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2015年1月

「はんなりや」 @ 瑞江

 

Hannari_outs

 久徳ゼネラルフーズ株式会社が運営するうどん屋さん。
 江東区亀戸、千葉県鎌取にも支店があるが、こちらは本体製麺所に併設された店舗で、はんなりや本店という感じがしないでもないが、その所在地住所から「篠崎店」と呼ばれている。最寄り駅としては瑞江駅の方が若干近いので“@瑞江”とした。

Menu

 券売機にて食券を購入し、それをカウンタに出して番号札と交換してもらう。
Table_2  自分は6番。セルフで水をもらい、できあがりを待つ。

 テーブルが整列している店内。混雑時は先に席を確保してから、券売機に並んだ方が良いかも。グループで来店したときはその辺(席取り/券購入)を手分けすべし。

■カレーうどん+ささみ天 計¥570Curyu_ssmt
 鰹節が踊っている。
 最近、追い節が乗ったカレーうどんを見ていなかった。ちょっと感動。

 ささみ天は(こう見えて)3キレほどに切り分けられている。
 カレーが浸みた天ぷら衣も悪くないので、丼に乗せたりして……。Curyu_ssmt_2

 カレールーにも肉が紛れていて、充分旨味があった。追い節も効いている。
 要のうどんは評判通り、もっちりとした歯応えで美味い。
 量もあって、この安さだし、人気がある訳だ。

Kanban

 お店ホームページから、写真付きのメニューが見られる。
 見たら、注文に迷うこと必至。
 この時期ならば、「かき卵あんかけうどん」\410とかも魅力的だ。
 券売機の前で迷っていると後ろのお客さんに迷惑だしね、ホームページで予習し、注文を決めてから行った方が良いよ。

 

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はんなりや 篠崎店
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:うどん | 瑞江駅

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「Suan Sawan」 @ 五反田

 

Ss_outs

 一国・桜田通り沿い、と言うかその下にあるタイ料理屋さん、Suan Sawan
 1号線を車で走っていてはその存在に気がつかないだろう。
 1号線をくぐる形で、北西・NTT東日本関東病院側と南東・清泉女子大学側を結ぶ裏道があって、そこを歩いた際に見つけた。
 赤坂にも同名姉妹店があるようだが、そちらは確認していない。

Menu_l Menu_r

 店先掲示のメニュー(クリックして拡大して見てみて)。
 右上部に気になるメニューを発見。
 自分、タイ料理などエスニック系については疎い。
 何だ、“酔っぱらい焼きそば”って?

 ちょうどランチ時であったので入店し、お店スタッフさんに尋ねるも「辛くて酔っぱらう」と、要領を得ない回答が……。タイ国出身の方のようだ。

Ss_ins

 でもでも、興味は尽きず、それをオーダーした。

■バミーパッキーマオ(酔っぱらい焼きそば)Ppm_01
 プラス¥200でドリンクとデザートが付く上、トムヤムクンスープかあっさりスープもしくはサラダがセットになる。
 じぶんはあっさりスープをチョイス。

 サーブと同時にテーブル横にあった砂糖・お酢などが入ったカスターセットが添えられた。
 後出のドリンクの写真でセット全体が写っている。

 後日調べて判ったことであるが、“酔っぱらい焼きそば”はタイではポピュラーな屋台料理のようである。
 “パッ・キーマオ”の意味が“酔っぱらい炒め”となるらしく、“バミー”は“中華麺”。
 “パッ・キーマオ”は店によって千差万別でライスヌードル/フォーなどを使用する店もあるようだ。
 インスタント袋麺の“パッ・キーマオ”も販売されていて、人気があるらしい。
 日本では、さながらカップ焼きそばであろうか。
 自分も無性にカップ焼きそばを食べたくなるときがある。

Ppm_up  こちらのバミーパッキーマオ、ソースの甘味が先行するが、徐々に辛さが侵食する、スパイシーで、攻撃的な一品に仕上がっている。
 ソースが濃厚で、良い意味で屋台風、ジャンクな味わいが愉しめる味付けでもある。
 自分、辛さを紛らわせようと、途中でお酢をふってみた。
 これが正解。旨味・コクも増してさらに美味くなった。お酢はアミノ酸の宝庫でもあった。

 セットオーダーのあっさりスープがまた良かった。白菜が歯ごたえのアクセントにもなり、良い仕事をしてくれた。
 逆にトムヤムクンスープを合わせていたら、舌が休まる暇が無かったな。(汗

■ジャスミン茶とデザートDandd
 デザートはコーンとタピオカの温か甘いスープ。
 パッキーマオの辛さを優しく流してくれた。

 あぁ、調べて出てきた“酔っぱらい焼きそば”の由来 ――
「酔っぱらいが家に帰って、冷蔵庫にある残り物を使って作ったら、辛くて妙にうまい焼きそばができた」とか。
 「酔っぱらって食べるとうまい料理だから」とか。
 何だかな……。
 いや、ちょっと待てよ。
 お店スタッフさん曰く、「辛くて酔っぱらう」との説が正しいのかも。
 〝辛さは旨さ〟とか〝辛さは中毒になる〟とも言われる、酔っぱらうほどに辛いということなのかな。

 

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スアンサワン 五反田
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:タイ料理 | 五反田駅高輪台駅大崎広小路駅

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「じねんじょ」 @ 谷中

 

