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2013年12月

この1年間のご褒美に

 

 2013年、平成25年が終わろうとしている。

 実はこの年末、某ルートよりレアな逸品を入手した。

Kesyobako_0

 鳥取県の酒蔵「稲田本店」のもの。
 大きさA3ほど。

 見てすぐに判るかと思うが、『ゲゲゲの鬼太郎』とコラボした物。
 鬼太郎生みの親、水木しげるさんは幼少期から鳥取に暮らし、水木しげる記念館もこの地にある。そのような土地つながりからと思われる。
 後日、Webで調べて判ったが、こちらの品はNHK『ゲゲゲの女房』以前からある、水木氏公認の物である。

 さあ、開けよう!Kesyobako_1  おぉ、目玉親父の指令だ。

 もうひとつ開くとこうなっている。Kesyobako_2

 内容物は、実は箱横にラベル表示されている。
Label  一反木綿が舞うグラスも付いた豪華な“ちゃんちゃんこセット”である。

 そして4種の焼酎それぞれには、水木先生のありがたいお言葉が冠されている。

 焼酎ボトルのUp。Bottles
 “妖怪幻封” ―― ボトルに魔物が閉じ込められているのか!

 ちなみにこちらの芋焼酎だけ、Webで詳細を捉えることができた。
 鳥取県弓浜半島の紅あずまと契約栽培の黄金千貫を使用し、日本酒の酒蔵らしく黄麹で醸したもの、とのこと。

 内側の型紙も凝っている。Kesyobako_3

 この“ちゃんちゃんこセット”で、今年一年の疲れを拭ったのであった。
 (芋焼酎は、大切にちょっと残してあるけれど)

 自分、大丈夫か? 年末年始、呑み倒すつもりだろう?
 なんて、心配が頭をよぎる。

 ここで、自分の健康状態を晒しておく。
Shindanhyo  前回より、γ-GTPが下がったけれど、中性脂肪が増えて、体重もUp。

 あぁ、運動しないとな。
 …… とか、思いつつ。来年は水木先生のお言葉を胸に精進するのだ!

Cap

 

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「きなり屋」 @ 茗荷谷

 

Kinari_outs

 地元ネタ。
 茗荷谷、春日通り沿いの中華屋さん。

 Box状のテーブル席がメインだが、カウンターもあって、使い勝手が良い。Kinari_ins
 料理も野菜多めのメニューが多く、女性うけも良さそうだ。

 では、そのメニューを。
Menu01
Menu02

 焼きそばが、ソース/醤油/塩、と揃っているのは珍しい。
 それに、価格設定が安めなのも、嬉しい。

 壁に掲示されているメニューも多い。Menu03

■湯麺(タンメン)Tanmen

 麺はオーソドックスな玉子麺のよう。Tanmen_up

■半餃子Gyouza  3ヶ盛りをこう呼んでいる。
 餃子って、ちょっとだけでも無性に食べたくなるときがあって、こういう小餃子的なメニューがあると、ほんと助かる。

■坦々炒飯Tan2cyhn  辛さが後をひく。

■きなり屋チャンプル+ライスGoyacyapl
 このゴーヤチャンプルが中華屋さんらしいしっかりした味付けで、ご飯に掛けたくなっちゃう。Goyacyapl_2

 夏場のメニューから
■冷やしネギ ¥800Hiyashinegi

 焼きそば系から
■酸辣炒麺Srcymn
 甘辛すっぱいアンが全体を覆う一品。こういうメニューも野菜たっぷり。

 寒くなってくると、こんなラーメンも良いね。
■極味噌ラーメンGokumiso
 ライスはサービス。このライスにラーメンの味噌スープを合わせても美味い。
 “極”とは辛さのことではなくて、コク/旨味が際立っていることの表現。複数の味噌を合わせて深みを出しているようだ。
Gokumiso_up

 まだまだ未食メニューがいっぱいある。特にオリジナルメニューが気になる。
 腹減らして、茗荷谷を通るときは吸い込まれてしまいそうだ……。

 

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きなり屋
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 茗荷谷駅江戸川橋駅護国寺駅

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「吉本」 @ 新宿

 

