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2018年7月

「禅」 @ 相模中央青果地方卸売市場

 

Itciba_00

 散歩スタートに合わせた朝食シリーズ。
 市場にある食事処は早朝からOpenしているので利用しやすい。
 今回は相模中央青果地方卸売市場の「禅」。Itciba_01

 市場に到着するも構内図などが見当たらないので迷っていると、親切なおじさんが行き方を教えてくれた。
 西側のトイレがある棟の奥に「禅」はある。
Zen_outs  少々の勇気を出して通路に踏み込むと、テーブルが出ているのですぐに判った。

 内はL字カウンターのみ。Counter
 店内横書きの短冊が貼り廻らされている。Kabe_00
 メニュー表もちゃんとあるが、新作はその貼られた短冊が頼り。Menu_01Menu_02
 また、黒板にその日のお薦めサービスメニューが記されている。要チェック。Menu_03

 この日のお薦めサービス、“鯛の天ぷらと焼肉定食”にも惹かれたが、自分はこちらに食指が向いた。
■海老たっぷりチャーハンEbic_and_00
 右は単品で追加オーダーの“ハムエッグ”。千切りキャベツがかぶった。

 チャーハンとのことだが、トウモロコシ(ニンジン、クリーンピースもあるので“ミックスベジタブル”?)が入っていて洋風焼き飯の趣(おもむき)
 ナルトとトップの紅生姜がチャーハン側に引き寄せている。Ebic_up

 ハムエッグは期待通りの半熟で、チャーハンに乗せて、割って、黄身を絡めて、いただいた。Hamegg_00

 ¥600のお薦めサービスも凄いけれど、この海老たっぷりチャーハンが¥480。ハムエッグが¥150
 何というコストパフォーマンス!

 別の日。
Menu_04  この日のお薦めメニューも気になったが、レギュラーメニューのこちらをオーダー。

■タンメンTanmen_00
 左のボトルは唐辛子が漬け込まれたお酢。キレとパンチ力がまし増しのお酢である。
 タンメン、別アングルで。野菜の量がハンパない。さすが青果市場。Tanmen_01
 麺は黄色い中太縮れ麺。Tanmen_m_up

 このタンメンが¥280! 合掌。

 また、別の日。
Menu_05  ¥800のスタミナ丼のヴォリュームが気になったけれど、レギュラーメニューからこちらを。
■パワーエッグ丼Powereggd_00
 みそ汁、柴漬け、冷や奴が付いてきた。このセットで¥480!
 丼、半熟目玉焼きの下は、豚肉、ほうれん草、玉ねぎなどを甘辛く炒めたもの。Powereggd_01
 白飯に合って、パックパク、美味しくいただきました。

 この日は寒い日で、「いらっしゃいませ」でサーブされた温かいお茶や、湯気が上がるお味噌汁が、当たり前に嬉しかった。

 メニューが豊富で、何を注文しようか迷うこと必至。
 けれどそれがまた愉しい。
 “コンビメニュー”とか、洋食然としたセットものも魅力的だし。

 “@ 相模中央青果地方卸売市場”としたけれども、最寄り駅は橋本。
 駅から歩くと、16号を渡るから、10分強はかかる。バス亭「旭中学校」が近い。

Itciba_02

 

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「大豊」 @ 赤羽岩淵

 

Taiho_outs

 東京メトロのFree-Paperで知ったお店。
 昭和の時代から、操業60年Over、もうすぐ70年。

Menu01  メニュー表の右上に「2008.10.1」とある。
 その当時から値段すえおきということだ。ラーメンを大盛りにしても¥480。素晴らしい、素晴らしすぎる。

