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2018年4月

「まいか」 @ 上野

 

Maika_outs

 上野アトレEASTの2階。
 株式会社サン・ロイヤルが運営するまいか。漢字では「米香」と書く。

 1982年創業のサン・ロイヤルは「個室ダイニング 一粋」や「和食 個室 香家」など複数ブランドを展開する大手。
 「まいか」ブランドは今のところこちら上野アトレ一店舗のみのよう。

Maika_ins

 メニューの主軸は釜飯。「米」の「香」と記すだけある。

Menu02
Menu03
Menu01

 ランチではクオリティ高い和食御膳もある。
 この日いただいたのは――、
■釜揚げうどんと手桶ちらし寿司御膳U_chirashi_00
 写真、左下がうどんつゆ。右下が赤出汁。
 中央に並んでいるのはうどんの薬味、胡麻、生姜、ネギ、鰹節。

 うどんはツヤツヤ。Udon

 ちらしはピカピカ。Chirashi

 実は「まいか」、日本酒も強い。
 “昼から呑み”も可。

 日本全国の地酒がそろっている。Sakel_uSakel_d
Sakel_a
 獺祭の利酒セットもあった。Kiki_ds_m

Kiki_ds_00

 利酒セットの解説文に注目。
Kiki_ds_ks 味表現の勉強になる。

 あてに、
■キャベツと塩昆布のすり鉢サラダCyabet_00Cyabet_01

 メインは、
■大山鶏カルビとごぼうの釜飯御膳Kmmsgzn00
Sashimi
Cyawanms
Kobachi
 セットについていくる刺身や茶碗蒸し、出汁豆腐(?)を酒のあてとし、最後に釜飯本体で〆る。Kmms_up
 良くできたコースでしょ?

 子連れ、家族連れもおられるので、羽目を外すのはNGだが、おとなの昼呑みに意外とイケルのでは。Menu_d
 ……そうそう、言い加えるとすると、大手運営はやっぱり安定感があるね。

 

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「あさひ」 @ 浅草観音裏

 

Asahi_outs

 浅草というと、言問通り以南を想いうかべる方が多いかとおもうが、言問通りの北側にも美味しいお店がいっぱいある。
 浅草、観音裏。見番通りとは呼ばずに、柳通りと呼ぶ。
 富士通りなども合わせて、「裏浅草」と括られることも。

 柳通りで抜群の存在感を示している「あさひ」。どのメニューもキラーメニュー。メディアで紹介される名店である。
 日曜日も営業しているから、浅草散歩の折りに寄ることが多い。

Asahi_ins
Menu_01a
Menu_02b

 ではでは、今までにいただいた品々を――。

■わんたんめん+トッピングしょうがWtmsyg00
 中細ちぢれ麺が旨うまのスープを絡める。
 トッピングのしょうがは途中から交ぜほぐし、スープの変化を愉しむべし。Wtmsyg01WantanCyasyu

■五目そば5eyes_00
 塩スープもやっぱり旨い。
 玉子は半熟、火の入れ方がJustだ。5eyes_01
 海鮮系のネタがないのがさびしいが、その分チャーシューが2枚。肉にくしい五目そばに仕上がっている。

■半チャーハンHancyahn
 半チャーハンにもザーサイが付いてくる。

■五目冷やしそばCold_5eyes_00
 きゅうり、ナルト、錦糸玉子は大きさを揃えて細く切り、麺の上に彩りよく散らせていて、その上に細く切られたチャーシュー、そのまた上にクラゲが乗っている。
 具材をひとつずつ盛りつけるのも良いが、この盛りつけだと、麺と具材が良い感じ合わさるようで一興。Cold_5eyes_01
 冷やしそば系は、オールシーズンある「あさひ」の人気メニューだ。

_board02  カウンター上にあるホワイトボードに注目。
 月替わりで新メニューが登場する。
 昨年の6月にいただいた……、
■スパイシー ゴーゴーS_gogo_00
 スープに若干のとろみ。スパイシーだけれども具材のあまみも感じられた。S_gogo_01S_gogo_02S_gogo_03

 この後本格的な夏場には新メニューとして「冷やししょうがそば」が登場していた。
 もう、毎月行かないと、こういった斬新なメニューをロストすることに……。

■中華丼Cyukad_00
 半熟目玉焼きをざっくり割って黄身をとかしていただいた。Cyukad_01
 美味し。

 秋。新メニューから。
■なすそばNasus_00
 秋なすを使用した麻婆茄子的ラーメン。
 先出の「スパイシー ゴーゴー」ほどとろみはないが、その分スパイスががつんとくる感じで……。Nasus_01
 追加で小ライスを頼んでしまった。Nasus_02Nasus_03

 ラスト、これは今年の1月2日にいただいたキラーメニュー。
■坦々麺Tantanm_00
 そう、1月2日、営業していたの。
 まさか、と目を疑ったね。
 正月二日から「あさひ」の坦々麺をたぐれる幸せ。Tantanm_01
 ――感謝。

 「あさひ」には暖簾が二種類あるようだ。
 柳通りを見通すように撮った外観写真にある黒い暖簾と真っ白な暖簾とが。
 自分、シンプルな白地の暖簾が好き。Noren_ath

