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2018年12月

「福屋」 @ 糀谷

 

Fukuya_outs02

 糀谷、駅から環状8号線を渡って、右へ。
 賑やかな商店街から外れて、落ちついたエリア。ここに、通(ツウ)好みの町中華がある。
 外観写真、ファサードのひさしは汚れているように見えるかも知れないが、電線の影が落ちているだけから! 悪しからず。

Counter00

 “通好み”たる所以だが、メニューを見て欲しい。Menu00
 麺類は、――例えば、タンメンの醤油味とか、焼きソバは、ソース・醤油・塩とか――味付けが選べる。
 ご飯類は、定番の中華メニューから親子丼、オムライスまである。
Kanban00Menu01  ランチ時は格安なセットメニューがあって、呑みに入ってはアテになりそうな一品料理がいっぱいある。Menu_d

 まずはキリンラガー。Beer00

 アテは、
■玉子とキクラゲ炒めTmg_kkrg_00
 キクラゲ満載、青菜がちょっと。この辺のバランスにお店の特徴があらわれる。

 たまにこんな逸品があることもある。
■しそ餃子Ssgyoz_00

Ssgyoz_01  焼き面でない方には、しそが透けて見えている。
 こういう変化球的餃子も好きだ。Ssgyoz_02

 〆には……
 自分がどのお店でも大概オーダーするこちら、
■五目そば(塩)5eyess_00
 しっかりとした海老が二尾。5eyess_01
 うずらの玉子も、ちょっと珍しい。  スープは滋味深い味わい。鼻から「ふむぅ~」と満足のため息がぬける。5eyess_02

 ご飯類からは、
■肉チャーハンNikucyhn_00
 カリカリに揚げられた豚こま肉が、実はビールのアテにぴったりだったりする。
Nikucyhn_up  〆にならない、危険なチャーハンだ。

 ファースト-コンタクトはこちらのメニューだった。
■海老チリ丼Ebicird_00
 回鍋肉で丼はままあるけれど、海老チリで丼とは、初体験だった。天津飯の甘酢醤油味とはまたちがう、ケチャップ的酸味も白飯に合うんだね。

 Take-Outもあって、近隣ならば出前にも応じるようである。
 地域密着というのも町中華のひとつの側面で、鑑とも思う。

Fukuya_outs03

 

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再訪 >「都鳥」

 

Miyakt_outs

 散歩の途中で。
 狙って行った訳ではない。けれど『あぁ、確かあの辺にあったよなぁ……』って感じで足が向いたことは事実。京橋は老舗鳥割烹の都鳥Counter

 前回訪問は2012年の夏。もう6年経っちゃった。
Menu1808  メニューを比較したら、さすがに¥100Upしている。

 今回注文はこちら、
■唐揚げライスKraget_00
 お新香と極上の鳥スープが付く。

 ニンニク不使用だから、パンチは軽いかもしれないが、その分飽きがこない。このボリュームを最後まで美味しくいただいた。Krage_up
 いやぁ、――唐揚げの最高峰。

 

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「野むら」 @ 鳥越1CS

 

Nomura_outs

 鳥越1丁目交差点、任天堂東京支社のお隣のCSタワーに入っている立ち食いそば屋さん。
 個性的なまっ黒なつゆが、ガイドブックなどで取り沙汰されて、立ち食いそばフリーク界では有名なお店だ。

Menu00

 今までにいただいたお蕎麦をずらずらと。

■きつねそばKitune_00
 確かに、関西人が目を疑うであろう漆黒汁(つゆ)
 某ガイドブックには、朝仕込んだつゆが鍋で保温されていて、営業時間が過ぎるほどに濃厚になるとの指摘があった。
 このきつねそばをいただいたのが午後2時過ぎ。
 揚自体は少し甘めの味付けか? つゆとのバランス悪くないと思った。

Menu0c  夏の日。朝8:34。
■冷やしとろろ+イカ天Trr_ika_00
 冷やしとろろにイカ天だなんて、なんて悪食。と、自分でも思う。
 でも、両方食べたかったンだもン。
 イカ天のこのボリュームは魅力だし、黒いつゆにまぎれるとろろは最高だし。Trr_ika_02
 温そばにしていたら、まだ合ったかな?