Jinenjo_outs

 外観写真、日の丸が掲げられている。
 1月2日に撮ったので。正月二日から営業だなんて、すばらしい。頭が下がる。

Jinenjo_ins
Table

 有名店であるが、今まで行ったことがなかった。
 年末、店の前を通ったときに『迎春』の文字に続いて『新年は二日より営業致します』とのお知らせがあって、二日の昼はおじゃましようと決めていた。

 メニューの一部を並べておく。
Menu_rg_2 Menu_da
Menu_drk Menu_ds

 飲み物は他に、ワインや焼酎もある。
 焼酎では、「薬草酎」「爽草ブラン」などという、このお店らしいものを提供している。

 字体がおもしろいので、壁に貼られた短冊もUp。
Kabe_01

■薬膳角煮カレーKakunicury
 サービス・トッピングがあって、風邪予防の「生姜+紅花」か、疲労回復の「山芋+胡麻」を選ぶシステム。
 自分は風邪予防にした。カレーの器、左側にそれが乗っている。

 また、ご飯は白米か古代米・もちきびなどがブレンドされた七分玄米五穀米が選べる。
自分は、後者にした。
 卓上にあった福新漬けと酢大豆を乗せてみる。
Rice_up

 続いてカレーも。
Cury_on

 薬膳もカレーになると随分と食べやすい。
 奥多摩産の野草など、生薬的なものが入っているらしいが、カレーのスパイスのほうが強いから、それらの苦み/渋みが紛れてしまっている。良い意味で。

Kakuni_ann

 食べ終わる頃には、額に汗が浮いていた。
 いやぁ、温まる。

 食後、飲み物サービスが付いている。コーヒー、紅茶、薬草茶から選ぶ。
 自分は、薬草茶で弛緩。写真は、画的に普通なので割愛。

 内装写真が少なかった。どこか緩い雰囲気があって、ほっこりしてしまうお店である。
 身体を気遣ったメニューだからかな? 谷中の雰囲気もあるのかな?

 

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関連ランキング:カレーライス | 日暮里駅千駄木駅西日暮里駅

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「鯱」 @ 百人町

 

 ぶらっと流しているときに見つけた。
 店先にラーメン本の紹介記事が掲げてあったので、力のほどはうかがい知れた。

Syachi_outs

 大久保駅南口から百人町交差点にぬける路地は、結構な激戦区だ。
 ぬけた先の小滝橋通りも凄いしね。この辺りでラーメン店を構えるには覚悟が必要だろう。

Syachi_ins

 曜日を振って三種の店を切り盛りしている。
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 この日のメニュー構成は、デフォルトの白醤油/塩らーめん、鯛煮干つけ麺の他に、数量限定の濃厚鯛煮干ラーメンがあった。

Menu_df

2_sirosyoyu 3_shio 4_thukemen

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■特製濃厚鯛煮干ラーメンTaiboshi_00
 いわゆる“全部のせ”である。
 丼左に横たわっている白いものは鶏チャーシュー。
 トップにかかっているのは鯛煮干しの魚粉であろう。

 麺は細切りストレート。角張った断面に濃厚スープがからむ。Taiboshi_men

 メニューにあるが、チャーシューは真空調理。
 低温でゆっくり火入れされ、しっとりと弾力のあるレアチャーシューとなっている。Taiboshi_cya

 穂先メンマなどの仕事も丁寧だ。Taiboshi_mm

 いやいや、これはデフォルトメニューも食べてみないと、と、日を改めて訪ねたら……。

011113_menu  「鯛ベジらーめん」のみの提供とのこと。むむ、それはそれで、良いか。

■味玉 鯛ベジらーめんTaibeji

 味玉はシェリー酒で風味付けされている。Ajitama
 何でも、店主さん、バーテンダーの経験もあるそうで。
 いろいろ小技を使ってくる。

 結局、デフォルトメニューは未食で、宿題が残った感じ。
 また、行かないと。

 

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昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 大久保駅新大久保駅西武新宿駅

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「十一屋」 @ 三ノ輪

 

 実は、1月も月末近いこの日まで、去年訪問したお店のレビューが続いていた。けれど、これでたぶん最後。

11ya_outs1
 大晦日、年越し蕎麦をいただいたお店、十一屋さんである。

11ya_ins1
 2階があるよう(未確認)。
 1階はテーブル席のみ。
 木目を基調とした綺麗な内装。写真には写っていないが、TVがつけられている。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04

 斯様に豊富なメニュー構成。
 大晦日には特別価格で提供されるメニューがあった。
Menu31

 大晦日だ。昼間から焼酎をいった。
■粋蕎・そば湯割り(徳利)
Sobayuwari
 “いっきょう”と読む。十割そば焼酎である。
 手前はお通し、おから。

■豚レバーかつ
Lever_kathu
 ウスターソースにさっと潜らせてあるようだ。
 やや甘めのソースなので、辛子がまた合う。

■季節の二色合盛
2syokumri_00
 普通のせいろと季節の変わり蕎麦。
 蕎麦は二八のようだ。
 12月の変わり蕎麦は“ゆず”。
 ちなみに11月は“海藻切り”だった。いわゆる「へぎそば」であろう。

