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再訪 > 「Ganicolo」 @ 麻布十番

 

 久しぶりのGanicolo前回訪問は2011年7月、クリスピーなローマ風ピッツァの噂を聞きつけてのことだった。
 お店のオープンは2011年2月。そうか、オープン3周年になるんだね。

 お店の説明的なことは前回レポートを見てもらうとして、早速並べよう。

■寒ブリのカルパッチョCarpaccio00
 左の丸いグラスに入っているのは特製ソース。タルタルソースに似た味わいだが、隠し味に胡桃を忍ばせてある。香りとコクがちょっと違う。
 えっ? ブリが見えない?

 別アングルCarpaccio01
 下は赤かぶ。上のりんごと一緒に独特の歯応えを演出する。

 取り分けCarpaccio02
 これでブリが見えた。上右が特製ソース。
 ブリと赤かぶを一緒にいっても良いが、ブリでリンゴを巻き特製ソースを付けていただくと凄く美味い。

■窯焼きトリッパTroppa00
 ハチノス(第2胃)のトマト煮込みにイタリアのウォッシュタイプチーズ“タレッジオ”を乗せて、窯で焼いたもの。
 これも「Ganicolo」の定番メニューと思うけど、違うかな?
 バケット付き。Troppa01

■ビスマルクBismarck00
 切り分け前、中央に半熟玉子が。
 店主さんがテーブルで完成させる演出前だ。

 ビスマルク完成Bismarck01

 ビスマルク取り分けBismarck02
 上に散っているのはオーガニックの唐辛子。Ogn_tgrs

 「Ganicolo」の窯を確認しよう。Kama
 マリオ・アクントの窯は健在だ。

■ズワイ蟹と菜の花のスパゲッティPasta
 デフォルトメニューの‘ズワイ蟹とイタリア産カラスミのスパゲッティ’に旬の菜の花をあしらった一品。
 麺はリングイネ。アーリオ・オーリオとのバランスは抜群。

■ドルチェDolce
 上の焼き菓子がシガーを模している。洒落たひと皿。

 あぁこの時、ワイン、残っていたんだ。
 紹介していなかった。この日のワインは ――
■トッリチェッラ ¥6000Wine
 フルーティなものを……というリクエストからの店主推薦品。
 シャルドネ80%・ソービニヨン-ブラン20%、トスカーナ州のバローネ・リカーゾリによる一品だ。
 シトラスノートの後にミネラル感あるリバーブ。期待以上のテイストだった。
 後で知ったが、リカーゾリ社唯一の白。

 食後には ――
■アマーロ・モンテネグロLiquore
 薬草が漬け込まれたリキュールだが、とっても飲みやすい。
 イタリアではよく飲まれているリキュールらしい。

 ワインもリキュールも有限会社「フードライナー」がインポートしたものだった。
 1970年創業のイタリア食材専門の輸入商社。老舗と言って良いかと。

 オープン3周年。腕を上げてきたような……!?
 最初に頂いたカルパッチョには驚いた。
 また行こう。実際、ローマ風ピッツアが食べたくなると、まっ先に思い浮かぶお店なんだ。

 

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ジャニコロ ピザ / 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅
夜総合点★★★★ 4.0

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