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「亞州厨房 上々」 @ 瑞恵

 

 ほんものの魯肉飯(ルーローファン)が食べたくなって……。Jyojyo_outs

 お店の位置は、親水緑道となった鎌田川が旧江戸川に流れ込むちょっと前、篠崎街道沿いにある。最寄り駅は都営新宿線瑞恵に違いないけれど、ちょっと距離がある。一之江からもさほど変わらない距離。バスならば、京成バスの鎌田宿停留所が近い。

 店主さんは各国の料理に精通していて、恐ろしくマニアックなブログを持っている。
 『ashmamaの多国籍食堂』というものであるが、自分が文京区の一室でしこしことこの記事を書いているさなかにも、彼女は台湾に飛んで精力的に動き回っている。
 いやぁ、尊敬にあたいする。

 さて亞州厨房 上々である。Jyojyo_ins
 明るい店内。清潔かつアジアンチックな内装に和む。

 注文したのは魯肉飯のランチセット。
 点心は、焼き餃子/水餃子/春巻から選ぶ。
 自分は水餃子にした。

 まずサーブされたのはサラダ。Salada
 きゅうりの盛りつけ方が面白い。

 次に点心。チョイスした水餃子。Suigyoza
 実は2種類の水餃子が2個づつ盛られている。
 普通のニラと黄ニラのもの、2種である。
 がっついて食べていたら、味わいそこねた。反省。
 奥のツボは辣油。他に、お酢、醤油がテーブルにそろっている。

 点心は仕入れ状況でアレンジが変わるらしい。ちなみに、焼き餃子ならばこの日、具材を分けた3種類が用意されていた。

 ご本尊の魯肉飯。Lulofan
 自分、恥ずかしながら本場指向の魯肉飯を食べたことがなかった。
 魯肉飯といえば、ゆで玉子とたくあんの合い盛りが定番だそうだ。
 挽肉には八角とシナモンで香り付けされており、美味。

 写真左。和定食のお新香的に台湾のシナチクがサービス。
 奥は玉子のスープ。こちらは、ほっと安心するお味。

 最後にデザート。Sweet
 台湾風白玉団子。
 内にピーナツ餡が入っているところが、台湾風。珍しい。
 カップは普通のコーヒー。

 こんなにいっぱい出てきて¥800!
 魯肉飯の丼はやや小ぶりだが、甘味まで食べたら結構ハラがふくれた。

 mamaさんのお話をうかがうに、夜はさらに素敵なようす。
 ストップがかかるまで、様ざまなお料理が小皿で出てくる“おまかせコース”が実に魅力的だ。
 「ひとりのお客様に同じ料理は出したことがない」――と、mamaさんは豪語した。

Menu_01
Menu_02

 

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亞州厨房 上々台湾料理 / 瑞江駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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