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SPEC D @ 「昔ばなし 別館」

 

 12月末の話。池袋西口ロマンス通りにある昔ばなし 別館へ行った。
 池袋のこちら口には、“はなれ”と“別館”とか、なんか本流を離れても色あせないお店が散在しているような気がするが、気のせいか。

 カウンター席に通された。Antique

 カウンター内はアンティークな趣。照明も味がある。
 こちらの運営は内装工事なども請け負う「株式会社アクロスリング」。なるほど、インテリアなどのあしらえはお手のものか。
 ちなみに、このノスタルジックな内装に合わせてか、女性スタッフさんが着物を召していらした。

 そしてこちら、目の前にあった楊枝立て。自分、ドツボである。Youjitate

 酒の揃えがすばらしい、肴も良いとの噂を聞きつけての訪問である。
 (酒類の品揃えは上の内装写真を見ても少し判る)
 のっけから日本酒だ。

■花泉 辛口本醸造 一回火入れ1st_hnizm
 福島県は「花泉酒造」。‘一回火入れ’とは冷やおろし的な事かな?

 手前はこの日のお通しOtoushi

 以下、メニュー写真を撮り忘れたので、正しい料理名ではないかもしれないが、順次紹介していく。(店名からリンクの『ぐるなび』にほとんどのメニューが見られる)

■龍宮城(豪華6点盛り)Otukuri
 玉子焼きまで付いた鮮魚の盛り合わせ。鮮度はもちろん、なかなかのひと皿。

 こんな案内があった。Sake_ann
 この中から ――

■一喜 初しぼり2nd_ikki
 千葉県は「飯沼本家」の手による酒。
 アルコール度数;18%。日本酒度;0~+4。酸度;1.7~2.0。アミノ酸度;1.5~1.7。
 データで酒を呑むのは愚の骨頂だけれど、親切に裏ラベルに記されていたのでお知らせする。

■牛もつ鍋Motunabe
 トップの透明なゼラチン状なものは‘ヒアルロン酸’との説明があった、たぶん。

 取り分けた画 ――Motunabe_tw
 スープがとんこつ/関西風白だしから選べる。これはとんこつ。
 もつの下処理がしっかりしているのか、とんこつスープでも割とあっさりと感じられた。

■聖護院蕪の千枚漬け1000ptuke
 昆布を合わせて丁寧な仕事が施されていた。

 3杯目。
■佐久の花 純吟 無濾過原酒‘Spec d’3rd_hana
 長野県「佐久の花酒造」の品。ラベルに「Spec d」の文字が輝く。
 米は長野県産ひとごこち。それを55%磨き、長野D酵母(Spec d)を使用し長期低温発酵させたものらしい。
 香りが格別だ。

■昔ばなし風 合鴨たたきKamo
 ニンニクチップが効果大で驚いた。

■海老とチーズの春巻揚げHarumaki
 トマトを賽の目状に切ったソースと合わせて食す。

■もつ鍋のリゾットOjji
 先出のもつ鍋の残りスープで作ったリゾット。チーズが加わっているので‘おじや’というよりは‘リゾット’と言った方がしっくりくる。
 ベース豚骨スープなのだが、豚骨ラーメンの残りスープにライスをぶち込むのとワケが違う。
 美味だった。
 他に〆の追加メニューとしてはちゃんぽん麺などが選べた。

■生八橋とアイスクリームKanmi
 抹茶アイスと小倉餡を包んでいただく。小技が決まって脱帽。

 店はビルの6・7階にあって、少々見つけづらいかも。“隠れ家”っぽい、とも言える。
 先の日本酒のメニューにあった「地酒会員様は…表示価格の10%割引価格となります」の文言が気になる~。
 今度行ったら尋ねてみよう。

 

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昔ばなし 別館
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 池袋駅要町駅東池袋駅

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