 ビールを注文すれば、ちゃんとツマミが付いてくる。Beer_00
 ツマミの小鉢にある“赤羽苑”は以前営業していた姉妹店。器を有効利用しているのだ。

■レバにら炒めLiv_nr_itm

■チャーハン・らーめんCyah_rm_01
 麺は中細ちじれ。東京支邦そば。R_men_up

 チャーハンをUpで。
Cyah_up  チャーシューがごろっと入ってはいるけれど、他なんの衒いもない焼き飯。
 支邦そばと相まって良い感じ。

 別の日。
■餃子Gyoza_00
 そこそこ大振りな物が6ヶ。
 皮がもちっとしていて、餡は優しい味わい。
Gyoza_ins  前日から仕込むそうで、餡の具材らが互いに馴染んで、こういう優しさになるのかな。

■特製 塩バター らーめんTks_shio_00
 塩にバターって合うよね。
 バターの豊潤さに、野菜のしゃきしゃき感が良いカウンターになっていて、美味。Tks_shio_up

 女将さん、ひとりで切り盛り。
 矍鑠(かくしゃく)とされていて、頭が下がるばかり。これからも健康に留意されて、100年操業を目指してほしい。いや、それは難しいか。

Taiho_ins

 

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「ルピナス」 @ 駒沢大学

 

Rupinas_outs

 “@ 駒沢大学”としたけれども、弦巻通り沿い、世田谷線松陰神社前駅からもほぼ同距離。どちらからも、ちょっと距離がある。バス停「駒沢中学校」(反11,渋05)が至近。
 自分は散歩の途中で。小泉公園が近い。

 お店は2階。
 窓際にカウンター席、カウンターの後ろにテーブル。
Counter Table  カウンター写真にサイン色紙が写り込んでいる。芸能人さんの利用も多いよう。

 メニューが豊富。
 王道の洋食メニューから「ネギトロ丼」まで。
 ハンバーグ定食にフォアグラ60gのせ、とか。
 “ダブル盛”、デカ盛り系も。

Menu_02
Menu_03

Menu_04_2 Menu_05

Menu_01

■ハンバーグとオムレツの定食Hbom_00
 洋食のプレートに黄色い“たくあん”が付いている。
 オムレツの上のウインナーが愛おしい。
 みそ汁は豆腐と大根。
 当然、お箸でいただく。

Hbom_01  しかしながら、一品一品は本格的。
Hb_dmOm_dm  ハンバーグはジューシー。オムレツはトロトロ具だくさん。

 別の日。
Menu_06  実はランチメニューもあって、その中から日替わりをチョイス。
■豚肉の野菜巻フライHkw_a_00
 これは丁寧な仕事ぶり。
 野菜のシャキシャキ感と豚バラの旨味、衣のサクッとした歯応え、すべてがベストマッチ。
Hkw_a_01  断面を綺麗に並べる演出もGood。美味しさ倍増。

 コーヒーが付いて¥800。これまた嬉しいお値段。
 弦巻通りを眺めつつ、憩いのひと時を。Coffee_0

 今年で31周年だそう。
 40年、50年と続いていくであろう実力店。

Window

 

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「の水」 @ 経堂

 

Nomizu_outs

 経堂。すずらん通りのゲートを前に右の路地へ。
 以前も何度かお邪魔しているの水がある。
 “の水”はオーナーシェフ、料理長さんのお名前。自分の名前を店名に掲げるとは、なかなかの心意気である。

