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2015年4月

「横綱バーガー」 @ 横網

 

Yokoduna_outs

 散歩の途中で見つけた。Take-Out専門のハンバーガーショップ横綱バーガー
 店先の看板の裏に、雑誌で紹介されたときの記事が張り詰められていて、ハンバーガーが焼き上がるまでに写真に収めることができた。

 それら記事からの受け売りになるが、こちらのパテは山形牛をメインに少量の豚肉を合わせたもので、粗挽き故、程よい食感が愉しめるとのこと。パンズは近所のパン屋さん(本所2丁目の「レクレオ」さんと、菊川3丁目の「みんなのパン」さんと、記事により二説)に特注のもの。

Menu01
Menu02
Pans00

 おもしろいのが、大きさにより“小結”、“大関”、“横綱”と三段階から選べること。
 “横綱”でもの足りなければ、パテを2枚重ねた“親方”もある。

 紙袋に入れてもらって持ち帰り、ビールのあてにした。

■ゴルゴンゾーラバーガー(横綱サイズ)Gorgonzolab
 うわぁ、香りが良い。赤ワインが欲しくなる。
 パテは噛みしめるたびに旨味があふれるよう。
 電子レンジで軽く温めた方が良かったかな? 

■エビアボカドサンドEbiavocs
 こちらは温めないでも大丈夫。
 エビの歯応えと香りにアボガドの食感と旨味、定番の組み合わせ。

 ご近所の方は、電話注文しておいて、あとから取りに来る、と云うスタイルのよう。
 自分も今度はそうしよう。
 散歩の途中で、寄れそうだと思ったら、スマホから注文すればよいのだ。
 「目玉焼きバーガーにベーコントッピング、横綱サイズで。あと20分位で取りに行きます!」ってな感じか。

Annai

 

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横綱バーガー
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ハンバーガー | 蔵前駅両国駅浅草駅(東武・都営・メトロ)

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「三浦屋」 @ 北品川

 

Miuraya_outs

 拙ブログ、前回登場は2009年11月
 久しぶりに「三浦屋」さんに行った。

 そうしたら、衝撃の事実が……!
 知らなかった。来る6月7日で店終い! 閉店となるそうである。

Oshirase

 メディアへの露出も多く、人気は不動のものと思っていたのだが……。
 建物老朽化による立て替えに端を発したようにも想像するが、お知らせにある『江戸前にこだわった味を守り続けることが難しい……』とのフレーズに胸が締めつけられる。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04

 この日は前回も頂いたこちらをまた頂いた。
■極上丼Gokujyodon

 この味を自分の舌に刷り込んでおかないと……。
 10日をあけず再訪。今度は昼間っからビールをあおった。
■あじ南蛮Ajinanban

■かきあげ丼Kakiagedon

 自分の中では、旧東海道を散歩するときのランチ処筆頭だった。
 土日も営業されているのがありがたかった。
 嗚呼、お気に入りのお店が無くなるのはつらい。

Table_set

Eigyobi

 

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関連ランキング:天ぷら | 北品川駅新馬場駅天王洲アイル駅

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「たん 助六」 @ 茅場町

 

Help6_outs

 以前、オープン時刻頃に通りかかって、美味そうなたん料理がならぶ看板を眺めていた。その時はブランチとして蕎麦を喰らった後だったので、いくら美味そうでも流石にためらった。

Kanban

 偶然その時、店主さんが出てこられて、少し立ち話をした。
 以前は八丁堀の方で30年もの間店を構えていたが、不審火をもらいこちらに移転してきたとのこと。

 おそらく、移転前のお店とはこちらであろう。→食べログページ

 さてさて、日にちを変えて、ようやく訪問。

Help6_ins

 店内、入り口にカウンター。奥にテーブル席。
 八丁堀では、座敷もあって、どーんとした老舗であったよう。小体になってしまわれたが、味に変わりはないであろう。

Menu01
Menu02

 「牛たん焼とろろ付定食」をオーダー。
 まず、とろろがサーブされた。Oshibori
 奥は“唐辛子の味噌漬け”。取り放題的にテーブルに置かれていたものだ。

 やがて本体登場。Tan_zen00
 右はテールスープ。
 網焼きされたたんの下にはキャベツの浅漬けがたっぷりと敷かれている。
 栄養バランス、結構良さそうだ。

 テールスープ、美味い。こう云うのを‘塩梅が良い’というのだろうか。
 沈んでいるサイコロ状のたんなぞは、もう、とろけるようである。

 いろいろな組み合わせで、遊んでしまった。
 とろろが、唐辛子の味噌漬けにも、キャベツの浅漬けにも合う。Mugim_00 Mugim_01
 もちろんたんをあわせても。Mugim_02

