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2012年12月

人参うどん @ 「さか重」

 

 散歩の途中で。正直言うと、昼飯の場所は別に決めてあったのだけれど、浮気してしまった。何故かそそられる店構えだったのだ。Sakae_outs

 内側は大衆食堂然とした雰囲気。 焼肉も出来そうなテーブルだけど??Table
 写真左手側には広めの小上がりがあって、上部にはTV。この日は赤ちゃん連れの若夫婦が寛いでいた。

Menu01
Menu02

 ところで、――“人参うどん”て、新座の名物だったの?
 後日調べて判ったのだけれど、平成14年に町おこしの一環で開発された物とのこと。
 B級グルメとして売り出し中のよう。

 ではではそれを
■天ぷら付き 人参うどんTen_set
 薬味といっしょに小梅が添えられている。ちょっとしたサービスが心地良い。

 うどんUpNudon_up  全体的にオレンジ色となっているが、人参の粒も散見できる。
 粒があるからと云って、のど越しが悪い訳ではない。つるつるだ。香りも土臭いことはない。何だ? 人参の甘みだけ乗ってきているのか? 
 栄養価(カロチンとか)が加わっていることは間違いないだろうけれどね。

 天ぷらUpTenpura
 海老が2尾。竹の子やゆり根(?たぶん)も並んでいる。武蔵野の感じ? いや、魚の骨(そうだよね?)が添えられているところなどは、ちょっと違うかな。

 先のメニュー写真に、並んだ焼酎瓶が写っていた。
 こんなメニューもある。Menu03  何でもござれだ。
 近所にあったら、通ってしまいそう。さか重

Kanban

 

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カチン丼 @ 「実の里」

 

Kachin_up

 “カチン丼”だなんて、おどけたネーミングと思った。

 いやいや、それが大間違いで、ウィキペディアで引けば判るが、ミャンマーには“カチン族”が暮らす“カチン州”があるのだ。不勉強な自分が恐ろしい。

 ウィキペディアには、穏やかでないことが記されていた。
 『……1960年代まで中国政府はカチン州の北部半分は18世紀以来中国領土であると主張していた。……カチン州は1960年代中頃から1994年まで事実上独立状態となり、経済は密輸・中国との翡翠貿易・麻薬で成り立っていた。1994年にミャンマー軍が攻撃して翡翠鉱山を制圧後、平和条約が締結され、ミャンマー軍の庇護のもと、KIO(カチン独立機構)は州の大半の実効支配が許されている。……ミャンマー軍とKIAの武力衝突の影響で、2011年の6月から9月にかけて1,397世帯から計5,580人の国内避難民が発生し、カチン州のミャンマー政府管理地域の避難キャンプに収容されている。』(←少々改訂 By マル)

 後から気がついたのだが、表にあったメニュー写真の一部に『ミャンマー カチン料理 実の里とあった。Menu_00

 ついでにランチメニューの紹介を ―― L_menu_01
L_menu_02
L_menu_03
 どのメニューも美味そう。

 ジョッキでサーブされた冷たいお茶(プーアル茶?)を飲みつつ、2011年早稲田大学地球祭「早稲田メシコンテスト」で1位を獲得したという「カチン丼」を待った。Tea

 やがて登場、「カチン丼」のセットKachind  これが¥580。安い!
 そして、美味い!
 丼の底部の液状のものが見えるだろうか? 挽肉を炒めたときに出た汁だろうか? これが美味さの秘密のようだ。

 生姜やパクチー、香辛料が複雑に絡み合った深い味わい。
 後ろにある別添えのタレをいっしょに混ぜ込むのだが(トップの写真はそのタレを乗せた瞬間)、こちらはニンニクが効いていて、少々ヒーハーする辛さ。ニンニクが気になる方はセーブした方が良いかも。
 また、テーブルには特製の辣油(←名前知らず、たぶん)があるので、辛味が足りない場合は投入すると良い。Karashi