 創業40年を迎えようという居酒屋。
 最初は新宿は南口の方にあったらしいが、今は西口へ移り、地酒の品揃えが強力な酒処としてその名が通っている。

 ビルの3階にあるので、今回外観写真はなし。代わりに暖簾の写真を。

Noren

 先にメニュー(の一部)を紹介する。

Menu01
Menu03

 酒のメニューページは、もう何ページもあって、とても写真で記録する気にもなれないほどだ。中からほんの2ページだけ。

Menu_s_l Menu_s_r

 そうだ、こんな「酒の友 珍味」なるメニューページもあった。Menu02  どこでの料理なのか地名が添えられているのが愉しい。

 内はこんな感じ。
Ym_ins1  仕切りの向こうはカウンター、奥にはテーブル席もある。

 また斯様に、旬のおすすめ料理や最新の酒たちは壁に掲示されている。

■この日のお通しOtoshi

 最初はジャパン・ビア・グランプリを獲った南信州の地ビール「ゴールデンエール」を頂いたのだが、画的に普通なので写真は省略。

 お通しの後ろでチラと見えているのは ――
■ぎんなんGinnan
 ホタテ貝に乗って出てくるなんて、おしゃれだ。

■お造り盛り合わせ(3種盛り)Sashimori

 こうなればもう日本酒だよね。

 「吉本」には3種の飲み比べセットが無数にある。
 その中から ――
■山形酒 3銘柄 セット 第11弾Sake

 グラス越しにカードが映り込んでいる。

 米酒が3種とも異なる。Sake_card
 コシヒカリの酒は初体験。何か綺麗すぎる感じがするのは自分だけか。

 この後、日本酒を相当いったのだが、写真は撮り忘れ。と云うか、もう呑みの方が先行してしまってね。

■塩イカ胡瓜もみSioika
 長野県では一般的な惣菜らしい。
 居酒屋の達人・太田和彦氏によると、長野ではあまりに日常的過ぎていて居酒屋に置いていなく、日本中でこれが食せる居酒屋はここ「吉本」だけ……とか。

■あん肝Ankimo

■手造りいか塩辛Siokara
 これは、先の「酒の友 珍味」のページにある品だが、産地が“新宿吉本”になっているのが笑える。こういう遊び心、好きだな~。

 もう一品、珍味から ――
■蜂の子Hatinoko
 清水で食した蜂の子は揚げてあったが、こちらは佃煮状。長野だとこうなるのだろう。
 それにしても、兎と亀だよー!
 蜂の子の佃煮だけでは、寂しく見えたかも知れないが、こういう一工夫が美味さを増すよね。

 いやぁ、酔いました。
 好みの地酒を探して、そして見つけても、他にも在るのでは? とまた探して。
 料理は酒のアテに最適化されたものがふんだんに用意されているし、吉本は日本酒呑みの聖地だね。

Akari

 

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吉本
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 新宿駅都庁前駅新宿西口駅

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メキシコ @ 「Mi Casa Tu Casa」

 

Cc_outs

 散歩の途中で。
 先におおざっぱなコース設定があって、そのラインにあったお店。なので事前情報ありだが、それにしても松原の閑静な住宅街に、こんな素敵なメキシコ料理のお店があるなんて、驚きだ。

Cc_ins_1
Cc_ins_2  小体なお店でCafeと言った方が良いのかな? アットホームな感じもある。

 清々しい季節はテラス席が良いね。Cc_terrace

 メニューはこんな感じ。

Menu01 Menu02
Menu03 L_menu

 頂いたのはこちら、
■ミックス セットMix_set

 そう、アボガドスープ付き。Abg_soupe

 テーブルの様子もどうぞ。陶器の調度品が南米を想わせる。Table

 メインの皿をUpで。Mix_set_up  え? スペインオムレツが無い?

 ありますよ。トスタダスの下に。S_omelet

 トスタダス ―― “トスターダス”とも表記されることがあるようだ。
 トルティージャを「トーストした」という意味らしいが、要は火入れし、ハードタイプになったトルティージャを言うらしい。

 サルサソースを掛けた方が、いっそう美味しそうに見える。
Mix_set_up2  いやいや「見える」だけでなくその通り美味しいのだけれど!