 ツボを押さえた美味さ。間違いないもの。Tan_up

 いや~、堪能。

Menu03

 

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たん 助六
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:牛タン | 茅場町駅日本橋駅八丁堀駅

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「味里」 @ 東あずま

 

Misato_outs

 東あずま本通り、最近、人通りが多くなった気がするのは自分だけ?
 こちらの商店街はスカイツリーのビュー・スポットだからね。その所為かな?

 こちら味里、東まずま本通りは『サンタウン立花』に入っているお蕎麦屋さん。

Misato_ins

 内は小上がりとテーブル席の構成。

Menu01
Menu02
Menu03

Menu04 Menu05

 ミニ海鮮丼のセットが気になったが、じつは狙っていたメニューがあった。

■しゅうへい丼+お得セットSyuheid_and

 カツ丼のようでカツ丼でない。パン粉を付けたフライではなく、小麦粉、天ぷらだ。
 それを甘辛いタレに合わせた後、玉子でとじている。
 何で今まで無かったのだろう? 天ぷらの玉子とじってふかふかで美味いね。
Syuheid_dm
 上手く断面が撮れなかった(泣。
 使用しているお米は、地元のお米マイスターさんが「味里」の丼に合わせて選米したものだそうだ。

 そして、ミニそばに小鉢までついて+¥100って、本当に“お得”セット。
Nikogori_and  この小鉢、豚の煮こごりか? 侮れない美味さ。酒が行きたくなってしまった。

 他にも創作系やセットものなど、食指のそそられるメニューが多い。
 東あずまで食事する際の、ひとつの選択肢になった。

 

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味里
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:そば(蕎麦) | 東あずま駅小村井駅亀戸水神駅

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「どらいち」 @ 白金高輪

 

Dora1_outs

 ランチで何度か利用している。
 担々麺専門店のおもむきだが、“優麺”と呼んでいるラーメン類も美味いし、昼間から酒もいけ、自分としては勝手の良いお店。

Kanban

 席の構成は、窓際のカウンターと大きめのテーブルがひとつ。

Counter00
Table

 テーブル席の向こうにある黒板が気になる?
Board  こちらは3月下旬のランキング。

 メニューはお店ホームページに詳しいので省略。

■黒ゴマ担々麺Krgmttm00
 麺が中/細選べる。自分は細麺でいくことが多い。Krgmtt_mup
 香り良く、スパイシー。

 夏場には ――
■冷やし担々麺Hiyashittm00
 こちらの写真も細麺仕様。
 適度な酸味ですっきりだけど、しっかりホット。

 先に言ったが、“優麺”も完成度高し。
■チャーシュー優麺Cyasyum00
 こちらも細麺で。

Cyasyum_up_2 Cyasyu_up

 ちなみに、味噌優麺と看板メニューの汁なし担々麺などはデフォルトが太麺仕様である。

 サイドメニューからひとつ。
■一口水餃子Suigyoza
 担々麺のスープを連想させるスパイシーなタレが付いている。

 サイドメニュー類はどれも酒の‘あて’になるので、麺に行く前に、蕎麦屋の蕎麦前的にハイボールなどと合わせるのが良いだろう。

 以上、首都高速目黒線が 90°回り込む古川橋、どらいちの話。
 カウンターから外を眺めつつ、まったりするのが好きだが、行列ができたりすると、そうも行かない。酒をゆっくりいくには、ちょっと気がひけてしまうの難点だ。

Counter01

 

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麻布麺房どらいち
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:担々麺 | 白金高輪駅

