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2015年5月

「宝来軒」 @ 西葛西

 

 “西葛西” “宝来軒” というキーワードで検索すると、ちゃんぽん、皿うどんで有名な環状7号線沿いの「宝来軒」が真っ先に引っかかるかと思う。
 しかし、今回レビューは北葛西、宇喜田公園に近い宝来軒である。

Horaikn_outs

 店主さんに尋ねたら、昭和53(1978)年創業とのこと。なかなかの老舗である。

Counter
Table

 店内はL字カウンターとテーブル席。テーブル席側には水槽が並んでいる。

Suiso_01

 驚くべきはこの価格設定。凄い良心価格だ。

Menu01
Menu02

 そもそも、自分が訪問したのはこのメニューが気になったから。
■トーフ入タンメンTofutanmen_00
 タンメンに豆腐が半丁~1丁投入されている。
 自分、タンメンも豆腐も大好きなので、これは堪らない。
 優しい塩ベースのスープとなめらかな豆腐の相性も文句ない。
 これで1コイン¥500。
 麺のUpも載せておく。Tanmen_mup

■餃子Gyoza00
 餡は野菜多めの軽やかな味わい、しかし旨味は充分。Gyoza_up
 これが¥300とは安い。

■五目炒飯5eyecyahan
 カニ肉とチャーシューがぶりっと乗っている。
 豪華な上、塩梅良し。
 これで、¥600。

■特製ワカメコーンラーメンWkmcorn00
 特製を謳うが、1コイン¥500。
 チャーシューだって、立派な仕事ぶりなのに。Wkmcorn_cysy

 価格設定まで昭和なラーメン屋さんはなかなか無い。
 かと言って、ボリュームが貧素であったり、出来合冷凍物を流用したりと云うこともなく、まっとうな仕事ぶり。
 尊敬に値する。

 

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中華料理 宝来軒
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:中華料理 | 西葛西駅

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「三洋食堂」 @ 大田市場

 

 ちょっと遠出。海の写真を撮ろうと城南島海浜公園へ行く途中、大田市場に寄ってブランチ。

 大田市場では、関連棟という建物に一般者向けの店舗が集約されている。
 どこも美味しそうだが、今回は神田市場時代から続く老舗三洋食堂さんで。

Sanyou_outs

 メニュー表らしき物が見当たらない(あるのかも知れないけれど)。
 店外のサンプルやPOP、店内の短冊などを見て選ぶことに。でも、まぁ自分は予習してあって、狙ったメニューがあった。

Menu00
Menu01

 1階はコの字カウンター。2階はテーブル席で構成されているそうだ。
 客人が多く、内装写真は遠慮していたのだが、コの字の一辺が空いたので、そっと撮った。Counter

 卓上のステンレスの箱にはカラシのパックが入っている。少量ずつ密封パックされた、お弁当などに入っているタイプのものである。

 え? カウンターの先の短冊が気になる? Menu02

 A-Bを組み合わせる魚がし定食とか、2品付定食などバリエーションがあって面白い。
 そして、タルタルソースの追加がレンゲ一杯50円。定食ご飯へのねぎとろトッピングが300円。なんでもありか!

 目的のメニューはこちら。
■お得セットOtokuset00

 先の写真にもあったが、たっぷりねぎとろ丼(¥900)と大エビフライ1尾(¥300)が合わせると¥1000になるというセットである。
 ピンが大エビフライに合っちゃったので、たっぷりねぎとろ丼をUpで。Negitorod_up
 紫猪口にワサビを移し、醤油で溶いて、ねぎとろに回しがけ。

 実は、これで終わらない。
 浮いた¥200に¥100を足した値段でこちらを単品オーダー。
■生アジフライAjifry

 お店ホームページに“当店の大人気商品!”と書かれていたので、こちらも狙っていたのだ。
 確かにね、凄い肉厚だ。
 先の大エビフライはタルタルソース。こちらは卓上のソースとカラシでいただいた。

 ここに、たっぷりねぎとろ丼-大エビフライ-生アジフライという魔のトライアングルが形成された。
 この海域から脱出することは難しい。脱出したくないからね。
Plate

 ……あぁ、城南島海浜公園に行かなくちゃ。

 

