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2014年10月

「武蔵野」 @ 巣鴨

 

 

 今年の元旦「巣鴨更科」で蕎麦をたぐったことは拙ブログに書いた。
 「巣鴨更科」はJR巣鴨駅の北、とげ抜き地蔵・高岩時の地蔵通り商店街にあった大正期創業の老舗であった。
Musashin_outs
 こちら武蔵野本店さんはJR巣鴨駅から白山通りを少し南に下ったところにある蕎麦屋さん。「巣鴨更科」さんと比べると若いがそれでもルーツを辿れば、昭和6年創業というから、なかなかの老舗である。
 今回、この駄文を書くにあたり、調べ回って『すがもの街人 Vol.2』なるフリーペーパーを見つけた(←少し重いけれどpdfをリンクする)。「武蔵野本店」さんの沿革はこちらのフリーペーパーで知った。
 巣鴨の一帯は高岩寺の門前町として栄えてきたわけで、「巣鴨更科」さんも「武蔵野本店」さんも門前蕎麦と言って良いだろう。

Musashin_ins

 入り口左側に蕎麦打ちブースがあって、右側は小上がりになっている。
 写真は蕎麦打ちブースの前の席から正面、品出しのカウンターを撮ったもの。
 雰囲気がある。老舗っぽいお品書きも掲げられている。

 テーブルの上のセット。Table_set
 胡麻を擂ってふるポッドもある。“うどん”類に合わせると良さそうだ。
 一番右の茶色い容器が曲者。後説。

 メニューを紹介しておく。

Menu01 Menu02

Menu03 Menu04

Menu05 Menu06

 メニューブックのラストには店主のこだわりが綴られていた。

■天せいろTenseiro00
 衣のぱりぱり感が伝わるかな。Tenpura01
 天ぷらのネタは季節で変わるそうだ。見えにくいが、海老の下にししとうが敷かれている。
Tenpura02

 蕎麦のUp。Seiro_up
 その日の分を石臼で挽いている。挽きおきいないので、香りが特に良いような気がする。

■納豆そばNattousoba
 まずは蕎麦だけを味わい……、Ntsoba_up1
 あとは玉子をくずして納豆とともに混ぜ合わせる。Ntsoba_up2
 折角のそばの香りがもったいない、と言う意見もあろうが、納豆の後に蕎麦の香りと旨みも届いてくるので、自分は割と好みだ。うどんより蕎麦の方が合うのでは?

■牛と玉子のそぼろ御飯(小)Soborog_s
 牛そぼろの方には生姜が隠し味となっている。
 (お新香が付いてくる)

 蕎麦屋の〆と言えば“蕎麦湯”であろうが、「武蔵野本店」さんは蕎麦湯に緑茶を合わせることを推奨している。Ryoku_soba_cha
 蕎麦湯に含まれるルチン、ビタミンB1、B2と緑茶に含まれるカテキン、ビタミンCが合わさって、多方面での効能が期待できるらしい。

 選出の茶色い容器には緑茶粉が入っている。Ryoku_soba_cha_01
 小さじ一杯を湯のみに入れて、上から蕎麦湯を注ぎ溶かす。Ryoku_soba_cha_02
 こんないただき方をしたのは初めてだ。
 蕎麦の香りと緑茶の香り、甘みと渋み、おもしろい。

 最近見なくなった‘にしんそば’もあるし、温蕎麦も食べてみたい。
 『すがもの街人 Vol.2』によると“うどん”もこだわりをもって作っているとのことで、‘田舎うどん’などもおすすめという。
 気になるメニューがいっぱいある。
 閉店時間がもう少し遅ければ、会社帰りに寄れるのだけれど……。
 でもまぁ、土日営業しているし、昼夜通し営業だし、また行こう。

 

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武蔵野
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 巣鴨駅千石駅駒込駅

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「珎々亭」 @ 谷中

 

Chin2t_os_up

 団子坂から続く三崎坂で谷中に入って霊園の手前、珎々亭である。
 散歩で前を通ったこと何度もあるのになぁ……、不覚にもノーマークだった。TV『アド街ック天国』で知った次第だ。45年も続く老舗だそうだ。
 日暮里駅のほうに本店があったのだが(結構大箱で100席くらいあったそうである)、今はなくなり、珎々亭の味を引き継いだのはこちらのお店のみ。
 店先に“あっさりとした昭和のラーメン”と看板を掲げている。

