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2014年3月

「おが和」 @ 人形町

 

 Webで知り、気になっていたお店。
 ランチでお邪魔した。

Ogawa_outs

 オープン前に着いて、行列4人目に並んだ。オープンと共に人があつまり、2階席も含めてすぐにいっぱいになってしまった。凄い人気だ。
 (外観写真は食後に撮ったもの。店外にまだ待ち人がいる!)

Counter  カウンター、その端に案内された。L字カウンターの内ではいきなりトップギアに入った感じで、板さんふたりがフル回転。焼き手はひとりしかいないから、なお大変そう。
 しかし、その焼き手の板さん、店の扉のすぐ前にいるものだから、満席でのお断りをする役でもあるらしい。忙しくて手は止められないのだが、丁寧な口調で謝っていた。好感が持てた。

 やがて登場 ――
■やきとり重(普通盛り)Yktorijyu00
 部位は胸肉かな? 適度な歯応え、さっくと噛み切れる。甘辛いタレがまた良い。これだけでご飯がすすんでしまう。Yktorijyu01

 スープは透きとおって見えるが、しっかりとした鶏出汁。
 乳化白濁していないので、軽めの口あたり。三つ葉の香りがのって、美味い。

 横の御仁が大盛り(+\50)を注文していた。
 お重のフタが閉まらないほどの盛りようだ。
 ご飯の増量に合わせて鶏肉も増えている感じ。―― あぁ、自分も大盛りにしておけば良かった!

 ランチメニューはこの“やきとり重”しかないのだが、それでも大人気なのはこの絶対的な美味さだな。

Kanban

 

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おが和
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:焼き鳥 | 人形町駅小伝馬町駅馬喰横山駅

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「朝日屋」 @ 野方

 

Asahiya_outs

 散歩の途中で。事前情報なし。
 沼袋が最寄り駅になるが、野方から出ている関東バス‘中01’、‘宿05’路線のバス通りにあり、妙正寺川に架かる新橋の手前。中野工業高校バス亭からだと徒歩1分ほど。
 外観写真は妙正寺川新橋側からのもの。
 散歩のポイントととしては、新橋を渡った先、“神州一味噌”で有名な老舗、宮坂醸造さんになるが、こちら朝日屋さんも結構な老舗とみた。

Miyasakajz

Asahiya_ins

 テーブル席のみ。
Table  テーブルには島田海苔店の「七味のり」が置かれていた。
 なんか、こんなところも老舗っぽい(?)。

 メニューはこんな感じ。Menu01
 写真で示した他に、力うどん/そば¥700,鴨南ばん¥800,鴨せいろ¥800,味噌ラーメン¥800、けんちんうどん/そば¥800、などがある。

 注文したのは三陸直送のワカメを使用していると云うこちら、
■わかめラーメンWakamerm00
 スープは醤油ベース。油分がほとんど浮いていない。ふんわりと柔らかい味だ。
 ひょっとして蕎麦のかえしを使用している? まさかね。

 麺のUp。Wakamerm01  細縮れ。中華そばの王道。

 卓上にあった島田海苔店さんの「七味のり」を振ってみた。Nori7aji
 ふんわりしたスープがぴきっとしまった。
 でもラーメンだから、コショーの方が合っていたかな。

 地元の皆さんから愛されいてる蕎麦屋さんのよう。自分がいるあいだ、入れ替わり立ち替わり、客人が途切れることがなかった。
 カレーライスとのセットメニューなどが人気のようだ。

Raumen

 

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朝日屋
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:そば(蕎麦) | 野方駅沼袋駅

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再訪 > 「かみくら」

 

Kamikura_outs

 神楽坂はかくれんぼ横町の一軒家フレンチかみくら再訪。
 前回は2011年9月のこと。
 こちらは、箸でいただけるフレンチということでカジュアルな要素を持ちつつも、神楽坂で築50年超の一軒家をリノベーションした厳かな空間でプレミア感も演出するという、希有なレストラン。

