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2012年9月

「美蔵」 @ 春日

 

■とろとろ豚角煮Kakuni

 地元ネタ。ちょこちょこおじゃましていて、古めの写真もあるけれど、ご容赦のこと。

 前身の、とんかつ「しなの」頃から利用していた。
 現店主さんはその頃から、厨房にいたかな?
 記憶を辿るの止めておこう、今は豚肉創作豚料の居酒屋美蔵 (MIKURA)である。Mikura_outs

 白木を基調にした内装。
 カウンターもあって、お一人様も入りやすい。
 2階はお座敷仕様らしい。団体利用にも人気がある。Mikura_ins

 まず、デフォルト・メニュー ――D_menu_1
D_menu_2

Menu_1 Menu_2 Menu_3

 日替わりのおすすめメニューもある。Od_d_menu

 で、トップ写真がデフォルトにある“とろとろ豚角煮”。

 豚角煮Upで ――Kakuni_up_2

■ホッピーセット(黒)Hoppy_s
 外/中、別注が嬉しい。
 手前は、この日のお通しね。

■備長炭使用の串焼き Kusiyaki_2
 右から、タン、ハツ、カシラ、豚肉アスパラ。

■セロリの浅漬け Selery_2
 こちら↑は、おすすめメニューから。

■ジューシーメンチカツMenchik

 ジューシーってどんだけ ―― ? Menchik_up
 つたない写真で伝わるかな?

 人気は“トンテキ”。+ご飯で定食仕様にしている方もいる。
 サラダなどはハーフポーションにしてくれるサービスもあって、お一人様にはありがたい。

 ランチもやっている。
 ちょっと古いけれど、とある夏の日のランチ・メニュー ――Od_l_menu

 前身がとんかつ屋さんだからね。揚げ物はお手の物。
 アジフライなどは(あたりまえだけど)小骨を取った、しっかりした仕事ぶりだ。
 でも、写真はこちらにしよう。

■みくら定食Mikura_t
 小鉢も付いて、栄養バランスが良さそう。

 ヒレカツ断面 ――Filek_dnm

 生姜焼きも人気だが、みくら定食だとそれも少し付いている。お得感がある。

 前身のとんかつ「しなの」も良かったのだけれど、この業態変更は正解だったようだ。
 2階席には、たいがいグループ客が入っているみたいだし。

 寒くなったら、日本酒、燗でいこう!Plate

 

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“韮菜湯麺” @ 「美華」

 

Nirasoba

 根津のちょっと奥まった処にある中華料理屋さん、美華 (BIKA)Bika_outs

 外観はスタイリッシュ。内装も木目と白壁ですっきりと落ち着いている。
 上海料理を基本とし、単品料理が豊富。グループでシェアしながら食べるのが良さそうだ。

Menu_r Menu_c Menu_l_3

 この日は、東京シティガイドの下見で昼時2名でおじゃま。銘々が好みの麺類をオーダーした。Donburi

 トップ写真が自分オーダーの“韮菜湯麺”ニラそば。
 凄い画面。緑が目に染みる。
 中央は肉みそ。上海料理がベース故か、辛味はない。甘くたおやかな味わいだ。
 その甘みがフレッシュなニラの香りとあいまって、飽きが来ない。Men_up
 麺を勢いよく啜ると、刻まれた韮がノドの予想外の部位に絡むので注意のこと。

 もうひとりのオーダーは“葱油麺”ネギそば。Negisoba
 葱の間に細切りの中華叉焼が紛れている。こちらも香りが良さそうだ。

 スープ自体は、両方のそばとも、同じ上湯スープのよう。
 いずれにしろ、ラーメン屋さんではお目にかかれないような中華料理のフォルム。

 昔々、ひとりで来たことがあった。その時は何を食べたのだけ? ご飯モノだった気がする。Okimono

 

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「煉瓦亭」 @ 森下

 

Rngt_gk_2 散歩で森下界隈まで来て、昼飯に迷っていたところ、「あぁ、『煉瓦亭』があった!」っと思い出した。
 過去に幾度か利用している。重宝している洋食屋さんである。

