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2015年10月

「Indigo」 @ 外苑前

 

Indigo_outs

 土・日・祝日も通しで開いているので、青山辺りを散歩するとき、たまに利用する。
 青山霊園から青山通りに上がってくる直前にあって、お墓参りの帰りではないだろうが、おもてにテラス席を広げるほど混んでいるときがある。

 Indigo、その名のとおり、藍色、インディゴブルーが映える外観である。RGBで言えば(35,71,148)。
 ちなみに、染料としてのIndigoは「C16H10N2O2」の化学式で表される。

Indigo_ins1  店内はインディゴブルーに木目を合わせ、すっきりした装い。女子ウケも良さそう。

 メニューはお店ホームページに詳しく載っているので割愛。

 とある日。
■ピクルスとクランベリージュースPcl_cj
 クランベリージュースは頼んだわけではないけれど、氷なしで供された。
 うむ、この方が良いかも。

■サンドウィッチ シュリンプ&アボカドShrmp_abg_s00
 適度な弾力、ふかふかのバンズ。
 指についてしまった特製タルタルを舐めながら食べるのがオツである。Shrmp_abg_sdm

 また別の日。
■ホットドッグ&サルサソースHd_slss00
 山と盛られたサルサソース。さすがにそのまま食すの難しい。
 テーブルにあったホークで掻き落とし、ホットドッグをかじったその断面に少しずつ乗せなおしつついただいた。

 あらためて、サラダとフライドポテトを。
Salada_pot  ケイジャンがアクセント。

 実は、国産牛肉100%・150gのパテを使用したハンバーガーが人気なんだけれど、30食限定ですぐになくなっちゃう。
 その上をいく、220gパテを使用した“The Big Island”は10食限定。
 早く行く機会があれば、食べてみたいものである。

 おしまいにジンジャエールの写真を。Gg_ale

 

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Indigo
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:居酒屋・ダイニングバー(その他) | 外苑前駅青山一丁目駅乃木坂駅

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「たこ八」再訪

 

Tako8_outs

 白山の食堂たこ八前回レビューは2011年3月
 実はその後、隣家からのもらい火で閉店に追い込まれていたが、一昨年リニューアル・オープンした。

■天ぷら定食(並)Tenpurants_00
 奥の小鉢は南瓜の煮付け。冷奴とお新香も付いて¥930。
 天ぷらは海老の後ろにキス。記憶曖昧だがイカもあったかと。野菜はナス、ピーマン、ゴーヤ。ゴーヤの天ぷら、初体験だった。Tenpuran_up
 (上)だったら、どうなっていたのだろう?

 土曜12時過ぎの訪問であったが、結構な人気で、客が引いた隙間で店内写真を撮った。
 メニュー豊富。特に魚系は色いろあって目移りする。
 変わらぬ“おふくろの味”。嬉しいかぎり。

Tako8_ins1
Menu00

 

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たこ八食堂
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:定食・食堂 | 白山駅本駒込駅東大前駅

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「丸屋」 @ 東日本橋

 

Maruya_outs

 散歩の途中で、事前情報なし。
 丸屋だなんて、親しみをおぼえる店名だ(自分の名がマルだからね)。

Mry_table
Mry_ins1

 ファースト・コンタクトは暑い日だった……
■冷やしちらし ¥12005eyehys
 ナス天、えび天(大振り!)、油揚げ、ゆで玉子に厚焼き玉子、かまぼこ、ワカメ、刻みキュウリに椎茸煮。うわーっと喜んでいたら、えび天の下にこれまた大振りな梅干しが忍んでいた。
 ¥1200にしては安いかも。5hys_sup

 渋い趣の外観&店内が気になって、会計時に「もう永いのですか」と尋ねたら、「30年くらいかしら」とのこと。 ビジネス街の狭間にすっと建つ蕎麦屋。
 帰宅後、気になって調べた。
 鴨せいろが美味いらしい。