 別の日。朝7:42。
■メンチそばMenchi_00
 黒いつゆとメンチとの相性は抜群。フライ衣に染みこんだつゆが美味いのか。
 メンチの断面もUpしておく。Menchi_01

 別の日。朝10:31。
■春菊天そばSyungikt_00
 やはり春菊天もこのつゆで美味さが倍増している気がする。
 某ガイドブックではこのつゆ、昆布やかつお節、宗田節を使用し、醤油の味に負けない旨味、などと評されている。ただ黒いだけじゃ、ないんだね。
 そんな風につゆがもてはやされる野むらだけれども、蕎麦自体もなかなかなのだよ。
Syungikt_01  挽きぐるみか香りもあって、つゆとのバランスが良い。

 時間経過で味がだんだんと濃くなるのは、自分の馬鹿舌と儚い記憶力の所為で確認できなかった。
 でも、なんだかんだ“やみつき”になるのは確かなよう。

Nomura_ins

 

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「家楽」 @ 狭間

 

Karaku_outs1

 オープン当初、偶然見つけて入って、その後二回お邪魔している。
 もう一回行ってからUpしようかな、と思っていたのだけれど、自宅から遠いから、なかなかその機会がなくて……。しびれを切らしてUp。隠し球。

Karaku_ins1
Karaku_ins2

 日々進化しているよう。
 ちょっと古いけれど、メニューを載せておく。
Menu01Menu01a Menu02 Menu03Menu04Menu05Menu06  一品料理が全てハーフポーションにできて、それを定食Setにできるという、お客さま目線の素晴らしいアイディア。グループ客はレギュラーサイズを分け合うことができるけれど、自分のようなお一人様には大変ありがたいシステムだ。

 グラスワインをいった日。

■蒸し鶏のオリジナルソースMstori_00
 蒸し鶏がしっとりと良い感じだが、実はこのソースが美味い。
 辛味が優しい。ひょっとしてフルーツ使っている?Mstori_01

■イカの香り辛し炒めIkaksitm
 一品料理から、ハーフポーションのオーダー。
 袋茸も入って本格的。

 あぁ、ワインにも触れないと。
 山梨は笹一酒造さんのシャルドネ。
 スッキリとしていて、中華料理にばっちり合う。

■葱豚チャーハンのセットCyahans_00
 通常\270の焼餃子3ヶが¥170で付くサービスセット。
 餃子はニンニク不使用。Gyoza_dm

 チャーハンは品行方正、パラパラ系。
 脂が軽やか。

 夏の日。

■ピータン(ガリ添え)Petan_00
 後ろにガリ。生姜の甘酢漬けがピータンに合うなんて知らなかった。
 定番の中華冷菜だけれど、新鮮な驚き。
 後ろはレモンサワー。

■揚げ茄子甘酢Agenasu_00
 先のチャーハンで触れたけれど、家楽の料理は油が軽やかな感じで良い。茄子も本望だろう。

 夏のメニューが出ていた。Menus01

 そこから……
■鶏肉のカレー風味Toricurry_00
 これは、やばい。炭酸系アルコールがグイグイすすむ危険な逸品。

 〆は……。
Menus02  夏メニューから、
■冷やしラーメンHiyashir_00
 透きとおったスープに瞠目。口にしたらやっぱり……、すばらしい完成度の冷やしラーメンだった。Hiyashir_01

 ファースト-コンタクトの日。

■水餃子Suigyoza_00
 ぷっくりとした水餃子。特製のタレでいただく。Suigyoza_01

■えびみそ担々麺Ebimttm_00
 こちらも逸品。
 スープに踊る具材としての海老に目が惹かれる。そしておそらくは干し海老も使用しているにちがいない。こくのあるスープだ。
 香りも品が良く、美味。Ebimttm_01

 あぁ、自宅近所に「家楽」があったらなぁ――。通っちゃうのになぁ。

Menuq00
Menu00

 