 おぉ、店先にフグヒレが干してある。Hire_00

 実はこちら料理長さん、友人の身内なので、今回評点は自粛する。
 この日も、その仲間での集まりで、利用させてもらった次第。
 ¥4800のコースである。

Menu01
Menu02

 まずは――
■酒菜盛合せSyusaim_00
 中央は珍しいグリーンピースの豆腐。
 奥は牡蠣の葛寄せ。
 右はひらめの棒寿司。

■蒸物Musimono_00
 これ、メモなし。ご容赦。
 見て取るに、茶碗蒸に出汁と生のりかな。

■お造りOtukuri_00
 中央に醤油のエスプーマ? モダンな盛りつけだ。けれどツマに観る和食の技。手抜かりなし。
 右は鰆と紅芯大根。

■焼物Yakim_00
 かじきとスモークチーズ。
 手前でぼけているのがスモークチーズ。
 「の水」の燻製物、いぶり物は美味い。

 あ、下に敷かれているのは桜の葉。桜の香りもうつって、―― 美味。

■揚物Agemono_00
 えび芋のコロッケといちごの天ぷら。
 いちごの天ぷら、初体験。

 飲み物にふれていなかった。
 コロッケの後ろは「東光」で知られる山形は小嶋総本店の銘酒、「洌」純米吟醸。
 お酒メニューはお店ホームページご参照のこと。

 仲間内では、外に干してあったフグヒレを使った「ひれ酒」が人気だった。
 何しろモノホンの自家製干しヒレだから、香ばしさ、旨味がちがう。
 注ぎ酒は「男山」。

■お食事(冷稲庭うどん)Udon_00
 「の水」の出汁は利尻昆布と焼津の本鰹節から造られる。王道にして味わい深し。

■デザートDessert_00
 上は胡麻煎餅、下は葛。
 白い饅頭状のところは豆腐の裏ごしで、ピンクは桜の塩漬け。
 内は上品なこし餡。
 って、これは桜餅の超進化版か。

 お茶が合う。Ocya_00

 客人いっぱいで、店内写真はなし。
 最後にコロッケの断面写真を。Agemono_01

 

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「いな垣」 @ 松原

 

Inagaki_outs

 世田谷の静かな小径。突然蕎麦屋が現れるから、知らない人はきっと驚くだろう。
 いな垣という茶そばを出す蕎麦屋である。

 門をくぐると庭が見える。池がある。Niwa_00
 窓側のテーブルはその庭を眺めながら茶そばをたぐることが出来る。Window
 反対側は小上がりになっていて、こちらでは足を伸ばして寛げる。Inagaki_ins

 メニューはお店ホームページに詳しくあるので、ここでは紹介を省く。

■天ぷらそばTenprs_00
 しっかりとした海老天が二尾のってくる。
 丼からたぐり寄せると、そばつゆと天ぷらの油を薄くまとって、妖しいほどに緑が映える。
Tenprs_01  緑を愉しむのも茶そばの醍醐味のひとつかと。

■かしわせいろKasiwas_00
 せいろはまず何もつけづに、1,2本たぐりたい。
 お茶の香りが鮮烈。蕎麦の香りは余韻で。Seiro_up

Kasiwas_01  蕎麦猪口のほうに、小ぶりに切られた鶏肉が沢山入っている。写真を撮りのがしたが、焦げ目のついた物もあった。鶏肉は一回グリルしてから蕎麦つゆに合わせられるようだ。
 香ばしさがつゆにのるのを計算してのことかな。Sobayu_00

■冷やしきつねHiyasik_00
 揚げの味付けがほどよい。
Hiyasik_01  こういうポピュラーな蕎麦も、茶そばでいただくと風情が変わってくる。

■きじ焼丼Kijiykd_00
 肴用の、単品「きじ焼き」もある。
 焼き鶏の“タレ”とはやっぱり違う。タレに漬け込んだものを焼くから、肉自体がタレの風味で染まっている。Kijiykd_up
 蕎麦屋で“タレ”と言えば“かえし”。
 結論、蕎麦屋の「きじ焼き」は美味い。

 最後に、甘味を紹介。
■そばおはぎOhagi_00
 添えてあるのは自家製海苔の佃煮。ぴりっと辛めの味付け。
 おはぎと佃煮を交互に行けば、永遠に食べ続けていけるような。――ベストマッチ。Ohagi_01

 茶そば、たまに食べたくなる不思議な存在。

 浜田山にも茶そばを出す「いな垣」という蕎麦屋さんがある。残念ながら、そちらとの関係性は存知しない。

Kanban

 

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「マツモト」 @ 高円寺

 

