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古の会 @ 都内某所

 

 「古の会」、“いにしえのかい”と呼ばれている。
 常連客に連絡が入り、みんなで持ち込んだ日本酒と肴で、宴を愉しむ。
 酒や料理に精通した人が多いので、持ち込む品にはちょっと気をつかう。それがまた愉しいのだ。みんなへのプレゼントを選ぶような、そんな感じだ。

 店主さんが仕入れに使っている酒屋を以前訊いたことがって(拙ブログで紹介の「山内屋」さんはそのうちのひとつ)、できればそれら酒屋さんを外してレアな酒を入手したいという思いで、自分が向かったのは江古田の「酒の秋山」さん。

Akiyama

 で、入手したのが ――
■純米原酒 タクシードライバーTaxid_omote
 岩手県は喜久盛酒造さんの逸品。
 お米は‘かけはし’。酵母が2種あって‘ゆうこの想い’と‘ジョバンニの調べ’。こちらは後者。ジョバンニは、岩手県だけに『銀河鉄道の夜』から取ったのかな。

 ご参考に裏ラベルを。Taxid_ura
 命名とラベルデザインは髙橋ヨシキ氏。
 突っ込みたいポイントであるが、止めておく。

 喜久盛酒造さんは他にも“電気菩薩”なるマニアックな銘柄がある。

 もうひとつ。
■篠峯 どぶろくDoburoku
 奈良県は千代酒造さんの逸品。
 お米が‘雄町’。雄町の濁りは珍しいのでは。

 さて、肴である。
 こちらは「古の会」当日、ふらりと出た散歩の帰りに、砂町銀座に寄って購入してきた。

 まずは美味い惣菜に定評がある「染谷食品店」さんから。Someyash

Souzai
 右下はザーサイとキクラゲの中華風。塩は軽く、酸味が効いて美味。
 左下はイカの煮物。刻み生姜がアクセント。
 右上はウド、左上が青菜。どちらも優しい味わいで。Lovely。

 もう一軒。
 「俺のキムチ」って……。Orenok


 店主とおぼしきおじさまが、やたら元気良くって、負けました。Kimuchi
 左上は白菜キムチ。右上はみかんキムチ!
 さきいかキムチにちょっとはまった。

 「古の会」、ブログUpはNGかと思って控えていたのだが、店主さんのお許しを得て、ぼかした感じで掲載する。
 最後は店主さんからいただいた、集まった酒たちの写真で。
 凄いよ。みんなニッチなところを狙ってくる。かぶってないからね。

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