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「の水」 @ 経堂

 

Nomizu_outs

 経堂。すずらん通りのゲートを前に右の路地へ。
 以前も何度かお邪魔しているの水がある。
 “の水”はオーナーシェフ、料理長さんのお名前。自分の名前を店名に掲げるとは、なかなかの心意気である。

 おぉ、店先にフグヒレが干してある。Hire_00

 実はこちら料理長さん、友人の身内なので、今回評点は自粛する。
 この日も、その仲間での集まりで、利用させてもらった次第。
 ¥4800のコースである。

Menu01
Menu02

 まずは――
■酒菜盛合せSyusaim_00
 中央は珍しいグリーンピースの豆腐。
 奥は牡蠣の葛寄せ。
 右はひらめの棒寿司。

■蒸物Musimono_00
 これ、メモなし。ご容赦。
 見て取るに、茶碗蒸に出汁と生のりかな。

■お造りOtukuri_00
 中央に醤油のエスプーマ? モダンな盛りつけだ。けれどツマに観る和食の技。手抜かりなし。
 右は鰆と紅芯大根。

■焼物Yakim_00
 かじきとスモークチーズ。
 手前でぼけているのがスモークチーズ。
 「の水」の燻製物、いぶり物は美味い。

 あ、下に敷かれているのは桜の葉。桜の香りもうつって、―― 美味。

■揚物Agemono_00
 えび芋のコロッケといちごの天ぷら。
 いちごの天ぷら、初体験。

 飲み物にふれていなかった。
 コロッケの後ろは「東光」で知られる山形は小嶋総本店の銘酒、「洌」純米吟醸。
 お酒メニューはお店ホームページご参照のこと。

 仲間内では、外に干してあったフグヒレを使った「ひれ酒」が人気だった。
 何しろモノホンの自家製干しヒレだから、香ばしさ、旨味がちがう。
 注ぎ酒は「男山」。

■お食事(冷稲庭うどん)Udon_00
 「の水」の出汁は利尻昆布と焼津の本鰹節から造られる。王道にして味わい深し。

■デザートDessert_00
 上は胡麻煎餅、下は葛。
 白い饅頭状のところは豆腐の裏ごしで、ピンクは桜の塩漬け。
 内は上品なこし餡。
 って、これは桜餅の超進化版か。

 お茶が合う。Ocya_00

 客人いっぱいで、店内写真はなし。
 最後にコロッケの断面写真を。Agemono_01

 

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