 不安定な情勢にあるカチン州に、こんな美味しい料理があるんだね。

 それにしても、早稲田生は舌が出来てるなぁ。このカチン丼を1位に選ぶとは ――!
 脱帽。

Satonomi_outs

 近くに焼肉の「実の里」があるので注意。
 こちらはそちらの2号店のよう。

 

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「筆や」 @ 谷中

 

Hudeya_plt

 日暮里駅の南口、紅葉坂跨線橋から谷中霊園に入り(五重塔跡や川上音二郎墓などを眺めて)そのまま突っ切る形で霊園を出たところ、三崎坂に通じる道が交わったその角に筆やがある。

L_menu

 2日間煮込まれると云うシチューが評判だ。
■特製タンシチューのセットTan_stew
 土鍋で供され、ぐつぐつとたぎっている。寒い冬にはありがたい。あったまる~。
 この画からは判らないけど、ぶ厚いタン。じゃがいももゴロッと大振り。食べ応えあり。

■乾燥トマトとポルチーニ茸のパスタPasta
 パスタも美味。こちら、ハーフサイズのオーダーも受けてくれる。

 店内、カウンター回りの設えがなかなかのムード。しかし、写真は撮れなかった、と言うか正直狭い店内なので、よほどの広角か魚眼レンズがないと収まらないかなと諦めた。
 代わりに陽光あふれるテーブル席を。Hudeya_ins

 店名からのリンク先は『アド街ック天国』にしておいた。2009年3月放送で「筆や」がフィーチャーされていた。
 “人気洋食店”との紹介であったが……。

D_menu
Wine_ossm  焼酎もある。「中々」「富乃宝山」「百年の孤独」がレギュラー。

 夜メニューは黒板に。ちょこちょこ変わるので注意。Sakana_menu
 12月5日~9日はラーメンがあったらしい。食いそびれた!

 魚系が美味しそう。夜に行かないと。
 それにしても「自家製からすみ」って ――“洋食店”と云う枠では収まらないね、もはや。

 

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撈麺 @ 「芳園」

 

 汁なしラーメンを“撈麺(ロウメン)”と呼ぶ。日本のラーメン文化的には“あえ麺”という表現になるのかもしれない。Romen

 こちら芳園(ファンエン)のロウメンはチャーシューやメンマ、もやしなどを特製の醤油ダレでまとめたもの。香ばしいナッツが散らされていること、しゃきしゃきのレタスをもあわせることで、独特な仕様となっている。
 あまり意味はないけれど、特製醤油ダレを混ぜ込んだあとの玉子麺Up。Romen_up

 メニューに書かれているが、中国南部の料理を得意とするお店のよう。
Menu_01 Menu_02
Menu_03 Menu_04
D_menu

 ランチでしか利用した事がないのだが、カウンタの上にあった甕は紹興酒だったのかな。
 小皿料理をあてに紹興酒をいって、〆に麺。―― そんな、使い方も良いね。

Menu_l1  ランチの定食類も人気で、「*番!」っとオーダーを入れる常連さんもいる。
 “黒ラーメン”や“四川炒飯”も気になるメニューだが、こんなのもある。
 坦々炒飯。Tan2ch  シンプルな焼き飯に坦々麺のスープを合わせたスープ炒飯だ。

 いろんなメニューがあって、目移り必至。
 カウンターメインのお店だけれど、テーブル席もあるので、友人を連れて行って、シェアしながら食べるのも良いかも。Fanen_ins
Fanen_outs

 

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「キッチン スズキ」 @ 清瀬

 

 このハンバーグのために清瀬まで足を運んだ。Hmbg_up  キッチン スズキである。Door
 到着が遅れた。既に満席。行列は出来ていなかったが、洋食なので回転は速くはない。サンプルを眺めつつ、待つこと30分近く。