 左でぼけているのは、
■ミニ天丼
Minitendon
 二色合盛のお盆に乗っていたお新香は、おそらくこちらのお共。

 ―― こういう風に‘ミニ’シリーズがあるのは嬉しい。
 蕎麦類までミニがあるので、丼物を普通サイズでいって、ミニ蕎麦を合わせることもできる。
 また、先に記したようにメニュー豊富なので、かつカレーにミニ蕎麦、ラーメンにミニかつ丼、なんて和洋中飛び越える組み合わせもできる。

 最後に11月の特別メニュー、
■お酉様そば ¥1030
Otorisamas_00
 鷲神社が近い。11月酉の市にあやかってのメニューであろう。

 海苔をどけると、その下はこう、
Otorisamas_01
 おかめ(伊達巻、かまぼこ、椎茸、なると、お麩など)を玉子でとじて、さらに海老天とお餅が入る豪華にぎやか仕様だ。
Otorisamas_up

 「十一屋」とは、変わっていてどこか格好良い店名である。
 その謂われは、創業を始めた年にありそうだ。
 お店ファサードの石に、『創業大正拾壱年』と彫られている。
 老舗でありながら、地域密着・町蕎麦のおもむき。出前もやっているし、天かすのお持ち帰りもあり。
 こういうスタイルは自分のツボだ。
 また寄らせてもらおう。

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十一屋
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 三ノ輪駅南千住駅三ノ輪橋駅

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「自然坊」 @ 久が原

 

 店名は「じねんぼう」と読む。
 中川自然坊の唐津焼で群馬県産やまと豚のとんかつを提供するお店である。

 大田区と大田区産業振興協会主催の「OTA!いちおしグルメ」で知り、以前から行ってみたいと思っていた。

Jinenbo_outs
 商店街からは少し離れた立地。でも堂々とした店構えで、見つけるのが難しいと云うことはないだろう。

 オープンとほぼ同時に入店し、カウンターの奥に座った。
 カウンターの奥には座敷もあって、家族連れと思われるグループ客の声が聞こえてくる。
 窓が広く明るい店内である。
Jinenbo_ins_c
Jinenbo_ins_t

 と、ここで気がついた、お祝いの花の多さに。
 ミシュランのタイヤキャラクターがいる(ビバンダムと云う名だそうだ)。
 視線を戻した目の前、カウンターの上にミシュランガイド『東京2015』があった。
 付箋まで付いている。224ページ。
 そうか、“ビブグルマン”として掲載されたのか!
Kamidana

 これは不覚だった。
 うれしい驚きである。
 「OTA!いちおしグルメ」の選考にあたった方たちも、先見の明があった訳で、鼻が高いのではなかろうか。

 話を戻そう。
Lunch_m

 ミシュランガイド掲載の威力か、すぐにテーブル席は埋まった。
 店主が鉄瓶で湯を沸かし、お茶をいれてくれる。
 なので、カウンター上に湯飲みが並ぶことになる。
Ocya
 こういったサービスは珍しい。とんかつ屋さんでは、なおさら。

 お茶と新香でやまと豚が揚がるのを待つ。
Oshinko
 朱いのはサクランボ(塩漬け?)だ。

 そして、BGMのクラッシックを耳に、しばしまったりと時を過ごせば、登場である。
■ロースかつ
Tonkathu_00

 お決まりの断面を。
Danmen

 柔らかい肉だ。繊維が細かいのか?
 脂は甘く風味も良いのでロースでもしつこさがない。
 もちろん、肉質を損ねない揚げ方のあっての事だが、やまと豚、美味である。

 〆はアイスクリーム
Icecm
 あわせて、ほうじ茶を入れてくれる。

 ゆったりとランチを愉しんだ。

 ―― ちょっと訂正する。
 先に“ミシュランガイド掲載の威力か、すぐにテーブル席は埋まった”と勢いで綴ってしまった。しかし、地元のお客さんが多いようで、決して、そんなことでは無いようである。
 普段からの評判の良さがあるからだ。
 “ミシュランガイド掲載”は後から付いてきたオマケみたいなものだろう。
 自然坊、間違いなく、良店である。

Hashioki

 ミシュランガイド「ビブグルマン」の定義は、★は付かないまでもコストパフォーマンスが高い、調査員おすすめのレストランのこと(主に5000円以下)。
 2015年版から、和食やラーメンなど、先出のカテゴリーが増えた。

 

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自然坊
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:とんかつ | 久が原駅千鳥町駅御嶽山駅

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「Raja」 @ 二十世紀ヶ丘商店街

 

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 “二十世紀ヶ丘商店街”って何処? って感じかな。
 最寄り駅は北総線北国分になる。千葉県松戸市。ここが二十世紀梨発祥の地とされ、‘原樹碑’なるものもある。

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 設定した散歩コースにRajaはあって、下調べはしてあった。
 見てのとおり、インドカレーのお店である。

 で、ちょっと気になるメニューがあるのだ。

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 蕎麦屋、うどん屋のカレーうどんは食したことがあるが、インド料理屋さんのカレーうどんは食べたことがない。
 目的はそれ。

 カレーうどんセット(サグ;ホウレン草カレー)を注文した。
 先行のサラダSalada
 サグカレーうどんSagu_u0
 うどんの丼だ。上に散らされたチーズがどんどん溶けていく。
 うどんをサルベージ。Su_up

 カレーうどんは他にチキンカレー、キーマカレーバージョンがあるが、サグで行くのが一番珍しい取り合わせではなかろうか。
 むむ。他では食べられないと思うと、美味しさが倍増する。

