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「六雁」 @ 銀座

 

 昨年の話だが、折角なのでUpしておく。

Namikist00  銀座、並木通り。
 背伸びして「六雁」。

Noren00

Siturae00

 見晴らしが良い。
 って、これが「六雁」のオープンキッチン。
Kitchen00  視野をふさぐものが無い。

Kondate00

 乾杯は「すず音」。
◆すず音Suzune00
 一ノ蔵の発泡清酒。
 シャンパンと同じ瓶内発酵で、爽やか泡が気持ち良い。

 ではでは、料理の数かずを――。

■柿と紅玉の白和え最中 カブのすり流し 黄柚子1st_00
1st_01
1st_02

■広島かなわ産 生牡蠣とフライ2nd_00

■胡麻豆腐 山葵 花穂3rd_00

■源助大根と地蛤のお椀 白髪葱4th_00

 ここで「すず音」からがらりと変わって、男っぷりが良いこちらの酒に。
◆生もと 睡龍Sake1_00
 奈良県は酒業300年、久保本家酒造の逸品。
 蔵元のホームページを見て知ったが、ビッグコミックの『蔵人』(尾瀬あきら著)にこちらのお酒がフィチャーされている。
 そこの言葉を借りれば「ひとつもウソをついちょらん酒」となる。Sake1_01

 いけない。お造りが来た。日本酒がすすむこと必至。
■鮃 白烏賊 本鮪5th_00
 四角いのはムース状の醤油。
 見てみて、この刺身たち、ピッカピカのツヤツヤ。5th_01

■蒸し鮑とふかひれの玉〆 雲丹6th_00
 いけない、いけない。日本酒がすすんでしょうがない。

 続いては、一口の寿司。
■江戸の味 干瓢7th_00
 別アングルもUpしておく。
7th_01  くるくると転がして、海苔を巻いていただく。

 ほら、もう一合なくなった。
 次の酒は、
◆益荒猛男Sake2_01
 京都は向井酒造の逸品。
 京都産酒造好適米「祝」を使用した山廃仕込み。Sake2_02
 旨い。Sake2_00

■季節野菜の煮こごり8th_00
 男っぽい酒に、この超美麗なこちらの料理。8th_01
 それにしてもどれも器が凄い。

 さて、スペシャリテ、
■甘鯛の炭火焼 野菜のおひたし 黒毛和牛ローストビーフ9th_00
 こちらのお皿は特注だそうだ。
9th_01  この画で美味しさが伝わるだろうか。いやいや、この美味しさはそうそう伝わらないだろう。

 〆。
■蟹ご飯 香の物 のっぺい汁10th_01
 日本人に生まれて良かった。10th_02

 〆が終わると、使用していた箸をプレゼント用に包む演出。
Hashi_00  箸、いただいちゃいました。

 デザートへ。
■ラフランスソルベ 和栗ソース 二彩きんとん11th_00
11th_01

 スタッフさんが、デザート用のお酒を勧めてくれた。
◆伊根満開Sake3_00
 こちらも向井酒造さんの造り。
 古代米を使用した超個性的な一品。Sake3_01
 え、これ日本酒ですか?

 ――以上。

 料理の完成度は期待以上、ってそこは、京料理の“雅”を江戸前の“粋”で仕上げた東京スタイル。
 驚いたのは、スタッフさんの若さと、若いのにしっかり勉強している姿勢。
 秋山シェフの腕前だけでなく、若手スタッフさんらのサービスに感動した。
 日本酒のセレクトも見事だった。

 

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