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2012年6月

「喜心」 @ 赤羽橋

 

 「シティタワー麻布十番」直下。
 このエリア ―― 三田小山地区 ―― は再開発で激変した
 個人経営の店舗なぞは無くなっちゃったか、と思いきや、いやいやしっかりあった。

Kishin_outs  喜心―― 創作手打ちうどんのお店である。

 魅力的なメニューが並ぶ。 Menu01
Menu02

 この他に、定番のざるうどんや釜揚げうどんもある。

 つまみ系も充実している。 Menu03
Menu04

 この他、サラダや豆腐料理などもある。

 日本酒は「秋鹿 純吟」「霙もよう」「凱陣」「宗玄」「開運」「石鎚」などを揃え、焼酎は「松露104号」「松露 黒麹」「大石」とマニアックなラインアップ。他に果実酒も置いてある。
 自分がお邪魔したのは、ランチ時だったので酒は控えたが、酒を愉しみ、うどんで〆と、理想型の酒宴が可能だ。

■蒸し鶏辛味うどん(冷製)¥1000Musidorikarami
 薫りふくよかな出汁に醤(ジャン)風の辛味が紛れ、クリアでパンチのある風味に。
 和のうどんの輪郭はそのままに、新しい料理に思えた。
 蒸し鶏も合っていた。

 カレーうどんも人気があるようだ。Menu05

■チーズカレー¥1100Currychesse
 スパイシーだけれど、先の蒸し鶏辛味と比べるとマイルド。
 バランスの取れたルーだと思う。

■小ごはん¥100
Syogohan  に、カレーうどんのスープをかけた。
 ¥100でお新香まで付いてくる。お得感あり。

 店名から張ったリンク先は、六本木ヒルズなどの森ビルに住まう方を会員とするeHills Clubのもの。六本木・赤坂・虎ノ門を中心に港区のタウンガイドになっている。

 そこの記事からの受け売りだけれど、店主はうどん好きが高じて脱サラ開業された方で、素材に手法に研究熱心だ。
 メニューに味に、その熱意が伝わってくるようだ。

 再開発で一層スマートになった三田小山エリアに似つかわしいうどん屋さんと思う。Kishin_ins

 

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手打ちうどん 喜心うどん / 赤羽橋駅麻布十番駅芝公園駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「コシヅカハム」 @ 千駄木

 

 先月の話だけれど、前出の「ASSISI」に絡んでUpしておく。
 「ASSISI」の極近所にコシヅカハムという精肉店がある。
 文京区運営のコミュニティバスに乗ると千代田線千駄木駅停留所で『「コシヅカハム」に御用の方はこちらでお降り下さい』的な車内放送が聞けるほど、有名な精肉店である。Kosizuka_outs

 そこでちょっと買い物をした。Kaimono
 一般的なリオナソーセージ(\102/100g)とサラミ風のセミドライソーセージ(\95/100g)、それと評判高いコンビーフ(\1200/400g)。
 加工食品なのに――、安くない?

Plate  パンはスーパーに入ったベーカリーで買い求めたもの。
 当てたのはこれまたスーパーの白ワイン。
 一見質素。けれどシンプルだからこそ深い味わいで、飽きない。

 自分の馬鹿舌では、明らかなアドバンテージを検出できなかったけれど、お皿に盛ったこの量をペロリといけてしまったのは、その飽きない美味さがあったからに違いない。
 バケットにコンビーフをのせただけなのに……。

 東京中央卸売市場のホームページでは“肉のスペシャリスト”として「コシヅカハム」が紹介されている。

 

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「Assisi」 @ 千駄木

 

Assisi_outs
 “谷根千”とやらで人気を博するエリア。何となく昭和レトロなイメージと共に想い浮かべる方もいるかも知れないが、こんなイタリアン・バールもある。

Assisi_ins
 店内は入り口からはカウンターとテーブル席。お一人様も入りやすい。
 写真の反対側、店の奥にはWOWOWがつながる大型ディスプレイとグループ席があって、サッカーを観つつ、みんなでワイワイと愉しむこともできる。