 過去記事にあるが、銀座「煉瓦亭」の暖簾分け店(唯一?)。「煉瓦亭」と言うと一般的には銀座総本店を示すことになるので、こちら森下のお店は“深川煉瓦亭”と呼ばれる。
 深川「煉瓦亭」の支店が東秋留にあるらしいが、行ったことはない。

 今回いただいたのは――
■盛り合わせA ¥1500Moriawasea
 これら、盛り合わせにはライスが付いていない、別で¥250。
 通の方は、ライスの代わりにオムライスや焼きめしを行くので、ライス別注はある意味正しいサービスと言える。

 この際なので、過去記事の写真もつなげて並べておく。

■ポークソテー ¥1050 Porkst

■上カツ丼 ¥1300 Katudon_up

 あぁ、ちなみにトップのお店外観写真も過去のもの。あしからず。

Hkgw_rgt_in

 

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「美智子カレー」 @ 中野富士見町

 

Michikoc_outs

 中野通り。以前チラ見して、気になっていた。美智子カレー
 昼におじゃました。

 カウンターのみ。
 奥に佇んでいるのはマネキンさん。Counter_2

 メニューのカレーは日替わりで、この日は“ビーフ”と“キーマ”。
 自分はキーマにした。Menu

 そして、カレーのボリュームを‘成長段階表’として小学生からの進学ステップで選ぶ(笑)。
 自分、この歳で‘高校生’を進言した(これが普通盛りとのことだったので。苦笑)。

■キーマカレー +粗挽きソーセージKheema
 キャベツが無料サービスであったので、トッピングしてもらった。
 ソーセージは切れ目が入っていて、カレースプーンでも切りやすい。
 メインのカレーは滋味深い。家庭の味? 凄いお母上だ。
 辛味が足りない‘専門学生’などはカウンターにある『スピリチュアル-スパイス』を使えば良いだろう。

■ポテトサラダPotatos
 バジルとレッドベル、そしてオリーブオイルか、完成度高し。見た目にも美麗。

 夜のBarモードも気になる。綺麗なお嬢さまがカウンターに入るらしいゾ。

Rakkyo_fkjt

 

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「ラーメン04」 @ 北綾瀬

 

Tanmen

 @ 北綾瀬 としたけれども、つくばEXの六町、青井からもアクセス可能。
 「食べログ」で事前にチェックしてあった。自家製麺、あっさり仕様、など気になるキーワードがそこにあった。
 そして何より、店名がカッケー、ラーメン04。『キカイダー01』みたいだ。

Rumen04_ins  店名の格好良さからギャップを感じる店内。まさに中華食堂の内装。でも、しっくりと馴染んで良いかも。このギャップは悪くない。

 短冊メニューとかね。Menu_1

 定食類も豊富。Menu_t
 ランチは¥50引きだし ―― !

 何故か、タン・ギョウを試したくなった。
 タンメンと餃子を注文。
 トップ写真がそのタンメン。

 乳化しておらず、さらりとしたスープ。でもコクは充分。野菜から甘みも出ている。
 具と麺のUp。 Gu_up Men_up

 麺はちょっと不揃いのところもある。自家製の醍醐味だ。

 テーブルの調味料に注目。Table_s
 「食べログ」情報にあった自家製辣油が左。トレイには胡椒やお酢に混じっておろしニンニクもある。

 自家製辣油とおろしニンニクでパンチ力Up。
 これまたよろしい。

 餃子だ。Gyouza
 焼き面は羽根付きな感じで、パリッと香ばしく、裏になった焼き目なしの所はもっちりと甘い。ひょっとして餃子皮も自家製か??(未確認ご容赦)
 この餃子6ヶで¥350は安い。

 あぁ、こんなお店が近所にあったらなぁ。
 ご近所の方々をねたみ、お店を後にした。

Rumen04_outs

 

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「ととこ」 from 山形?