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三洋食堂
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:定食・食堂 | 流通センター駅昭和島駅大井競馬場前駅

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「Grand Route 66」 @ 千石

 

Gr66_outs

 白山通り沿い、千石と巣鴨の中間くらいにあるカレー屋さん。
 周囲に美味しいお店が沢山あるが、“カレー”と云う選択肢だと、自分はここになる。
 インド/タイ系ではなく、英/仏系。店主さん、フレンチの修行を経てのオープンである。

Ins_counter
Ins_table

 店内は4人がけ程度のカウンターとテーブル3組、小体なお店だ。

 メニューを並べておく。

Menu01_l Menu01_r

Menu02_l Menu02_r

Menu_kc Menu_nfc

Menu_ck Menu_drk_2

Consept Route66

 カレーコースから紹介しよう。
 カレーが2/3サイズだけれども、もうひとつのウリであるチーズケーキが付くセットコースだ。
■チキンのマイルド・ハーブ(2/3)&ミニサラダChikin_harb00
 2/3サイズだと、グラタン皿になるようだ。下にライスが敷かれている。
 最初にハーブがふわっと来る、ちょっと変わったカレー。
 辛さがもの足りない御仁は卓上に用意されている‘ガラムマサラ’を添加すべし。
Garam_msl

■苺のリッチミルクチーズケーキ&アイスティーCake000
 チーズケーキ、スムースな舌ざわりであった。

 次は……
■オムライス・カレーソース(キーマ風ビーフ)Omrice_khem
 セットのミニサラダがフレームアウト。
 中のカレーピラフは鶏笹身肉(?たぶん)を使用したあっさりだけれどもコクがある仕様。
 とろとろの玉子がキーマカレーをマイルドに。自分、このバランス、好きだ。

 最後に……
■極上のウィーン風カツ・カレーKatucurry00
 まずは、バルサミコソースをまとったウィーン風カツの味を堪能。Katu_up0
 後から、このカツに最適化された専用ルーをかけていただく。Katuc_up
 下に敷かれた千切りキャベツも良い感じ。
 ―― 一日限定6食。

 Grand Route 66、いろいろとバリエーションがあって、飽きの来ないカレー屋さんである。
 カツカレーもオムライス・カレーソースも自分のストライクゾーンだったが、さらに好みドンぴしゃな(←死語?)カレーに会えそうな気がする。

 

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グランドルート66
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:カレーライス | 千石駅巣鴨駅駒込駅

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「浹」 @ 日本橋小舟町

 

Amane_outs

  ―― ‘あまね’と読む。
 “(水が)しみ透る”、“うるおう”と云う意味がある。

 “京風”を謳う蕎麦屋さんである。
 住所は日本橋小舟町。最寄り駅はメトロ三越前になるが、JR新日本橋からもほぼ同距離。

Counter
Table

 入って左手にカウンター、右側はテーブル席。
 店名が現すようにシックな内装である。

 テーブル席を写した写真の上部に2箇所にJBLの『2×10cm 2Way Compact Speaker』が設置されているのが見えるだろうか? 白い物体である。
 カウンターを別アングルで。
Counter_aa
 カウンター左手にも付けられいる。
 テーブル席の反対側にもあって、店内天井4隅に仕込まれていることに。
 自分が行ったときは、ムードある Instrumental-JAZZ が流れていることが多かった。

Table_set2

 まずは看板メニューのこちら。
■鴨そば,かやく御飯(小)Kamosoba_and
 きれいなお出汁に九条葱と一口大に切られた鴨肉が散っている。
 ホームページに記されているが、九条葱や丁寧とった出汁にこだわりがあって、“京風”を謳う証である。
 卓上にあった山椒を振って食すことを勧められる。
 確かに、淡麗なお出汁の鋭さが増したようで一段と美味くなった。

Kamosoba_up
Kykghn_up

■冷やし鴨南蛮Hiyakamo_00
 右上のおちょこは蕎麦湯のためのもの。後で使用する。
 左上の蕎麦出汁を回しかけていただく。
 鴨肉Up。Hiyak_up
 鴨肉かけられた、煮こごり状のタレが一仕事、甘味とこくを蕎麦に加える。
 蕎麦Up。Hiyak_s_up
 白いネギの方には上品な香りの油がからめてあって、蕎麦の風味を壊さずに旨味をプラスしている。
 いやいやいや、仕事が丁寧である。