 焼き上がった小ナンが後から登場Naan
 うどんだけではレーが残るので小ナンがあるとちょうど良い具合だ。
 ナンで丼の内側を拭うようにして、いただいた。満足。合掌。

 内装がちょっと面白い。
 居抜き物件なんだろう。小上がりのあるカレー屋さんも初体験だった。

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Raja
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:インドカレー | 北国分駅矢切駅

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「海鮮庄兵衛」 @ 成増

 

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 東武東上線成増駅からすぐの海鮮丼専門店。と言いつつ、夜は居酒屋さんのおもむきが強い。

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■庄兵衛丼+たぬきうどんSyubd_tnku
 ランチでいただいたもの。
 店名を冠した庄兵衛丼は、まぐろ・サーモン・帆立貝・いくら・カニ・甘海老と6つのネタが敷き詰められてお得感がある。

 ランチ時は味噌汁のお代わりがOK。手作りプリンが付く(写真左上)。このプリンが意外と美味い。
 また、奇数月はミニサラダが、偶数月はご飯の大盛りがサービスとなる。
 土曜・祝日は12:00~15:00がランチ。平日は30分前倒し。

■食べくらべ海鮮丼+とろろ昆布うどんTbkrb_trrkbu

 食べくらべ海鮮丼が面白い。
 どの二品を選ぼうか、迷ってしまう。
 この日のチョイスは「まぐろ山かけ」と「磯の香」だ。
 それぞれをUpで。

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 山かけに使用されている“まぐろづけ”がねっとりとして美味。
 これを全面に出した「まぐろづけ丼」が、¥550という良心価格もあってか、人気だ。

 食べくらべ海鮮丼、ただ残念なのは、連結式の独特な形状の丼は、持って掻っ込むには不向きなところ。
 いや、自分は、丼と云えばワシワシと掻っ込むイメージなので、その点が歯がゆいだけで、決してマイナスポイントではない。あしからず。

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 “呑み”で利用したことはないのだが、酒・肴の品揃えなど見るに、やっぱりそこに本領が現れるようで……。
 地元密着型、常連さんを大切にするお店とお見受けした。
 個人的にはお店の隅に音楽機材があったことが気になる。自分も嫌いじゃないし。
 イベント事などもあるのかな?

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 最後に、海鮮庄兵衛を調べていたら、不動産会社がプロデュースしたWebサイト『グルメる!成増』を発見した。リンクを付けておく。
 『グルメる!』シリーズになっていて、保谷、大泉学園、石神井公園などなどもカバーしている。結構使えそうだ。

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海鮮庄兵衛
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:海鮮丼 | 成増駅地下鉄成増駅

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「Le Vin Quatre」 @ 雑司が谷

 

 最寄り駅は副都心線、雑司が谷駅。3番出口から徒歩5分かからないくらい。目白通り沿いにあって、店の前は学習院大学になる。都バス、[白61]もしくは[池65]の目白警察署前停留所がさらに至近。
 目白通りとは言え、繁華街からは離れた立地で、周囲はしっとりと落ち着いた雰囲気である。

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 Webサイト『EATPIA』の記事Le Vin Quatreを知った。調べてみると『東京カレンダー』などでも評価が高く、行ってみたいレストランであった。
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 今回、アミューズからデザートまで8皿のコースをいただいた。
Cutlery

◆グラス-シャンパンChampgne00
 ランソン・ブラックラベル・ブルット。
 すっきりとした辛口だが、華やかな香りもある。

■マグロのカルパッチョAmuse00
 一口サイズのアミューズからスタート。
 周りの薄衣はチーズと柚。内は鮮やかな色のマグロだが、お菓子のグミのようにも見える。
 ユーモアが効いた一品。

■イカクッキーのサンドIkacookie_01
 クッキーというより煎餅か。“えびせん”のイカ版のような感じ。スルメイカのような香りが面白い。Ikacookie_02
 サンドされた餡もイカが主体、トマトで調整されている。

■ズワイガニのフランZwi_flan_01
 ビスクスープの泡(エスプーマ使用?)がトップを覆っている。
Zwi_flan_02  横から見るとすぐ下にロワイヤル状の本体。ぎっしりとカニの身が詰まっていた。
 このとき既に赤ワインに変わっていたのだが、その赤に負けない旨味があった。

◆Cotes de Nuits Rouge 2008Aka_01
 今月のお勧め赤ワインのひとつ。ワインリストにあった解説を引用しよう。
「ジェイエの名前からも分かる通り、先代ロベール・ジェイエはブルゴーニュの神様、アンリ・ジェイエと従兄弟同士の間柄。
 現在、ドメーヌを率いるのはロベールの息子のジル。
 母方の姓と綴りも同じでジル・ジェイエ・ジルである。

 低収量の果実を新樽100%で醸造・熟成させたオート・コートとは思えぬほどの成熟度の高さ。尚且つ、ブドウの成熟度に自信が無ければ出来ない芸当。
 結果として2008年は凝縮感のある深い色合いで、甘く煮詰めたカシスやブラックチェリーのアロマと、醸造において高い新樽率に由来するロースト香が印象的。果実の甘みと豊かで上質な酸が高次元で絡み合ったバランスの良い味わいは圧巻。」