 

Rumen_up

 有名グルメ店がひしめく神田神保町~小川町エリア。またも魅力的なお店を見つけてしまった。Totoko_kbn

 ランチ時にお邪魔した。
 昼はラーメン店の様相。

 こちらは、メインの鶏肉はもちろん、山形食材にこだわりを持っている。

Kodawari
Base_m Topping_m
Osusume_m

 山形産のだだちゃ豆とか‘はえぬき’を使った麦ごはんなどもある。Mugigohan

 いただいたのは ――
■特製 すっぱ辛い酸ラーメンRumen

 酸ラーメン久しぶり。(トップ写真も同じもの)
 こちら、本格醸造のリンゴ酢を使用しているとか。
 左の炭火で炙った鶏が凄い美味い。スープが酸っぱいので鶏の甘みが一層わかる。
 右側の2ヶはつくね。長芋がつなぎに使われ、ふっくらとしている。

 奥の褐色のものはサービスの煮玉子。薬膳っぽい味も少しあった。ちょっと変わった煮玉子だった。

 麺のUpMen_up  つるりと喉越しスムース。全粒粉ということで麦の香りもある。

 しかししかし、本領発揮は夜なのかも。Sake
2pm_m
 ¥350の肴でなごんで、〆に麺、って感じかな。

Counter

 

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「Soul Food」 @ 雪が谷大塚

 

Sf_outs

 東急池上線 雪が谷大塚駅 近接。
 お店の‘面構え’がハンパなく格好良い。スッキリした配色、ロゴ。

 お昼にお邪魔した。

L_mueu

 掲示のボード類を見ると、夜も良さげ。 Bord
Bord_2

 サラダがきてSalada

 その後 ―― オーダーの
■オクラカレー 香草トッピングOkura_c

 一見、オクラが見えない。たっぷり入っているんだけれど。Oc_up

 サラダと一緒にサーブされたコンソメスープにもオクラが入っていた。それがちょっとした誤算だけれど、オクラ大好きなのでOK。

 このカレーって何のだろう? タイとかインドって枠ではないよね。和風って言ってしまうのも間違っている気がするし……。
 そうか、これは店主のオリジン(Origin)。
 ――魂(Soul)いただきました。

 

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パイチー冷し @ 「天水」

 

 Webで流し読みしているとき“パイチー冷し”が目に止まった。

 何だ? “パイチー”って??

 行って、確かめることにした。

Tensui_ous

 最寄り駅はりんかい線東雲駅だが、東雲キャナルコートを突っ切れば有楽町線辰巳駅も近い。
 開発進む東雲地区にあって、チェーン店ではない、こんな大衆的なお店があったなんて。
 蕎麦屋のようでいて、中華メニューまであるところが、なお一層、大衆食堂っぽい。

 故にメニュー豊富~。魅力的なセットメニューもあって目移りする。Menu01 Menu02 Menu03

 いや、ここは“パイチー冷し”! ぶれないぞ。

 “パイチー”、『排翅』の漢字でフカヒレを現すこともあるのだが、――『白鶏』、茹でた鶏肉を現すものであった。Paichi_cold

 要は、冷し中華のネタを棒々鶏に変えた一品。

Men_up  麺は一般的な冷し中華のそれ。ツルっとしていって甘みがある。
 ベースのたれは酸味を含ませた醤油ベース。そこに棒々鶏の胡麻ソースが絡む。

 「パイチー冷し」、正体を見れば既成品から演繹できるメニューであるが、タイプである。完成度よろしい。

 この日は暑くてね。お店外観の画をみてもらいたい、凄い青空。
 実は、レモンサワー、いっちゃいました。Sawar

Menu_d

 

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「Lugdunum Bouchon Lyonnais」 @ 神楽坂

 Lugdunum Bouchon Lyonnais――“ルグドゥノム ブション リヨネ”と読む。
 『食通の街リヨン』とも言われるその味を、日本に伝えるレストランである。Lyonna_outs

 もみの木に似た池之端ソフィテルホテルにあった「プロヴァンス」の総料理長、クリストフ・ポコが神楽坂本多横丁にこちらのお店を構えたのが5年まえの9月14日。今年の9月14・15日はその5周年アニバーサリーのディナー・コースがセッティングされた。Table_set