Samples

 店内(ちょうど客がひけて、パシャッ!)すっきりとしていて清々しい。Suzuki_ins

 メニューはいろいろ。L_menu
Todayss
 オーダーは狙っていたハンバーグ絡みで ―― 本日のサービスメニューから、洋風ハンバーグにエビフライとカキフライが付いたセット。Yfu_hmbg_e_k
 (↑撮った後に、ライスがサーブされた。ちょっと早まった??)
 お新香にお箸。町の洋食屋さんだね。
 和風ハンバーグにしたらお味噌汁だったのかな。こちらはコーンスープ。
 大ぶりの海老と牡蠣が2ヶ付き、目玉焼きの演出もあって豪勢だぁ~!!!

 評判通りのハンバーグだった。人気があるわけだ。Hmbg_dm
 30分近く待ったけれど、悔いなし。これで¥1180って、コスパも悪くない。

 

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「巴屋」 @ 千駄木

 

 団子坂、乱歩で言えばD坂、復活した観潮楼 ―― 森鴎外記念館のそばに巴屋がある。Plate
 看板に“創業天保元年”との文字があるが、訊けばそれは親元本家の創業で、こちらは鴎外没世後の昭和5年創業。それにしても凄いけど。

Menu_01
Menu_02
Hitokoto
 天ぷらは注文を受けてから揚げる。
 以前訪ねたときは、あなごの天せいろを注文した記憶がある。サクサクのふかふかの穴子天だった。残念ながら写真はデータの海の、深いふかいところまで沈んでしまってサルベージを諦めた。

 この日食したのは、こちらKmd_set  かも丼のセットメニュー。
 お新香や煮物、フルーツまで付いてる。
 鴨肉を玉子とじにしてしまうなんて、ちょっと見ないけれど、これはこれでなかなか旨い。Kamodon

 この辺は戦禍大空襲で灼けたと聞くが、小上がりを設けた店内は昭和のまま時間が留まっている。Tomoe_ins
 小洒落た蕎麦屋も良いけれど、こういうお店で蕎麦をたぐれるなんて、幸せだ。Table

 

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「picnics*」 @ 下神明

 

 西品川、JR軌道(横須賀線と湘南新宿ライン)に囲われたエリアにpicnics*があった。パンとサンドイッチのお店だ。Picnics_outs01
 例により散歩の途中で発見。小腹がすいていて、eat-inでのパン食が手ごろに思えたのもあるが、何より、美味そうな気配があってドアを開いた。

 入ってみると、調理パンの類が目を惹いた。 Menu_u Menu_d

 スープとソフトドリンクが付いたセットもあるという。(←お値段メモし忘れ、ご容赦)Drnk_menu

■本日のスープ この日は小松菜と牛乳。美味。Supe

■ももハムとカッテージチーズ & カジキマグロのハーブソティPlate
 パンはもちろん、具材の処理が素敵だ。

■CoffeeCoffee  一杯ずつのドリップのよう。
 チャイはカルダモンを効かせた本格的なものらしい。

 食事が終わるころには、ここのパンで今晩のワインをと、考えていた。 Ather_u Ather_d
 だから、夕食分を購入。

■春菊とベーコンのキッシュ & イワシのカルツォーネKaimono
 春菊の苦みと香りが斬新だ。こんなキシュッは初体験。
 白ワインがすすんだ。

 いやいや、お店の佇まいがまた良いのだ。品川の一風景として品川百景に登録してはどうだろう。……って90%はジョーク。残り10%は祈りだ。

Picnics_outs02  写真横のバイクはお客さんのもの、バイクで訪れる客人もいるのだ。

 

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「かき愼」 @ 根津

 

 冬になると、……そう、牡蠣のシーズンになると思い出す、かき愼

Kakishin_plt

 過日訪ねたときは、かきフライは用意できていないが、釜飯はあるという。
 しかも、オーダーを受けてから炊き出すので、30分はかかるとのこと。
 牡蠣の釜飯も魅力的。オーダーの後、30分外出して(根津をぶらついてきて)良いか、尋ねるとOKとのことで、そうさせてもらった。
 言問通りを流し歩いてお寺を訪ねたり、あるいは藍染川あとを散策して戻れば、ちょうどそんな時間になる。
 ―― 我が儘な客だ。

■かき釜飯 Kamameshi
Kama_open
Meshi_up  文句ありません!