 野菜たっぷりのヘルシーランチとなった。

Cc_board

 

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ミカサトゥカサ
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:メキシコ料理 | 松原駅山下駅豪徳寺駅

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せいこ蟹 @ 「Trois Sages」

 過去に幾度か訪問しているTrois Sages、この時期はズワイ蟹の雌、せいこ蟹を大胆に使用したスペシャルメニューがある。拙ブログでの初回レビューに載っているが、『食べログ』にトラックバックし始めてからは未紹介であった。
 なので、実際の訪問は11月の末だったのだけれど、『食べログ』ページを補強したくもあり、Upしておく。

 と云うことで、この日は11月中旬から1月中旬までの限定コース「せいこ蟹とブイヤベースのコース」をいただいた。

 まずは乾杯。
■キール・ロワイヤル1st_drk

■アミューズAmuse
 手前はブルーチーズのブルスケッタ。右奥が里芋のテリーヌ。左奥が有機野菜のピクルス。
 里芋のテリーヌはまったり且つスムース。美味。

■前菜Ecyube
 アミューズが様子見のジャブだとしたら、これは右ストレートか。
 せいこ蟹とポロ葱のエチュベ エストラゴンのジュレ。
 ‘エチュベ’とは、水や出汁を使わず(あるいはほんの少量を加えるだけで)素材の水分だけで蒸し煮する料理法のこと。まぁ、日本では蟹を蒸すのは定石だけれど、これにてせいこ蟹の旨味を十二分に引き出すわけだね。
 そして、エストラゴンはスーパーの香草棚でも見かけ、そのまま加熱して香り付けで使用するのが一般的だと思うが、ジュレにしちゃう。
 なんとも、ひとクセある右ストレートである。

 キール・ロワイヤルから白ワインに変わっている。
 グラス白からのオーダーだったか(メモし忘れ)。
■Rene Lequin Colin ChardonnayWine01
 赤ワインで知られるワイナリーらしいけれど、そこの白。
 2005年にアシェットサイド誌の「若手醸造家大賞」を受賞した醸造家が醸すシャルドネだ。これがグラスだったけ??

 実は、エチュベが美味すぎて、この白は早々に飲み干してしまうのだけれど……。

■砂肝のコンフィと木茸のソテーSunagimo
 こちらはコースにない、アラカルトからのチョイス。
 始まりにオーダーしていたので、このタイミングに間にあったのである。
 コースが魚介系の構成だったので、挿んでみた。こう云うマージン/余裕があるコースも良い。

 がしかし、“始まりにオーダーした”と記したが、それでマダムのワイン-セレクションを多いに迷わしたしまったきらいがある。

 で、この後はコースの最後まで合わせられる赤ワインである。

■Cotes du Couchois ドゥ・ラ・トゥール・バジョールWine02
 ラベルにある‘Vieilles Vignes’は葡萄の古木の意。

 ワインリストの解説は ――
『フィロキセラ禍後、忘れ去られた村で頑固爺さんが守り続けた葡萄の樹。樹齢50年以上に及ぶその樹よりコートドールの銘醸酒に劣らない品質のワインが造られています。2000年より新AOCとして認められ従来より20%減の生産量で酒質がより一層向上しました。骨格のしっかりとした味わいと穏やかな樽香がゆったりと広がり、余韻の心地良いワインです。』
 押しつけがましくなく、事実にそっと味の方向性を示す解説。この文筋にソムリエ・マダムの力量/幅を感じる。

 葡萄品種はピノ・ノワール。自分、その軽やかなテイストが好みの品種。
 意識していなかったが、この日はブルゴーニュのワインでまとまった。

 さあ行くぞ、メイン ――
■マルセイユ風ブイヤベースBouillab
 ずべこべ言うまい。ここのブイヤベースはおそらく日本一だ。
 お店紹介のプログラムでなく、料理番組(BS朝日『ヨーロッパ食堂』)で紹介されたブイヤベースだ。