◆パンPan_00
 割っちゃったけれど。全粒粉使用のパン。

■イカスミのエクレアClair_01
 真っ黒でびっくり。生地自体にイカスミが練り込まれている。
 上には紫芽が乗っている。左右の彩りも紅タデ、赤紫蘇、生姜、和の食材になっている。

Clair_02

 エクレアの中は豚の血のソーセージ。
 腸詰めしていないので“ソーセージ”は不適切な表現だが。
 下はリンゴのソース。
 苦み・酸味・甘み、渾然となった重層的な構造である。

■スズキSuzuki_01
 自分のメモには“ポワレ”(少量のフォンを使用した蒸し焼き)とあるのだけれど……。
 皮目の焦げはバーナーによるものか?
 メモは間違いかも。自信なし。
 下は、ムール貝と白菜のスープ、サフラン仕立て。
 どこまでも優しい味わいで、これには白ワインの方が合っていたよう。

■蝦夷鹿ランプ肉Shika_01
 柔らかく、クセもない。
 ソースはビーツに黒胡椒。肉の旨味甘味を引き立てている。

 この鹿を食べ終えるころ、ワインが心細くなり、ガス無しのお水を所望したところ、出てきたのがこちら。
◆アクア パンナ ナチュラル・ミネラル・ウォーターWater_00
 水源はイタリア・トスカーナ地方。
 滑らかな口当たりで、ワインや料理の邪魔をしないと定評のあるお水だ。
 最初から頼んでおけば良かった、とちょっと後悔。

■牛ほほ肉と黒トリュフUshi_01
 ソースはマディラ酒。
 鹿→牛と肉が続くが、くどさは皆無。むしろ、圧倒的な説得力で美味い。

 さて、デザートである。
■洋梨のコンポートとゼリーDesert_01
 合わせるは、バニラアイス。
 アイスに刺さっているメレンゲにはオレンジピールが忍ばされている。

 もう一つ。
■モンブラン 紫芋ソースDesert_02
 モンブラン、久しぶり食べた。コク深い栗の味を堪能。

 あれ、この時点で9皿。
 デザートは二つペアで1皿カウントなのかな。
 何か得した気分。

 と喜んでいたら、さらに焼き菓子・カヌレまでサーブされた。
■焼き菓子とカフェCannele

 以上のコースがアルコール代別にして¥8500。
 コストパフォーマンスも良いのでは。

 先に紹介の『EATPIA』や『東京カレンダー』の評にもあるが、オナーシェフ北野氏はクラシックフレンチを大切にしつつ、オリジナリティを加え、繊細且つ絶妙なバランスで仕上げてくる。そこには素材を活かしきる力量や、演出のセンスもあるわけで、いやはや、若いのに大したものである。

 この目白と云うロケーションも魅力的だ。
 閑静なのだけれど、さびしい訳ではなく洗練されたイメージ。クラシックでありながらモダンな北野氏のフレンチとどこか似ている。

 

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ル・ヴァンキャトル
昼総合点★★★★ 4.0

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「絢」 @ 成城学園前

 

Ken_outs1

 “@成城学園前”としたけれども、住所は調布市になる。
 京王線仙川駅からもほぼ同距離だ。

 店名は音読みで“ケン”と読む。

 着いたとき、開店時刻6分前で待ち人がいて、後ろに並んだ。
 定刻にオープンして、あっという間にテーブル席が埋まった。
 故に、内装の写真はカウンターのみで。このカウンターが現すように、木目の優しいテーブルと椅子がまっ白い壁に映える、清楚な内装だ。Counter

 「小もりラーメン」があるのが珍しいくらいで、とてもシンプルなメニュー構成だ。Menu01

 メニュー表の裏に、仕事のこだわりが記されていた。Menu02

■塩ラーメンShior_01
 うわ~。ビジュアルが強い。最小限の具材が乗っているだけなのに。

 グラマラスなチャーシュー。
 その陰には、穂先メンマが横たわっている。

Cyasy_up  とうしてもチャーシューに目が引かれるだろうが、驚いたのは麺だ。
 歯応え、のど越し、噛んだときに広がる小麦の香り。―― すばらしい。Men_up

 二種類のネギが良い働きをしているようだ。
 具材、麺、スープ。黄金比が成り立っている。

■ミニラーメン丼Minird_z
 あら、煮玉子が後ろに回っちゃっている。

 別アングルで。Minird
 実は白い刻みネギがご飯の上に敷かれていて、こちらも二種類のネギが効果的に使用されていた。

 足を運んで良かった。
 ここ最近食べたラーメンで、一番のインパクトだった。

Ken_outs2

 

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昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 成城学園前駅仙川駅喜多見駅

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「油揚げ」 @ 穴守稲荷

 

 この辺は好きな散歩コースのひとつである。(→ご参考;過去記事
 羽田空港、環8通り沿い昇降するモノレール、天空橋、天空橋の鳥居、五十間鼻、多摩川弁財天、多摩川河口沿いの船。北上して、穴守稲荷、海老取川……。
 国際線ターミナルが出来て、空港から天空橋に向かう環8沿いは景観が変わったけれど、多摩川土手の景色は変わることがなく、独特の雰囲気を醸している。
 油揚げは以前から見知っていて、気になるカフェだった。