Kamikura_ins

 ではでは早速この日のメニューを並べる。

■ワカサギのベニエWakasagi
 奥の竹塩でいただく。

■ホタテ貝のグリエと赤水菜Hotate
 赤水菜は白ワインビネガーとアカシア蜂蜜でマリネされている。
 手前はビーツのソース。

 この辺は白ワインを当てている。
■ランドック・ブラン ドメーヌ・グラン・クロスW_wine
 香りが豊かで、エレガントな口当たりだ。

■鱈の蒸し焼き 白子添えTara
 鱈の上にはカダイフ(小麦粉で作った細麺状の生地)が乗っている。バリバリッとした食感のアクセントになっている。
 白子の下には芽キャベツ、春の香りも添えられ、全体は白ワインとバターのソースでまとめられている。

■ひよこ豆のポタージュSoupe
 散らされた黒コショウがポタージュスープに引き締まった風味を加えている。

■仔牛のロースト 菜の花のリゾットとフォアグラ添えKousi00
 ソースはポルト酒とベリーから作ったもの。華やかな香りだ。
 う~む、アングルが今ひとつ。別アングルで。Kousi01
 断面もどうぞ。Kousi03

 これに合わせて最後はグラスの赤。R_wine
■銘柄、メモし忘れ サン・トーバンの赤
 ラベルから‘En Creot’地区産であることが判る。

 ちなみに先の白もこちらのグラス赤も「VIN PASSION」輸入の物。
 生産者蔵出しの正規品を、(温度など)徹底管理された輸送工程で運ぶことをポリシーとしているインポーターである。

 ワインが残ったこともあって追加注文。
■パテ・ド・カンパーニュとチーズPatedc
 中央が軽く炙ったパテ・ド・カンパーニュ。奥がセミ・ウォッシュタイプのチーズ“ショーム”。

■デザートDessert
 こちらもメモし忘れ。柑橘系であるには違いない。紅い粒つぶはフランボワーズから作った物(ここはメモってあった)。

 「かみくら」は使いやすい。
 お箸でいただけるとあって、年配の方を案内しても良いし、家族での利用もハマル。
 うまくすると個室が取れるしね。内装/サービス/雰囲気も良いし、記念日とかには ◎。
 そして、ワインと追加注文を除く以上のコースが¥6500、って安いよ。

 

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かみくら
夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:フレンチ | 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅

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エスカロップ @ 「あきら」

 

Akira_outs

 以前“エスカロップ”なる逸品を人形町の「ふうれん」で食したことがあった。
 そのエスカロップは根室発祥の言わば‘カツめし’であったが、こちら下町向島の洋食店「あきら」にも“エスカロップ”なるメニューがあった。

 メニューが豊富だ。魚料理から鶏料理、パスタやオムライスもある。

Menu01 Menu02

 店内のホワイトボードには、季節限定メニューや酒の肴メニューが記されている。

Akira_ins

 テーブルには生花。Flower
 花瓶の下の調味料セット。Table

■エスカロップEsucalop00
 前にいただいたエスカロップと共通しているところはポークカツとデミソース。Esucalop01

 カツ断面。Esucalop02
 フライころもにデミソースがからんで、なんとも芳醇な……!

 こういう“エスカロップ”もあったのか。

 食後にコーヒーがサーブされたのだけれど、画的にありきたりなので割愛。

 代わりに、拡大して画が荒れているけれど、店内のボードの写真を載せておく。
Menu_a4
Menu_a3
Menu_a2
Menu_a
 夜は居酒屋仕様になるのかな?

 

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洋食 あきら
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:洋食 | 曳舟駅押上駅とうきょうスカイツリー駅

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再訪 > 「栄楽」 @ 箱崎

 

Eiraku_outs

 前回訪問は2012年1月、2年ぶりだ。
 前回は年配のおじさまが厨房にいたが、この日はお嬢さまであった。ホールを回しているのも女性で、気っぷの良い姉御ふたりで切り盛りしているカッケーお店になっていた。
 でも、おじさまはご健在であろうか? 気になっちゃう。

