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「よしの」 @ 神保町

 

Yoshino_outs

 白い暖簾の下、両脇に盛り塩。
 初めての鮨屋は緊張する。ぴりっとした気持ちで暖簾をくぐった。

 某予約サイトで¥14,000のコースを予約してあった。

Counter  カウンター ―― 銀杏の一枚板 ―― に座る。
 事前情報で知ってはいたが、面前の九谷焼に目を瞠る。Utuwa00

 おまかせコースを迎えるにあたり、まずはビールでのどを潤す。Beer00
 やれやれ、これで緊張が少し和らいだ。

Tukidashi00  先付の白和えから始まり、次はトウモロコシのすり流しにウニを合わせた小鉢。Corn_uni
 トウモコシとウニのコンビネーションは洋のレストランでも見かけたことがあるが、鮨屋でさりげなく出されると、なかなかのインパクトだ。

 刺身のツマに海ぶどう。Obon00
 海ぶどうは鮮度が命。温度管理が難しい。これをツマにしちゃうなんて、贅沢だなぁ。

Sake_menu01 Sake_menu00

 刺身のスタートに合わせた訳ではないけれど、ビールが早々になくなって、日本酒に。Syuki01
 メモし忘れ。「鯉川」だったかな?

 ……「メモし忘れ」って、今回、やっぱり緊張していたのかな? 全般メモっていなくて……汗ゞ
 なので、コメント添えずに画像を投じるけれど、勘弁。

Sasimi00Sasimi01Sasimi02

 気分を取り直し、酒器に目を向けてもらおう。Syuki02
 酒器も面白い。

NitacoCorokke  煮タコ、ほぼカニ100%のカニクリームコロッケと続いて、酒も次のものに。
Sinomine00  「篠峰」雄町。

Sinomine_urar

Tachiuo_00Sasimi03Wannmono00  焼き魚(太刀魚)、たたきのづけ(?)、椀物。
 で、またまた次の酒に。
 肴が美味いから酒が進むすすむ。

Taka00  雄町つながりで「隆」。
 後ろのラベルなしのボトルは“和らぎ水”。メニューに案内があるが、福島県の酒蔵「社の蔵」の仕込み水。

Taka_urar

 ここで箸休め的なツマミが登場。
 クリームチーズにガリを合わせた物だったかと。Cc_00
Tomato00  もう一品はガリ酢に漬け込んだプチトマト。
 いづれも美味。Gari00

Rumikonosake00
Rumikonosake_urar

 さて、ここから“にぎり”だ。
 先出の予約サイトからの受け売りになるが、先に解説を入れておくと、こちらのすし酢は千葉県産の赤酢を中心に全国から厳選された数種の酢をブレンドしたもの。
 シャリはほんのりと朱色に染まり、コハダなどの〆物もひと味変わってくる。

 そしてFull-Openの厨房、まないた。板前の所作も大きな愉しみだ。Manaita
 こうなると、もはやエンターテインメント。

Nigiri_01Nigiri_02Nigiri_03Nigiri_04Nigiri_05Nigiri_06Nigiri_07Nigiri_08Nigiri_9

Ebi00
Nigiri_10  食うに喰ったり10貫。
 (最後の海老は長めの一貫を二つに切り割っているので、1貫としてカウント)

Misoshiru
Dessert  味噌汁、フルーツと余韻静かにコースが閉じた。
 緩急を付けたコース構成も良かったけれど、九谷焼などの美しい器、流れるような所作、接客の柔和さなど、トータルな雰囲気も素晴らしい。
 素敵なディナーだった。

Coaster

 

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