Menu00
Menu01
Menu02
Menu03

■鴨せいろ(中盛り)¥900Kamoseiro00
Seiro_mid
 普通盛りから+¥50。
 この盛りもり加減が人気のよう。
 鴨肉は粗挽きミンチのような仕様、反って蕎麦にからんで美味し。
 薬味といっしょにうずらの玉子も添えられていて、適度なコクをプラスしてくれる。

Kamo_yakumi
Kamo_dashiup

 蕎麦湯が街蕎麦にしては濃い。Addsobayu
 鴨出汁と合わさると、またまた愉しめる。

 Webでかかった「薬研堀商店会」ページによると、鴨肉は独自のルートで関西から仕入れているとのこと。
 そしてもう一品、「かつそば」がフィチャーされていた。『カツ丼と同じものが蕎麦の上にのってます、蕎麦好きの人は大事な勝負の前に勝つそばをいかがですか』、ときた。

 別に大事な勝負があるわけではないけれど、
■かつそば

Katusoba00

 Webには“カツ丼と同じもの”とあったが、ワカメが入っている。少しVer-Upしたようだ。
 そして、えっ? カツが薄い。
 蕎麦に合わせてあえて薄くしたようだ。
 バランスを考えてのことか。

 これから寒くなるからね、かつそば は身体が温まって良いよ。

 

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更科丸屋
昼総合点★★★☆☆ 3.2

関連ランキング:そば(蕎麦) | 東日本橋駅馬喰横山駅馬喰町駅

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「育元」 @ 森林公園(埼玉)

 

Noren

 いやぁ、ほんとうに久しぶりに育元に行った。
 川越とか東松山に暮らしていた時分にはよく行ったものだが、東京に居を移したのが2010年1月だから、かれこれ7年ぶりか。

Water

 メニューがさらに増えたこと、Webでチェック済み。

Kenbaiki_u Kenbaiki_d

 創業当初はマー油を効かせた熊本ラーメンとトッピングでのバリエーションのみだっがが、博多風が出て、次ぎに和風醤油が出て、という広がりだったかと思う。

 7年前に和風塩ラーメン、やっていたかな?
 自分、塩ラーメン好きなので、飛びついたハズだが、食した記憶がない。

 ……ターローとメンマはMUSTだし。
 いやまて、「育元」はやはり豚骨スープがMUSTか……?

 この機会を逃すと、今度はいつ来られるか判らないしなぁ……。
 迷った結果がこのオーダー。

■和風塩角煮ラーメン+極上メンマWashio00

 存在感あり過ぎの角煮(ターロー)とメンマ。
 他の具材たちもしっかりしていて、ある種、ゴージャスな装いだ。Menma

 そして、節系を効かせたパワフルな塩と細麺ストレート。Waso_men

 それと ――
■スープギョーザSoupegyz00
 スープギョーザのスープが豚骨であったことを思い出したのだ。キャベツが添えられてラーメンっぽい設え。
 焼きギョーザも定評があるが、スープの方もなかなかよろしい。

Soupegyz01
Soupegyz02

 ……いやぁ、食べ過ぎたよ。
 でも、何か良いね。独特な個性があるよ「育元」は。

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熊本らーめん 育元
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:ラーメン | 森林公園駅

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「ついち」再訪

 

Tsuichi_outs

 久しぶりに芝浦ふ頭のついちに行った。
 前回訪問は2014年2月

 冷やし担々麺(\900)があったので試してみた。

Hiyashitantan00_2

 やはり「ついち」は干しエビ使い。辛味のうちにコクがしっかりとある。
 汁なし担々麺のようにも見えるが、ワカメとモヤシが“冷やし”っぽい演出である。

Htt_men

 あぁ“冷やし”のシーズンももう終わりだ。
 食べられて良かった。

 

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ツ一
昼総合点★★★☆☆ 3.2

関連ランキング:ラーメン | 芝浦ふ頭駅日の出駅田町駅

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「Bubby's」 @ 汐留

 