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「讃香製麺所」 @ 国分寺

 

Sanuka_outs

 散歩スタートに合わせた朝食シリーズ。
 蕎麦派の自分だが、国分寺スタートの場合はうどんに食指が向く。
 朝7時からオープンの讃香製麺所Sanuka_ins

 天ぷらはセルフで取ってレジでうどん・丼を注文する。Tenpura00
 レジカウンターの横には、すり胡麻、ゆず(写真、黄色キャップの小ボトル)、天丼のたれ、天かす、生姜などがスタンバイ。Tana00

■朝定食 納豆(+とろろ昆布)Asatei_00
 天かすはレジカウンター横にあったものをいただいた。Ast_udn_00
 これで¥350。安!
 寒くなってきたから、温かいうどんがありがたい。

Ast_udn_01  うどんは切ったエッジがのこっている。こうでないとね。

Natttog_00  写真を撮り忘れたが、納豆の上に、うどんから出汁がしみたとろろ昆布をすくい上げてトッピング。これが絶品級の納豆ごはん。

 別の日
■肉うどん,春菊天,半熟たまご天Nikuu_pl_00
Sygkt_eggt_00
 すり胡麻はレジカウンター横から。Eggt_01

Sygkt_00  うどん、大盛りにすれば良かったなぁ。

Menu00
Menu01
Menu02
Menu03

 メニューが豊富。ほんと迷う。
 丼もののメニューもあって、組み合わせを愉しむこともできる。
 次回は、釜バター明太うどん+温泉たまご!

 

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24時間仕事中!@「まんぷく食堂」

 

Manpuk_outs02

 有楽町ガード下のまんぷく食堂。『食べログ』の口コミが150件over。昭和レトロな趣が人気のブラッスリーである。
 B.G.M.もオールディーズ。懐かしさを演出している。

Manpuk_ins02
Manpuk_ins03

 店内写真にあるストーブは、「寒いでしょう!」と傍にもってきてくれたもの。
 店員さん、優しい。

Menu01
Menu02
Menu03
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Table00

 メニュー表紙に「24時間仕事中!」としっかり記されている。
 自分は、24時間営業していることを幸いに、散歩スタート前のブランチで利用することがもっぱらである。なのでアルコールは基本なし。朝から――いや、ひょっとして夜通しか――呑んでいる強者(つわもの)もいるけれどね。
 写真にジョッキが写っているけれど、ここはお冷やの提供がジョッキだから。あしからず。

■ステーキカリーCurry_00Soupe00
Nikudm_00  ステーキもしっかりしているけれど、黒カリーもコクがあってなかなか美味。¥880。

■ナポリタンNaporit_00
 陳建一さんのお墨付きだが、自分の評価は……まぁ、普通に美味い。ほっとできる安定感は認める。¥780。

■松阪牛のすき焼きめしSukiyakim_00
 ちょっと贅沢な牛めし。
 自分としては春菊で青味を添えて欲しかった。が、それは高望みか。¥880だ。Sukiyakim_01

 名入れの升(ます)は合羽橋でしつらえたのかな、と思ったが、「出汁巻玉子」に使用している焼き印を市販の升に押し当てたのかも。
 店名の焼き印を持っているほうが凄いか。

 日比谷から銀座に抜けるガード下にあって、けっこう前を通る。
 メニューがちょくちょく変わるから、気になって店先の看板をいつも見ちゃうだよね。
 魅力は昭和レトロな雰囲気だけではなくて、そういった創作意欲にあふれるところや、24時間営業にあらわれるサービス精神旺盛なところにもあるのだろう。

Busstop

 

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「Tonneau」 @ 人形町

 

Tonneau_outsa

 店名はトノーと読む。
 「トノ-」と聞くと、レトロなオープンカーを思い浮かべる御仁もいるかと思う。でもそもそもは、フランス語で、酒類を入れる大樽、容器、カバーの意味だとか。