Mathumoto_outs2

 高円寺駅南側、エトアール通り商店会の西端にマツモトがある。
 土曜日曜はお昼の営業があって、利用させてもらう。

 カウンター4席、テーブル2卓の小体なお店。Counter00
Mathumoto_ins
 すぐに一杯になる。

 スパゲティなども人気のようだけれど、自分はもっぱらランチメニューを注文。
Menu01  前菜と主菜、パン、デザート、コーヒーがセットで¥1500(税別)。

Table_set

 とある日のランチ。
 前菜;スモークサーモンとサラダSalmon00
 主菜;ポークソテー ポルチーニ入りクリームソースPorks00  やっぱり、ポルチーニは香りがゴージャスな感じ。

 デザート;パウンドケーキDessert_01

 コーヒーの画像は普通なので割愛。
 これで¥1500とは、なかなかのパフォーマンスと思う。

 別の日のランチ。
 前菜;生ハム(パルマ産)とサラダNamaham00
 主菜;大山鶏の詰物 赤ワインソースDaisen00
Daisen01
 詰め物はマッシュルームやピクルス。

 デザート;ロールケーキDessert_02

 ソースや、付け合わせも手抜かりなし。
 このクオリティで¥1500は安い。

 最後に、黒板と他のメニュー写真を。
 観ていたら、ランチ以外も美味しそうで。
 あぁ、こんど行ったら注文に迷うかも。

Menu00
Menu02
Menu03

 

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「流石 Le蔵」 @ 銀座

 

Plate

 銀座。有名店「煙事」と同ビル、6F、流石 Le蔵
 蕎麦の名店「流石」の姉妹店で、蕎麦+炭火焼きが愉しめるお店だ。

 カウンターを通りすぎ、奥のテーブル席へ。Counter
Table
 某Webサイトから、おまかせコースを予約してあった。

 飲み物メニューの一部をUpしておく。D_menu0
 この後ろに、泡系含めたワインリストが6ページある。素晴らしい品揃え。

 乾杯は――
■そばビール Telenn DuSobab_00
 インポータはあの「ル・ブルターニュ」。
 蕎麦30%使用の黒ビール。アルコール、4.5%。
 トラビストビール製法。ノンフィルター、ノンパストリーゼで瓶内二次発酵。
 蕎麦の香ばしさと深いコク。面白い。

■付き出しTukidashi00
 子持ち昆布と豆。
 薄味だが、しっかりと出汁がのっている。

■前菜盛り合わせZensai00
 玉子焼きがあったり、板わさがあったり。蕎麦屋を思わせる並び。
 蕎麦味噌、蕎麦の実がからっと揚がっていて良いアクセントになっていた。
 海老の下は山葵の葉。

 酒は日本酒に替わっている。
◆三千盛(みちさかり) 純米大吟しぼりたてMichisakari00
 言わずとも知れた安永年間(江戸後期)創業の三千盛
 裏ラベルに表記されていた日本酒度は何と“+12”だが、生酒のせいか、旨味もあってそんなに辛く感じなかった。
Syuki00  とっくりは益子焼。

■焼き物1Hotate00
 ホタテとタケノコ。
 この時は筍が出始めの時期だった。ちなみに鹿児島産。
 黄色いソースはホタテの肝を使用していて、独特の風味がある。

 ここで温かい蕎麦。
■花巻蕎麦Hanamaki_00
 蕎麦ののど越し、香りはもちろんなのだが、この温かいおつゆの味、お出汁が最高。
Hanamaki_01  脱帽。

■焼き物2Nodoguro00
 のどぐろ。
 別皿で頭/アラ部分も供された(写真右奥で見切れている)。
 身はほろほろと柔らかく、そしてとってもJuicy。

 次はお肉。
■焼き物3Niku_all_00
 馬ハラミ、サーロイン、地鶏。
 写真は二人前。わさび、粒マスタード、京都の黒七味が添えられている。
 お肉たちをUpにしておこう。