 店内はテーブル3卓、カウンター4席ほどの小体な構え。混雑時は相席になる。

Table_2 Counter_2

 店先にあったメニューと店内にあったメニューをいっしょに。(拡大して見てね)

Menu01 Menu00

■タンメンと半チャーハンTanmen Hancyahan

 半チャーハンが、半 ――“1/2”でなくて“7/10”くらいある。
 脂が良いのかな、香りからしてふわっと美味い。Cyahan_up

 野菜がたっぷり摂れるタンメンだが、こんな立派なお肉が入っている。Niku
 麺はこんな感じ。軽くちじれた麺だ。スープに良く合っている。Men_up
 そうそう、そのスープが美味い。微かに節系が香る。タンメンでこんなスープは初めてだった。

■バク丼Bakudon
 長ネギのしゃっきとした食感がくせになる。

 さて、カロリー摂っちゃたからね。谷中散策で消費しよう。

Chin2t_outs

 

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珎々亭
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:中華料理 | 日暮里駅千駄木駅根津駅

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「冨久豆」 @ 向原

Hkmm_outs_2

 珈琲豆屋さん冨久豆。散歩の途中、路地の奥まったところに見つけ、気になっていたお店だ。
 都電荒川線の向原停留所から近いので“@向原”としたが、住所は東池袋5丁目、新大塚の駅からもさほど遠くはない。

 煎りたてを信条とし、「焼き置き」された珈琲豆は基本置いていない。
 リンクを貼ったホームページから置いてある(豆の)品種が見られるが、カウンター下のウインドーに整然と並べられているそれら生豆を見ると、ちょっと圧倒される。Beens_2

 豆の焙煎は10時からの受付で、200gをローストするのにおよそ5分ほどかかる。
 豆を選んで、煎り加減(深/浅)決めて、焙煎している時間を1杯いただきながら待つ、なんか贅沢な感じだ……。

 イートインで軽食がいただけることも嬉しい。
Menu00_2
Menu01_2
 このほかにPIZZA(¥500)とか、おつまみ付きのビール(¥500)がある。
■モーニングワッフルのセットWaffle_2
 こちらはモーニング(8~10時)のサービスメニュー。ワッフルと珈琲(冨久豆ブレンド)のセットが¥300。安!

 “イートイン”といったが、実は“イン”ではない。アウト(庭先)のテラスでいただく。Garden_2
Garden2_2
■コーヒーゼリーとアイスコーヒー

Zery_ac_2

 コーヒーゼリーにはリキュールが付いてくる。Liq_000_2

 コーヒーの香り包まれながら、庭の花々を愛でる。
 こんな休日のひとときがあれば、仕事のストレスもどこかに消えていくことだろう。
 散歩の途中休憩にも打ってつけ。

 

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冨久豆
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:コーヒー専門店 | 向原駅新大塚駅大塚駅

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「ニューキャッスル」 @ 銀座一丁目

 

 「ニューキャッスル」復活の話は、雑誌などに露出しており、知っていた。
 自分も、かつて何度か辛来飯を食したことがあって、このニュースを知ったときに、おぉっ! という感動があった。

 感謝の気持ちを記した(ある意味、閉店のお知らせ)張り紙には、ファンが手書きでコメントを寄せられていた。旧「ニューキャッスル」の前を通るたびに壁に貼られたそれが目にとまり、じんと胸をあつくしたものである。

 今は、その張り紙はなくなって、新店舗の告知に代わっている。

Kansya_2

 ‘←’にならって歩けば、やがて看板が現れる。
 お店は地階に変わっているので、よもやすると通りすぎてしまうかも。この看板が頼りだ。

Newcas_outs

 地階へ向かう階段の途中には懐かしい旧「ニューキャッスル」の写真などが掲げられている。

 店内写真撮影お断りとのことで、内装写真はなし。

 とりあえずメニューを。『裏面もご覧下さい!』と‘!’マーク付きなので、裏面もね。

Menu01
Menu02

■辛来飯 蒲田Kamata

 半熟玉子を一刀両断(スプーンでだけど)。Kamata_b

 いや~、懐かしい。昔もこうして食べた。

 カウンターの向こうには、二代目、三代目が‘ニューキャッスル三世’がプリントされたTシャツを着て頑張っている。
 あぁ、ニューキャッスルは新しい時代を迎えたのだな、とあらためて思った。

