_np  ↑玄関ドアにあるネームプレート。
 変わった店名だが、洋食の名店だ。今さら自分が口コミを重ねる意味はないのだが、こういう有名店も行ってますよ、と云うことで。

_12_ins
  Menu_bd  カウンターのみ。必然的にオープンキッチン。シェフの所作が丸見えである。その、きびきびとした動作は、見ていて気持ちが良い。
 ママさんは接客上手だし。朗らか和やかな雰囲気である。

Menu  人気はオムライスのようだ。ソースがケチャップかデミソースか選べるとのこと。

 迷ったが、メンチカツ¥1575とライス¥210 を注文。
 オーダーを受けてからパテを最終成形。パチパチと肉を打つ。重ねて言うが、その手際がスマートで格好良い。

Mincedm  オプションのマスタードを付けてもらった。

Danmen  ナイフを入れると肉汁ぐゎ――!

_12_outs

 

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8 1/2洋食 / 緑が丘駅奥沢駅自由が丘駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「YUMEKICHI」 @ 神田多町

 

Yumekichi_out  神田多町。この界隈には美食処、美酒処がいっぱいある。少し上がれば老舗がひしめく須田町。下がれば内神田の繁華街。このエリアで生き残って行くのはさぞ大変なことであろうと想像する。
 路地裏にも魅力的なお店が隠れている。
 そのうちのひとつがYUMEKICHI

 福岡にある着物店のオーナーが開いたお店で、はんなりと着物を着こなしたスタッフが接客に当たる。しかししかし、そう云ったサービスはさておき、ワインと日本酒の品揃え、それに合わせた和洋ボーダレスのつまみの完成度がすばらしい。
 ワイン好きが和のつまみで行きたいとき、日本酒好きが定石のあて+αで行きたいとき、そんなときにも使える。

 

□ある日のおすすめメニューTodays_ossm  この他に、デフォルトメニューのお品書きが別にある。(下の写真に少し写っているけれど)リンクを貼ったお店のホームページからその一部が確認できる。

■ある日のお通しOtoshi_2  前菜盛り合わせ的に三種供されるのが基本のスタイルだ。

■また別の日のお通しとワインWine_otoshi  ご覧のようにムードあるカウンターである。

Counter_00  ワイングラスたちがぼうっとライティングされている。暗くて判らないかもしれないが、右手側にワイン・日本酒などの保冷庫が構えている。

■トマト風味のおでん¥800Oden

■がめ煮¥700Gameni

■鶏ハム¥600Toriham

■これ何だっけ?Katuo  マスターが特別にしつらえてくれたものだったかも……。

■ちりめんじゃこと白ねぎのピザ¥800Pizza  こちらは小振りのピザでおつまみ感覚でいけるものであるが、ちゃんとした食事メニューもある。

■ある日の飲み物リスト(もちろん、この他にもある)Sake_wine
 ワインは国内のワイナリーにも押さえていて、ココファームのものなども揃えている。

 自分は、先輩との呑みに、異性との酒宴に、あと一人で、と3回ほど足を運んだが、どのシーンでも違和感がなかった。使い勝手が良い。
 Upした写真たちはその3回が交錯しているので、あしからず。

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ユメキチ 神田バー / 神田駅淡路町駅小川町駅
夜総合点★★★★ 4.0

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これぞ“中華そば”> 「さとう」@ 穴守稲荷

 

 大田区のはずれ、もうちょっと行くと多摩川に出る。さとうのラーメンを食べにここまで来てしまった。散歩が好きだから苦にはならないのだけれど。Sato_outs

 2011年9月1日オープンの新店。Counter
 真新しいカウンターで、清潔感あふれている。下のテーブル面に上のメニューが映りこんでいる。ピッカピカだ。

 メニューのUp。Menu_2
 麺の量が選べるのがうれしい。
 そして自分、半カレーライスに惹かれてしまった。

 オーダーは、中華そば(1玉)+チャーシュー&半カレーライス。
Sobacurry

 最近は濃厚系のラーメンがブームだけれども、こちらの『中華そば』はそこを抑えて、穏やかにおだやかに、優しくやさしく、昔懐かしい味わい。
 スープのベースは煮干。麺は細ちぢれ。これぞ“中華そば”。

 カレーも辛み柔らかな和み系。中華そばの味わいを壊すことなく、相乗効果を実現する。

 来て良かった~。

 さて、冒頭の写真にある『羽田プリン』に気がついた方、目敏い!
 かつてここはプリンを扱う「杜若亭」があったところ。
 Webで探った限りだけれども、今でも羽田プリンは健在で、穴守稲荷駅前の書店カフェで販売されているらしいよ。

 

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中華そば さとうラーメン / 穴守稲荷駅大鳥居駅天空橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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正しい喫茶店 >「井筒屋」@ 蛎殻町

 