 先日訪ねたら、かきフライがあった。

■かきフライ (ソース注ぎが上で切れてる) Kakifly
Kakifly_up
 大振りな、りっぱな牡蠣が入らないとフライは提供しないのだ。自信をもって出せる食材でなければ。無骨な職人魂を感じる。
 この大振りな牡蠣を、まずはレモンのみ。続いてタルタルソース、もうひとつはソースとからし。残った1ヶは気に入ったソースでリピートだ。迷う事必至なんだけど。

 創業50年。もっとも、最初は貝の専門問屋だったそうで、業態を変えたのは平成16年から。
 先代が築いた、貝卸しの太いパイプがあるのかな? 貝料理に特化したお店って希(まれ)だし、ニッチなところにうまくはまった。

 メニュー構成も変わっていて、和洋折衷、貝が美味しく食べられる品揃え。 L_menu A_menu

 牡蠣のないシーズンでも、アサリや小柱が美味。
 今度行ったら、パスタを試そう。

Kakishin_outs

 

 

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「TAPiR」!!

 「あっ」―― 新宿百人町を通りすがったとき、思い出した。TAPiR (タピ) に行こう!」
 以前、時間をハズして、開いていないときに行ってしまって悔しい(いや単にバカな)想いをしたことがあったのだ。
 事前にホームページで確認して行けば良いものを、思い立ったら行くものだから……。
 良かった。開いている。Tapir_plt

 この日のメニュー。Menu

 あぁ、これが TAPiR スタイル。

Door  おっと、写真NG。けれど料理写真はOKとのこと。助かった。
 ではでは、サーブされた順に写真で紹介。

■太刀魚のパユラと栗チャパティ&りんごジャムTu_and

■バスマティライスとダールRice_and
 ダールって、初体験。
 ライスといっしょに来たからカレーみたいにみえるけれど、いわゆるカレーとは異なる。スープに近いかな。Soupe_up  クミンが効いている。

■大根カレーCurry
 やばい。アジアンカレーの最高峰に違いない。Curry_up

■牛乳マサラティChyai
 あぁ、来られて良かった。しみじみ。

 これだけものメニューが並んで1000円。クオリティもハンパない。
 本当に、アメージングなカレーレストランだ。

■お土産。バナナのコンフィチュールOmiya
 年末なのでお客さんに配っているとのこと。
 自分、今日来たばっかりの客ですが……。良いのかな??

 あぁ、絶対また行く。
 1月1・2日は正月プレートだっって!

 

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「うぶすな」 @ 代々木八幡

 

 散歩の途中で。まったくもって事前調べなし。
 コンクリートさらしの店構えとランチメニューの案内に誘われてうぶすなUbusuna_outs

 入り口から泡盛や焼酎が並んでいる。Ubusuna_ins02  本領発揮は夜なのだろうな。

 内装もコンクリート打ちっ放し。Water

 掘りごたつの席もある。Ubusuna_ins02  こちら、撮った直後にグループ客でいっぱいになった。

Menu_l  焼きそば系も気になったが、注文したのは‘島豚の生姜焼き定食’
Teisyoku  煮物やお新香が付き……
 そーきそばも。Soba_up  シンプル故にごまかしがきかないそーきそば。
 お店の力量が計られる。きっと自信をもった一品なのだろう。
 スープが美味い。すーと胃の腑に落ちて行く間に、薫りが鼻腔に抜けて、幸せな気持ちになる。

