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「オトメ」 @ 根津

 

 根津、言問通り沿いの中華レストラン。カタカナでオトメ。たとえ、漢字でも、ひらがなでも、ちょっとひく屋号だ。Otome_outs
 何でこの屋号になったのかは知らないが、以前は「オトメパン」というパン屋さんであったらしい。Table
 確かに、いつもあるテーブルの花は清楚で可憐で、―― 乙女チック。

 メニューが豊富。 Menu1 Menu2
 特にランチメニューなどは用意していないようだが、頼めば「半チャーハン」が可能だし、焼きそばメニューの大半がカタ焼き仕様にできる。アレルギー対応の甲殻類抜きも。
 さらに、Take-outも受けるし。
 英語のメニュー表で外人さんにも優しいし。
 フロアー担当の気配りも細やかで、おもてなし◎。

■五目チャーハン5eyecyah
 具材豊富。マッシュルーム、ぎんなん、うずらの玉子。散って判りづらいけれど、蟹も。
 そして、何だろうこのコクは? 最後に、お酢を振ったのか?

■水餃子Suigyoza
 スープタイプの水餃子。チャーハンにスープが付いていたのだけれど、これがあったので遠慮した。
 大振りの餃子がうま味をたたえて満足度、十二分。

■揚げたカタ焼きそばKatayakis
 プレーンのカタ焼きそば。野菜重視でこういうオーダーもありだろう。
 乙女のみずみずしさを想わせる淡さと白さの下に、かたくなな芯があって、男の征服欲をあおる。―― って、変態か俺は!

 実は、2011年9月のTV番組『アド街ック天国』根津の回で「オトメ」は17位にランキングされている。
 そこでの解説を引くと ――
 かつてのパン作りのノウハウを活用し、カタ焼そばの麺は温かい場所で発酵させて揚げることで、外はパリッと中はふっくら、甘みも増す。
 ――とのこと。

 特製の醤(ジャン)を紹介しておこう。ラー油と云うよりは“醤”であろうと思うのだ。Jyan
 豆板醤のごとき見た目だが、どことなくフルーティ。
 残念ながら、正直、カタ焼きそばには今いちだった。(最初からついていたカラシが、やっぱり合うね)

■広東麺Kantonmen
 こちらも具材豊富。ぎんなん、うずらの玉子、きくらげ、ヤングコーン、etc....
 それにしても地鶏の唐揚げとは!! こんな広東麺、見たことがない。
 「オトメ」なんて言いつつ、こんなパワープレイにくるなんて……。
 もう、やられっぱなしだ。

 麺のUp。Kntnm_up  カタ焼きそばの麺も同じものかも。もっちりした中太だ。

 こちらには、先ほどの特製“醤”がマッチした。そもそもが点心用のものだと思うのだが、汁物にも合うようだ。
 あぁ、水餃子に合わせれば良かった!

 

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