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「双葉」 @ 鉄砲洲

 

Kanban

 看板にあるように、豆腐料理専門店である。豆腐で「双葉」と言えば、人形町「双葉」であるが、そちらとの関係は未調査。あちらは明治期からつづく老舗なので、ひょっとしたらこちらは支店/姉妹店かも知れない、それで“築地 鉄砲洲”という枕が付くのか?

Futaba_outs

 外観写真、暖簾のとなりの扉が豆腐店としての入り口である。単品での豆腐や惣菜を販売している。
 奥に見えるのが再開発で建った高層ビル。
 再開発はまだ続いていて、この双葉もその影響で移転し、ここにある。
 再開発が終われば、どこかのスペースに食い込めるのかな? 『住宅・商業・業務が調和した複合市街地』を謳う再開発なので、是非そうなることを期待する。Futaba_ins

 では、いただいた豆腐料理たちを――

■生揚げ定食Nmaget_all
 左、高野豆腐は日々変わるよう。高野豆腐だったので、豆腐尽くしになった。
 冷や奴と生揚げ煮はレギュラー。
Nmage_00  メイン、圧倒的なぶ厚さである。揚げたて、かりっと揚がった表面にも注目。

■麻婆豆腐定食Mabott_all
 人気の逸品である。
 左は黒豆だったかと。
Mabot_00  メイン、麻婆豆腐はまろやかな辛さで後を引く。白飯にかけても合う。

■肉豆腐定食+生卵Nikut_nmt_all
 中央はシイタケ・シメジの惣菜。
 生揚げ煮はレギュラーかと思っていたが、この日はがんもになっていた。
Nikut_00  メイン、やっぱり豆腐がぶ厚い。それが煮しめられて良い色合いだ。
 たまご投入、七味添加。Nikut_egg
 白飯にかけたら抜群であったが、画的にイマイチになってしまったので割愛する。

 豆腐屋さんの豆腐は説得力があるね。

Menu01 Menupls

 ところで、“鉄砲洲”の枕は判る、が“築地”も付ける?
 人形町の姉妹店ならば、飲食店としての箔を付ける意味で“築地”を拝借したのかも知れない。
 あるいは埋め立て築土されたという意味で“築地 鉄砲洲”としたのか?
 いろいろ考えたけれど、かつて鉄砲洲の南には築地からつながる堀があって、この辺も築地の延長と見なされていたようである。明治期の地図を見ると、いま「双葉」があるこの場所に“築地小学校”があったことが判る。
 今度行ったら、お店の沿革など尋ねてみようかな?
 ランチ時は行列のできる忙しさだから、なかなか難しいなぁ。

 

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