 企画もののコースだ。
 “G.H.Mumm”と“Perrier-Jouet”のシャンパーニュを軸に、ベストマッチな料理でコースを組み立てると云う趣向。
 用意されたメニュー表には、最初からシャンパンが合わせて記されている。Menu

 アミューズから冷前菜まではこちら ――、
◆グラン・クリュ産シャルドネ100%の「Blanc de Blancs」(G.H.Mumm)Bbmcgc_2

■アミューズAmuse
 ピスタチオが入ったリヨン風ソーセージをボトムにあしらった一品。
 軽いジャブ? 「つかみはOK」的に美味。リヨネの世界に引き込まれしまう。

■雲丹のロワイヤル カリフラワーのクリーム キャビア添えSea_urchin
 上の雲丹は北海道産とのこと。前菜からビシッと決めてきた。
 付け合わせは蕎麦粉のパテ。ふかふか。

 「Blanc de Blancs」には柑橘系の爽やかさがあって、雲丹なぞには凄くあう。

 あぁ、言っておかないと……。
 グラスが空になると、シャンパンが充填されるんだ。
 ―― この段階で2杯あけた。

 パンが運ばれ ――Pain

 シャンパンも変わった。
◆Grand Brut(Perrier-Jouet)Gbpj_3
 ノン・ヴィテージだけれども、3年熟成。きりっとした辛口にして味わいは複雑。

■アーティチョークとツブ貝 コリアンダー風味のゼリーA_shellfish
 コリアンダーの香りが Grand Brut の雰囲気下できらめく。
 わくわくする美味しさだ。

 シャンパンが G.H.Mumm にもどって ――
◆Cordon Rouge BrutMcrb_b Mcrb
 ピノ・ノアール 45%、シャルドネ 30%、あとはピノ・ムニエ。
 気持ちよい香り、メロウな泡立ちだ。

■軽い燻製のサーモンコンフュ じゃが芋のエスプーマ仕立て トリュフ添えSaumon
 こんな鮭、食べたことない。
 燻製加減、火入れ加減、絶妙。
 エスプーマ仕立てというジャガイモだが、しっかりしたムースで舌に乗ってくる。マッシュルーム、トリュフを受け止めている。

◆Belle Epoque 2004 Grand Cru (Perrier-Jouet)Bepj_b Bepj
 アネモネの絵柄が現すように、エレガント。
 後述するパンフレットには『カットされたばかりのダイヤモンド』と描写されている。

■ブレス産の地鶏、茸とザリガニのソースVolaille
 火入れが丁寧なのか、風味があって美味い。
 素材の味を引き出す ―― とはこう云うことなのか、と思う。

 『ダイヤモンド』にこんなワイルドなひと皿を合わせるなんてね!

◆Blason Rose(Perrier-Jouet) Brpj_2
 デザートにロゼ - シャンパーニュ。

■チェリータルト アプリコットのコンポート バニラアイスクリーム添えT_cerise
 ハーブティーで煮込まれたチェリーが使われている。香りがすごく良い。
 Blason Rose もフローラルな香り。相乗効果だ。

 5周年という記念日。ジャンパーニュで通すといのは、豪快にしてなかなか洒落た企画。
 料理も素晴らしかった。

 カフェとチョコレートで余韻にひたった。Coffee

 最後に手みやげをいただいた。Present
 G.H.Mumm と Perrier-Jouet の美しいパンフレット。そして店名が入ったボールペン。

 これら飲み代全部込み込みでひとり¥19,000。
 G.H.Mumm ,Perrier-Jouet は破格の値段で仕入れているのかも知れないが、それにしたって安いのでは。

 お値段はさておき、本当に良かった、予約が取れて――。
Dessert_l

 

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「キッチン まつむら」 @ 門前仲町

 