 メニュー。日本の食材を活かしたものが並んでいる。Diner_mn
 カウンター上の黒板、こちらは日々書きかわる。 Oned_ossm
Wine_bd

 下町っぽいアットホームな雰囲気を保ちつつ ―― それは‘がぶ飲みワイン コップスタイル’なんて処にも現れているけれど ―― しっかりとイタリアンしている。しかも、オーガニックの野菜やワインに注力しているところも心にくいではないか。

 しっかりとしたワインリストもある。Wine_list

Oligin_drk  オーガニックドリンクも気になるけれど、
 お一人様ではやっぱり、こうかな。


■がぶ飲みワイン コップスタイルRed_w
 後ろに見えるのはチーズリスト。

■ある日のまかせ小皿5品Oned_o5
 後ろ奥はアンチョビキャベツ、オリーブとナッツのマリネが後ろ右。
 手前は、奥から鶏のテリーヌ、カポナータ、サバのエスカベッシュ。

■と、またある日のおまかせ小皿5品Oned_o5_2
 右奥は生ハムとルッコラ、左手前がサツマイモを葡萄(ワイン?)で炊いたもの。

■アボカド豆腐Avocado_tf
 フレーム左に切れているけれど、イギリス・マルドーの塩でいただく。
 奥はセモリナ粉のチャバタ。

■国産牛もつ煮込みNikomi
 八丁味噌みたいな味付けだ。赤ワインにばっちり合う。
 根菜たっぷりなところがASSISIらしい。

■と、ある日の野菜BOXVegetables
 手前の野菜はコールラビ、蕪に似たお野菜だそうだ。

■ふもと鶏とイチジクのスパイス煮Tori_ichiziku
 こちらは白ワインにもばっちり。

■カツオのタタキ、イタリアンサラダ風Katuo_sarada
 こちらも野菜たっぷりだ。

■辛味大根の冷製カッペリーニCaprllini
 夏場はこの手のパスタが良いね。

 ランチもどうぞ。Lunch_mn

 写真は割愛するけれど、この日のスープはインゲン豆とジャガイモのスープ、サラダも付いて野菜充実。

■ボロネーゼBolognese

■デザート(レモンヨーグルトのムース)Lunch_dsst

 谷根千スポット「夕焼けだんだん」近し。ASSISI
 日曜日もやってるよ。

 

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イタリアン・バール アッシジイタリアン / 千駄木駅西日暮里駅日暮里駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「桜一」 @ 三軒茶屋

 

Skri_hyosathu  桜一―― “さくらい”と読む。

 “@ 三軒茶屋”と言うよりは“@ 世田谷公園”とした方がぴったりくる。
 お店の窓から、世田谷公園の入り口が見えるほど至近。Skri_window

 例により散歩の途中で。おもての歩道に出ていた看板に引っかかってのことだが、帰ってからWebで調べたら、メディアに露出している有名店だった。

 看板メニューで引っかかった言葉は『冷し塩ラーメン (5~9月限定)』。
 けれどラーメン屋さんではなく、こちらは“ちゃんこ”屋さん。
Skri_menu  ランチでは「ちゃんこラーメン」や「手延べきしめん」が人気のようだ。セットメニューでは「手延べきしめん(ハーフ)」が「冷し塩ラーメン(ハーフ)」に変更可能ということで……。

■ゆでしらす&生桜海老丼とのセットDon_sr_set
 この他、コーヒーが付いて¥1000。

 期待の冷し塩ラーメン、出汁がかき氷状になって添えられているのがオツ。鶏チャーシューと岩のりも良い感じ。
 丼のほうは、紅白に染まったその艶やかさがまず美味しい。ボリュームもなかなかだった。
 ちゃんこ屋さんであるが、トータルでとっても品のいいセットメニューだった。

 最後に店内写真。Skri_ins
 厨房の奥に、氷かき機が見える。あれで凍った出汁をおろしたのかな??