 ほんぞん生姜焼きUp。Niku_up
 島豚って、脂が美味だね。
 脂(アブラ)って、にくづき(←漢字の部首名だよ、“月ヘン”じゃないから!)に「旨い」って書くでしょ。そもそも肉の旨いところが「脂」なんだけど、島豚は特にその脂が旨いような気がする。

 沖縄食材をあしらった、メニューの数々。これら定食類は夜にも提供しいているとのこと。
 夜は居酒屋と云うよりは、「Cafe」なのかな。

 後から知ったのだけれど、ペット連れもOKみたいだし、応用範囲の広い沖縄料理屋さんだ。Ubusuna_outs01

 

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「M」 @ 恵比寿

 

 ワイン・バーMである。
 前店からのハシゴ。

 恵比寿に評判のワインバーがあるとの情報があって、探して行った。
 確かに、これはワイン好きには "どつぼ" のバーだ。M_outs01

 ライトUpされた看板を確かめて、2階へ。M_outs02

 落ち着いているけれど、どこか親しみやすい内装。 Bord_u Bord_d

 窓からは山手線が見える。Window

 ワインリストはお店ホームページにもあるので割愛。
 代わりに、深夜フードメニューとチーズメニューを。
Dn_menu
C_menu

 こちらはお通し。Toshi

 オーダーのチーズ3種盛りCheese  ハチミツやドライフルーツまで付いて豪勢。

 ワインのグラスには品名を示すカードが付いてくる。Glass
 連れが読んでいるのはそのカード。

 こんなセットメニューもある。Tasting_set

 たわむれにブラインドワインセットの白を注文。Nomikrb
 判るわけないのにね。

 グラスの首部にカードが付いているのが見えるかと。カード裏にブランド/品種が印刷されている。
 ちなみに左から、山梨・Grace 甲州、オーストラリア・South Australia Chardonnay、イタリア・Gewurztraminer Terlano。 ―― であった。

 こんな遊び心があるところもまた憎い。
 繰り返しになるが、ワイン好きには "どつぼ" のバー。Kasethu

 カウンターがあるから、ひとりでも入りやすい。フードメニューも魅力的。是非また来たいお店だ。

 

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「Aria di Takubo」 @ 恵比寿

 

 恵比寿公園そばのイタリアンAria di Tacubo。ビルの4階にあるので、ちょっと見つけづらい。Tacubo_pl

 カウンターに案内された。見ると、席にカードが。Card

 ナプキンがスーツを模してたたまれていた。Cutlery   面白い。
 カトラリーはCutipol。

 左に覗いているのがメニュー表。
 Upで。Menu

 乾杯はスプマンテ。
■Franciacorta Cuvee PrestigeKanpai
 後ろでぼぅっと青く光っているのはワイン専用の恒温庫のよう。
 緑のデジタル表示が庫内の温度、もしくは設定温度を表示しているように見えた。
 ワインそれぞれが飲み頃温度でキープされているのだろう。

■オリーブOlives  種は抜かれ、アンチョビが入っていた。(←記憶曖昧)

■北海道産 真つぶ貝Matubugai  ジュレ状にした焼きナスがあしらわれている。
 真つぶ貝のコリコリとした食感に対し、焼きナスの柔らかい食感、そのギャップが面白い。
 また、焼きナスの香ばしい香りに対し、ワサビと柑橘が添えられていて、これも好対照。

■中勢以より 丹波牛のブリスケBrisket  『中勢以』とは田園調布にある熟成肉専門店。
 “ブリスケ”は部位の名称。前股の内側、胸にあたるところだ。
 熟成肉でも、こんな風に生っぽい調理ができるのだね。軽やかさと肉の旨味が同居する逸品。上に散らされているポテトチップも一役かっている。

■根室産 真鱈白子Shirako  ビオトジーニ社の生ハムが合わせられている。
 また、下に敷いてあるのは“王様しいたけ”。こちら北海道は函館市「福田農園」の手によるものと思われる。
 バルサミコでくっきりとまとめられていた。