Siod_bubbys

 外食産業大手「M・R・S」が運営するBubby'sの汐留店である。
 汐留シティセンターに入っていて、JR新橋駅、大江戸線汐留駅からも地下道で行ける利点がある上、土日祝日も10時から開いている。
 ここでブランチをいただいてから散歩にくり出すパターンで、たまに利用する。

 こんな感じ……。

 トマト、にんじん、リンゴ、オレンジがぎっしりのモーニングジュースクレンズに――Mjc
 甘辛いミートソースがくせになりそうなスラッピー・ジョー。Sj_00
Sj_up

 食後にはたっぷりのオーガニック・コーヒー。
Coffee  (写真、左後方のポッドにもコーヒーが入っているのだ)

 とか……

 ココナッツフレバーのハーブティー、バロウズ・ブルーと……、Bb
 真鱈フライのサンドイッチ、ポー・ボーイ。Poboy_00
Poboy_01
Poboy_dm

 ポー・ボーイはスペシャルメニューから。
 スペシャルメニューは定期的に変わるようだ(未確認)。

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 会社ホームページによると「Bubby's」は都内近郊に5店舗が展開されている。
 ここに来れば故き良きアメリカの雰囲気が味わえる。メニューの揃えもアメリカン、大味のようだが、どれも判りやすい美味さだ。
 さすが大手。お店のコンセプトがバッシと決まっている。

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Water

 

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バビーズ 汐留
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:カフェ | 新橋駅汐留駅築地市場駅

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「かつ爺」 @ 早稲田

 

Kathujii_outs

 この日の自分はちょっと矛盾した心持ちで、揚げ物ガッツリ系をいきたい気持ちと、さっぱりサクッといきたい気持ちが相反してあった。

 Webで見つけてあったかつ爺に行った。
 早稲田、穴八幡神社の向かいにあるカツ丼専門店である。

 スタンダードな玉子とじのカツ丼もあるのだが、店はソースかつ丼に注力している。
 数種のソースが用意されているのもこの店のウリである。
 また、ロース/ヒレにとどまらない、色々なカツが愉しめるのも魅力だ。

Kenbaiki

 初めて見るタッチパネルの券売機にどぎまぎしながらも、カツ2種の合わせ盛りをチョイス。
 券売機で『〇得』をタッチ、食券を出して、カツの種類はその食券をスタッフに渡す際に口頭で申し渡す。

Marutokus

■ヒレカツ・海老カツの〇得セットMt_hreb00
 半身に切られ、断面が見えるのが海老カツである。
 ヒレの断面写真も撮ったのだが、見た目美しくないので割愛。スッと噛み切れる柔らかさ、繊細な筋であったことを言い添えておく。

 そして、このソースたち。Sauces
 どれを合わせる??

 この日は先に書いたようにさっぱりサクッといきたい気持ちもでもあったので、“青じそジュレ”と“自家製からし”にした。

Add_sauces

 自分なりにカスタマイズし、たまたまこの日食したかった好みのカツ丼に仕立てた訳だ。
 これで¥680。CPも悪くない。
 満足行く昼食となった。

 さてさて、先の写真、丼の背後にアンケート・カードがあった。Enquete
 「ソースが色いろ選べるのが愉しいです」と記し、スペシャルカードと交換。
 スペシャルカードは二つ折り上、針なしホチキスで閉じられていてた。お店を出てから開いて見ると……。さらに得した気分。Spcard
 有効期限『インクが消えるまで』と云うのが良いね。

 

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かつ爺
昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:かつ丼・かつ重 | 早稲田駅(メトロ)早稲田駅(都電)若松河田駅

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「Furutoshi」 @ 銀座

 

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 2011年に開業した銀座のホテル、『ソラリア』のメインダイニングFurutoshiでディナー。“活”オマール海老を使用したコースをWebで予約してあった。

Todays_mn

■アミューズAmuse
 後ろの発泡酒もコースにセットのもの。最初の1杯だけね。

 前菜でオマールが登場。
 “活”とは、“生”でと云うことではなく、生きたまま仕入れたオマールを店でしめて新鮮なものを提供するという意味。
■“活”オマール海老 3種のソースの饗宴A_freddo_00
 3種のソースは、ムースリーヌ、イカスミ、ビーツヴィネグレット。
 素材オマールの味わいを大切に。軽い味わいのムースリーヌははじめから付けられていて、イカスミとビーツをアクセントに添える仕様。

