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2015年2月

「桔梗家」 @ 両国

 

Kikyoya_outs

 ランチで訪問、両国橋東詰にある老舗桔梗家。昭和8年創業だ。
 ちなみに、昭和8年以前は餅菓子屋であったそうだ。この辺の歴史は桔梗家ホームページの“見習い日誌”から知ることができる。

 玄関、下駄箱の向かい側に井戸水をくみ上げている生け簀(と云うか桶)がある。この井戸水、涸れた事がないそうだ。
 “井戸”つながりでは、近所の吉良邸跡に(縁起でもないが)“首洗い井戸”がある。両国のこの辺りには地下水脈があるのかも知れない。

Kikyoya_ins

 靴を脱いで上がる。
 奥に長い畳の間である。2階はもう少し広い。2階の様子はお店ホームページに写真があるのでご参考に。

Menu01
Menu02
Menu00

 注文すると、まず小鉢とお新香がサーブされる。Kobachi
 うなぎだとどうしても時間がかかるから、おしのぎ的に供される一面もあるようだ。

 ドジョウならば、比較的早く仕上がって出てくる。
■柳川丼(丸)Set_zenkei
 玉子の白身と見間違いそうだが、ドジョウに薄い膜がはっている。これが良い。
 つるりとした食感の正体である。
 テーブルには、山椒、七味があるので、お好みで。

 ぼうずコンニャクさんの「市場魚貝類図鑑」によると、東京は比較的ドジョウをふるまう居酒屋さんが多いそうで、古くは水路が張りめぐらされていた水郷としての江戸東京の名残ではないかとのこと。
 鋭い考察であろう。
 そうした文化があって、東京市民にドジョウが好まれているのだ。
 そう言えば自分、地元春日の居酒屋でドジョウの柳川鍋をいただいたことがある。

 最後に、これは「市場魚貝類図鑑」「桔梗家」さんホームページ、共に記されていることだが、ドジョウの旬は春から夏とされ、特に卵をたたえたドジョウは美味とのこと。
 自分、不覚にも知らなかった。
 ドジョウは夏だ! また行かないと。

 

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桔梗家
昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:どじょう | 両国駅浅草橋駅東日本橋駅

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「宝来」 @ 四谷三丁目

 

Horai_outs

 過去に二度ほど行っている。
 前回は、若葉1丁目5番地にあった文化放送社屋が解体される前に写真に撮っておこうと、足を運んだときだったかも知れない(だとしたら2006年の秋か?)。
 行ってみたら、既にフェンスで囲まれていて、修道院のような社屋全景が撮れず、口惜しい思いをしたことを覚えている。

 そんな想い出話はさておき、宝来である。
 久しぶりに行ったら、内装が変わったような……? コの字カウンターのみ。すっきりとした店内である。
 写真反対側にはTVがある。

Horai_ins

Menu_01

■特製タカナワンタンメン&ジャンボシュウマイRamen_syumi
 奥は取り放題のザーサイ。少々をシュウマイのお皿にとって、他の人が取りやすいようカウンターの上に戻した。
 コの字、各一辺にザーサイ小鉢が1ヶの割合であった。

 ジャンボシューマイ、メニュー表には4ヶで¥500との案内だが、1ヶ¥100とのこと。ばら売りの方が安いのは変な気もするが、頓着せず2ヶ注文した。
 このシューマイ、うまい上に食べ応えがあって良い。

 改めて特製タカナワンタンメン。Tktkwt
 トップにほんの少しだが辛味噌的なものが乗っている。
 高菜漬けには細切りのタケノコが紛れていた。自家製かも知れない。
 背脂が散っている仕様であるが、細かな脂の所為か、くどさ/しつこさはなく、あっさりとしていながらもコクのあるスープ。細縮れ麺と相まってうまい。

Men_up

 土・日・祝がお休み、平日しか開いていないので、なかなか機会がないが、「豚肉細切りヤキソバ」など、色いろ気になるメニューもある。また寄らせてもらおう。

 

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宝来
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:中華料理 | 四谷三丁目駅四ツ谷駅信濃町駅

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「半兵ヱ」 @ 上野仲町通り

 

Hanbe_outs

 昭和レトロ臭立ちのぼる入り口。
 おそるおそる階段を下りる。タイムスリップしていく感覚であろうか。

Kaidan

 株式会社ドリームリンクが運営する居酒屋チェーン。拠点本社は秋田。
 半兵ヱだけでも約70店舗を全国展開していおり、他別ブランドを合わせると100店舗を超える。自分、株式市場に明るくないが、もうちょっとで上場、と云う勢いであろうか。