 そう、レイユ。
 「スープ・ド・ポワソンの海へ潜らせろ!」は前々回のセリフだけど、もう一度!Rouille

 これに、先の Cotes du Couchois がとても良く合ったことを言い添えておく。

 〆 ――
■せいこ蟹ご飯Kanigohan
 〆で和食にシフトするのは、何度経験しても、笑っちゃう。良い意味でね。
 季節が来ると、このせいこ蟹ご飯が脳裏を占有してしまうのだ。困ったものだ。

■デザートDessert
 ゴルゴンゾーラのチーズケーキ、白ごまのフランマンジェ、黄桃のソルベ、ブルーベリーのムース。
 呑み助としては、ゴンルゴンゾーラのチーズケーキが一押し。
 とは言え、同時に行ったのはエスプレッソなのだが……。その画は省略。

 魅力的なアラカルトメニューを紹介して今回のレビューを終える。
 季節毎にいろいろ変わるので、そこはご留意あれ。

Menu01 Menu02

 

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関連ランキング:フレンチ | 飯田橋駅九段下駅水道橋駅

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「旭庵」 @ 新小岩

 

 新小岩の名店。Asahian_outs

 店内、ゆったりとしたスペースがあって、精練された雰囲気がある。Asahian_ins
 入り口をまたいで右手に麺打ちのブースがあり、写真の奥にはさらに客席スペースがある。結構大箱な蕎麦屋さんである。

 メニューはこう。面白いので1ページ目と裏4ページもどうぞ。

Menu01 Menu04

Menu02 Menu03

 そば前のつまみとか、甘味もある。

Menu05 Menu06

Menu07
Menu08

 下の注文のセット。Tenseiro_00

■天せいろTenseiro_01
 海老1本/2本と選べる。こちらは1本。海老が1尾落ちた代わりにお野菜が多めに添えられているらしい。

 蕎麦はオーソドックスな二・八のよう。Tenseiro_02

■若どりそばWakadori
 胸肉かな。脂分少なめ、あっさりとしている。

 温麺になると蕎麦の甘みがグンと前にでる。

 我孫子市天王台に姉妹店があるらしい。系譜を手繰ればそこそこ情報が出てくるが、ここではその詳細を語ることは止めておく。

 

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旭庵
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 新小岩駅

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「野口鮮魚店」 @ 本所吾妻橋

 

 スカイツリーで賑わう墨田区本所界隈。いやいや、本当に賑わっているのは東武の経営するソラマチであり、地元には期待していたほどの経済波及効果はない、などとの話も聞く。

 しかし、東駒形に恐ろしくパワフルなレストランがあった。まぁ、正確には魚屋さんの Eat-in なのだけれど……野口鮮魚店である。

Noguchi_outs

 メニューはこんな感じ。

Menu02 Menu03_2

Menu01

Osusume

 

 他にも店内に旬のメニューが掲示されている。

Counter

■特上海鮮ちらし と あら汁Obon

 あら汁のUp。Arajiru  深いふか~い出汁が出ている。美味。

 特上海鮮ちらしのUp。Don_up01

 上のエビたちを取り除いてもう一度。Don_up02  カニまで入っているのが見えるであろうか?
 白飯に辿り着くまでに、一苦労。
 お値段少々高めと思われるかも知れないが、この尋常でないヴォリュームを目の前にすると、文句が出ない。と云うか、まさに絶句である。

■海鮮フライ御膳Kaisenf
 エビにイワシにアジに、マグロカツも入っている。

 さらに、マグロ切り身の小鉢も付いている。Kaisenf_tkaw  これで¥1000はすばらしい。

 魚屋さんなのであたりまえであるが、Take-out の品も色いろ揃っている。

Window01
Window02

 何しろ店のベースは築地のマグロ仲卸。信じがたいヴォリュームと鮮度、コストパフォーマンスとなっている。
 反則だろ、……仲卸がレストラン開いちゃ!