 メニュー表は変わったけれど、値段は据え置き。Menu

■チャーシュータンメンCyasy_tanmen
 優しく、滋味深い味わいのスープ。そこに迫力あるチャーシューが3枚のる。
 辣油を垂らすのが、自分の好み。

 麺はタンメンにしては細いほうかも。Tanmen_mup
 チャーシューがスープの熱で艶っぽくほぐれてきている。

 昭和3年創業の老舗で、セクシー且つグラマラスなタンメンをいただいた。

 

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栄楽
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:中華料理 | 水天宮前駅人形町駅茅場町駅

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中華粥 @ 「野方餃子」

 

 東京に出てきて、初めてくらした町が野方だった。
 野方を歩くときは郷愁がともなう。

Ng_outs

 久々に足を運んだら、新青梅街道沿いに「野方餃子」なるお店があった。
 2013年の春にオープンしたお店らしい。“餃子”のイメージ(どんな!?)とかけ離たガラス張りの洒落た外観。そこに袖看板といい暖簾といい、白地に“餃子”の一言。

 内は採光たっぷりで、Cafeのような雰囲気がある。Table

 メニュー↓
Menu01
Menu02
Menu03
Menu04

 昼から酒が呑め(ホッピーも中/外別注可!)、肴系も充実。昼から呑む誘惑に駆られたが、この日は抑えた。

 頼んだのは季節限定メニューのこちら
■中華粥 付け合せ3種+餃子3個セットKayu00

 付け合せUpYakumi
 左のセロリは漬け物/箸休め的一品と見た。中央の甘辛い挽肉と右の大根(?)と生姜の和え物は、粥と合わせていただいた。
Yakumion1
Yakumion2
 いやぁ、シンプルながら抜群のバランス。癒される味わいだった。

 待て待て、こちらは餃子屋さんだ。
 セットの餃子3個Gyoza01  羽根付き。
 下の小皿にある物は刻みニンニク。餃子にはニンニク、ニラが入っていないので、お好みでどうぞ、とサーブされたものだ。Gyoza02
 割るとこんな感じ。Gyoza03
 自分はニンニク醤油にしていった。美味。

 なるほど、人気があるわけだ。
 “10個定食”“W定食”などの注文が飛んでいた。
 (平日ランチはライス大盛り無料)

 食後にスペアミントティーがサーブされた。Mintteajpg
 サービスまでお洒落だね。
 Take-Outもやっているし、こんどは何かお土産を買って帰ろう。

Hizashi

 

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野方餃子
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:餃子 | 野方駅都立家政駅

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「ついち」 @ 芝浦ふ頭

 

Tuichi_outs

 芝浦運河、首都高下。明治末、海に浮かぶ大汽船、“ろせったホテル”があった辺りである。
 以前からここに担々麺専門店があることは知っていて、気になっていた。

 カウンターに座った。Counter
 と思いきや屋台の縁(ふち)だった。下には車輪。Tire

Tuichi_ins  写真左の黄色い物は表の自販機。屋台の回りにバラック的に壁を設えて固定店舗風にしてあるわけだね。
 この雰囲気、なんか面白い。

Menu

 担々麺の他にも叉焼麺、塩叉焼麺がある。
 小ライスは無料サービス。

■エビ担々麺Ebitanm
 香り高く、深い味わいのスープ。干し海老なども使われているようだ。

Ebitan_mup  麺は細麺ストレート。 スパイスが絡んでいる。

 エビを乗せた担々麺は珍しい。
 もっとも、「エビチリ」などという料理もあるから、エビと辛味との相性は悪かろうはずがない。
 海老好き、担々麺好きの自分にはぴったりの一杯だった。

 

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ツ一
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 芝浦ふ頭駅日の出駅田町駅

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「光村」 @ 虎ノ門

 

Mitumura_outs

 鰻で知られる創業80年超の老舗。“@虎ノ門”としたけれども、神谷町、内幸町、御成門からもほぼ同距離。―― と言うよりも、間もなくオープン予定の虎ノ門ヒルズの足下、と言った方がピンとくるか。Toranomonhrz
 虎ノ門ヒルズ、そして環状2号線・新虎通りが完成したら、辺りは一変しそう。増上寺の北、愛宕山の東に位置し、江戸の昔は大名屋敷が連なる閑雅な町並みであったろうに、どうなってしまうのだろう。すごく興味がある。