Danmen

 お店に着いたのは開店5分前。行列6人目に並んだ。洋食屋さんで行列、初体験である。

Menu01 Menu02

 店先に掲示されたメニューを見て迷う。高カロリーのメニューが連なる。が、お値段は安め、これが行列の理由か?
 気がつけば自分も含め、並んでいるのは体格の良い御仁ばかり……。こうなれば、リミッター・オフだ。がっつりいってやる。

 店内、テーブル席もあるが、混雑時は相席必至。自分はカウンターに。Ohiya
 付け合わせのキャベツとマカロニサラダは全メニュー共通のよう。既に皿にセットアップされている。

 この日は、店主さんひとりで切り盛りされていて、超忙しそう。しかし、その中でもキッチン作業は手抜かりなく、流れるようにサーブされていく。

 そして来た。日替りランチNo.3
■メンチカツとチキン南蛮Lunch_no3
 マカロニサラダは陰に隠れちゃった。メンチが長くて、手前のピンが合っていない。
 割れば、したたる肉汁がデミソースにからむ。

 もちろん、ライスとスープが付く。スープは普通のワカメの味噌汁だけど、それがある種 at Home な感じで宜しい。

 チキンの揚げも完璧な火入れ状態であった。写真撮り忘れ。シャッターを押すことも忘れ、頬ばっていたのだ。
 タルタルソースも自家製。となりの御仁の No.7 は生姜焼きとかチキンカツが乗った皿であったが、ふたつあるカツのひとつにはこのタルタルが、もうひとつにはデミソースがかかっていた。

 油断していた。正直、美味くてびっくりした。

 メンチやチキンのジューシーさとか。
 デミのふくよかさとか、タルタルの爽やかさとか。

 ナンかご飯も美味しいし。
 『食べログ』情報によると、ご飯は自家精米らしい。

Matumura_outs Kanban

 このコストで、このヴォリュームで、そしてこの美味さ!
 そうか、それが行列の理由だ。

 

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「す奈ば」 @ 東新宿

 

Plate

 散歩で見つけた。

Syohyo_2  店名す奈ばが体を現している。砂場系には違いないのだけれど、内装・照明は蕎麦屋然としたそれではなく、スマートで洒落た装い。メニューも創作系が並び、差別化が図られている。Menu_1 Menu_2
 昼にしか利用していないのだが、酒を傾けるのに良さそうなお店だ。Ponsyu

■鴨せいろTukekamo
 通常の胸肉の他に、指先大のつくねも入っていた。

■冷ごぼう天Gobot
 春・夏期限定メニューから。
 ごぼう天がピリ辛な味付けになっていた。夏に合わせた辛味だ。

■角煮Kakuni
 こちらは秋・冬限定。
 写真では判りづらいが、ふたきれの角煮はなかなかの分厚さ。舌ばかりか身体の芯まで温まる豚の甘みがある。

 どのメニューも蕎麦自体はシンプルな二八蕎麦のよう。
 でも、気張らないその蕎麦が、これらメニューには合っているように思う。

 平日のランチ時はサービスメニューもある。Menu_omks

 使い勝手の良い蕎麦屋だね。Snjk3_sunaba

 

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「バール=タラ」 @ 信濃町

 

T_up

 バール=タラ。以前、東武練馬にあるカレーの美味いとんかつ屋さんをレビューしたことがあったが、こちらは逆、とんかつの美味しいカレー屋さんである。

 場所はJR信濃町を下りてすぐ。駅前ビルの地下1階『味のプロムナード』にある。

Kanban  その入り口看板がこれ↑。
 “とんかつ(カレー付き)”って……。
 ネパールのカレーなので、あえて“かつカレー”にはしてないのかな?