 この辺の経緯は『東京カレンダー』のWebページにまとまっている。
 また三代目、もとい三世のブログには当事者として綴ったログがアーカイブされている。
 よかったら、覗いてみて。

 帰り際に、かつて旧店舗に貼られていた ―― 感謝の気持ちの上に、ファンが激励の言葉を残した ―― 張り紙を入り口に見つけた。

Kansya

 三世はこれらファンの思いを両肩に背負っているのかな?
 いや、敢えて背負おうとしているのだな。
 その男気に、感服。

 

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関連ランキング:カレーライス | 銀座一丁目駅宝町駅東銀座駅

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「谷津」 @ 日向和田

 

Yazu_kanban

 青梅線日向和田駅から向かえば多摩川を渡った先。ちょっと歩く。
 自分は散歩がてら、吉野街道からアクセスした。この看板を見つけたおかげですんなり到着。
 十割蕎麦と変わり蕎麦が魅力で訪問、谷津。こちら“やつ”と読むのが正しい。

Yazu_outs

 店先に‘新そば’の張り紙あり。
 その張り紙の横にさらに詳細な蕎麦の解説があった。多度志産の『レラノカオリ』という品種だそうだ。勉強になる。

Soba_l Soba_r

 テーブル席に着席。座敷もあったが、家族連れが寛いでいたので、遠慮した。
 何故かとってもアットホームな雰囲気がある。

 着席するとお茶と煮物(里芋とコンニャク)が出された。Ocya_and

 客人多く、店内写真が難しい。
 とりあずテーブルのセットを撮る。Table

 そして、見上げたところにあった神棚。Kamidana

 ふと気になって、窓の外、庭を見てみた。
 なんと『ことりのレストラン』があった。Garden
 なんとも微笑ましい。

 リンクを貼ったホームページにもあるが、メニューを紹介しておく。

Menu01
Menu02
Menu03

■青梅そばOumesoba00
 十割そば、紅梅そば、柚子そばの三種盛りである。
 しかも、つゆまで三種。薄口、濃口、胡麻だれ。

 箱が深底。意外とヴォリュームがある。Oumesobaup
 (カレーうどんを食べての、2軒目だったので、食べ過ぎだ)

 三種のそばを三種のつゆでいただく。3×3=9種類の味が愉しめると云うわけだ。
 でも、やぱり、ベストな組み合わせがあるのだろうな、と探りつついただいた。

 柚子そばはその繊細さ故か薄口が合うような……。Yuzu

 紅梅つゆは意外としっかりした味で、どのつゆでもいける感じ。Ume

 十割もそう。写真は胡麻だれつゆで。10wari

 いやいや堪能した。
 と、テーブルにあった無料サービスの案内が気になった。
 果実酒をいただいてみよう、とお願いしたら……

 「梅酒になりますが、よろしいですか?」
 「はい(無料なら、もう!)」
 「ホワイトリカーと日本酒と、ブランデーの梅酒がありますが、どちらにいたしますか?」
 「(うわ! ここまで3種!!)……ブランデーでお願いします!」

 蕎麦湯をチェイサー代わりに、ブランデー梅酒をいった。Umesyu
 蕎麦湯はもちろんだが、梅酒も無料(タダ)。Excellentなサービスだ。

 気持ちよ~く、お会計したら
 「これ、よろしかったら、どうぞ」って、お土産までいただいてしまった。
 玄関前にあった、待ち客用の座布団の上で撮った。Omiya

 蕎麦が美味い上に、徹底したこのおもてなし精神。
 ハシゴしてでも来て正解。

 

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十割そば 谷津
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 日向和田駅石神前駅

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「根岸屋」 @ 東青梅

 

Negishiya_outs

 ―― 気になるお店はいたる所にあるもので、ちょっと遠出。青梅まで足を運んだ。
 こちらはカレーうどんで有名なお店だ。

 東青梅の駅からすぐ。ごらんのように一軒家。駐車スペースもある。
 堂々とした梁を活かした内装で、趣がある。奥には小上がり。ゆったりとできそうだが、人気店故、大賑わいで(家族連れが多いようだ)、正直落ち着いた雰囲気はない。