Usiwakaren

 店名からリンクは「すみだ個だわりショップ」にしておいた。使えるよ。

 

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野口鮮魚店
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:海鮮丼 | 本所吾妻橋駅とうきょうスカイツリー駅押上駅

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「炒飯の万博」

 

Banpak_outs

 昼飯どき、荻窪駅の北、ことぶき通り商店街をふらついていたら見つけたお店。大きな“炒飯”の文字が目にとまり、吸い込まれた。自分、炒飯好きなんだよね。

 炒飯専門店とは珍しい。メニューはこんな感じ。

Menu01 Menu02

Set_menu Menu03

 こだわりを陳述したページがあった。Kodawari_u Kodawari_d
 それぞれの炒飯たちはベースから味付けを変えているとのこと。それはそれは、頭が下がる。

 ついでに券売機も。Kenbaiki

 いただいたのはこちら。
■万博 焼肉炒飯 餃子セットZenkei

 後ろの餃子がよく見えないね。Upを。Gyoza

 ならば、炒飯もUpで。Cyhn_up
 トッピングの豚バラが柔らかくて旨い。

 卓上のセット。Table01

 こんな薬味もある。Yakumi  餃子に使うのか? 確認し忘れ。

 カウンターもあってお一人様も使いやすいが、なにしろ小体なお店。運良くすぐに入れたが、出たときには店外に待ち人が。

 お店のブログには ――
『炒飯は1食づつ煽るので、ラーメンのようにまとめて作成できません。お待たせしてしまい申し訳ございません。
…略…
炒飯をベースの味付けから別々に作るのは、どうしても時間がかかります。
1種類の味付けにしてしまえば、とよく言われますが、まだ炒飯、というジャンルは味を決めつけてはいけないようが気がします。
いわゆる味の素系炒飯が炒飯、と思われがちです。
決して否定しているわけではないのですが、画一的な味が「炒飯の万博」という店名にそぐわないので、いろいろ出していきたいのです。』
とあった。

 ポリシーがしっかりしているお店は応援したくなっちゃう。

Kabe

 

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炒飯の万博
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:中華料理 | 荻窪駅

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「夢境庵」 @ 東大前

 

Mukyoan_outs2

 地元ネタ。
 根津神社裏の日本医科大の斜め前にある蕎麦屋さん。文京区コミュニティバス、Bーぐるは千駄木・駒込ルートの日本医大前停留所からすぐ、夢境庵である。
 午前10時から開いているのも、自分としては助かる。ブランチでしっかりとした蕎麦を頂きたいときなどに重宝する。
 無休・日曜営業というのも助かる。

Mukyoan_ins  外観・内装は風情ある装い。何と云うのが的を射ているのか……、明治、大正、いや江戸後期? 旧時代的であることには違いない。雰囲気も味のうち!

 いやいや、雰囲気だけじゃないのだけれど!

 たとえば、迎えのお茶代わりに蕎麦湯が供される。しかも、出汁とかえしが添えらて。Ocha
 こんなサービスはめずらしい。

 メニュー(の一部)はこう。

Menu01 Menu02

Menu03 Menu04

 どれを行こう?

 店名を掲げた
■冷やし夢境そばHmky00
 別の小鉢でがんもどき(“飛竜頭”と云うべきか)が供される。
Hmky_up  蕎麦ご本尊はえび天が載って豪勢。且つ、山菜や卵焼きまで盛られたオールキャスト。
 蕎麦のUpも。Hmky_sb_up

 えび天つながりで、こちらを。
■天丼Tendon
 野菜たっぷりの天丼、¥1000。

■権現そばGongensoba
 <権現>とは根津神社のこと。「権現さま」には、どこか親しげな響きがある。
 かまぼこ鳥居の下には飛竜頭、カイワレの下には竹の子が隠れている。
 蕎麦のUp。Gongens_up
 冷たい蕎麦の方が蕎麦本来の香り・風味が愉しめるとの説が有力だが、自分は温麺で出る甘み、それと少し柔らかく、モチッとなった歯ごたえ、加えて出汁の香りと相まって鼻腔に広がる蕎麦の香りに大いに惹かれる。

 最後にこちらのメニューを紹介しておこう、“よもぎそばぜんざい甘味”。自分は未食だが、こちらも人気メニューだ。Menu05

 それにしても「夢境庵」って素敵な店名だねよね。

 

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夢境庵
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 東大前駅白山駅千駄木駅

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