 他のランチメニューも魅力的で、直前まで迷ったが、結局このとんかつの定食を注文してしまった。

Rassie  セット注文で¥150になるラッシーを飲みつつ、待つことしばし――。

 本体登場。Tonkatu_set

 豚は銘柄の岩中豚。衣には無農薬小麦粉&有精卵。
 本来はヒマラヤ/ネパール料理のお店なので、ここはカレーのUpを載せるべきかと思うが、小鉢のカレーの画は迫力に欠けるので、とんかつのUpを替わりに(トップ写真)。

 自分、これまた初体験であったのが、こちら「パハール岩塩」。Ganen
 とんかつをこれで食したら、ぐぐーっと美味い。何だろう、塩って奥深い。

 最後にハートマークの店長コメントを。Menu

 

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「無窮花」 @ 六本木

 

Shinsoruro_00

 韓国料理――単なる‘焼肉’ではなく本格的・伝統的な韓国の料理――が食べたくなって探したら、こちら無窮花(ムグンファ)がヒットした。

Mugunghwa_os  場所は六本木。ビルの2階にあって、目印はこちらの看板のみ。少々判りづらい。

Mugunghwa_ins  店内は落ち着いた内装でシックな雰囲気。BGMもゆったりとしたクラッシックだ。

 愼コースを注文した。店主の名前を冠したコースだ。

■人参酒Ninjinsyu
 コースに付いている食前酒。
 苦い。薬膳酒だね。度数も高そう。

 ドリンクメニューはこちら↓D_menu

 最初にオーダーしたはビールとなつめサワー。Drink

 先のドリンクメニューには載っていないが、別にアルコール類のリストがあって、後は白ワインに変えた。
 ピエール&レミー・ゴーティエ シャルドネ。果実香がふわりと香る呑みやすい辛口。
 しかし、残念なことにワイン/酒類の品揃えは豊富ではない。

■お通しAmuse
 こちらはコースのメニューには載っていない。「お通し」と言われたので、酒類をオーダーしたら出てくる物なのかも? (未確認、ご容赦)
 スタイルは前菜の盛り合わせ。
 韓国料理ではそうは言わないであろうが、“アミューズ”だね。

■カボチャのお粥Okayu_00 Okayu_02
 丁寧に濾されているよう。つぶつぶ感は皆無。自然な甘みが心地よい重みで舌に広がる。

■白キムチSirokimuti
 具は、キュウリの他に大根と梨。
 漬け込んだ野菜をスープと一緒に食べるのが韓国での一般的ないただき方だそうだ。
 中に葱と生姜が沈んでいるのだが、それは香り付けのために入れてあるのか、「食べないで」とアドバイスがあった。
 自分、いつも具しか食べていなかった……、そうか、むしろスープを味わうものなのかも。勉強になった。

■九節板(クジョルパン)Kujyuban
 お祝いの席で供される料理とのこと。
 こちら八角形のお盆は九節板専用のもの。中央に生地に周囲の具材を包んで食べる。味付けは写真右の甘辛いジャンをつかう。

Kujyuban_ex  ↑こんな感じ。
 こう云うのって、愉しい。日本の手巻き寿司に雰囲気がちょっと似てるかも。
 クレープのような生地はひとり4枚(確か)サーブされている。また、一枚ごとにかいわれ大根が挟まれて取りやすくなっている。

■冷菜Salada
 サラダ。ドレッシングが韓国風(胡麻油使ってる??)。

■チャプチェCyapche
 牛肉を使ったオーソドックスなチャプチェ。
 辛味はほとんどない。柔らかな味付けだ。

■パジョン(つけダレはフレームアウト)Pajyon
 日本では“チヂミ”と呼ばれることがほとんど。
 調べたら、チヂミとパジョンは本来別物――
 かつて庶民の食べ物であったチヂミが、貴族らの手で発展したものがパジョン。
 チヂミは小麦粉生地、パジョンは米粉(上新粉)生地、という違いもあるらしい。

 葱と牡蠣のパジョンであるが、つなぎである生地は最小限。ぎっしりと葱が圧縮されている。
 そもそも“パ”は韓国語で「葱」、“ジョン”は「焼き」の意味であるから、直訳の「葱焼き」そのもの。

■ケジャンCejyan
 蟹のキムチ。生の蟹を漬け込むのがセオリー。
 殻ごとしゃぶりつけば、爽やかな辛味と複雑で奥深い蟹の甘みが瞬時に口中に広がる。

 Webのメニュー案内ではユッケが載っているのだが、生肉に関する例の‘御触れ’でNG。代わりにケジャンになっているそうだ。
 ケジャンでイイじゃん!