Negishiya_ins

 この賑わいを朗らかな笑顔でさばく女将の接客がすばらしい。

 メニューを紹介。

Menu02 Menu01

Menu04 Menu03

 うどんとご飯が両方入った‘カレー丼うどん’も気になるところだが、自分の目的はこちら。
■Tokyo-X カレー南蛮(並)Currynbu00
 カレーの表面張力を初めて見た。これで並って、どういう……?Currynbu_up

 汁をはったうどんにカレールーをかけるのではなく、うどんに直接ルーをかける仕様のよう。
 当のうどんは、太さ不揃いでいかにも手打ち。コシがあって噛み応え充分な上、エッジ(一本一本の側面切り口)が立っていて、ルーをよく掬っている。
 うどんにスパイスがまとい絡み、小麦粉の甘さと渾然一体となる。ずるずると止まらなくなりそうだ。Udon_up

 カレーまみれのTokyo-Xも良い。Tx_up
 こちらは豚の甘みとスパイスのコラボとなる。

 カレーはさほど辛くない。
 辛さが足りない者は卓上の七味などを振れば良かろう。Table

 Tokyo-Xが青梅発のブランドと云うことでこんなメニューもあった。X_menu00

 裏にはTokyo-Xについての細かな解説があった。
 クリック、拡大して見て欲しい(大きくしてもまだ小さくて読めないかも)。万全の品質管理が施されていることが判る。

X_menu01_lu X_menu01_ru X_menu01_ld X_menu01_rd

 そしてまた、この豚にかける誇りを感じる。
 背景を知って、このカレー南蛮がいっそう美味しくなってしまった。

 

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根岸屋
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:カレーうどん | 東青梅駅

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「仙台や」 @ 渋谷

 

Sendaiy_outs2

 渋谷区の鶯谷。JR軌道沿いの道にある仙台や。ガッツリ食べたい時に利用する。

 カウンターもあるが、テーブル席が主体。Menu_k

 メニューが豊富。中華屋さんなのに、カレー系や季節によってはカキフライ定食まである。

Menu_l Menu_r

 卓上の調味料セット。Table
 壺にはもやしナムルが入っている。Namul
 注文の品が出てくるのを待たずに、これをアテにビールをいくのも悪くない。

 では、いただいた料理たち。
■肉ニラ玉子ラーメンNiknirt_00
 丼の大きさが今ひとつ伝わらないな。竹製レンゲからその大きさを推測してみて。
 中央の黒いものは、焦がしネギ。香油の代わりにもなっているようだ。
 麺は中太縮れ。Niknirt_men

■餃子Gyouza
 こちらも大振りだ。
 ちょっと美しくないが、断面を。Gyouza_dm

 ご飯物系も盛りが多い。
■チャーシューシャーハンCyascyah
 角切りのチャーシューがごろごろと乗っている。
 チャーハン自体はパラパラと、ところどころの焦げが香ばしい。Cyascyah_up
 しかし、この量があると箸休めが欲しくなる。―― と、こんな時に活躍するのが先出のもやしナムル。良い仕事している。Namul_on

 チャーシューチャーハンが↑こうなら、こっちは?
■五目チャーハン5eyecyhn
 あら、色いろな物がごろごろと乗っているのかと思いきや、割と普通の仕様。
 色あざやか、味もよろしいのだが、正直、期待していた形ではなかった。

 良い意味で、期待を外してくれたのが、こちら。
■パイコー丼Paikodon00
 豚ロースの唐揚げが野菜あんで隠れてしまっている。
 野菜が多くて、健康に配慮したメニュー? いやいや、このボリュームではそうは言えない(汗ゞ。
 豚唐揚げをサルベージ。Paikodon01
 “良い意味での期待外れ”と言ったのは、醤油ベースの甘辛い味付けのパイコーが主流のなか、塩味ベースであったこと。食べ進めても飽きが来ないのだ。
 また、トンカツ定食や、カツカレーなども人気メニュー。こちらの豚は侮れない。美味かった。

 実は、アルコール系も一通り用意されている。ワインもある。Menu_d
 夜はグループで色いろたのんで、シェアしながら盛り上がるのがよろしい。
 うん、宴会もできそうだ。

 

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仙台や
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:中華料理 | 渋谷駅代官山駅恵比寿駅

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「かてて」 @ 八丁堀

 

Lmenu

 土曜日の散歩、このメニューが目に止まった。
 ちゃんぽん、チキン南蛮をフォロー。他にも美味そうなメニューが並んでいる。
 これならば、平日は近隣のサラリーマンさんらでにぎわうに違いない。
 八丁堀は亀島橋のそば、かててである。