 

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「とんち」 @ 中板橋

 

Tonchi_outs

 中板橋のとんかつ屋さん。
 日曜日もやっているので、散歩がてら寄らせてもらう。
 腹を空かして行った方が良い。

 間口は狭くて、暖簾をくぐるとカウンター。奥にテーブル席。Tonchi_ins

 単品お総菜もいろいろあって、メニューが豊富。Menu01
Menu02

 オーダーすると、お通し的に二連の小皿が今日される。Water00
 中身は日によって変わる。Otoshi00

 この日はがっつりと――
■五点盛定食5_00
 ヒレ、メンチ、コロッケ、アジフライに鶏唐揚げだ。5_015_03 5_02
 これだけそろって¥800。しかもどれも旨い。素晴らしいコスパ。
 みそ汁がまた美味。イリコ出汁かな?

 別の日。Kanban00
 限定10食のA+B組み合わせから。
 とんかつ屋さんなんだけれど、こんなセットになっちゃった。
■さば塩焼き+あげだし豆腐Ab_00
 純然たる和食屋さんの定食みたい。
 お値段、¥750。

 変わり種、こんな創作とんかつもある。
■カレー入りチーズヒレかつ定食Cryh_00
 写真、ライスがフレームアウト。
 これは逸品。余所では食べられない!
 内からカレーとチーズがトロトロとこぼれ出す。Cryh_01

 みそ汁が美味いから、かつ丼なぞも美味いのだろう。
 う~、ヒレ・海老二食丼も気になる。
 また行かないと。

 

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「六雁」 @ 銀座

 

 昨年の話だが、折角なのでUpしておく。

Namikist00  銀座、並木通り。
 背伸びして「六雁」。

Noren00

Siturae00

 見晴らしが良い。
 って、これが「六雁」のオープンキッチン。
Kitchen00  視野をふさぐものが無い。

Kondate00

 乾杯は「すず音」。
◆すず音Suzune00
 一ノ蔵の発泡清酒。
 シャンパンと同じ瓶内発酵で、爽やか泡が気持ち良い。

 ではでは、料理の数かずを――。

■柿と紅玉の白和え最中 カブのすり流し 黄柚子1st_00
1st_01
1st_02

■広島かなわ産 生牡蠣とフライ2nd_00

■胡麻豆腐 山葵 花穂3rd_00

■源助大根と地蛤のお椀 白髪葱4th_00

 ここで「すず音」からがらりと変わって、男っぷりが良いこちらの酒に。
◆生もと 睡龍Sake1_00
 奈良県は酒業300年、久保本家酒造の逸品。
 蔵元のホームページを見て知ったが、ビッグコミックの『蔵人』(尾瀬あきら著)にこちらのお酒がフィチャーされている。
 そこの言葉を借りれば「ひとつもウソをついちょらん酒」となる。Sake1_01

 いけない。お造りが来た。日本酒がすすむこと必至。
■鮃 白烏賊 本鮪5th_00
 四角いのはムース状の醤油。
 見てみて、この刺身たち、ピッカピカのツヤツヤ。5th_01

■蒸し鮑とふかひれの玉〆 雲丹6th_00
 いけない、いけない。日本酒がすすんでしょうがない。

 続いては、一口の寿司。
■江戸の味 干瓢7th_00
 別アングルもUpしておく。
7th_01  くるくると転がして、海苔を巻いていただく。

 ほら、もう一合なくなった。
 次の酒は、
◆益荒猛男Sake2_01
 京都は向井酒造の逸品。
 京都産酒造好適米「祝」を使用した山廃仕込み。Sake2_02
 旨い。Sake2_00

■季節野菜の煮こごり8th_00
 男っぽい酒に、この超美麗なこちらの料理。8th_01
 それにしてもどれも器が凄い。

 さて、スペシャリテ、
■甘鯛の炭火焼 野菜のおひたし 黒毛和牛ローストビーフ9th_00
 こちらのお皿は特注だそうだ。
9th_01  この画で美味しさが伝わるだろうか。いやいや、この美味しさはそうそう伝わらないだろう。

 〆。
■蟹ご飯 香の物 のっぺい汁10th_01
 日本人に生まれて良かった。10th_02

 〆が終わると、使用していた箸をプレゼント用に包む演出。
Hashi_00  箸、いただいちゃいました。

 デザートへ。
■ラフランスソルベ 和栗ソース 二彩きんとん11th_00
11th_01

 スタッフさんが、デザート用のお酒を勧めてくれた。
◆伊根満開Sake3_00
 こちらも向井酒造さんの造り。
 古代米を使用した超個性的な一品。Sake3_01
 え、これ日本酒ですか?

 ――以上。

 料理の完成度は期待以上、ってそこは、京料理の“雅”を江戸前の“粋”で仕上げた東京スタイル。
 驚いたのは、スタッフさんの若さと、若いのにしっかり勉強している姿勢。
 秋山シェフの腕前だけでなく、若手スタッフさんらのサービスに感動した。
 日本酒のセレクトも見事だった。

 

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