 例えば、この活気あふれるカウンター。
 女性比率が高い。女性が入っている飲食店は伸びる、とはよく聞く話である。Counter

 こんな小上がりもある。Cyabudai
 壁には古めかしいポスターや看板が貼られている。
 今回、自分らが呑んだのもこんな小上がりで、円いちゃぶ台を並べた席だった。

 まずはビールとお通しのキャベツ。Beer

 メニューが豊富で何を注文しようか迷う。
 肉類の生刺がある。犬のキャラクターが『ご安心!』と勧めている。しっかりと湯煎してあるとのことだ。
 その他、懐かしいもの、思わず笑っちゃうもの、色いろあるのだがメニュー写真はこの2枚のみで割愛する。

Menu_01
Cyabetu_ossm

■ホルモン煮込皿,砂肝揚げMothuni_and
 それぞれ¥280、¥270。この安さも大きな魅力。

■串焼きおまかせKusiyaki

■豚かつ,揚げなす(たぶん)Kusikatu_nasu

■酒Sake

■うさぎUsagi
 こんな駄菓子も用意されている。

 グループで行ったので本当いろいろ注文したのだが、愉しく酔っぱらい、そろそろピントが怪しい(豚かつと揚げなすの写真なんて後ろにピンが合っている)ので、この辺で。

 「半兵ヱ」はこういう使い方 ―― レトロな雰囲気の中、みんなでわいわい ―― で正解でしょ?

 

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半兵ヱ
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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「東京ワイナリー」 @ 大泉学園

 

 東京にも、酒蔵 ―― 日本酒の醸造所 ―― はある。東京都酒造組合には10もの蔵が名を連ねている。
 しかし、ワインの醸造所 ―― ワイナリー ―― があることを知っている人は少ないだろう。
 練馬経済新聞での記事で、東京にワイン醸造所ができたことを知ったのは去年のこと。その後、ワイナリーのホームページをちょくちょくチェックし、店頭販売も行われるようになったことを知って、いつか行きたいと思っていた。

Tw_outs00

 場所は練馬区大泉学園。白子川の北辺、畜産体験ができる小泉牧場が近い。

Counter

 東京ワイナリーの主は自分より遙かに若い女性。
 ショップに立って接客する彼女は気さくで柔和な印象。ワイナリーをゼロから立ち上げる、その熱意と行動力は、どこから来るのだろう?

 写真を撮って良いか、と伺ったら、笑顔で快諾。
 小窓からタンクが見える、と教えてくれた。

Tanks

 青森県鶴田町スチューベンロゼ、山形県置賜デラウェア白を1本ずつ買って帰った。
 スチューベンロゼは友人へのお遣い物とし、デラウェアは自分でいただいた。
 香りかろやかで、後味もすっきり。う~ん、ちょっと冷やしすぎたかな。

 最近、取り扱い店が増えてきていて、大泉学園まで足を運ばなくとも入手可能だ。
 ホームページの「お取扱店」からチェックしてみて。ご近所に東京初のワイナリーが醸したワインがあるかもよ。

Kanban

 

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関連ランキング:その他 | 大泉学園駅

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「大人のハンバーグ」 @ 田町

 

Otnhmb_outs

 最近話題のハンバーグ専門店。
 自分、こう云うメジャー処はあまり食指が働くほうではないのだが、万人が美味いと評す物をいただいて、自分の舌を校正することは必要であろう。

 12時40分頃の訪問、さすがにほぼ満席。
 辛うじて、カウンターの角へ着席した。店内撮影は自粛。

 メニュー表は一応撮ったのだが、お店ホームページに詳細があるので省略する。

 スープを少しずつ味わって焼き上がりを待つ。Soupe

 籠には、おしぼり、箸などのカトラリーの他、紙エプロン(黒く写っているもの)が用意されている。

 ホール1名、厨房1名、2名でさばいている。
 カウンター席だったので、調理の所作が丸見えだ。
 無駄のない流れるような動きで2~4つのオーダーを並行処理していく。ホール担当がサポートに入ることもあって、その時の連携/分担もそつが無い。まぁ、プロの技だ。

 やがて登場、大人のハンバーグMサイズ。Zenkei
 御飯もM、中盛り。

 トッピングのないハンバーグも用意されている。〝大人の〟となった場合はデフォルトでチェダーチーズと地黄卵の目玉焼きが乗る。

 横の白い器にタマネギやニンニクを使用したソースが添えられている。
 客が自分でかけるスタイルだ。鉄板が熱いので当然音を立ててはぜる。その為の紙エプロンである。
 また、ソースをかけたときに立ち上る匂いが食欲をそそるのだ。
 音と匂い ―― 演出の妙だ。