■イカのチョッカルIka_sio
 韓国風イカの塩辛。お通しでも似たような品が出ていたが、あちらはタコのキムチ。

 さ~て、焼肉モードに突入!
 テーブルの中央には炭を使用するコンロがセットされている。

■タン塩Tansio

■カルビKarubi

 それぞれにレモンや専用タレが付く。
 焼いているところや焼いた後の写真も撮ったのだが、写真ばっかりになるのでUpは控える。サシの入った良い感じの肉である。画は好みの焼き加減に合わせて想像すべし。

■キムチ盛Kimuchi
 焼肉モードに合わせて、こちら。定石の三品である。

■神仙炉(シンソルロ)Shinsoruro
 コースの目玉。
 写真は二人前。パジョンがアレンジされ、見目麗しく円弧を描いている。
 蛤や海老も入り、スープは未体験の味。

 取り分けが意外に難しい。円筒に付くと熱で焦げ付くし、よもやすると中央噴火口(?)に食材を落としたりして。
 それもまた愉しいのだが、お店のスタッフさんが取り分けてくれるのでお任せしてしてしまってもよい。

■石焼ピビンパ(甘め・辛め、二つのジャンがフレームアウト)Bibinba
 ご飯少なめにしてもらった記憶がある。
 ボリュームたっぷりのコース、流石におなかいっぱいだ。

■レモン・シャーベットSherbet
 お茶ははと麦茶のよう。

 料理長にして店主のマダムは服部栄養専門学校専任教師として、韓国料理を指導している方。教鞭をとって30年超。六本木にお店を構えたのは18年前とのこと。(こちらのお店でも料理教室を開いている)

 筋金入りの韓国宮中料理をいただいた。
 朝鮮王朝のその文化の一端に触れ、味わい、堪能した。

 

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「松風」 @ 北品川

 

Matukaze_outs

 散歩の途中でたまに利用する、松風
 御殿山を越えて南北に歩くとき、五反田-品川間、八ツ山通りを歩くときに。

 先日、“品川蕎麦”がほしくて、寄ったら無かった。今はお休み中とのこと、復活を望む。

Matukaze_ins  しかししかし、そもそもが素敵な蕎麦屋さんなので、夏メニューをUpしておこう。

■冷やしきつね ¥1000Kistune_sb
 山盛りの具材でメイン油揚げが見えないけれど……。

■あられ蕎麦 ¥950Arare_sb
 白い角状がからッと揚げられたお餅。内にはもっちりとした歯応えを残していて、ちょっと変わっている。彩りも艶やか。

 メニュー表は、写真を撮ったのだけれど光が反射してNGだった。店名からリンク貼ったWebページをご参照のこと。

 リンクを貼ったページは『品川蕎麦の会』のもの。

 “品川蕎麦”の説明が抜けていた。
 “品川蕎麦”とは店名からリンクを貼った『品川蕎麦の会』で開発されたメニュー。江戸前シャコにそば粉をつけて揚げた‘きんぷら’に、品川名産であった海苔(現在は木更津産を使用するらしい)を合わせた創作蕎麦メニューだ。

 おまけに『しながわ観光協会』のページを。
 こちらのページから、‘食べる’→‘その他’と辿ると“品川蕎麦”が出てくるよ。

 

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「都鳥」 @ 京橋

 

Miyakot_outs

 昭和26年創業。由緒正しき鳥割烹都鳥
 『東京カレンダー』の記事によると、初代は戦前より料亭で研鑽を重ね、調理師法制定において叙勲を授かった方とのこと。現代は、昭和43年の宮内省新宮殿落成式で調理番を務めた2代目を経て、4代目を数える。
 斯様にしっかり代替わりし、続いて行くところがまた素晴らしい。