■マルケ産 フレッシュポルチーニPorcino  ソースはアーリオオーリオ。ポルチーニを引き立てる。

 合わせて――
■ジャガイモとローズマリーのフォカッチャBread  ローズマリーが効いている。美味。

■中勢以より 丹波牛の脛肉Suneniku  パスタはラガーネ。こんな肉料理にはぴったりだ。

■かぼすのグラニテGranite  口をすきっりさせて……

■中勢以より 丹波牛のシンシンShinshin_2  内ももの部分。素晴らしい赤身だ。
 お皿の白と重なって見づらいが、アフリカ大陸はジブチのアッサル湖の塩が手前にある。

 デザートに行く前に、追加オーダー。
■チーズの盛り合わせCheess  確か、栗の蜂蜜だったかと。

 ワインに言及していなかった。
 飲んだワインのラベルを剥がしてくれたので、その写真で。
Wine01
Wine02

 さて、デザートに突入。
■北海道産 グランドチャンピオンDezzert  洋梨。
 追熟加減もベストな感じ。しゃきしゃき感と芳醇な甘さが良い。

■tacuboのティラミスDezzert2  チーズはマスカルポーネ。別添えでソフト板チョコ。
 こういうティラミスもあったのか! ティラミスのアンチテーゼ!?

■食後のお飲物とお茶菓子Espresso

 中勢以の熟成肉をメインに組み立てられたコース。
 迫力たっぷりのコースだった。
 旬にあわせて構成が変わるようだ。季節ごとに愉しめる。
 また『お肉ばかりでは……』と言う方には別のコースもあるのでお店のホームページでご確認を。

 

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蔵王牛 @ 「ROUTE29」

 

Souseon

 蔵王牛のハンバーグが気になって、ランチでお邪魔した。Kanban
 “29”は“ニク”と読むのが正しいようだ。お肉料理をメインに打ち出したメニュー構成となっている。

Menu01 Menu02 Menu03

 マルーンカラーの調度が白壁に映える。凛々しく清潔感ある内装だ。Table_2
Counter
 その所為だろうが、お客の女子率が高い。

 のどが渇いていたので、辛口ジンジャエールを先にいただいた。Gingeralr  値段、メモし忘れ。

 食事はこちら
■フレッシュトマトハンバーグHamburg  鉄板はあつあつ。レタスが良い感じにしんなりしている。
 レタスの下にもやしもあって、食物繊維は充分。

 左奥はコンソメ系スープ。具はキャベツだった。
 あれ、ひょっとしてこの食物繊維のバランスが高女子率の理由か??

 パツンパツンにふくよかな肉塊を切り分ける。Danmen

 そのままのプレーンをひと口いただいた。
 適度な柔らかさ/歯応え。咬むほどに口中に旨味が広がり、満足感大。
 フレッシュトマトソースをかけた(トップ画)。

 トッピングも色いろあったが、迷って結局やめた。このソースにはフライドオニオンが合ったかな?

Menu04  ワインも肉に合わせた揃えのよう。
 夜も良さそうだ。

 目黒区は松見坂にROUTE29はある。Route29_outs

 

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「バイヨン」 @ 神楽坂

 

 久しぶり訪ねたら、店名が変わっていた。かつての店名はアプサラ
 当時の看板には“クメール料理”の文字があったが、バイヨンは“カンボジア料理”となっている。Bayon_outs
 しかしまぁ、中身は大きく変わってはいない。
 ママさん曰く「社長変わった。名前変わった」とのこと。
 社長(オナー?)が変わって、店名を変えた、と云うことらしい。