 ランチでお邪魔した。
Obento  店先ではお弁当がSet-Up。これらお弁当も人気のようだ(お値段、安いよね!)。
 暖簾をくぐって2階へ。

Mitumura_ins

 メニュー。Menu
 裏には鰻の効用が。Unagi
 壁にはコースの案内。C_menu

 しばし、お新香で待つ。Table

■海老かき揚丼(普通盛)Ebikad
 左上の醤油差しにはタレが入っていて、濃い味が好きな者は追加でかけられる。(自分には適度な濃さで、そのままいった。)
 大振りな海老天がどんとのった天丼も好きだが、こちらの海老かき揚丼は、どうしてだろう? 海老を頬ばっている感じがして、たまらなく好きだ。

 虎ノ門ヒルズが出来たら、またまたビジネスマンが増えて、ここ「光村」はさらにさらに賑わうに違いない。この味だもの。

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光村
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:うなぎ | 虎ノ門駅御成門駅神谷町駅

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「人形町今半」上野広小路店

 

Entrance

 人形町今半の上野広小路店に行ってきた。
 総席数180席。こういう大箱での会食は久しぶりだ。

 大箱だけれども、個室が取れて、落ち着いた感じでいただくことができた。Tokonoma
 写真を撮るのも、回りの目が気にならなくて良い、助かった。

 自分、“今半”初体験である。
 と云うことで、まずは今半のルーツを確認すると……。
 ウィキペディア等によると明治28年に吾妻橋で創業し、大正元年に浅草移動した牛鍋屋がそのルーツ。“今半本店”はその直系で、人形町今半は弟が開いた店である。
 その他、“今半別館”“浅草今半”“代々木今半”があって、それぞれ独立した経営を展開している。なんと“今半”は5事業主が鎬を削っている状態なのだ。
Table  そんな中にあって「人形町今半」は(今のところ)唯一多店舗展開を図っている“今半”である。

 メニューは、すき焼きやしゃぶしゃぶの他、網焼きステーキのコースもあるのだが、今半初体験だし、ここはやっぱり‘すき焼き’だろう。
 食事メニューはホームページから見られるが、飲み物メニューは『ぐるなび』の方が詳しいのでリンクを付けておく。

 プラス補足で ――

D0_menu Wine_m

 最初はビール「白穂乃香」(中)Bier

 横はお通し 芋がらと牛肉の佃煮風のもの。Toshi

 次が、意表を突く装いのこちら。Zensai_cvd
 料理長さん直筆の案内が添えられていた。「前菜 七運盛り」である。
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Zs_guide1
 お店スタッフさんが教えてくれた。「‘福’の覆いはお客さまの手でお取り下さい。福を引き寄せられますように……」
 ―― なるほど。
Zensai_mri  艶やかな並びに、息をのんだ。

 次は吸物。Suimono
 沈んでいたのは白子だったかな? ちょっと記憶が曖昧だ。

 飲み物は日本酒に変わっている。Sawanoi
 小澤酒造さんの限定品、この機会を逃したらもう呑めないかも。Swni_m

 合わせてお造り。Otukuri
 おぉ。良いネタが揃っている。

 そして茶碗蒸し。Cywnms_00
 上にとろみある出汁が張ってある。
 ―― って、ここはトリュフに驚くべきか!
 下には更にお宝が沈んでいた。
Cywnms_kn Cywnms_aw

 いやぁ、今半さんは牛肉だけじゃないんだね!
 前菜から吸物、お造り、茶碗蒸しと、メインへの運びが圧巻だ。

 さぁ、すき焼きだ。Nabe_set
 用意されているお猪口は割下と昆布出汁。

 野菜類はこちら。(2人前)Yasai00
 京人参や聖護院蕪で構成されている。

 お肉は鳥取産。(2人前)Niku00

 1枚約400g。Niku01

 玉子にからめて。Niku02

Yasai01  左上部のお麩がフワ・モチの新食感。表に“今半”の焼き印が押されていた(←残念、撮りそびれ)。
 “丁字麩”と呼ばれていて、小麦たんぱく(グルテン)と小麦粉で造った人形町今半のオリジナルだ。