A_freddo_01

 今回のコースに合わせたワイン。
◆BOUCHARD PERE & FILES Bourgogne La VigneeWine00
 軽すぎないピノ・ノアールで、と云う選択肢でチョイス。
 ピノ・ノアールの果実味と優しいふくらみは残しつつ、芯のあるミディアムな味わいだった。
 創業1731年、BOUCHARDの看板に偽りなし、と云うところか。
 インポーターはサントリー。

■フォアグラのソテーA_caldo
 後ろはリンゴ紅玉のタルトタタン。
 フォアグラにリンゴ。見事なバランス。

■マダイのポワレMadai
 皮目はパリッと、身はふんわりと。
 右後ろはラタトゥイユ的なもの。トマトの甘味と酸味が良い感じの付け合わせになっている。

■レモングラスのシャーベットLemong_s
 肉料理に行く前の口直しである。
 レモンではなく、レモングラスでいくところはシェフのこだわりか。
 香草くささが希薄で、ほとんどレモンのような味わいだ。

■黒毛和牛フィレ肉のローストWagyu_00
 岩手牛である。
 短角牛か? 赤身の旨味がしっかり。
 右手はカナダ産シャントレル茸。

Wagyu_01

 シャントレル茸の知識が無く、後日調べたら、別名あんず茸。
 あんずの香りがしたか、記憶曖昧。

 〆にご飯もの。
 このコース配分は日本人に合わせたものだろう。
 そして、ここにもオマールが登場。
■オマール海老出汁のリゾットHomard_rice
 調理法はあまり自信ない。リゾットではないかも。
 濃厚なビスクスープが米の甘味をひきたてて美味。

■ドルチェDolce
 御免。メモし忘れ。色合いから想像して。

 あとは普通なので、割愛。

 最後にエレベータで見かけた案内を。Annai
 Webでの口コミでは、ランチが好評のよう。前菜がビュフェ形式で取り放題で、メインには出来たてが供される。
 むむ、気になる。

 

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フルトシ
夜総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:イタリアン | 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅

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「春華楼」 @ 下赤塚

 

Syunkaro_outs

 カフェとも見紛う綺麗な店構えの春華楼。設定した散歩コース上にあった。下調べの上、訪問。
 “@ 下赤塚”としたけれども、都道446号・松月院通り沿いにあって、成増駅からもほぼ同距離。

Tables
Ostehuki

 内装も木目と白を基調にした精練された設え。
 お手ふきもちょっと高級だ。

 メニューはお店ホームページ詳しい。ここではランチメニューとこの日の季節メニューを。

Menu_lunch Menu_season

 そのホームページを見ての事前のメニューチェックで気になった品があった。
 『名店の味を再現! 中華風のカレーです』と紹介されたこちら……。
■カレー丼Currydon00

 オーダーの際に訊いてみた。「名店とは、どちらのお店ですか?」
 「私の修行先なのですが、六本木の“コーヒエン”です」
 と、オーダーをとりに来たのがたまたま店主さんだったのね。

 この時点で“コーヒエン”の認識がなく、自分、??状態であった。
 具は薄衣をまとったたっぷりの豚肉とシャキッと感が残った玉ねぎ。とろみは水溶き片栗粉のよう。ベースのスープが美味いのか、スパイスの配合が絶妙なのか、レンゲが止まらなくなる。

 帰宅して調べたら修行先の名店は、六本木「香妃園」と判明。
 『食べログ』の口コミ件数は400を越え、ポイントは3.59。
 雑誌『東京カレンダー』が“本当に旨いカレーは中華にあり!”と紹介した3店舗に選ばれるほどであった。