 内装も昔のまま。Bayon_ins  いや、飾られている絵画が遺跡「バイヨン」のものに変わっているか。

 ランチメニューもほとんど変わっていない。Lunchmenu

■セットのサラダと漬け物(ピクルス的な)Salada_and

■セットのスープSoupe  海苔のスープだった。

■ソムロー・カリーCurry  ココナツミルクを使った、グリーンカレーっぽい味わい。鶏肉がいっぱい入っている。

■バーイ・チャーBay_cya  まぁ、普通の焼き飯。エビを尻尾ごと炒めてしまうところが風情を増している。

 あとから、デザート ―― カボチャとタピオカ、これも昔といっしょ ―― がサーブされたのだが、写真を撮り忘れた。

 代わりに、箸入れ。Hashiire

 

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「香港」 @ 落合南長崎

 

Kanban

 かつての勤務地の近く、昔何度か利用したことがあった。もう25年以上前の話だ。
 今回、懐かしさを抱き再訪。リニューアルして外観が綺麗になっていた。香港という名の洋食レストランである。Honkon_outs

 リニューアルしても、メニューとコスパ変わらないよう。 Menu01 Menu02_2 Menu03

 今回、このブログを記すにあたって調べたら、意外な事が判った。
 こちらの店主さん、かつて力道山が渋谷に構えた「リキ・スポーツパレス」は「リキレストラン」の総料理長であった人だ。
 自分、Bigである事を知らずに、がっついていただけだった。

 「リキ・スポーツパレス」 ―― 行ったことも見たこともないが、通称「リキパレス」―― は、ハワイ州ホノルル・シビック・オーデトリアムを模して建造された日本初のプロレス興行常設会場であった。“夢の殿堂”とも呼ばれたらしい。
 今の「マークシティ」の南がわにあったそうで、跡地には「ヒューマックス渋谷ビル」が建っているそうな。
 まさに、失われた昭和の風景ではないか!

 さてさて、話を戻して「香港」である。
 中国の都市「香港」を名乗りつつ洋食屋さんとはコレ如何に。

 そして注文は「トルコライス」。Torukor
 ここはどこ? ……みたいな?? 新宿区西落合だけど。

 ケチャップライスにとんかつ、ソースはカレー。Katu_up
 もう、どこでもいいや。

 食後にコーヒーサービス。Coffee  こういう心配りがなんともにくい。

 ウインドウのサンプルも美味そうに見えてくる。Window

Service_m

 

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「古新館」 @ 川場村

 

  -―“群馬県川場村シリーズ”終了の4回目 ―-

 随分、間が空いてしまった。
 おさらいしておくと ―― 。関越の沼田ICで下りて道の駅「田園プラザかわば」(第2回)のあと、蒸気機関車「D51561」(第3回)。そして「永井酒造」(初回)。
 今回ラストが永井酒造敷地内の「古新館」。Kosinkan_outs

 こちら、永井酒造さんの直売所である。Shop00  酒の販売がメインであろうが、食事処/飲み処もしっかり。

 永井酒造さんの旧酒蔵を改装したスペース。Kaijyo  壁に並ぶ円い板は醸造樽のフタだ。

 今回、日本フードアナリスト協会主催の研修ツアーであるので、通常のメニュー構成とは異る(間違いなく)。ご承知おきのこと。

 席に着いたら、既に前菜がセットされていた。Zensai_sumi
Zensai02  前菜らの向こうに見えるのは炭。火が熾されている。

 乾杯は「MIZYUBASHO PURE」。Kanpai  日本酒だが驚く事にシャンパン並の5.5気圧の発泡。
 「永井酒造」の回でちょっと書いたが、専務がフランスで学んできた手法が活かされている。

 こちらは永井家に伝わるかす汁。Kasujiru  お味噌は入っていないそうだが、コクがあって美味い。

 地鶏や椎茸(どちらも土地のものと思われる)を炉端焼きでいただく。Yaki

 試飲会も兼ねているのでどんどん酒が開けられる。Jungin

 こちらはにごり酒と鮭児。Happo_syake  魚の脂がスッキリと流れる。

 こちらは赤城牛Gyu_stk  写真はふたきれだけだが、このあと沢山沢山来た。
 柔らかくて、肉の旨味がたっぷりだ(これは赤身の旨味か)