 なので、こちらの看板メニュー「トノー風ハンバーグ」は大樽のようなハンバーグとも解釈できる。
 見た目、確かに樽のようにぷっくりしているではないか。

 この日のランチは、そのハンバーグ。
■自家製トノー風ハンバーグ 木の子デミソースHumbarg_00
 別注文で本日のスープ(カボチャのポタージュ)を付けてもらった。

 まるまるとしたハンバーグが艶やかなデミソースをまとっている。Humbarg_01
 ナイフを入れれば肉汁したたり、割ればぎっしりとした肉塊であることが見てとれる。Humbarg_02
 ボリュームも味も満点。パンorライスとサラダまで付いてジャスト¥1000は安いのでは?Salada00

 「トノー」のランチメニューを紹介しておく。Lunch_menu
 Bシリーズのスパゲティだと¥950。こちらも人気メニューのようだ。
 S、スペシャルはたまに変わることがあるみたい。ポークであったり、ビーフであったり。Lunch_menu3

 別の日。
■海老とホタテのソテー ナンチュワソースEbi_hota_s_00
 またスープを付けてもらおうと思ったら、本日のスープがポタージュビスク。ナンチュワソースと味がかぶるなぁ、と店員さんに相談したら、コーンかカボチャのポタージュならできるとのこと。コーンポタージュにしてもらった。Lunch_kba
 客のリクエストに応える、なかなかの Good-Job である。
 折角なので、コーンポタージュのUpを。Cornp_00

 メインの海老とホタテのソテー、写真では隠れているが、中央にはクロワッサンが置かれている。
 これがナンチュワソースを吸って抜群に旨し。
 何でグラスワイン頼まなかったのだろう? 自分らしくないぞ!?

 ワインは頼まなかったのだが、実は3品全部セットのオーダーだったので、飲み物(グレープフルーツジュースにした)とデザートがきた。Dessert00
 デザートは「プリンとココナッツミルクのブランマンジェ」だ。Dessert01

 スープ、飲み物、デザート、3品頼むと¥500。これまた破格。

Tonneau_ins  洋食屋さんのランチというと、フライなど揚げ物がメインになりがちだけれど、『南欧食堂』を謳う「トノー」は違う。
 揚げ物なしのメニュー構成。
 ソースが旨いしね!

 あぁ~、グラスワインいけば良かった!

Tonneau_plt

 

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「<S>」 @ 大田市場

 

S_outs

 大田市場内。すてーき&牛タンカレーSS_kanban

S_ins
S_counter

 キチンをぐるりとカウンターが囲む。オープンキッチンだ。

Menu01 Menu02

 市場だからね、朝早く8時から開店。
 朝からがっつり行ってしまえ。
■牛ハラミステーキHarami_00
 デフォルトで、サラダスパゲティとチョイかけ牛タンカレーが付いてくる。Supasara00
 ライスの色が変わっているでしょ。赤ワインで炊いたガーリックバターライス。風味も独特だけれど、違和感なし。美味い。大盛りオーダーにも対応する。Harami_01
 カレーと合わせるとまた良し。Harami_02
 白い、普通のライスも選べる。悪しからず。

 ステーキは他にチキン、四元豚、和牛ランプ肉、サーロインステーキ、など。

 別の日。
■ドライカレーDc_00
 こちらもサラダスパゲティが付いてくる。写真は割愛。
 ベースはあの、赤ワインで炊いたガーリックバターライス。

 デフォルトで乗ってくる半熟揚げ玉子を割ってからめる。Dc_01
 記憶曖昧だが、たしかこのトロトロ半熟玉子はトッピングオーダー可能であったかと思う。

 トッピングオーダー可能と言えば、チョイかけ牛タンカレーも+¥300でOK。
 この日は、途中からお皿を渡してかけてもらったぞ。Dc_02
 牛タンがほろほろに柔らかく、口中でとける。

 大田市場のお店としては、2015年5月に「三洋食堂」さんを紹介したのだけれど、その時、この<S>はまだ無かった。
 <S>は2017年Openの新しいお店。
 大田市場にこんなお店が出来たとは! 頑張ってもらいたい。

 

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