 一応断面も撮った。Danmen
 肉汁とチェダーチーズと黄味が、どろどろになっている。
 そうだ、箸で切れる柔らかさであったことを言い添えておこう。

 黒毛和牛100%、溶岩石の効果でふっくらと焼き上がっている。
 まーね、確かに美味いやね。
 大人のハンバーグ、堪能。

Card

 

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田町 大人のハンバーグ
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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「すし初」 @ 一之江

 

Hathu_outs

 創業40余年、2014年7月に新装開店したすし初である。
 失礼ながら、新装開店する前までは認識していなかった。自分、妙見島や今井水門の景観を目当てに、この辺ちょくちょく歩いていたのに!

Counter

 精練された内装、外装。綺麗で清潔感もある。
 カウンタ横の「萬年」は軟水で前割してある。
 写真、カウンター奥の黒板には、いさき塩焼¥750、かんぱちかま塩焼¥650、やりいか刺¥700、あじたたき¥800、……活車エビの握り2コ\800、明石のたこぶつ¥700、ずわいかに握り2コ¥850、などと記されている。

 お店ホームページにもメニュー紹介はあるが、こちらにも並べておく。

Menu_lunch_3 Menu_al_2

Menu_00 Menu_01


 ずいぶんと良心価格である。すばらしい。
 産地直送、小田原から仕入れていると云うのに。

Menu_dr Menu_sake


 店主さんは利酒師の資格を持っていらっしゃるそうで、マニアックな揃えである。燗酒用の銘柄も揃えているところが流石だ。

■ランチセットの穴子丼(穴子1本)Anagodon_00
 お重後ろの緑のものは抹茶ケーキ。デザートまで付いている。

 白酢と赤酢で整えたというシャリが穴子にかかったコクのあるツメと合わさって美味。
 もちろん穴子はふかふかで甘味をたたえている。
 穴子好きなら1.5本をお薦めする。はまる事、請け合い。Anagodon_01

 値段もリーズナブルな設定だし、夜が良いのだろうな。
 一品料理を酒の肴に、最後に幾つか握ってもらって〆る、なんてね。
 未確認だが、奥には団体さん用の席もあるようで、グループで行っても良いだろう。

Table

 

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すし初
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:寿司 | 一之江駅

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「稲草園」 @ 四ッ谷

 

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 四谷、しんみち通りのアジア大衆料理のお店。
 ざっくり〝アジア〟と言っているよう。ベトナム料理? タイ料理? そのように特定するのは野暮なことかも知れない。

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 お昼、ランチ時お邪魔。
 ガパオライス ―― 稲草園では〝ガイパオ ラッカオ〟と呼ぶ ―― がお薦めメニューのようであるが、それは未食である。

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■生春巻き ¥850(税別)Nm_harumaki
 女将さんらしき方から食べ方を教わった。
 素手で持って、クラッシュナッツが散った酸っぱい系の汁(ナンプラーも入っていたか)に先端を付け、一口いった後は、そのかみ切った口に、先の付け汁をスプーンで適量注ぎ入れて食べる(以降、一口ごとに繰り返し)
 他に唐辛子系のHOTなタレもあって、そちらはお好みで、とのこと。

 何故かアルコール系を行きたくなってしまうが、それは自分が呑み助だからだろう。

■トムカーガイ ¥1200(税別)Tomkargai_00
 タイではトムヤムクンスープに並んでポピュラーなスープである。
 〝鶏肉とガランガー入りのココナッツスープ〟とメニュー表に解説があった。
 ガランガーとは生姜科の植物で〝ナンキョウ〟とも言われる。タイの生姜である。日本の生姜より華やかな香りがするようだ。
 自分は、スープカレーに見立てて、ライスを合わせた。
 この生姜の所為だろう、食べ進める内に額から汗が……。Tomkargai_01

 実は、正月元旦のランチはここで摂った。
 ベトナム・タイでは元旦はあまり意識しない日なのであろうか? いずれにしろ働き者の鑑である。頭が下がる。

 その時いただいたのがこちら、
■麻婆ラーメン ¥800(税別)Maboramen_00
 米麺でいただく麻婆ラーメンである。
 幅広のフォーいや、〝センヤイ〟というべきか ――?