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「一八」 @ 東松山

 

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 埼玉県東松山市にある焼き鳥屋さんである。
 外観写真、写り込んでいる鳥居は箭弓稲荷神社のもの。
 自分、かつて(4年間くらいだったか)東松山に住んでいたことがあって、懐かしいエリアである。

 東松山と言えば“焼き鳥”(ご存じの方もいらっしゃるかと)。
 ここの焼き鳥は独特で、鶏肉ではなく豚頭肉を串焼きし、辛子味噌を付けて食べる。
 駅近傍にこのスタイルの焼き鳥屋が何十軒と展開していて、市がご当地グルメ的にこれらのお店をフォローしている。東松山市公式ホームページにお店のマップを含めて詳しい案内が載っている(担当は環境産業部商工観光課)。

 2013年2月、こんな焼き鳥のSanctuary(聖域)に、一八は店を構えた。新参の焼き鳥屋さんである。
 しかも、鶏肉を串焼きにし、塩/タレでいただくオーソドックスな、いや東松山にあっては逆に希有なスタイル。
 しかし、それが良かったのだろう。予約しないと入れないほどの人気店になっている。

 この日も客人がいっぱいで、内観の写真は控えた。入り口近くにあった調度品の写真を代わりに。落ち着いたお店の雰囲気が伝わるかな。

18_ins

 メニューはこんな感じ。

Menu01 Menu04

Menu02_l Menu02_r

Menu03_l Menu03_r

 先に“オーソドックスな”という形容詞を使ったが訂正しておく。
 鶏は香鶏と云う烏骨鶏とバブコーチンから生まれたブランド鶏を扱い、串焼きには稀少部位もならぶ。串もの以外にもメニューが豊富で、野菜にもこだわり、ご飯もの、デザートまで用意されている。
 メニュー表にはないが、日本酒の揃えもマニアックだ。
 赤ちょうちんから連想するような“オーソドックスな”焼き鳥屋ではなく、ダイナーの要素も取り入れたお洒落な焼き鳥屋である。
 マスターがセレクションするBGMもすっきりとした曲が多い。

7mi
 ではでは、ずらずらとこの日いただいたものを。

■お通しTohshi
 この日はなんと白子。
 酒は、メニューあった埼玉の文楽 本醸造だったかと……。
 創業110余年、上尾の老舗酒蔵の逸品。

■白レバーWhiteliver
 濃厚。多くの客が注文していた。

■大人のポテトサラダPotatosld
 メニューにあるようにゴルゴンゾーラが効いている。
 その香りを強調するためか、軽く火入れされ温かい状態でサーブされる。

 串ものはまとめて並べよう。
■せせりSeseri
■さえずりSaezuri
■つくねTukune
■ふりそでFurisode
■はつもとHatumoto

 酒は広島の亀齢(きれい) ―― 創業明治元年の老舗 ―― に変わったが、画的に普通なので省略。
 写真は竹鶴で。TVドラマで話題、マッサンのご実家である。
■竹鶴 純米Takethuru
 うっすらと黄色い。
 日本酒は西日本のものをメインに仕入れているようだ。

 料理にもどる。
■アボガドと笹身のワサビ和えSasami_abg
 創作系もそつなく美味い。

■柚きゅうりYuzukyuri
 酒飲みとしては、こういった箸休めがあるとありがたい。¥300と云うのも嬉しい。

 そうだ、こんなアルコールもいった。
■焼酎キンミヤ ストレート梅Kinmiya_ume_2
 右、シャーベット状に凍っているのがキンミヤ。
 ここに左の梅エキスを少しずつ注いで呑む。

 お洒落な焼き鳥屋などと紹介しつつ、こんな赤ちょうちん的なものも押さえてある。

 最後に〆で、
■とりそばTorisoba00
 白湯スープにたゆたう細麺。他に具材は2種類の葱のみ。
 細麺で滋味深いスープを啜り込む。スープに自信がないとこうは出せないだろう。