 蕎麦湯は後から蕎麦粉を添加するタイプのよう。
 濃厚な蕎麦湯である。Sobayu

■山かけにしんそばYmkknishin00
 この鰊を肴に日本酒や白ワインを行きたくなってしまった。
 出汁がしっかりしている。山かけと合わせた蕎麦もまた美味であった。

 さてさて、メニューはお店ホームページに詳しいので割愛したが、先のカウンターの写真にホワイトボードが写っていた。
 こちらは一品メニュー。酒のあてになるようなものが並んでいる。
 この日はこんな感じ。Menu_a
 夜は、日本酒はもちろんだがワインも揃えていて、浹み透るようなシック度が倍加するようだ。

 こんな蕎麦屋もあるんだね。
 ……自分、夜に行けていない。悔しい。

Kanban00

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京都鴨そば専門店 浹
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 新日本橋駅三越前駅小伝馬町駅

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「DADA」 @ 神谷町

 

Dada_outs

 桜田通り(R1)沿いの洋食屋さん。
 日比谷通りから伸びる愛宕隧道の通りが、桜田通りに直行する位置にある。

 脱線するが東京シティガイド-ネタ。
 愛宕山は23区内最高峰(標高26m)の自然の山で(新宿区の箱根山は人造)、愛宕隧道は23区内唯一の山岳トンネルである。ちなみに1930(昭和5)年竣工。85年物。
 この辺りのことは、Web「西新橋通信」に詳しい。

 話を戻そう。
 店名のダダ(DADA)もインパクトがあるけれど、この煉瓦造りのごとき外観が強烈。
 以前から気になっていたお店である。

 外壁に掲げられたメニュー表をUpで。

Menu_l Menu_s Menu_r

Osusume

 店内はカウンターもあるが、テーブル席がメイン。
 椅子の背もたれ部に“Dada”と彫られている。特別にあつらえた物のようだ。
 B.G.M.は懐かしいアメリカンオールデイズ。
 ちょっと良い感じの雰囲気である。

Dada_ins
Table

 いただいたのはこちら、
■デミ煮込ハンバーグ&コロッケDemihamb00
 オーダーしてから1分ほど、速攻で出てきた。厨房内で保温を兼ねて煮込まれていたようだ。
 こう云うスピード感は結構重要。特に、オフィス街のランチ選びでは、ウエイトの高いパラメータであろう。
 ファストフード並のスピードサーブに驚いた。

 グラタン皿の後ろに、王道の添え合わせが並んでいる。
 コロッケの代わりに唐揚げを選ぶことが出来る。お肉ファンの方は是非。

 ハンバーグの断面をUpで。Demihamb01
 肉汁の溢れ加減を撮りたかったのだけれど、デミソースと渾然一体化してしまって判りづらい。ご容赦。

 しかし、その肉汁が合わさったデミソースがまた美味。
 ご飯にかけてハヤシライス風にしていただいた。On_rice

 写真に収まっていないお味噌汁が、豚汁であったことを言い添えておく。

 ハンバーグのクオリティしかり、コロッケまで付いたセットが¥980とは、お値打ちかと思う。
 お弁当の販売もしているそう。人気があるに違いないな。

 

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キッチン・ダダ
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:洋食 | 神谷町駅御成門駅虎ノ門駅

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「ゼロ屋」 @ 葛飾区奥戸

 

08_outs

 設定した散歩コース上にあって、事前に少し調べてあった。
 ゼロ屋という面白い店名が気に入ったこともあるが、早い時刻から営業しているのも、コース設定の都合と合致していて、好物のホットサンドでブランチを、と決め込んでいた。

08_ins1
08_ins2

 10:05に到着。Take-Outの客人が帰ったすきに、内装写真を撮らせてもらった。
 メニュー表も並べておく。

Menu_cfe

Menu_mnn Menu_hs

Menu_dnk Menu_luc

■ホットサンド・ベーコンエッグBaconegg00
 ソースがこぼれるので、とハンバーガーに付いてくるような紙袋が添えられてきた。
 玉子の半熟加減がツボだ。あぁ、やっぱり自分はこの類のパン食が好きだ。

