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「CUJORL」 @ 渋谷

 

Cujorl_outs

 渋谷桜丘、プラネタリウムも気になるけれど、そこをぐるりと回り込む。渋谷の喧噪もここまでは届かない。静かで穏やかな街並みにCUJORLがあった。

Cujorl_ins_l Cujorl_ins_r

 内は、白壁に木目のカウンターとテーブル、黒い椅子がシックな重みを演出する。
 照明は朱色に寄った暖かめの色調だ。

 この日のおすすめメニューをボードで確認。Menu_today
 スタンダードメニューはお店のホームページに詳しいので、そちらをご参照のこと。
 ここではドリンクメニューをUpしておく。Menu_drink

 一杯目はマルフィ ジントニックだったかと。Cutlery

 アミューズは、
■ホタルイカと春キャベツの煮込みHotaruik_00
 コースを頼んだのではない。
 なので、「アミューズ」と言うよりは「お通し」か。

■イワシの炙りと水茄子,みょうがのマリネIwashi_00
 みょうが、水茄子、和の食材もイタリアンな雰囲気に。

Bread

 白ワインを所望すると、メニューに「テーブルにお持ちします」とあったように、ボトルがずらっと並べられた。Shiro_00

 チョイスは、
◆ヴァルディベッラ ムニールShiro_01
 シチリアのワイン、果実味がふわりと香る飲みやすいワインだった。

 つづいて、
■自家製おつまみチャーシューCyasyu_00
 芥子も添えられて、中華もしくは居酒屋的メニューだが、味付けはシンプルに塩のよう(醤油系だと本当に中華/居酒屋になっちゃうところ)。
 炙られて豚の甘味がぐっと出ている。

 ワイン、赤にしよう。
 とまた、ずら~っと。Aka_00

 並べられると、ラベルで選んじゃう!?
◆バルベーラ・ダスティ アシノイ カルッシンAka_01
 花をくわえたロバの絵がかわいい。
 イタリアはピエモンテ。
 「ASINOI」は生産者が飼っているロバ(伊;ASINO)と“私たち”の意の「noi」からの造語だとか。
 インポータは『ベリー・ブラザーズ&ラッド』。

■リコッタチーズを詰めた花ズッキーニのフリットZucchini_00
 断面写真はなし。
 リコッタチーズは火入れしないで、フレッシュなままで食べるの一番、との定説もあるけれど、このフリット、食べてみて!

■オーストラリア産仔羊の瞬間くんせいCohicuji_00
 ふわっと薫香が昇る。
 「上品な燻製」って言うとヘンだけれど、そんな感じかな?

 付け合わせのお野菜たちも美味かった。Cohicuji_01

 ワインが進んじゃって、赤、2杯目。
◆ボッカディガッビア ロッソ・ピチェーノAka_02
 樽を運ぶトラックの絵が写実的。
 仔羊に負けていない。ぐっと来る赤。ワイナリーのホームページをリンクしておく。

 赤ワインを残しつつ、〆へ。
■自家製グアンチャーレのカルボナーラスパゲティCarbonra_00
 グアンチャーレ、Wikipediaに記されているけれど、バラ肉を使用するパンチェッタと異なり、ホホ肉(豚トロ)を使った塩漬け。
 それが、黄卵のみでまとめられたカルボナーラに。
 旨し。このパンチ力は計り知れない。
 赤ワインのあてにもGood。

 写真はハーフポーション。取り分けると話したら最初から分けてくれた。
 ちなみに「CUJORL」は大概のメニューがハーフオーダー可能とのこと。

 さて、デザートである。
 メニューをUpしておく。
Menu_dess
Menu_cafe

■グレープフルーツのババロア w/ パイナップルシャーベットBavarian_00

■イチゴとリコッタチーズのスフレ w/ チョコレートアイスクリームCheese_cake_00

 Cafeの写真は普通すぎるので割愛。

 桜丘に足を運んで大正解。
 ランチメニューも魅力的だし、こんどはお昼に。

 

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