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「浹」 @ 日本橋小舟町

 

Amane_outs

  ―― ‘あまね’と読む。
 “(水が)しみ透る”、“うるおう”と云う意味がある。

 “京風”を謳う蕎麦屋さんである。
 住所は日本橋小舟町。最寄り駅はメトロ三越前になるが、JR新日本橋からもほぼ同距離。

Counter
Table

 入って左手にカウンター、右側はテーブル席。
 店名が現すようにシックな内装である。

 テーブル席を写した写真の上部に2箇所にJBLの『2×10cm 2Way Compact Speaker』が設置されているのが見えるだろうか? 白い物体である。
 カウンターを別アングルで。
Counter_aa
 カウンター左手にも付けられいる。
 テーブル席の反対側にもあって、店内天井4隅に仕込まれていることに。
 自分が行ったときは、ムードある Instrumental-JAZZ が流れていることが多かった。

Table_set2

 まずは看板メニューのこちら。
■鴨そば,かやく御飯(小)Kamosoba_and
 きれいなお出汁に九条葱と一口大に切られた鴨肉が散っている。
 ホームページに記されているが、九条葱や丁寧とった出汁にこだわりがあって、“京風”を謳う証である。
 卓上にあった山椒を振って食すことを勧められる。
 確かに、淡麗なお出汁の鋭さが増したようで一段と美味くなった。

Kamosoba_up
Kykghn_up

■冷やし鴨南蛮Hiyakamo_00
 右上のおちょこは蕎麦湯のためのもの。後で使用する。
 左上の蕎麦出汁を回しかけていただく。
 鴨肉Up。Hiyak_up
 鴨肉かけられた、煮こごり状のタレが一仕事、甘味とこくを蕎麦に加える。
 蕎麦Up。Hiyak_s_up
 白いネギの方には上品な香りの油がからめてあって、蕎麦の風味を壊さずに旨味をプラスしている。
 いやいやいや、仕事が丁寧である。

 蕎麦湯は後から蕎麦粉を添加するタイプのよう。
 濃厚な蕎麦湯である。Sobayu

■山かけにしんそばYmkknishin00
 この鰊を肴に日本酒や白ワインを行きたくなってしまった。
 出汁がしっかりしている。山かけと合わせた蕎麦もまた美味であった。

 さてさて、メニューはお店ホームページに詳しいので割愛したが、先のカウンターの写真にホワイトボードが写っていた。
 こちらは一品メニュー。酒のあてになるようなものが並んでいる。
 この日はこんな感じ。Menu_a
 夜は、日本酒はもちろんだがワインも揃えていて、浹み透るようなシック度が倍加するようだ。

 こんな蕎麦屋もあるんだね。
 ……自分、夜に行けていない。悔しい。

Kanban00

Inn_00

 

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京都鴨そば専門店 浹
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 新日本橋駅三越前駅小伝馬町駅

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