■カフェモカCaffeemoca
 陽光あふれるCafeでカフェモカだなんて、オヤジの自分には似つかわしくないが、赦して。たまにはこう云う雰囲気にひたりたい時があるのだよ。

 ホットサンド以外のメニューが気になって再訪。
 ランチは11時からなので、散歩ルートを合わせて設定した。
 そもそも“@ 葛飾区奥戸”って、変だよね。いつもはここに最寄り駅を記すのに……。
 まぁ、最寄り駅は京成立石駅になるのだけれど、そこから徒歩で20分以上かかりそう。なので、ここはいさぎよく“@ 葛飾区奥戸”としておいた。

 話を戻す。
 ランチだと選択肢が広がる。
 この日の黒板を見る。うむ、キーマカレーも美味そうだ。Board1
 限定10食のメニューはお店の外のボードに詳しい。Menu_o10
 鯖の燻製のソテーだなんて、手がこんでいる。しかも色いろ付いて¥950。

 迷ってこっち、
■シンガポールチキンライスSngpcknr00
 メニュー表にあるが、塩麹に漬け込んだ鶏肉2種(モモと胸)を蒸して、そこに自家製のネギ醤油ダレを合わせてあるのだよ。
 こちらも相当手がこんでいる。
 後ろはセットのスープ(コンソメ風)と、お好みでとスイートチリソース。
 自分はスイートチリを合わせた方が好みであった。美味し。

 カレーや10食限定をいっていても、正解だったのだろうな。
 仕事が丁寧だもの。

■マンゴージュース(本日のジュース)Mangojuce

 店内写真を追加しておく。
 天気の良い日には、外のテラス席で寛ぐのもありか。

08_ins3
08_ins4

 困ったね。もうちょっとアクセスし易い所にあったら良いのにね。
 いやいや、商店街の中にあったら、このほっこりした雰囲気は出ない。この距離感が必要なんだね。
 地元の人が羨ましい。ポイントが溜まるのも早いだろう。

Pointcard
Plate

 

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ゼロ屋
昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:カフェ | 京成立石駅青砥駅新小岩駅

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「ターキー」 @ 雑司ヶ谷

 

Turkey_outs

 池袋で飲み会があって、散歩がてら向かっているときに偶然見つけた。
 まさか、こんな奥まった小路に飲食店があるとは。
 飲む前にお腹に少し入れておこうか、と思ったのも事実。しかし、何よりもこの昭和な佇まいにやられて、暖簾をくぐった。

Turkey_ins

 カウンターとテーブル3卓、小体なお店。
 壁には雑誌やムックに紹介されたときの記事が貼られている。
 あらら、自分が知らないだけで、有名店なのね。

Tabelog

 店主さんと少し話をした。
 以前、TVに出たときには凄い反響があったが、今は、オファーがあっても断っているそうである。
 「食べログ」からも“話題のお店”に選ばれたそうで、ステッカーと一緒に、その時の書面が掲示されていた。

Menu00

 メニューを見ると、ラーメン専門店ではなく、街の中華屋さんである。
 この日頂いたのはこちら。
■ラーメンRaumen00
 これぞ、東京支邦そば。
 麺をリフトUpした写真も撮ったのだが、感動のあまりピンがずれた。Raumen_menup

 飲み会が控えていたので、この日はラーメンのみ。
 日を改めて訪問。今度はがっつりいった。

■ギョーザGyouza00
 造り置き(冷凍)することなく、注文を受けてから包むようである。美味し。Gyouza_d

■五目そば5eyesoba
 挽肉といっしょに野菜類を炒めるタイプ。
 肉厚の椎茸の他、海老が数尾入ってる。
 それら具材からも味が滲むのだろう、塩ベースのスープが滋味深い。5eyes_menup

■半チャーハンHancyahan
 パラパラでふんわりの王道。頬ばったときのラードの香りがたまらない。

Tnr  店主さんと話をしたときに、『トーキョー ノスタルジック ラーメン』なるムックの話を聞いた。
 気になって調べたら、昔お世話になっていた『ラーメンマップ』を出版していた幹書房発行、懐かしい東京ラーメンを網羅した1冊。
 ショックだったのが、幹書房さんが倒産していたこと。このムックも入手困難、今では古本しかない。