 自分が東松山に暮らしていた頃は、こう云った焼き鳥屋さんは無かった。
 いやいや、面白い焼き鳥屋さんができたものである。東松山にあってこそ、輝くようなお店である。

 で、このレビューの“下げ”になるが ――。
 こちら「一八」、東松山市の商店街空き店舗対策事業を利用して、誕生したお店であった
 こちらの事業の担当も先出の環境産業部商工観光課だが、市のホームページによると『中心市街地の活性化を図るため、商店街団体等又は新規出店者が、中心市街地の空き店舗を利用して行う事業に対して補助金を交付する。』というものである。
 ご当地グルメ的豚頭肉の焼き鳥屋さんをフォローする傍ら、対抗する新鋭の焼き鳥屋さんを呼び込むと云う図式だ。
 やるな~。良い仕事しているじゃないか、東松山市環境産業部商工観光課。

 このお店を紹介してくれた友人によると、豚頭肉の焼き鳥屋さんは店舗数が減ってきているそうで、街の活性化には有効な施策に違いないだろう。

 

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一八
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 東松山駅

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「亀印食堂」 @ 月島

 

Kame_outs

 最寄り駅から“ @ 月島”としたけれども、住所は佃2丁目、佃島のほぼ中央。
 以前から見知っていた。前を通るたびに懐かしい昭和にタイムスリップするような感じになって、魅せられていた。

 内も期待どおり。昔の大衆食堂を想わせるテーブルが並ぶスタイルだ。

Water

Menu

 表の看板に「うどん食堂」とあるので、うどん専門店かと思いきや、そうではない。メニュー構成も大衆食堂のそれ。

 でも、最初はうどんを試してみた。
■かき玉うどんKakitamaudon
Udon_up
 つゆはとろみがある仕様。あったまる~。出汁の香りと優しい甘辛さで美味い。

 また別の日 ―― 。
■オムライスOmrice00
 お新香とスープ付き。スープは醤油ラーメン的なよくあるタイプ。

Omrice01
 中はチキンではなくポークライス。
 うん、ポークの方がこのお店らしい。

 メニューには載っていなかったけれど、もちろん、飲み物類もある。
 ビール大瓶¥600 生ビール中¥550 生ビール小¥400 清酒¥400 キリンレモン¥200。
 この揃えも、古き良き昭和な感じで、Good!

 キリンレモンには理由があるかも。
 スタッフ(店主さん?)がキリンビールが主催するドラフトマスターズ・スクールの受講生のようで『ドラフト・マネージャー』の証明書が飾ってあった。
 キリンのファンなのかな。

 改めてメニューを眺め、思う。
 ハムエッグと生ビール小をいってから、ラーメンで〆る……、なんて使い方もありだな。

Kame_facade

 

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亀印食堂
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:うどん | 月島駅越中島駅勝どき駅

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「うなぎ坂田」 @ 赤土小学校前

 

Sakata_outs

 カジュアルにうなぎが愉しめる貴重なお店だ。

 尾久銀座公式ホームページの解説によると、創業50年超。老舗の域に入っているが、良い意味で敷居の高さはない。
 店先のランチの看板を見れば、その値段設定に、誰もがうなぎ坂田の気っ風を感じ取るだろう。

Lunch_menu
Menu_00 Menu_01
Kabe

 メニューが豊富だ。写真はその一部。
 オーソドックスなうな重の他に、天ぷら類や鳥丼もある。ランチ看板にある、うな玉と鶏(親子丼)のハーフ&ハーフだなんて、凄いアイディアだと思う。

■うなぎ定食(上)Unat_jyo_zn
 お吸物と鯉こくが選べるが、ここは鯉こくでしょ。
 お重でなくて、丼。“定食”だからね、こうでないと。

 でも、自分はこっちも好きだったりして。
■しら焼き丼Shirayakid_zn
Shirayaki_up
 塩、わさび、醤油でピュアな味を愉しんだ後、出汁茶漬けで。Shirayakid_dashi
 至福。

Table

 内装は清楚。
 カウンターもあるので、女性のお一人様も利用しやすい。
 そうそう、女性ならば、木曜のランチが狙い目だ。レディースデイで¥100引きなのだ。

Oshibori

 

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うなぎ坂田
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:うなぎ | 赤土小学校前駅田端駅熊野前駅

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