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「FURUYA」 @ 赤坂

 

F_outs

 骨太なフランス料理を頂いた。
 赤坂は一ツ木通りから脇に入ったところにあるFURUYA augastronome
 こちらを知ったのはグルメサイト『EATPIA』の記事から。

 アラミニット(a la minute)と呼ばれるソースを作り置きせずに一皿ごとに出来立てを用意する手法を駆使するとのことで、気になっていた。

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 頂いたのは¥6800(外税)のコース。
 結果から言ってしまうと、値段以上の満足感が得られた。
 味も、接客も、雰囲気も。

F_ins
Table

 仄暗い照明。白いクロスにTodaiのカトラリ。
 心地良い緊張感である。

 乾杯は泡。モングーAwa_00
 輸入は藤原商店(クロスロード)

■ゴボウのポタージュGobousup
 アミューズ。もしくは温かい前菜。
 トップの泡がゴボウの土臭い香りを良い感じで和らげくれているようだ。

■パンとサンドゥーPans
Saindoux
 写真手前、褐色のつぶつぶ交じりのラクビーボール状のものがサンドゥー。
 『EATPIA』の記事にあるが、豚の背脂から造られたもの。
 後ろはバターと塩。

■フォアグラのテリーヌHorsdoeuvre00
 付け合わせのフレッシュ野菜らがフォアグラと好対照。
 手前のコンフィチュール(赤タマネギ?)の甘さもフォアグラには良く合っている。

 ワインを1本開けた。スイス・ワイン、プルミエ・グラン・クリュ。Wine00_2
 輸入は老舗(1833創業)のやまきゅういち、スイスワインに特化した輸入商である。

■シマカツオ エスニック風味Shimakatuo
 火を通し、身をふっくらと仕上げたシマカツオにスパイシーなソース。
 畏怖を覚えるほどのコンビネーション。

■シカの二種仕立てShika_00
 手前がど直球のロースト。後ろがほぐした赤身をロールキャベツにしたもの。Shika_01
 シカを軸に、それぞれがメインになりそうな一品をひと皿に盛りつけている。

 フォアグラのテリーヌがジャブ。
 シマカツオのアッパーで顎が上がったところに、強烈なボディブロー。
 たまらず、ダウン。

 しかし、デザートがまた美味し。
 ダウンして、メモがあやういのだけれど、そのメモには「柿・黒ビール・八角」って書いてある。
■デザートその1Dezert01

 メモには「ミルクのシャーベット」。
■デザートその2Dezert02

 エスプレッソの写真も撮ったのだけれど、普通なので割愛。
 余ったパンを包んでもらい(この辺のサービスも抜かりない)、帰路についた。

 ベルギー「Au Gastronome」から、よくぞ東京に戻った。
 喝采。

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