 自分、状態の良い中古品を入手した。

 その『トーキョー ノスタルジック ラーメン』によるとターキーさんは1975年創業。この路地に40年……。手抜きのないまっとうな仕事が評価されて、続いているのだろう。頑張っているなぁ。

 

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中華そば ターキー
夜総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:中華料理 | 都電雑司ケ谷駅雑司が谷駅(東京メトロ)鬼子母神前駅

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「みどり」 @ 足立市場

 

Midori_outs

 千住の魚河岸「足立市場」に併設のカフェ兼食堂みどりさんでブランチ。
 リンクを付けた足立市場のホームページから市場マップが見られるが、食堂棟ではなく、自転車置き場近くにある。

 以前の散歩で(確か京成本線の下だったか)、こんな看板を見つけて、気になっていた。Kanban

 階段を登っていくと案内が。ふむ、前金制とのこと。Annai00

 ちょうど10時頃の訪問。テーブル席がならぶ店内だが、お客さんでにぎわっており、店内写真は自粛した。
 客層は市場利用者と思われる男性客から、(たぶん)近所のおばさまグループ。老若男女が揃っているような感じ。地元の方から愛されているカフェのよう。

■ゆで豚とエビフライの定食Yudebuta_ebf

 右上にポン酢にも似た特製タレ、黄色いポッドは練りカラシが入っている。
 ゆで豚にかける。Yudebuta_up

 ゆで豚の下にはゆで野菜(キャベツなど)が敷き詰められていて、特製タレはこちら野菜にも合う。
 厚みのあるゆで豚は、ほろほろと崩れるような柔らかさで、下のキャベツと一緒に頬ばれば、弛緩してしまう美味さである。

 エビフライにはタルタルソースが付いている。Ebifly_up
 まぐろブツのほうにしようかと迷ったのだけれど、自分の好みはエビフライ、しかもタルタル付きならばもう大当たりである。

 大満足。ちょっと豪勢なブランチになってしまったかな。

 最後に、メニュー写真が撮れなかったので、店先のメニュー看板をUpで。

Menu00_2

 

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カフェ食堂みどり
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:喫茶店 | 千住大橋駅南千住駅

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「熊公」 @ 浅草橋

 

Kumako_outs

 ジャージャー麺が食べたくなって、久しぶりに熊公に行った。
 拙ブログ前回登場は2008年11月。ご無沙汰してしまった。

Counter

 お姉様ふたりで切り盛りされていて、女性らしい心配りとテキパキとした活気は変わっておらず。ほっとした。
 (店名から、この雰囲気は想像出来ない)

Menu01
Menu02
Menu03

■極上ジャージャー麺Gokujyo0
 チャーシューの下にもうひとつワンタンが隠れている。
 お酢を全体にかけ回し、まぜる。

Men_up

 肉味噌はもちろんだが、チューシューもワンタンも丁寧な造り。
 そして、凄いボリューム。これで¥860は安い。

 そして、食後のサービス、コーヒーゼリー。これも以前と変わらず。Coffee_jelly
 無糖だよね? 苦みを効かせた大人仕様。これがまた良い。

 北品川の「三浦屋」さんのように、人気、実力を兼ね備えた老舗が閉店、と云うこともある。
 昔からの雰囲気をそのままに、頑張っている「熊公」さん、本当あっぱれ。

 

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熊公
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 浅草橋駅馬喰町駅馬喰横山駅

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「にしんば」 @ 下北沢

 

Nishinba_outs

 小田急線沿線で居酒屋を探して、色いろと良さげなお店が引っかかるなか、今回、下北沢のにしんばさんで。

 オープン時刻を間違えて17時に到着。17時から開店するのは日曜日だけで、この日は土曜日。
 でも、これが怪我の功名。じつは予約なしの来店だったのだが、見込みが甘く、予約が入っていてほぼ満席とのこと。「18時に来ますから」と空いている席を予約して出直した。
 この時のお店スタッフさんの対応が結構良かった。
 自分が「何時オープンですか?」と質問したのがきっかけだが、正しいオープン時刻を告げるのみで返すことなく、空き席の当日予約につなげた。
 双方、Win-Win の状態になった。