Abrag_outs

 お店ホームページにあるが、店主さんは農作業のため、ライフスタイルのため、谷中からこちら羽田に移ってきたという気骨の持ち主。マクロビオティックの基本を押さえつつも、食べ応えがあって“足を運んでいただいたお客様が、心身ともに、元気いっぱいになるように”という思いで運営されている。
 明確なコンセプトがお店を個性的(ユニーク)にしている好例と思う。

 玄関前のベンチ。これもお手製? たまに茶葉(?)を干していることがある。What_tea

Abrag_door

 玄関で靴を脱ぎ、あがる。
 入り口すぐには、床に座っていただくスペースがある。
 赤ちゃん連れの客人が利用することが多いようだ。

Abrag_ins2
Abrag_ins1
Abrag_ins3
Hachiue

 窓に面したカウンター席もある。Table1207
 ピンクの飲み物はお茶としてサーブされた秋番茶とローズマリーのブレンド。
 手前の黒い布きれはおしぼり。

 メニューはこんな感じ。

Menu01 Menu02

Menu03 Menu04

Menu05 Menu06

■羽田坦々麺Tantanmen
 自家製辣油が膜を張っている。右奥の朱色のポッドは辛味が足りない場合の追加辣油であったかと。

 麺をUpで、Ttmen_up
 ごわごわと歯応えのしっかりした麺だ。
 メニュー表に「まったり練り胡麻の……」とあるように、スープと云うより胡麻ペースト。胡麻からも油が出ているはずで、これはもうある種“油そば”と言って良いかも。

 動物性素材を一切使用していない、と云うのが凄い。
 充分な食べ応えだった。

 左奥でぼけているのは
■大豆ミートの唐揚げ(ミニサラダ付き)Daizume
 これ、面白い。黙って出されたら肉と思うに違いない。
 さっぱりしたタレがマッチして美味。

 大豆ミートをメインにこんなメニューもあった。Menu07
■油淋鶏定食Yurinchi_zen
 ご飯は玄米ご飯。
 右の豆と大根の煮物が、スパイスを効かせた、薬膳風の味付けで意表を突かれた。
 中央はイチジクとヨーグルトのデザートになっている。

 左下の味噌汁が一番のくせ者で ――
 発芽玄米麹の自家製味噌が使用されている。この“手前味噌”が香り高くて美味。
 この時は¥500/500gで販売していたが、もう売り切れたかも(未確認)。

 大豆からあげはたぶん大丈夫。販売されているだろう。Hanbai

 スイーツも紹介しよう。
■玄米アイスGenmaiice
 メニュー表には「シャリシャリ感のある……」とあるが、自分は米のもっちり感のほうが感じられた。
 ソースは柑橘系。

 一緒に写っているお茶は“クロモジ茶”。
 あれ? いつぞや干していたのはクロモジ茶かも。
 日によって用意されているお茶が変わるのも愉しい。

 ―― こんな風に、マクロビオティックなんだけれども、自分のような大食漢おやじも満足してしまう不思議なカフェ。
 雰囲気もあるし。これが谷中にあったら、通っていたかも。
 いや、羽田にあるのが、また良いのか。

Tyuusyasp

Kanban

 

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油揚げ
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:自然食 | 穴守稲荷駅天空橋駅整備場駅

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「竹山食堂」 @ 赤羽

 

Takeyama_outs

 稲付城跡とその東西にある急な階段が観たくて(撮りたくて)散歩にでた。
 目的のものを観終えたのが11時を少し回った時分。小豆沢あるいは志村辺りまで歩けばちょど昼飯の頃合いかな、と漠然と思っていた。が、弁天通りにでたところで、気になる食堂を見つけてしまった。
Omote01  う~ん。肉豆腐定食(玉子付き)が気になる。
Omote02  シャケのバター焼きも美味そうだ。

 11:14、竹山食堂の暖簾をくぐった。

 自分がよく言う“散歩の途中で、事前情報なし”と云うのを散文調に記すとこんな感じか。

 店内、テーブル席のみの構成。Takeyama_ins1
 ずらっと並ぶ品書札に、いやが上でも、目が吸い寄せられる。Sinahuda
 “当店の豆腐は手造りです”、“お持ち帰りも出来ます”、“一品料理も定食になります”など気になるワードに続いて、いったい何品並んでいるのか?
 品数を数えようかと思ったが、すぐに止めた。数えるのが厭になる量だ。

 で、悩んで悩んで、結局注文はこちら、
■ハンバーグ定食Hamburgts
 表の案内に“帝国ホテル風”とあったのが決めてだった。
 まさかここで、帝国ホテル気分を味わえるなんて、思ってもみなかった。しかも、¥850で。

 ハンバーグをUpで。Hamburg_up
 でも自分、帝国ホテルで食事を摂ったことなんてなかった。
 これが本当に帝国ホテル風なのかどうか判らないのが情けない。
 でも、信じてるから、これが帝国ホテルスタイル!

