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コードネームは「MIXOLOGY」

 「MIXOLOGY」と云う言葉をご存じであろうか?
 邦版のウィキペディアにはないが、英・ウィキペディアは「Mixology」があった。この解説が現在発展中のMixologyを正確に表しているとも思えないが……。

 「Mixology」―― ミクソロジーはカクテルの新潮流という印象であった。Pinacolada
 フレッシュフルーツや、スパイスなども使用し、エスプーマや液体窒素など、最新のテクノロジーの取り込みにも積極的な、カクテルの新しい波。

 店名はCode Name MIXOLOGY。(←かっこ良過ぎ!)
 旗艦店は八重洲にあって、自分が訪問したのは赤坂の2号店だ。(前回記事からのハシゴ)

 トップの写真は、Golden Pinacolada。
 Pinacolada ―― ピニャ・コラーダとは、スペイン語で、『漉したパイナップル』の意味だそうで、普通はラム酒に100%パイナップルジュースとココナツミルクをブレンドして作られるカクテルであるが、これがミクソロジー的アプローチで進化している。
 「Code Name MIXOLOGY」で提供される Golden Pinacolada は、フレッシュなゴールデンパイナップルを使用した上、ブレンダーで出来た泡の上にココナッツフレークをトッピングしたもの。

 店名からリンクさせたホームページや、食べログのページにもメニューが載っていて、一部かぶるが、メニュー写真をUpしておく。
D_menu_1u D_menu_1d

 こちらは、Fresh Fruits MoscowMule。Moscowmule  フルーツは季節等によって変わるらしい。この日は複数から選べて、写真はラズベリのモスコミュール。

 そうそう、カウンターに冷蔵ネタケースがあった。Window  ぱっと見、ここにフルーツ類は入っていない様だが、Barカウンターにネタケースが鎮座しているのは珍しいかと。

 こちらは、ESPUMA SUPUMONI。Supumoni
 最近は、生クリームの変わりにエスプーマを使用するパティスリーもあるらしい。ハンディ・ディバイスで簡単に作れるしね。
 この調理法はカクテルにも有効のようだ。
 香り高くて、なめらかで……。感動をグラスの反射で表現してみたぞ。

 美味くて、飲みやすくて、―― 危ない。
 他にも飲んだのだが、アルコール類の写真はここまで。

 以下おつまみ系。
 実は、食事メニューも充実している。 Menu_a Menu_b_2 Menu_b Menu_c Menu_d

 まず、上のグラスと共に写っているお通し代わりのミックスナッツ。チリ味が付いていた。

 ロシアンポテトサラダ、Russianps  先のメニューをご確認のこと。まず他ではいただけないポテトサラダだ。

 チーズの盛り合わせ、Chesse  バルサミコのソースであるとか、柑橘系ピールやドラフルーツの盛りつけとか、演出大切。

 クワトロ・フォルマッジ、Pizza  ピザ生地は軽やかなクリスビー。おつまみ感覚でいただける。チーズ好きな方は是非。

 これは何だっけか??Whatthis  ガッツリ系の一品。ソースもひとひねりしたものであった。

 カクテルも、肴も、満足いくものであったが、自分が一番気に入ったのは、BGM。
 スタッフさんから教えてもらったのであるが、オーナーさんがお店のオープンから閉店まで、時間の流れを想定し、長時間のライブラリを組んだもの。数パターンあるとのこと。
 i-Tuneを使用している。
 本来脇役のBGMであるが、音楽好きの自分としては、凄い気になる要素なのだ。
 お店の雰囲気を数倍上げる、上品で粋な音像であった。

 スタッフさんも気さくで好印象。
 カクテル写真集(洋書)の解説ありがとう。Kanban

 

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バー&カフェ コードネーム ミクソロジー アカサカバー / 赤坂駅赤坂見附駅溜池山王駅
夜総合点★★★★ 4.0

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