Idutuya_outs 例により散歩の途中で。
 偶然ではなくて、以前からこの凛々しい店構えと店名が気になっていて。前を通りかかった時、ちょうど昼時で腹もへっていたのでお邪魔した。

 元気でどこか江戸っ子っぽいのりのおばさまが切り盛りしていた。
 ここは日本橋蛎殻町“江戸っ子”であたりまえか。

Idutuya_ins 内側は白い壁と木目が完璧な調和で魅せる。

 メニューがよく見えない? クリックしてUPで見てね。Menu
 そうなんだ。モーニングもやってるんだ。正しい喫茶店だ。

 ランチ目的だった。
Todays_m 実は『今日のサービス品』というのがあって、カツカレーにした。
Curry_up
 写真、ちょっと失敗だな。カツの切り口、断面を見せれば良かった。
 衣はからっと、肉は柔らかくてジューシー。そしてジャガイモの“ごろっと感”!
 カレー自体は優しい家庭の味なのだけれど、揚げたてのカツまでついて、とってもプレミアムな感じ。
 きっと、他のメニューも……。

Katucurry

 

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井筒屋喫茶店 / 水天宮前駅茅場町駅人形町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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「Voce」 @ 八丁堀

 

 『食べログ』で確認したら、昼どきの写真が無かったことと口コミ件数が少なかったので、去年の話だけれどもUpしておこうかなと……。

 散歩のときに看板を見て迷っていたら、たまたま外に出てきたスタッフさんに「宜しかったら是非~」と気さくに声をかけらて、そのほんわかした“声”にのせられて訪問した。

Voce_outs
 八丁堀は高橋よりにあるバルVoce。“Voce”とはイタリア語で“声”の意。
 葛西と清洲白河に「VOICE」という姉妹店がある。葛西には「豊居酔」(←これで「ぼいす」と読む)という居酒屋も持っていて、経営母体は結構大きそう。

 「VOICE」の方ではランチをやっていないし、こちらは店名をイタリア語に変え、より明るくカジュアルになった感じだろうか(と、勝手に想像)。

 この日のランチメニュー。
L_menu
 「エコノミー」「ビジネス」「ファースト」というクラス分けに笑う。
 看板メニューのオーソブッコをパスタで注文。ちょっと見栄をはって「ビジネス」クラスでね。

 osso-buco。『サラダハウス』のページをリンクしておく。ミラノ風仔牛のすね肉煮だ。

 ワンプレートに乗ってきた。
Ossobuco
 むう~。この仕様ならば、確かにライスにも合いそうだ。
 右の小鉢が前菜、銀杏とマッシュルームが風味豊かに調理されている。スープは長芋のポタージュ。メインのオーソブッコはもちろん、どれも美味。仕事が丁寧だ。
 これが、¥980 とは安い。

 仕事場が近かったら、頻繁に通うだろうな。

Voce_ins
 居酒屋の昼定食も侮れないのだが、バルのランチも凄いね。
 (夜に来いってか。……確かに!)

 

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バル VOCE欧風料理 / 八丁堀駅茅場町駅新富町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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正月もやってる!? > 「Luxe Cafe」

 

 場所は佃。住吉神社方向から朱くてレトロ仕様の佃小橋を渡ってまっすぐ行くと、その突きあたりにあるガラス張りのカフェがLuxe CafeLuxec_outs
 店名から連想する“Luxury”感は薄く、むしろほっこりと落ちつく感じ。

 陽ざしが気持ちよいランチ時に、利用させてもらった。
 (夜がまた魅力的なのだけれど……)Luxec_ins1
Luxec_ins2

■きのこたっぷりハヤシライス¥1100Kinokohy ヘルシー感があるけれど、そこそこボリュームもあり。

■なすとモッツァレラのトマトパスタ¥1100Nasumctm パン類は店頭で販売もしている。

Table ランチは飲み物(コーヒー or 紅茶)付き。さらに+¥300でプチスイーツが付く。
 コーヒーは軽井沢に本店を構える「丸山珈琲」の豆を使用しているとのこと。

 さっき、お店のホームページで知ったのだけれど、大晦日も元旦も、休まずに操業したようだ(4日まで、18時クローズだけれど。5日から通常営業)。
 すばらしい! カフェの鑑だ。
 住吉神社へ初詣へ行かれる方は、是非ぜひ寄ってみて。

 

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LUXE cafeカフェ / 月島駅越中島駅八丁堀駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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New Year Come

 

 2012年が来た。
 昨年は色々な事があった。問題を引きづったまま新しい年を迎えることになった。
 個人的なところでも反省しきり。

Lightup
 写真は大晦日に撮った東京スカイツリー。ライトアップされている。
 地元、春日通りから本郷三丁目方向を望んだもの。

 こんな風に、まっすぐに伸び上がって、暗がりの中でも明るくいたいものである。

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