 と云うことで、オープンと同時にカウンターの最奥におさまり、酒宴の始まり。

Nishinba_ins

 この日はホッピーで。中と外、別注可でよろしい!Hoppy

 お通しでそのお店の力のほどが判る。
 この日はホタルイカ(ボイル)とベビーホタテのヌタ(酢味噌和え)。奥の海草(?)が歯応えあって良いアクセントになっていた。

Othoshi_up

 では、この日いったものをずらずらと。

■刺身盛り合わせSashimori00
 リクエストは生ホタルイカとボタンエビ。あとはお店お任せ。
 奥の海苔は、“よろしかったらウニを巻いてお召し上がり下さい”と付けてくれたもの。

 早速やってみた。味は言わずもがな。Sashimori01

■貝柱と大根のサラダKbsr_dikn_s

■牛すじ韓国風煮込Gyushjikk_nkm

■イカ一夜干しIka1nagiht

■殻付カキ(陸前高田産)Kaki
 この日は、赤穂産のカキも用意されていた。

■あさりの老酒蒸しAsari_raocyu

 他にももずく酢などもいったのだが、画的に普通なので割愛。

 〆のご飯ものへ。

■おにぎりOnigri
 中は梅だったかな? 忘却。(これも画的には普通だったか)

■鮭とイクラのガーリック炒飯Sake_ikr_glc
 これぞ“居酒屋の炒飯”って感じ。
 言い方代えれば“親子炒飯”だよね。鮭の風味、イクラの食感、すばらしいコラボレーション。

 最後に、メニューの一部を紹介。
 レギュラーメニューはお店ホームページに詳しいのでご参照のこと。

Menu01_u Menu01_d
Menu02

 この日はホッピーで通したのだが、日本酒や焼酎の品揃えも素晴らしい。
 料理の方は、定番的メニューから、一工夫加えた創作系がある上、魚、肉、サラダに箸休め、ご飯ものに麺料理、全方位万全。

 いやぁ、下北沢の強力な居酒屋さんだった。堪能。

 

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にしんば
夜総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 下北沢駅池ノ上駅東北沢駅

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「台湾麺線」 @ 御成門

 

Taiwanms_outs

 料理の名前をそのまま店名に掲げている台湾麺線
 Webで見つけて、いつか行ってみたいと思っていた。

Taiwanms_ins

 お店ホームページにメニューが詳しく載っているが、こちらにもUpしておく。

Menu01 Menu02

 台湾麺線ドリンクセットを注文した。

 先にドリンクが登場。
■黒松沙士(←読めないでしょ!)Cork_00
 何て読むのか店員さんに尋ねたら、店員さん、台湾の方らしく、本場の発音で聞き取ることもままならない。
 でも大丈夫、缶の裏ラベルに記されていた。Cork_01
 メニューにあるように、ドクターペッパーに似た味わいだった。

■台湾麺線+魯肉飯(小)+ミニデザートSet_zen

■魯肉飯(小)UpRurohan
 魯肉飯はお新香の類が付くものなのだが、こちらは高菜漬け仕様。
 挽肉は八角の香り。美味い。

■台湾麺線 麺UpMensen_up
 ソーメンである。
 とろみある出汁には節系の香りも乗っていて、美味い。
 具材の豚モツからも出汁が出ているのだろう。深みを感じる。
 途中から台湾烏酢を加えて変化を付けても良いだろう。Kurozu_and
 そうそう、パクチーNGな方は、パクチー無しもできるので、オーダー時に伝えるべし。

 自分、不勉強で、このお店で台湾麺線のことを知った。
 魯肉飯(ルーローハン)は結構好きで、お店の探索/チェックもしているが、それら魯肉飯提供店でも、台湾麺線が置いてあるところは……、無いかも。
 瑞江にある「亞州厨房 上々」のメニューに“台湾風汁そば”なる一品があったけれど、それが台湾麺線と言えるものか、未食なので判らない。悔しい。

Tshyatu

 

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台湾麺線
昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:台湾料理 | 御成門駅新橋駅汐留駅

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