 ランチでお邪魔した。
Menu_1 Menu_2

 カウンター上には夜メニューが掲げられている。Menu_3  風情ある献立板だ。

 こちらは先にサーブされたお新香。Counter  湯飲みには冷たいお茶が入っている。

■鳥重Torijyu
 まず、見た目が美しい。創業時から続くタレの弁柄色。その向こうに、玉子のあざやかな黄色とサヤエンドウの瑞々しい緑。

 この弁柄色のタレが、若鶏のジューシーさと甘みを一層引き立て上に、下のご飯にもふわりと染みこんでいて、堪えられない。
 途中で、焼き鳥に七味や山椒を振り、変化つけても良い。

 画面左上は鶏スープ。白濁しておらず、黄金色したすっきり・コクあり系。

 バランス良いな~。
 上品なのに、丼のがっつり感も満たしてくれる逸品だった。

 

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「楓家」 @ 東中野

 

Cold_cyuka

 8月後半の日曜、残暑の中の、散歩の途中。
 汗とともにミネラルがどんどん抜けていき、ラーメンでも食べないと、バッタリと逝くところであった。日曜営業で助かった。

 atre-Vieができ、にぎわう東中野。
 JR駅を挿んで、そのatreの反対側にある麺処である。

Shandyg  シャンディガフがあった!
 自分、散歩の途中でアルコールを摂ることはめったにないが、ここは行かせてもらった。Shandyg_rl
 あぁ~、生き返る。
 ふた口ほど嚥下したところで、枝豆がサーブ。タイミング的には遅いが、お通しが来るなんて予想していなかった。単純に喜ぶ。

 店内、奥に長い。入り口近くにはカウンタ、抜けると奥にテーブル席。
 テーブル席には焼酎ロックを行くカップルもいた。日曜の昼呑みって幸せだ。
 倣ってシャンディガフをゆっくり呑むことにした。

Menu01 Menu02

 注文したのはCセット。Cset_wog
 合わせのラーメンに冷やし中華も選べるとのことで、そうした。
 (トップ写真がその冷やし中華Up)
 様相が、中華屋さんの冷やし中華と違って、ラーメン屋さんの仕様だ。
 細く切られていない大ぶりなチャーシュー、そして半身のゆで卵からそのような印象をいだく。

 Cセットの半炒飯。Chyameshi
 餃子。Gyouza

 細やかな接客だった。
 冷やし中華のタレが不足していないか、訊かれた。
 充分に足りているので、大丈夫と断ったが、求めれば注ぎ足してくれそうな気配だった。
 残しておいたシャンディガフを煽って、会計したときには、お口に合いましたか、と尋ねられた。
 こう云うコミュニケーションが心地よい。いっそう美味しくなってしまう。

 

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「TOKYO UNDERGROUND RAMEN」 @ 池袋

 

Tuddrr_outs

 「頑者」である。
 東京に進出したんだね。
 自分、かつて川越に暮らしていた。「頑者」というラーメン屋を思うとき、郷愁がともなう。最初に「頑者」を見つけたのは別れた女房だった。オープン当初から知っている。行列店になる前から。
 行列にめげると、姉妹店にまで足を運んだ。「光」、「UNDERGROUND RAMEN」。

 「頑者」が新横浜のラーメン博物館に入ったのが2010年6月。
 そのラーメン博物館の紹介記事が最高に格好良いのでリンクしておく。

 こちら東京・池袋に出店したのが、2011年8月。見逃していた。

 特有の無骨さが薄れて、何かお洒落じゃないか?
 女性客も多い。麺の量が選べるのが良いのかな?
 ライト仕様のつけ麺とラーメンまであるし。Menu

■ラーメンライト(麺;M)Light
 ライトだと魚粉は使わないらしい。けれど麺は、あの太麺のようだ。
 すっきりとしたキレとまったりとしたコクが同居する逸品。

■特製坦々あえ麺(麺;M)Tksttaem
 結構辛い。温玉でやわらぐ。麺が平たい。

■アンダーグラウン丼Underg_don
 魚粉が投下されている。(さすが!)
 こいつに先のライトラーメンのスープを少し混ぜると、またまた良い感じだぞ。

 「頑者」ブランドが池袋で食べられるなんて……。感涙。

 

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