 接客が凄く丁寧。ひょっとしたら、そこは帝国ホテルに負けていないかも。
 いやいや、接客だけでなく、料理が丁寧なのも充分伝わってきた。

 良い食事処を引き当てた! 最近、“鼻が利く”んだよね。

 

Demae_m

 

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竹山食堂
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:定食・食堂 | 赤羽駅赤羽岩淵駅

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「だいはち」 @ 東池袋

 

Daihachi_outs

 散歩中に見つけたタンメン専門店。
 ‘@東池袋’としたが、実は都電荒川線東池袋四丁目停車場のほうがさらに近い。

 タンメンは好物なので気にしていたところ、『池袋経済新聞』に記事を見つけ、居酒屋「加賀屋」の運営と知り、俄然興味が増した。
 ここ何ヶ月か会社帰りに寄ったりして、通っている。
 ちょっと古い写真もあるが、ご容赦。

 店内奥行きがなく、L字カウンターのみ。Counter
Water

 メニュー代わりに券売機の写真を。Kenbaiki
 続いて、店内外の掲示物をずらずらと。

Kabe
Kokuthi
Yakuzen_ks
Kaisetu


 アレルギー特定品目の告知があるところなどは、さすが会社経営、しっかりしている。
 トッピンについては、こんな解説もあった。Topping

 では、まずデフォルトの、
■塩・並Shio
 スープも麺も結構自分の好み。ストライクゾーンほぼ真ん中。

■焼ギョーザGyoza
 タンメンには餃子だろう、という定番サイドメニュー。
 故に、手抜かりはない。
 断面写真は、美しく撮れなかったので割愛。

■トッピング、厚切ベーコンBacon
 肉増しや牛もつよりも、インパクトがある。おすすめ。

■トッピング、薬膳Yakuzen
 クコの実が乗っているだけのように見えるかも。
 正直、薬膳をトッピングと言ってよいのか、疑問である。先の掲示にあるように、スープに生薬エキスをブレンドしているということで、純然たるトッピングではない。クコの実はシンボル/目印てきなものに過ぎないのだ。
 と、云うことでスープの味ががらっと変わっている。でも薬っぽいものではない。
 スパイシーと云ってしまうとちょっと的外れな感じもするが、……良い表現が見つからない。

■トッピング、火薬玉Kayakudama_bf
 食べ終わる頃には、スープが紅蓮に染まり、辛味スタミナ系タンメンに変わる。
 寒い時期にはおすすめである。

 以上がベース“塩・並”でのトッピング例。―― 他にも試したよ。
■味噌・並・牛もつMiso_mothu
 掲示物に、味噌つけ麺に牛もつが合うとあったので、汁麺で試してみた。
 味噌だと挽肉が入るのだね、そこにもつも加わってパワフル。

 あと、季節のタンメンというのもある。
 10月は「真イカとしめじの醤油仕立て」、11月は「濃厚カレータンメン」だった。
 こちらは、9月にいただいた、
■なす ベーコン トマトのイタリアンItarian
 注文した際に、「粉チーズが入りますが大丈夫ですか?」とアレルギーを配慮した確認が入った。教育が徹底している。すばらしいサービスと思う。

 麺のUpを。Men_up
 歯応え、麦の香り、重ねて言うが、この麺は結構好き。

 他にも試したい組み合わせ/トッピングがある。
 季節ものも気になるし、また寄らせてもらおう。

 

Syouga_am

 

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だいはち
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 東池袋四丁目駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅

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「J-COOK」 @ 外苑前

 

Jcook_outs

 最寄り駅は銀座線の外苑前駅になるが、住所は神宮前3丁目。キラー通りから脇に入ったところにある。入り口が通りから奥まった位置にあるので、ちょっと見つけづらいかも。

 入り口横の黒板をUpで。Board

 火~土は朝8時からオープンとのことだが、モーニングは未食。
 黒板にあるが、保存料・着色料・安定剤を使用していないクラシックスタイルのスイーツも人気のようだ。

 店内、入り口からの風景。Jcook_ins
 この造りを何というのだろう? 天井が透けている……!
 もちろん、雨が降ってきても漏れないよ。

 別アングルでもう一枚。Jcook_ins2
 エアコンの下から奥に行くと、一転して仄くらいムディーな客室になっている。

 あまり意味がないけれど、ウインドケースを撮った。Window
 ここをのぞき込んでケーキを注文する客人を何度が見ている。

 14:30までがランチタイム。いつぞやいただいたランチを紹介しよう。

■鶏肉と大根の煮込み ランチ

Luc_soupe  カップスープはほんのりスパイスが香る優しい味わいで、ほっと落ちつく感じだった。
Luc_salada  少しずつだけれど、3種のサラダが合い盛りというのも、ちょっと嬉しい。
Luc_maine  メインのソースは、デミグラスのような色合いだが、ちょっと違ったようだ。自分のメモには「赤ワイン?」と記されているが、自信なし。

 この日、ランチメニューとしてもうひとつ、“カワハギのピカタ”が案内されていた。
 日替わりで、肉系/魚系、と2種類の用意があるようだ。

 黒板と大差ないが、14:30からのグランドメニューをUpしておく。

Menu01 Menu02

Menu03 Menu04

■あさつきとしめじのピラフSimjiprf
 軽ろやかな味付け、風味で、ぐいぐい引かれるように、ぺろっと行ってしまった。

■ガンボスパゲティGumbosp
 “ガンボ”ってクレオール料理とされているのだが、バリエーション豊富でお店の個性が出るようである。
 こちらはオクラと浅蜊のガンボソース。
 オクラの粘り気が回って適度な粘度。
 味の解説が難しい。何だろうこのコクは、貝からのものだけではないようだ。
 是非是非食べてみて。

 スイーツをふたつ紹介する。
■キウイシャーベットQui_syb
 夏に食べた一品だ。
 アイスクリームやシャーベットの揃えもあって、暑い日の散歩で寄りたくなっちゃう。