■馬ハラミ(熊本産)Umaharami
 右はニンジン。
 馬ハラミ、初体験。

■サーロインSirloin
 若いキャベツと蕪。

■薩摩地鶏Hakatajt

 さて、〆。
 “ざる”も選べたけれど、こちらにした。
■冷やかけShimesoba_00
 十割り。十割りなのにこのスムースさは何だ?
 途中から写真右にある梅下ろしを投入。――梅の酸味が一層蕎麦を締めるようだ。
 また、黒七味も不思議と合った。

 最後の最後に蕎麦茶が出てきたかと思うが、写真はなし。

 ハンバーグの用意があるときは、ハンバーグサンドが“おみや”になることもあるとか。

 いやぁ、さすがに「流石」の蕎麦は美味い。
 洒落でも冗談でもなく本当に。
 蕎麦と炭焼き、コース構成が変わっていて、面白かった。
 「Le蔵」みたいなレストラン、他に無いんじゃないかな。

 

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宿題>「大升」 @ 雑色

 

Daimasu_outs

 前回レビューは2016年12月
 その時、「夏に撮ったメニューなので、冷やしラーメンなんかもクレジットされている。来年の夏には是非。」と書いた。
 実は2017年の夏に、ちゃんと冷やしラーメンを食していた。

 正しくは“つめたいラーメン”。メニュー表にはそう記されている。
 メニュー表には“冷し中華”もあって、“つめたいラーメン”≠“冷し中華”であることが、間接的に明示されている。

 自分の食指はがぜん、こちら。
■つめたいラーメンTumetair_00
 チャーシューが裏にいっちゃったので、チャーシューを引き寄せ、麺のリフトアップ写真を。Tumetair_01
 こちらの麺、写真で伝わらないかも。
 韓国冷麺の麺だ、たぶん。ゴムのような弾力がある。
 「そうきたか」って感じ。
 スープは、酸味も加わっているけれど、ごくごくと飲み干せる醤油ラーメンのあの味わい。
 海苔にメンマにキムチに胡椒、全てのピースがあるべきところに納まっているような。

 あぁ、レビューを書いていたら食べたくなってきた。
 この夏もいくぞ。

Menu01
Menu02

 

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「和味餃子」 @ 原宿

 

Nagomig_kanban

 こんなオヤジも原宿に行くことがある。
 で、偶然見つけたのが、こちらの餃子専門店。Nagomig_in

 ぎょうざ侍に迎えられて、地階に降りる。Nagomig_in_2
 なんとカウンタ4席、無理して端にもうひとり座って5席の超小体なお店。
CounterCyomr_00  何坪だ? 2坪あるか?

Menu01  メニューの基本は、本鰹出汁「白」と辛味噌ゆず「赤」の二種の餃子。それを、焼くか、茹でるか、スープに合わせるか、あるいは温玉を加えて丼にするか、というバリエーション。

■白赤 2色餃子(焼)2syok_all
 カウンターの上には“柚子胡椒ポン酢ジュレ”,“醤油”,“酢”,“辣油”、4種の調味料がスタンバイしているけれど、餃子自体にしっかりと味がついているので、使用しないでも充分美味し。
2syok_g_up  餃子単体のボリュームも大きめで、けっこう食いでがある。

Aka_dm  赤のパンチ力も捨てがたいけれど、自分は旨味広がる白が気に入った。

■白 本鰹だし餃子(焼)Shiro_all
Shiro_g_up  見る分には普通の餃子でしょ。それが「和」食っぽい方向にシフトしているのが面白い。Shiro_dm

■餃子丼(白)Don_all
 実は、茶めし、けんちん汁もレベルが高い。Kenchinj_00
 丼の、茶めし+野菜あん+温玉はびっくりするほど美味かった。Don_up

 あとから判ったことだが、こちら和味餃子六本木「駄菓子屋」グループの系列であった。
 和食の仕事がきっちりと施されていたこと、合点(がてん)がいった。

Menu03  「冷やし餃子定食」も気になるところだが、今度うかがったら、スープ餃子定食を頼んでみよう。

 

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