 麺類が試したくなって後日再訪。

■鶏ネギ塩ラーメンTorinegisr00
 丁寧に、時間をかけて煮炊き出したのだろう。
 見事な清湯スープ。コクもあって飲み干せる美味さである。
 自分、塩ラーメン好きで、色々なお店の塩ラーメンを食しているが、こんな堂々とした清湯スープは久しぶりだ。

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 ちなみに先の「香妃園」では“特製とり煮込そば”なる人気メニューがあって、そちらはコラーゲンたっぷりの白湯スープである。

 サイドメニュー、点心もいったので紹介しておく。

 初回は……
■餃子Gyouza
 もっちりとした自家製皮で、食べ応えあり。

 再訪時、
■海老春巻Ebiharumaki0
 パセリの後ろは山椒塩。
 海老とシイタケのコントラストが最高。
 プリッとした食感とシイタケのムニュッと感。香りは互いの相乗効果。

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 週替わりのランチセットが人気のよう。(看板の写真は売り切れたらしく、消されちゃっている)
 一品料理にスープ、サラダ、ライスにお新香で¥800というコスパ。
 +¥100でデザートまで付けられる。

 板橋区赤塚に中華料理のダークホースを見つけたよ!

Plate

 

 

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春華楼
昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:中華料理 | 下赤塚駅地下鉄赤塚駅成増駅

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「ひぃふぅみぃ」 @ 千石

 

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 外観写真からは少し判りづらいかも。お蕎麦屋さんである。
 最寄り駅は千石駅であるが、江戸橋通りまで分け入った位置。商店街からもやや離れ、立地的にはあまり芳しくない。
 しかし、暖簾に『創業昭和九年』の文字。

Water
Tables

 店内はスッキリと落ち着いた雰囲気。

Menu00 Menu01

Menu02 Menu03

 メニューを眺めると、老舗らしく“鴨汁そば”を看板としながらも、何やら見慣れね創作蕎麦が並んでいる。
 ―― 不思議な蕎麦屋だ。

 ひぃふぅみぃ初体験はこちら。
■のりごまのぶっかけそば&手作り納豆ご飯Nrgmb_tdntg

Nrgmb_sup  やや幅広に切られた蕎麦をシンプルなぶっかけでいただく。
 蕎麦の甘味は口中に広がり、風味はふっと鼻腔に抜けていく。
 文句なし。

 にしても、納豆を手作りしてるって、どう云うこと?Tdntg_up
 北海道産“すずまる”という大豆で設えてある。
 発酵臭がほとんどなく、軽やかな味わい。歯応えもちょうど良い。

 会計まぎわに少し教えてもらった。
 ご主人は3代目。先代までの屋号が盆に記されていた「信濃屋」である。

 変わったメニューが多い。
 全体像が杳(よう)としてつかめない。
 再訪である。はまった感じだ。

■ひぃふぅみぃ丼Hihumidon00
 鶏肉と鴨肉のハーフ&ハーフの玉子とじになっている。
 女将さん曰く“コクが増した”親子丼である。
Hihumidon_up

■小海老天ざるKoebitenzaru00
 大振りな海老もすてがたいけれど、小ぶりのプリっと感がサクッとした衣と相まって美味し。
Koebiten_up

■麻炭のパスタAsasumip00
 “パスタ”とは表現のあやで、真のところは、デトックス効果があると言われる麻炭を練り込んだ変わり蕎麦である。
 揚げ茄子、トマト、千切りキュウリ。細かい黄色キューブは生姜。それらがオリーブオイル(たぶん)でまとめられている。
Asasumip_up  いやいや、素晴らしい完成度。

 昭和9年創業という老舗暖簾に安寧とすることなく、精進続ける店主の努力とセンスがこれらメニューに結実してるのだろう。
 そしてまた、「小海老天ざる」のような昔からの蕎麦もしっかり美味いときた……。

 あぁ……。未だに看板メニューの「鴨汁そば」を食していない。
 今度行ったら、土産に、納豆か塩麹か、買って帰ろうかな。

Miyage

 

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ひぃふぅみぃ
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 千石駅巣鴨駅新大塚駅

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