 敢えて脱線しよう。
 〝フォー〟というのはベトナムの米麺を指し、タイの米麺は〝クイティアオ〟と呼ばれるらしい(ちなみに中国では〝ビーフン〟)。
 〝クイティアオ〟はその細さから(細い順に)〝センミー〟〝センレック〟〝センヤイ〟と呼ばれるそうだ。
 ここでまた冒頭のように、ベトナム料理? タイ料理? という迷いがあるが、幅広の米麺と云うことはタイ料理に分類すべきものかも。
 ―― まぁ、詮索は止めておこう。美味しければOKである。

 この幅広米麺、うどんやきしめんのように“むぎゅつ”と言う歯ごたえでなく米麺特有の“ぷつっ”と弾けて切れる感じ。悪くない。
 麻婆スープとも合っていた。Hh_fo_mbr

 無休の上、土・日・祝は11:00~24:00までの通し営業。
 四谷界隈を散歩していて、昼食難民、夕食難民となった場合、真っ先に思い浮かぶお店である。
 何しろ元旦から開けているからね。

Tosoen_ins

 そうそう、今年の元旦、都心部では昼に降雪があった。
 麻婆ラーメンを食べて外に出ると、ちょうど雪が降り始めた盛りで、女将さんが傘を用立ててくれたのだが、南北線の入り口が至近である、自分、お礼を言って辞退し、走って向かった。

 

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稲草園
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:タイ料理 | 四ツ谷駅四谷三丁目駅麹町駅

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「円ら屋」 @ 三鷹

 

 散歩で見つけたお店。

Tuburaya_outs01

 店内、にぎやかな装い。
 イラストが可愛い。

Tuburaya_ins01
Tuburaya_ins02
Menu_kabe

 メニュー表的なものは無いようで、黒板やポップチラシを見て注文する。
 仕入れによって日々変わるので良く見た方が良い。
 主に伊豆は下田、伊東などからの仕入れているよう。その魚たちが美味い。
 (店主さんは下田出身)

■さばみりん干しSabamirin_set
 デフォルトで野菜サラダとお総菜が一品(この日はヒジキ)、お新香とお味噌汁が付いてくる。
 これだけ揃って¥800。
 このみりん干し、伊東のものらしいが、しっとりと脂がのって旨味がぎゅっと詰まっていた。自分、このみりん干しだけでも¥1000払っても良い、ってくらい美味であった。

■室あじ開き大Muroajid_set
 この日の惣菜はきんぴらゴボウ。ほうれん草おひたしは¥100、別注。
 お味噌汁は+\200で静岡汁に変更し、白飯は+¥100で健康米に。
 静岡汁を注文した際に、鯛頭汁もあります、と案内され、ちょっと迷ったけど。

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Kobachi

 他の客人の注文を聞いていると、カマ焼きが人気のよう。
 カマ焼きは、焼き方が塩/タレ選べるようだ。
 今度行ったら、ブリカマいくか。

 円ら屋。ブログに仕入れ状況などがUpされているから、チェックしてから行こう。

Hanbai

 

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円ら屋
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:定食・食堂 | 三鷹駅

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「手打古式蕎麦」 @ 湯島

 

Koshikis_outsjpg

 以前拙ブログ(2010年2月『小石川柳町→本郷三丁目→(三組坂)→浅草』の回)に記した手打古式蕎麦である。
 自分が蕎麦屋を気にして巡り始めた頃には既にあった。
 枻出版社の『東京 蕎麦通 読本』によると、1981年、ここ湯島に移転してきたそうである。

 こちらの蕎麦はOnly-One。製法、打ち方に特許を取っている。
 店内、テーブルの上に具体的に製法を解説した記事があった。
 それによると、二番粉(季節によって小麦粉を調整して加える)につなぎとして摺り下ろした山芋を合わせ、そこに褐色の水溶き甘皮粉を少量ずつ加えながら、生地の色と堅さをを調整していく。この水溶きの甘皮粉を使用するところが製法特許となっている。

Table
Ocya

Menu00

■ざるとろZarutoro_00
 この色、この艶。甘皮粉に因るものである。
 風味濃厚。パワフルな蕎麦である。

 この蕎麦を大根の絞り汁と生醤油でいくのが〝古式〟もりそば。
 こちらのお店の代名詞だが、自分はこちらも好きで……。
■山揚げそばYamaage_00
 コロッケのように見えるのは摺り下ろした山芋を揚げたもの。
 割ると真っ白。そこに同じく白い大根下ろしをたっぷりのせ、ワケギも合わせていただく。Yamaage_01

 もちろん、日本酒、蕎麦前メニューもある。Tanzaku
 サイズダウンした蕎麦メニューも。Menu_sml
 夜には、晩酌セットがお得だ。Sakeset

 独自路線を貫く、本当にユニークな蕎麦で一献傾けるなんて、オツだよね。Zarutoro_01

 

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手打古式蕎麦
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 湯島駅末広町駅上野広小路駅

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「ケンちゃんラーメン」 @ 六町

 