 言いそびれていたが、‘焼き’は全てお店スタッフ(《お給仕さん》とでも呼ぶべきか)がやってくれた。焼き加減なども好みに応じてもらえる。

 〆の玉子ご飯も調理していただいた。

Shime00  鍋に残った出汁 ―― 牛肉や京野菜たちの旨みを含んでいる ―― にとき玉子を重ね入れて、手早くスクランブル。Shime01
 ふわふわになった玉子を白飯にのせる。まぁ、牛出汁の玉子丼みたいなもの。Shime02
 甘辛い牛出汁と玉子のまろみが絶妙で、“玉子丼”とは、ある意味失礼な言いようであるかも……。

 味噌汁は赤出汁。

 最後にデザート。Dezart
 フレッシュな果物と、そして左上は ―― 真っ白だけれど、こう見えて ―― ほうじ茶のアイス。

 あぁ、ゆっくりした。
 ファミリーレストランなどでは常設されているスタッフさんを呼ぶブザー(?)が個室卓に置かれていて、不要なときにはお給仕さんは顔を見せない。
 故に押しつけっぽいサービスは一切なく、けれど顔を見せたときには、さりげないコミュニケーションがある。
 すき焼きから〆のご飯はお給仕さんの手技によるものだったし、「前菜 七運盛り」の演出/もてなしも素晴らしかった。人形町今半はサービスがピカ一だ。

 もちろん、料理もだけれど。

 

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人形町今半 上野広小路店
夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:しゃぶしゃぶ | 上野広小路駅上野御徒町駅御徒町駅

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「能登治」 @ 新橋

 

Notoji_outs

 散歩の途中で。
 とは言え、能登治さんには(十年以上前だな)一度お邪魔していて、美味い蕎麦がここにあることを知っていた。

 今回前を通りかかると、気になるメニューが目に付いた。なので、迷わずIn。

Notoji_ins

 店の中はこんな感じ。リンクを貼った木鉢会のページにもあるが、昭和63年に五代目が改装し天井高3.5mの客間になったのだそうだ。
 木鉢会とは二代・三代と続く老舗蕎麦屋の連合体のようなもので、横のつながり、そして技術の伝承・向上を目的としている。
 リンクのページを覗いて見てほしい。錚々たる面子が顔を揃えている。(ためになる記事もたくさんある)
 ちなみに「能登治」は安政年間の創業である。

 気になった蕎麦はこちら
■雛そばHinasoba
 大振りのはまぐりと菜の花の温蕎麦である。
Hinasoba_up  蕎麦は二・八だが、製粉法が変わっていて胴搗(昔ながらの杵で搗く手法)とのこと。

 お品書きのトップに解説があった。Kodawari

 メニューを紹介しておく。

Outm_l Outm_r
Outm_d

 これらは、店先に掲げられていたもの。
 店内にはさらに詳しいお品書きがある。
 ちょっと補足すると、飲み物のページは以下↓。Menu_d
 この他、“おかわりせいろ¥315”“おみやげそば(ゆでそば汁付き)¥840”などもある。
  ご飯ものも TakeOut OK だそうだ。

 今の季節、牡蠣を使った蕎麦なども見かけるけれど、はまぐりも迫力あるね。
 はまぐりからも出汁が出るからね。ひと味かわっった温ツユになる。

 食後に蕎麦湯が供された。Sobayu
 温蕎麦で(黙っていても)蕎麦湯をサービスしてくれたのは初めてかも。

 で、掲示にあったように、このメニューはひな祭りに合わせてか3月3日までの限定品。故に慌てて入って、いただいたわけである。
 3月2日が日曜で定休日だから、もう後が無いぞ!

 自分、知らなかったが、「能登治」はマンガ『そばもん』に登場しているらしい。店内にこんな一角があった。Comic_sm
 未確認だが、取り上げられたのは“鴨南ばん”であったようだ。
 むぅ、気になる……。

 

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能登治
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 新橋駅内幸町駅汐留駅

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