■ポットドクレームCupdec
 サーブするときに、バニラを漬け込んだブランデーをソース代わりに注ぐ。
 大人のスイーツだね。

 自分は、街の洋食屋さんを集めた某ムックでこのJ-COOKを知った。
 そのムックでは「ウナギの蒲焼き入りピラフ」が紹介されていたけれど、残念ながら未食。次回は是非。

 

Table

 

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ジェイ クック
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:カフェ | 外苑前駅表参道駅明治神宮前駅

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2015年 呑み始め

 

 先の「越後屋」は昨年の話。
 いつも年明け呑み始めは家呑み。

 今回用意したのは日本酒2種。

Sake

 昨年「2014年 呑み始め」同様、山内屋@日暮里で仕入れた一升瓶、
■やまとしずく 生もと(酉+元)純米
 燗酒で美味しいものを、というリクエストで数種挙げてもらったものから選んだ。
Sizuku_catch  こちら↑は山内屋さんのキャッチ。(手ぶれ、ごめんなさい)
Sizuku_ura  ラベルには表示がないが、Webで調べたら米は美山錦だった。
 興味ある方は秋田清酒さんのホームページでご確認のこと。

 もうひとつは、頂きものの四合瓶、
■日本橋 大吟醸
Nihonbashi_hako  木箱でいただいた。木箱のラベルのほうが見やすいか。
 埼玉県行田の酒造さんなのに、なんで“日本橋”なの? 回答は横田酒造さんのホームページに。
Nihonbashi_ura

 肴は何か?
 ある筋から“おせち”を取り寄せた。Osechi
 昨年は通販の冷凍ものだった。それも良かったのだけれど、今年は拙ブログに登場の某割烹で予約販売のもの。

 のりで、頼んじゃったけれど、食べきれるかな。
 この他に、いつも通り「みちのく」の煮豚や松前漬け、神業的にきんぴらゴボウがあるんだ。

 この三が日で太るぞ、自分。

 

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「越後屋」 @ 思い出横町

 

 謹賀新年。

 旧年中に訪問したお店をまだ報告し切れていない。数軒残っている。その中から2015年、一発目はどちらのお店でいくか?

 思い出横町、越後屋でいこう。

Kinga_gate

Echigoya_outs

 何が魅力か?
 昼過ぎ、陽が高いうちから酒が呑める。
 焼き鳥のボリュームがGood。
 意外に豊富な肴たち。それがツボを押さえていて外れなし。
 カウンターごしの会話がゆるくて和む。

Echigoya_ins

 自分は2階に上がったことがない。カウンターでいただく。
 カウンターの上の短冊はほとんど変わらないようだが、カウンター奥の短冊、メニュー告知は微妙に変わる。この日は“牛串”が初見。

Tanzaku
Tanzaku2

 ちゃんとしたメニュー表もある。
 英語が並記されている。外国の方も多く来られるのか(観光?)。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04

 お通しは枝豆。Toshi_sake
 写真左は“一ノ蔵(1合)”。

 焼きは何を頼もうか?
 ウインドーをのぞき見て、悩むのも愉しい。Window

 “オクラベーコン巻き”はちょっと珍しくない?

 悩んで、結局お得なセットになってしまう。5串で¥700は安い。

■焼き鳥セット タレTare
 ベタ甘くない、キレのあるタレだ。

■焼き鳥セット 塩Shio
 5本のチョイスはおまかせだ。

■自家製つくねTsukune
 こちらはタレのみ。
 煎餅のごとき形状だが、もちろん堅いわけではない。ふかっと、適度にぎゅっとした歯応えである。

■もつ煮込みMotsuni
 七味をかけていただく。
 “牛筋煮込み”と両方用意されているのは、ありがたい。その日の気分でオーダーを変えよう。

 肉ものばかりだとよろしくない。
■たたききゅうりKyuri
 撮った時より、画像で見たほうが美味しそうに見えるのは何故だ!?

■ピータン豆腐Petantofu
 中華風奴の趣がある。酸味のあるタレがタイプだ。

 あ、後ろにとっくりが写っている。
 正体はこれ。
■ホッピーセットHoppy
 焼酎がとっくりで供されるのだ。

 飲み物をもうひとつ紹介する。
■自家製オリジナルサワーOlignar
 焼酎に生姜、ハチミツ、りんご酢などを合わせたものをベースにしている。
 健康に良いよ。って呑み過ぎはNGだけれど。呑みやすいから要注意。

 そろそろ〆る?
■ベーコンチャーハンBc_cyaha
 メニュー表では“ベーコンチャーハ”ってなっているけれど、炒飯だね。
 画像で伝わっている? ぱらぱら、ふかふか。

 炒飯にはこれを合わせよう。
■上海風水餃子Suigyoza
 茹でだしの水餃子でなく、スープ餃子になっているところが良い。
 呑んだ後に、スープが優しく沁みてくる。

 ちょっと美しくないけれど、水餃子断面。Suigyoza_ins
 海老のすり身が混ぜられているそうで、かろやかな風味だ。

 よし、これで〆は完璧だ。
 けれど……、寄り道せず『思い出横町』を出られるかな?
 魅力あるお店、誘惑が多いからなぁ。

 

Omoideykcy

 

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越後屋
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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