Katete_ins

 写真の左側がずーとカウンターになっている。窓際に小上がりスペース。

Ktt_counter

Syoyu_2syu  卓上に“関東醤油”と“九州醤油”、2種が用意されている。
 こういうサービスはいい。自分、甘口の九州醤油で刺身をいきたくなるときがある。

Window  カウンターのウインドウには希少な食材も入っている。

■鶏からあげ 昭和コロッケ(だご変)Karakoro_00
 おぉ、麦ごはんだ。左はだご汁(+¥100 通常は野菜汁とのこと)。
Karakoro_up  コロッケにはソースがかけられて登場。右奥が唐揚げ用の明太マヨネーズ。

 明太マヨネーズかポン酢がえらべる。カロリーが気になったのだけれど、男子たる者、そんなこと気にしてどーする?
 と、ばかりに明太マヨで。Mentaimy

 だご汁は柚子胡椒を少し入れていただいた。美味い。Dagojiru

Katete_outs

 ―― と、ランチを堪能したのだけれど、本領発揮は夜の居酒屋タイムなのだろうな、やっぱり。
 看板の裏に夜メニューを見つけたので、撮っておいた。

Dmenu_u Dmenu_d

 帰宅後調べたら『かててグループ』って言って良いのか判らないが、中央区を中心に都内に6店舗の姉妹店を展開する居酒屋さんであることが判った。
 なるほどね。なんか接客とかもしっかりしてたんだよね。

 

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居酒屋 かてて
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 八丁堀駅茅場町駅宝町駅

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「休日や」 @ 高井戸

 

Qjitsuya_outs1

 一応調べてから行った。
 カフェなの? 蕎麦屋なの? と、わくわくして足を運んだ。

 店構えで、もうやられた。なんだこれ。Qjitsuya_outs_cat
 入り口は2階。婉曲した階段を登ると上にはまた素敵な空間が。

Qjitsuya_outs2
Qjitsuya_outs3

 店内デザインも精練されている。

Qjitsuya_ins1
Qjitsuya_ins2
Qjitsuya_ins_cutr

 ご自宅をカフェに改装してしまったのだろうか? 採算度外視?

 ネット・ユーザーに配慮した、フリー・アクセス・ポイントを設えてあったり、気配りも細やか。Counter_guide
 切り盛りしているご夫婦(?)の年齢からは想像出来ないユーザービリティである(失礼!)。

Menu_l Menu_c Menu_r

 メニューはこう。
 蕎麦屋でありながら、ガレットもあって、やっぱりカフェなの?
 ……もう、どうでも良いか。
 ここは、蕎麦屋でカフェなのだ。

■スモークサーモンのガレットSmn_grtt00
 奥はポタージュスープ。

 右に切れているサラダをUpSalada
 奥のスプーンが入ったガラスポッドには、追加のドレッシングが入っている。ドレッシングはあらかじめかけられているのだが、味がうすいようならばと、添えらえたものだ。

 ガレットUpSmn_grtt_up
 美味い。タンドリーチキンの方も美味いに違いない。

Hashibukuro

■もりそばの白Shiro00
 こちらの蕎麦は週末に店内の石臼で挽く、手打ちの十割。
 9月からは北海道産の新蕎麦だ。
 サーブのとき、“ワサビに代えて辛味大根で”と案内された。季節的なものであろうか。

 十割なのにスムース。口中からのど元まで蕎麦の甘味が充満する。Shiro0u

 こうなったら、黒も試さなければいけない。

■もりそばの黒Kuro
 挽きぐるみ。こちらは甘味より風味、香りが立っている。
 挽きぐるみも十割。

 “足りなければ”と蕎麦つゆが補充された。しかし蕎麦のみのお代わり扱いで¥600。
 ありがたい。

■蕎麦湯Sobayu
 沈殿した蕎麦粉を撹拌する、しゃじが付いている。

 ホスピタリティ/居心地良さが素晴らしい。
 珈琲をゆっくりやっても気持ち良く緩めるに違いない。

G_annai

 休日や。カフェで蕎麦屋って、自分は他に知らない。

Plate

 

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休日や
昼総合点★★★★ 4.0

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「東亭」 @ 池袋

 