 天ぷらも来た。Tenpura

 〆の蕎麦。Soba  天ぷらをのっけたりして。

 いただいた日本酒たち。Sake_ss  この他にラベルなしのものがあった。
 ラベルなしは、3日前にしぼった(米は五百万石の)新酒であった。

 どれも美味かった。

 14時頃からの宴会であったが、外に出ると村はしっぽりと暮れなずんでいた。Twilight
 綺麗なグレディエーションにちょっと感動。

 最後にいただいたお土産を。Omiyage

 

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「蓮」 @ 恵比寿

 

Nikusoba_up

 散歩の途中で。事前情報なし。
 恵比寿東公園から渋谷川沿いに流していたときに、見つけた。店先にあった“肉そば”の案内に惹かれた。Ren_outs

 お店のホームページに詳しいが、酒類豊富。本領は夜のよう。
 蕎麦前のつまみも旨そうだ。Menu00

 しかし狙いは“肉そば”。食べ方指南があった。Tabekata

 見ると卓上に薬味/トッピングが並んでいる。Topping

 そして登場、“肉そば”。Obon
 お盆の中央に生玉子。つけダレに特製ラー油が浮いている。

 葱をかき分けて、お肉のUp。Niku_up

 そばを持ち上げて、Up。Soba_up
 この田舎そば、ぐわしと歯応えがあって、噛むほどに甘みと香りが立つ。

 トッピングは色々と入れない方が良さそうだ(味がとっちらかっちゃうのでは?)。
 自分は‘揚げイカ’と‘揚げ玉ねぎ’をチョイスした。
 揚げイカが香ばしい、歯応えも蕎麦とまた違って、ムギュっとした感じで面白い。揚げ玉ねぎは香ばしさ+甘み。
 しかし、揚げ系2種に黄卵も入って、ちょっとしつこくなった。
 蕎麦湯を少しいれて調整した。

 写真からは伝わりづらいが、丼が深底でボリュームたっぷりだ。
 このボリュームとクオリティーで¥850は安い。

 サービスのデザート、プリン。蕎麦の実が散らされている。Dezzert  いつの日もあるわけではないらしい。運が良かった。

 B.G.M.はJAZZ。内装はこんな感じ。ポットには蕎麦湯が入っている。Ren_ins
 シックだ。
 男っぽい料理の“肉そば”だが、女性でも入り易いだろう。

 

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D51561 @ 「ほたか高原駅」

 

  -―“群馬県川場村シリーズ”3回目 ―-

 道の駅「田園プラザかわば」のあと、バスは「ほたか高原駅」へ向かった。Htkkgnst
 走る蒸気機関車に乗れる、と言う。

 1977年、村おこしの一環で、北海道を走っていた蒸気機関車(SL)を移動し、川場村観光の拠点したのだそうだ。300m程度の直線距離を往復運転するだけだが、手厚い整備のおかげで今も現役だ。

 乗車券(大人500円,子供400円)のチケットを買い駅舎をくぐってホームに向かう。Kaisatuguti
 駅舎にはこんなプレイスペースもあったが、見向きもせずホームに。Omochya

 そしてホームを下りてまでして、バシバシと撮った。D51561_00
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D51561_05  自分、鉄ちゃんでも何でもないのだけれど ――。被写体としてのSLは何故かそそられるものがあった。巨大ロボットに憧れる男の子の心理といっしょだ、たぶん。

D51561_plt  駆動車軸を5組持つD51系で現存するSLは3台しか残っておらず、他2台はJRが所有してるとのこと。

 客車連結!Renketu
Renketu_up

 また客車がわびさびが効いていて、たまらない。

Ks_00
Ks_01
Ks_senpuki

 最後に、汽笛が腹に響く音圧でものすごかったことを添えておく。Hitorigoto
Lamp

 次回は“群馬県川場村シリーズ”最終回。「古新館」の回。

 

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