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 散歩の途中で、事前情報なし。

 外観写真、上の切れた箇所に別名居酒屋の看板がある。
 夜は居酒屋としても機能するようだが、店名を替えての二毛作と云う事ではなく、居抜き物件の以前の看板を残してあるだけのようだ(未確認)。

 カウンター数席と、あとはテーブルと小上がり。
 綺麗な店内である。子供連れでも大丈夫そう。

Ken_ins01
Tanzaku
Board

 女将さんの接客が柔和でとろけそうだ。
 カウンターに座ったたら、「お水にする? お茶にする?」なんて、さりげない質問。けれど、それはツボを得たサービスだ。
 寒い時期なので本来は“お茶”であろうが、自分は長距離歩いて少し汗ばんでいる。
 お客が望んでいるものを提供しようと云うサービス精神が、その何気ない質問の背景にある。

Water

■メンマラーメンMenma_r
 琥珀に澄んだスープ。(奥でぼけているけれど)チャーシューとナルトが入り、懐かしい支那そばのフォルムである。
 すっきりと美味い。Menma_r_up

■特製ギョーザGyoza
 女将さんからお酢とか胡椒で、と勧められた。
 こんな風にしていただくのは「珉珉」@赤坂以来である。
 餃子にしっかり味が付いているので醤油・ラー油などを合わせると、少しくどくなってしまうかも。優しく甘い風味があって、何も付けなくても美味いが、確かにお酢が合う。

 女将さんと少し話ができた。それを手がかりにちょっと調べた。

 「江戸っ子 ケンちゃんラーメン」は2006年7月8日放送の『出没! アド街ック天国』竹ノ塚の回で、第7位にランキング、“個性派ラーメン”のひとつとしてフィーチャーされている。
 番組ホームページに、『激安好みなら「ケンちゃんラーメン」へ。どこか懐かしいシンプルな美味しさ。ワンコインで満腹になれます』との紹介文が残されている
 当時は、ここより日光街道よりの渕江中学校そばに店を構えていて、事情を聞かなかったけれど、いったん閉店となり、2014年11月にこの地に復活。
 看板にある“帰って来たよ!”は、そういった意味を含んでいるに違いない。
 1.4Kmほど移動して、最寄り駅が東武伊勢崎線・竹ノ塚駅から、(あぁ、今は東武スカイツリーラインと呼ぶのだった)つくばEX・六町駅に変わったが、この復活を心待ちにしていたなじみ客は多いのではなかろうか。

Ken_menu01
Ken_menu02
 醤油ラーメンが¥450。
 消費税も上がったし、値段の改定はあったようだが、今でも“ワンコイン”。素晴らしい。
 ランチ時はお得なセットメニューもある(外観写真参照)。

 気になって再訪。

■タンメン+味付けタマゴTanmen_at
 タンメンに味玉をトッピング、自分としては珍しい。ふと思いつきで。
Tanmen_up  塩ベースのスープも、すっきりと美味。

■半チャーハン ¥350Hancyahan
 “半”なのに、綺麗に成形されて出てきた。こだわりか、サービス精神の現れか。
 トップに青のり。あまり見ないスタイル。でも海苔の香りは悪くない。

 もちろん、ギョーザも行ったが、上とダブルので写真は割愛。

 ……あぁ、夜に行ってみたい。居酒屋モードが気になるよ。

 

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江戸っ子 ケンちゃん ラーメン
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 六町駅

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「Schwarze Katze」 @ 東高円寺

 

Sk_outs00

 雑貨屋さんの倉庫、なんだって。
 BGMはクラブ・ジャズ。

Sk_ins00
Sk_ins01

 空間が異質。雰囲気に酔いそうな。

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Menu01
Menu_dc
Table

 でもでも、こう言ってしまうと失礼だけど、出てくる料理が本格的で。
 このギャップがたまらない。

Soupe_salada

 たとえば、何気ないこのスープ。マッシュルームのポタージュで隠し味にビスクが少々。
 自分、ポルチーニかと間違えた。抜群に美味い。お代わりしてしまった。

 パンも自家製。お代わり可。Pan_00

■ハンバーグ こがしオニオンシャリアピン風Hamburg00

 店主さんは修業時代からハンバーグに携わっていて、その頃からの試行錯誤がこちらのハンバーグに結実しているようだ。
 肉は国産牛・国産豚、合わせて4種の部位が使われていて、挽かずに混ぜ込んでいるものもある。Hamburg_dm
 シャリアピンソースがまた美味い。

 今度行ったら、何を注文しよう。
 生パスタにしようかな。

Shalyapin
Sk_outs01

 

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シュワルツ カッツ
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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