Azumat_outs

 池袋の有名餃子専門店。
 オープンを待つ行列に自分も並んだ。6人目だった。と見る間に自分の後ろにも人が続く。会社仲間のようなグループもいる。
 餃子専門店だけれども(自分が間違った先入観をもっているのだろう)、女性客もそこそこいる。

 カウンターに着席するとお新香と紫猪口がサーブされた。お茶はセルフ。
Oshinko  となりに、客人が座る前に撮った。

 餃子専門店故、メニューはこんな感じ。Menu

■ミックス定食Mix00
 優しい味のスープが付いてくる。

 大振りな餃子とシュウマイ。Mix01
 この“でかさ”も旨さのひとつ。

 ちょっときたいないけれど、餃子断面。_danmen
 野菜が多めなことが判るかと思う。

 ご飯が小丼で出てくる。Gohan
 これがぺろっといけちゃう。

 

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東亭
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:餃子 | 向原駅東池袋駅大塚駅

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「えん」 @ 小石川

 

 地元ネタ。
 自分、けっこう通っている。
 実は、今年のバレンタインデーの記事はこちらのお店だ。

En_outs

 レギュラーメニューの一部を紹介。
Menu_r  この左にも “冷ややっこ”、“うるめ”、“たたみいわし” などの短冊が下がっている。

 〆のご飯物もレギュラーとして用意されている。Menu_g

 その日のおすすめは黒板とその下の短冊に書かれている。
 この日の黒板。Menu_ossm
 旬のものが並ぶ。

 日本酒も黒板に。
Menu_sk  後日、越乃寒梅が無くなり、ひやおろし系のラインナップが加わった。
 富山・若鶴酒造の“苗加屋”ひやおろし、土佐・西岡酒造の“久礼”ひやおろし、長野・信州銘醸の“鼎”ひやおろし。(自分は、“苗加屋”ひやおろしが好み)

 写真、“魔王”と“白州”がチラ見しているのもご参考に。
 白州ハイボールは美味い。

 ではでは、この日にいただいたものを……。
■お通しToshi
 奥に屋久島の焼酎「三岳」が見えている。ロックとチェイサーでいっている。

■お刺身二品盛りOtsukuri00
 お刺身はオーダーによって、分量なども調整して盛ってもらえる。
Otsukuri01  こちらは黒板にあった淡路島の鯖(生!)と玄界灘の黄はた。

 ちなみにウインドーに黄はたの頭が……Kihata_head
 この日はウニもウインドーに入っていた。おくはイクラ。Uni_and

■ぶり大根煮Bri_dakon
 敷かれた昆布が見えるかな? 塩味昆布出汁でいただくぶり大根。技ありの一品。抜群に美味い。

■海老のチリマヨソース和えEbimayo
 単なるマヨネーズでなく、チリマヨってところがミソかな。日本酒にも合うような仕様になっている。

■子持ち鮎 天ぷらKomochia_tp
 黒板にあった¥700だと2尾だが、1尾で。
 ワカサギの天ぷらみたいな発想か。もちろん、頭からいただいた。
 臭味なくしっとり爽やかな身と子の食感が楽しめる。

 別の日になるが、撮らせてもらった料理があるので、折角なのでUpしておく。
■のれそれNoresore
 穴子の稚魚ね。久々に食べたな。

■タラの煮付けTara_nitsuke
 タラだったかな?? 
 茄子や豆腐も合わせて、わくわくする見栄え。
 自分、豆腐が好物なので、この仕様は大歓迎。

 時にはこんなメニューもある。
■牛すじカレーCurry
 牛すじ煮込みが準レギュラーとしてあるのだが、それのカレー版。
 「えん」のご飯は麦ごはんであることも、言い添えておく。

 あ、あとワインもおいてある。品種はそんなに多くないのだけれどね。
 美味い刺身に白ワインをあてるのも悪くない。

 他にも、レギュラーの鶏の唐揚げとか、季節になると出てくる牡蠣のホイル焼きとか、評判のメニューはいっぱいあるのだが、写真はこの辺で止めておく。

 えんの場所。表の千川通りから脇に脇にと入った所。ちょっと見つけづらい。
 知る人ぞ知る立花隆事務所“猫ビル”のそば。六角坂下だ。

 厳しい立地で(失礼!)良くやっている。凄い、感心する。
 この11月で創業15周年。これからもずっと、がんばってもらいたい。

 

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小料理・味処 えん
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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