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「Suan Sawan」 @ 五反田

 

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 一国・桜田通り沿い、と言うかその下にあるタイ料理屋さん、Suan Sawan
 1号線を車で走っていてはその存在に気がつかないだろう。
 1号線をくぐる形で、北西・NTT東日本関東病院側と南東・清泉女子大学側を結ぶ裏道があって、そこを歩いた際に見つけた。
 赤坂にも同名姉妹店があるようだが、そちらは確認していない。

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 店先掲示のメニュー(クリックして拡大して見てみて)。
 右上部に気になるメニューを発見。
 自分、タイ料理などエスニック系については疎い。
 何だ、“酔っぱらい焼きそば”って?

 ちょうどランチ時であったので入店し、お店スタッフさんに尋ねるも「辛くて酔っぱらう」と、要領を得ない回答が……。タイ国出身の方のようだ。

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 でもでも、興味は尽きず、それをオーダーした。

■バミーパッキーマオ(酔っぱらい焼きそば)Ppm_01
 プラス¥200でドリンクとデザートが付く上、トムヤムクンスープかあっさりスープもしくはサラダがセットになる。
 じぶんはあっさりスープをチョイス。

 サーブと同時にテーブル横にあった砂糖・お酢などが入ったカスターセットが添えられた。
 後出のドリンクの写真でセット全体が写っている。

 後日調べて判ったことであるが、“酔っぱらい焼きそば”はタイではポピュラーな屋台料理のようである。
 “パッ・キーマオ”の意味が“酔っぱらい炒め”となるらしく、“バミー”は“中華麺”。
 “パッ・キーマオ”は店によって千差万別でライスヌードル/フォーなどを使用する店もあるようだ。
 インスタント袋麺の“パッ・キーマオ”も販売されていて、人気があるらしい。
 日本では、さながらカップ焼きそばであろうか。
 自分も無性にカップ焼きそばを食べたくなるときがある。

Ppm_up  こちらのバミーパッキーマオ、ソースの甘味が先行するが、徐々に辛さが侵食する、スパイシーで、攻撃的な一品に仕上がっている。
 ソースが濃厚で、良い意味で屋台風、ジャンクな味わいが愉しめる味付けでもある。
 自分、辛さを紛らわせようと、途中でお酢をふってみた。
 これが正解。旨味・コクも増してさらに美味くなった。お酢はアミノ酸の宝庫でもあった。

 セットオーダーのあっさりスープがまた良かった。白菜が歯ごたえのアクセントにもなり、良い仕事をしてくれた。
 逆にトムヤムクンスープを合わせていたら、舌が休まる暇が無かったな。(汗

■ジャスミン茶とデザートDandd
 デザートはコーンとタピオカの温か甘いスープ。
 パッキーマオの辛さを優しく流してくれた。

 あぁ、調べて出てきた“酔っぱらい焼きそば”の由来 ――
「酔っぱらいが家に帰って、冷蔵庫にある残り物を使って作ったら、辛くて妙にうまい焼きそばができた」とか。
 「酔っぱらって食べるとうまい料理だから」とか。
 何だかな……。
 いや、ちょっと待てよ。
 お店スタッフさん曰く、「辛くて酔っぱらう」との説が正しいのかも。
 〝辛さは旨さ〟とか〝辛さは中毒になる〟とも言われる、酔っぱらうほどに辛いということなのかな。

 

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スアンサワン 五反田
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:タイ料理 | 五反田駅高輪台駅大崎広小路駅

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