 おされな ちゃんこ屋さんだ。

 

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ちゃんこダイニング桜一ちゃんこ鍋 / 三軒茶屋駅池尻大橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「Chemins」 @ 溜池山王

 

■すてきなディナーだったPoisson_00

 赤坂見附方向からエスプラナード商店街を南下し、そのまま赤坂通りを渡って、交番まで。すると右手に見える赤坂溜池タワーANNEXの1階、そこにChemins (シュマン)があった。Shemins_outs

 テーブルには花。Flower_2

 乾杯はシャンパーニュ。Table

 オリーブにつづいて
■チーズを含んだシューAmuse

 季節の食材を盛り込んだおまかせコースが始まった。

■アミューズ3品Amuse_gueule
 奥はメロンのムース。右はベーコンを含んだ焼き菓子(←ちゃんと説明受けたのに忘却)。左は琵琶湖の稚鮎。

 シャンパンがそうそうになくなって、ブルゴーニュの白ワインに。
 ワインの揃えが凄くって、しかも安い。(そのコストパフォーマンスの故か、ワインリスト撮影はNGだって)。

■ 2003 PULIGNY MONTREACHET LarueWhite_w
 生産者はドメーヌ・ラリュー

■冷前菜Entree
 旬のホワイトアスパラをメインに、甘エビ、マンゴー、トマトのジュレ。後ろはハスイモの葉。
 サっくとしたアスパラの歯応え、甘エビとマンゴーの香り、ジュレの酸味、総てをまとめる穏やかなソース……、って、ベタは描写は止めておこう。
 どんどん行く。

■温前菜Entree_chaud
 ホアグラと穴子、マデラ酒のソース。スパイスが効いた一品。
 奥のクリーム色のものはジャガイモと穴子のブランダー。

 次が魚料理。
 トップの写真がそれだ。
 鰻のピラフに石鯛のカマ焼き、イカのフリット。上に手長海老を乗せて、周りにイカ墨のソース。
 えっ? 石鯛が見えない……?

■あらためて魚料理Poisson_01

■口休めGranite
 ハーブの香りのリキュール「シャルトリューズ」と柑橘類数種を合わせたグラニテ。

■肉料理Viande
 サマートリュフは配膳後、テーブルで卸しかける。
 千葉県産カシュー豚(カシューナッツで育った豚)の、まだ、カシューナッツを食する前の乳飲み仔豚だ。―― ややっこしいが、さらりとした脂でうま味たおやか。美味ってこと。ソースはマスタードソース。
 合わせる野菜たちがこれまた旬のラインで素晴らしい。
 セップ茸が香りをたたえ、奥には甘唐。ほおづきがフレッシュ感を添えている。
 ハムもカシュー豚(こちらは成豚だろう)。

 ワインはグラスの赤に変わった。
DAUMAS GASSAC の赤 2006Red_w
 裏ラベルに葡萄品種が書かれていた↓
「80% Cabernet Sauvignon - 20% rare grape varieties」
 80%のカベルネ・ソーヴィニヨンは判ったが、20%の「rare grape varieties」って??
 直訳だと「珍しい葡萄品種」。

■チーズたちChesse
 様々なチーズがスタンバイしている。目移り必至。

■デザートその1Dessert01
 ライチのブラン・マンジェ。add-on アカシアの香り。

■デザートその2Dessert02
 トリュフチョコレート・マンゴーソースとフランス産黒胡椒を効かせたバニラ。

■お菓子とコーヒーCoffee

 クラシックではないけれど、前衛に走ることもない、とても馴染みやすいフレンチだった。
 お店のホームページを観れば判るが、こちらのコースが¥11,500。
 これだけの食材を使っていて、このお値段。金額的にも馴染みやすい。

Shemins_ins

 テラスからよせる風も爽やかに ――。
 すてきなディナーだった。

 

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シュマンフレンチ / 赤坂駅溜池山王駅国会議事堂前駅
夜総合点★★★★ 4.0

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「アン」 @ 平井

 

 事前情報無し。全くの飛び込み。
 表の“ランチセット¥700”の看板を見て階段を上がったら、スナックかカラオケバーかというドアが……。ベトナム料理のお店である。Ann_door

 中はカウンタとテーブル席一つ、まさにスナックのごとき小体な仕様。Ann_counter
 お若い女性が一人で切り盛りしていた。ベトナムの方か、日本語がカタコトだ。

