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「あげもんや」 @ 高円寺

 

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 築地「豊ちゃん」で腕を振るっていた方が開いたお店。揚げ物専門店である。

Counter
Table00

 入り口はカウンターがあって少し狭いが、奥にはテーブルスペースがあってゆったりしている。

 カウンターの横にはご飯とお味噌汁のバーがあり、お代わりし放題のシステムを取っている。
 メニューは“からあげ食べ放題定食”(¥850)なんて云うのもあって、気っ風の良さに驚く、いや正直ちょっとあきれるくらいだ。

Menu01
Menu02
Menu_kabe

 卓上の調味料類の写真を撮ってみた。Table_set
 左から、ゴマドレッシング、醤油、青じそドレッシング、箸立て、ソース、ウスターソース、食卓塩、七味とうがらし、楊枝立て。
 お好みのソース、ドレッシングでどうぞ、と云うことだね。
 この他に、カキフライ、ホタテフライにはタルタルソースが付く。

 初回。
■カツ煮定食Kathunit_all
 言ってみれば、カツ丼の別盛り。
 蕎麦屋の肴メニューでたまに見かけるカツ煮の定食版、まぁ、いろいろな言い方が出来るけど、皿に一杯のカツは普通の丼には乗せきれない量だ。
 この量を白飯どんぶりの上にかぶせたならば、過積載で警察官に捕まりかねない。
 あぶない、あぶない。

Kathuni_dm  三つ葉の香りも効いてぺろりといただいた。

 撮ったメニュー写真を眺め、作戦をたて(オーダーを決めて)再訪。
■角煮カツとなっとうフライの定食、ポテトサラダ付き ¥920Knk_ntk
 どうだ! あげもんやでしか成し得ないスペシャルな組み合わせだろう。

 なっとうフライは既に味が付いている。上に乗っているのは刻みネギ。
 箸でわったら、とろっと納豆がこぼれ出てきた。Ntk_dm
 ご飯に乗っけて食べたくなるのは関東人の性(サガ)か。
 カツ用に皿に乗せられたカラシを使ってもいい。

 角煮カツの断面も。Knk_dm
 煮豚を揚げる手法は宮ノ前の「どん平」で経験していたが、それとはまた異なる食感だった。
 もう溶ける。口中に含んだとたんに、もう溶ける。
 脂身は唾液とまじり、赤身肉の旨味がふわっと残る。
 やられたよ。

 「豊ちゃん」は築地場内なので移転エリアに入っている。
 でも、フライものについては、高円寺「あげもんや」にその遺伝子が残ったようだ。ホットしているファンも少なくないのでは?
 今はカキフライもあって、そう云うメニューを見ると「豊ちゃん」を連想してしまう。
 カキフライの卵とじも出来るって。これは正しく「豊ちゃん」DNA。

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あげもんや
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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