« キャベツロール @ 「浅草マノス」 | トップページ | 「宝来」 @ 梅屋敷 »

溶岩石焼き @ 「木春堂」

 

 ネタが溜まって、報告が遅れがちだ。
 これは、3月末のこと。

 椿山荘内の木春堂で石焼会席をいただいた。

Tinzanso

 「木春堂」は神田川に面した冠木門から入ってすぐ左手にある。
 冠木門の前でカメの散歩に出くわした事を思い出すが、それは2013年10月の話。

 メニューの一部を紹介する。

Menu01 Menu02

Menu03

Menu04 Menu05

 乾杯はフジッコワイナリーのこちら ――
■Rose sakura にごり SparklingNigorisp
 中に八重桜の花が浸かっている。
 期待ほど桜の香りはしなかった。でも甘さも懸念したほどでなく、後味爽やか。葡萄品種は不明。アルコール度数7%

 後ろの着物のご婦人はホールスタッフ。
 焼きも着物の麗人にやっていただく事になる。

 前菜と一緒にお品書きが届いた。
 まずはお品書きを。Kondateh

■前菜の盛り合わせZensaim
 見目麗しいお盆である。中央、透きとおるような細魚(さより)の押し寿司なんて、食べるのが惜しいくらいだ。

■お造りOtukuri
 平貝の殻に乗って登場。
 手前がその平貝。あとはタイとマグロ。

 石焼に入る前にスパークリングから白ワインに変わっている。
■甲州 きいろ香Kosyuw
 シャトーメルシャンの作。
 柑橘の味わい。この後の肉料理にも不思議と負けていなかった。

■海鮮石焼Kaisenyaki
 伊勢海老、ホタテ、鰆。

Kaisenyaki2
Kaisenyaki3

■薬味のセットYakumi
 手前は出汁の効いた自家製ポン酢と大根下ろし。
 四角の仕切り皿、左上は胡桃とニンニクのタレ。その下は宮古島の雪塩で、添えられたレモンをしぼって溶かしてから使う。

■牛肉部位食べ比べBeefyaki
 部位は先のお品書きをご参照のこと。
 熊本や宮崎の黒毛和牛である(その時々の状態を見て変えているそう)。

■野菜石焼Yasaiyaki
 “木春堂”の焼き印が施されたものは五郎島金時

 これらを富士山の溶岩石で焼く。Beefyaki2
 岩盤を良く見ると、細かな穴が開いている。余分な脂はその穴に吸われてしまうのだそうだ。Beefyaki2up

Beefyaki3

 石焼の合間に椀物がサーブされた(箸休め?)。Wan00
■桜花蒸しOukamushi
 餅米の中にはアマダイが忍んでいる。
 桜の香りが乗って、美味。

■〆のご飯セットGohan_set
 筍ご飯と赤出汁。

■甘味Kanmi
 中央の柑橘が“せとか”であるが、自分、初めていただいた。甘い。

 終わり頃になって、客人らが帰り始めたので店内写真を撮ってみた。Msd_ins
 天井が高い。

 反対、こちら側は全面ガラス窓になっていて、庭を眺めることが出来る。
 昼間の方が緑を愉しめるかな……?

 岩盤石焼は、結構ヘルシーな印象だ。ぺろりと行けてしまったのも、その脂分が落ちる特殊な仕掛けのおかげだろう。

 

食べログ グルメブログランキング

 

木春堂
夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:懐石・会席料理 | 早稲田駅(都電)早稲田駅(メトロ)江戸川橋駅

|

« キャベツロール @ 「浅草マノス」 | トップページ | 「宝来」 @ 梅屋敷 »

美食探訪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1116725/55978476

この記事へのトラックバック一覧です: 溶岩石焼き @ 「木春堂」:

« キャベツロール @ 「浅草マノス」 | トップページ | 「宝来」 @ 梅屋敷 »