Menu_l Menu_r  ランチセットは2種のフォー×生or揚げ春巻で4パターン。
 右は夜のメニューからのひとページ。

Window  ランチメニューの下、ソフトドリンクの“ギャバ”が分からなかったのだけれど、ウインドーにあった缶をみて得心。“GUAVA”が“ギャバ”なのね。

■Dセット(鶏肉のフォーと生春巻の組み合わせ)D_set
 半チャーハンとデザートまで付いて¥700、安い。

 味は ―― スナックの体からすると(失礼!)格段に美味い。
 生春巻も、ピーナツ片がふられていて本格的だ。

Karami  辛さが足りなかったら、とこちら↑を勧められたのだけれど、すっきりとしたコクが結構タイプだったので、使わなかった。

 チャーハンの方も ―― ベトナム色が薄いように感じたけれど ―― 小エビが入っていて、そこそこ美味。あぁ、こちらに上の大蒜タレをふっても良かったか!?

 そう言えば、後から来られた客人が「海老アレルギーなので、海老抜きで」とオーダーしていた。(もちろん、それにも対応していた)

 デザートはタピオカ。ココナッツの歯応えが交錯して面白い。Dessert

 平井で予想外のベトナム料理。
 飛び込んで正解だった。

 

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アンベトナム料理 / 平井駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「楽水軒」 @ 天王洲アイル

 

 ‘@天王洲アイル’としたけれども、品川駅からもほぼ同距離。
 Canal-area ――運河周辺を散歩するのが好きで、高浜運河に架かる楽水橋のたもとに、こちら楽水軒があるのは以前から知っていた。Rakusuik

 天王洲寄りにずれると洒落たレストランがあり、品川駅近辺には開発の狭間に旧来の飲食店街もしっかり残っていて、一帯混沌としている。要は客のニーズで如何様にも選べるお店が揃っている訳だが、そんな中にあって、ここ「楽水軒」の人気は不動のようだ。

 店外観写真は11:30頃のもの。この段階で内はほぼ満席、カウンターが空いていてそこにすべり込んだ。
Counter
 その後も客は入れ替わり立ち替わり。店を出たときには行列が出来ていた。

Menu01
Menu02
  オーダーを聞いていると、人気メニューは“上海焼ソバ”や“肉野菜炒め”などのよう。日替わりのサービスメニューのオーダーも多かった。

 自分の注文はこちら
■豚生姜焼きライスSyougayaki
 ラーメンスープと黄色い沢庵が付いてくる。
 正しい『中華食堂の生姜焼き』だ。

 わしわしと豚を喰らう。
 たまに千切りキャベツを一緒に頬ばる。
 ガッツリ系の王道だよね。
 また何故か、ラーメンスープが合う。互いに醤油系の味付けなのに。―― 不思議だ。

 厨房では腰が曲がったお婆さまが元気に仕事をされていた。
 家族経営なのかな?
 そういった一体感みたいなものが、味にも反映されているのかも知れない。暖かい陽だまりのような……。

 そうそう、土日は休み。狙うなら平日だ。

 

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楽水軒中華料理 / 天王洲アイル駅北品川駅品川駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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「Petit Bar Chiara」 @ 荒木町

 

Chiara_outs

 Petit Bar Chiara ――プティ・バール・キアラと読む。
 荒木町、車力門通りの袋小路。前回記事からのハシゴである。

 店のチョイスは先輩。
 先の店が粋な和食処だったので、一転して洒落たワインバーである。
 ハシゴの醍醐味は、斯様にギャップのあるお店を廻るところも、ある。

 当方らは一見さん、そうっと入った。
 カウンタのみの小体な店。カウンタの内に美人ママさん。先輩は鼻が利く。

 グラスワインを尋ねると、異なる葡萄品種のワインが赤白3種ずつほど用意されていた。
 ¥600~と良心的な価格設定だ。
 自分がいったのはオーストラリアのソーヴィニヨン・ブランだったかな? 忘却。

 つまみに、おすすめプレート(¥700)をオーダー。
 ママ ―― 名前で呼んで欲しいそうだが ―― が、電化の進んだコンパクトなキッチンで器用に作業を始めた。
 覗き見ると、香味野菜が浮いた自家製のブイヨンが優しい湯気をたゆたわせている。

 琥珀色のブイヨンだ。
 ほのかに香りも流れてきた。
 絶対美味いに違いない、そう確信した。

■この日この時のおすすめプレート3pinmori
 右手前の器に入っているのはポトフ。
 中央はサバだったかな? トマトの味付け、隠し味に柚子胡椒。
 左奥が冷製豚しゃぶ。お味噌が美味。ピーマンの様に見えるのは甘唐。
 (お箸も素敵な気配り)

 ごらんの様に、お野菜が効いたメニュー。常連さんはこの野菜料理がお目当てなんだとか。
 昔から有機野菜関係のお店にたずさわってきたママさん、野菜のあしらいはお手の物なのだ。

 ふと見ると、カウンタ中央にセロリとグリーンアスパラが。Chiara_ins

 「それで何か一品」っと、先輩がむちゃブリだ。

 ママはしばし熟考。
 自信がある野菜たちなのだろう、変に手を加えずシンプルな形になった。

■むちゃブリの一品Mucyaburi01
 レタスはコブ出汁を加えて浅漬けに、漬けてる間にグリンアスパラを茹でて、バジルとアンチョビのソースをこしらえた。色味に甘いトマトを添える。
 何かイタリア国旗みたいな配色だ。

 野菜の味が活きている。先輩も自分も満悦至極。

 先輩はビールに変えていた。Bass
 イギリスの上面発酵ビール、バス ペールエール。
 こう云うのも置いてある。

 そうそう、先ほどの野菜の一品には生の蕪、それとよそのお客さんが注文し、こちらも欲しくなったポテトサラダが追加されたのだった。Mucyaburi02
 ポテトサラダには枝豆が忍んでいる。
 後ろに見えるグラスは、ボトルに残ていた(一杯には満たない)ワイン。

 いやいやいや、野菜堪能。

 ―― 持つべきものは、鼻が利いて、むちゃブリできる先輩かもね。

(ご参考)
 店名からリンクのページは荒木町車力門会のページ。車力門通り中心に荒木町の魅力が満載だ。
 おまけに荒木町のもうひとつのメインストリート「杉大門通り商店街」のページも添えておく。

 

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プティバール キアラワインバー / 四谷三丁目駅曙橋駅四ツ谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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「ととや」 @ 荒木町

 

 荒木町は懐(フトコロ)が深い。
 この日は、先輩と二人で繰り出した。先輩は、もう何度も当ブログに登場している人物。察しの良い方は、想像つくのでは。

Totoya_outs

 さてさて、荒木町も奥まった処にととやはあった。
Menu  メニュー。値段が書かれてないのが気になるけれど、小名浜「伴助」の干物がある。
 店名が示すとおり、“とと”の美味しいお店。

 荒木町――、和食名店の他、フレンチやスペインバルもあるけれど、こういう芯のある居酒屋も、もちろん在る。

■お通しOtoshi  コシアブラのおひたし。美味。

■牛すじ煮込みとポテトサラダNikomipotes
 牛すじは、卓上にある黒七味でいただく。って、黒七味だよ。やるなぁ。
 底には褐色に染まった絹ごし豆腐が沈んでいた。
 ポテトサラダは、ゆで玉子をザックと大胆に入れた上に、ソーセージ(おそらく魚肉)も入っている。

■刺身の盛り合わせ(二人前)Sashimi  手前でピンが合っていないのは湯葉。

■ホッピー・セットHoppy_set
 もちろん、中と外が別注できる。
 中がこれだけ多いと、ホッピーを注いでから掻き混ぜない方が良い。軽く揺すって、適度に焼酎が馴染んだ上澄みをすする。そうやって、ホッピーを温存すれば、ゆっくり愉しむことができる。

 刺身が美味かったので、下足わさを注文したのだけれど、残念、なかった。

■谷中しょうがYnksyouga  すごい大振り。

 あぁ、焼き物、たのみそこねた。

 

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ととや居酒屋 / 曙橋駅四谷三丁目駅四ツ谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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