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2019年1月

「かどや食堂」 @ お花茶屋

 

Kadoyas_outs00

 お花茶屋駅から少し歩く。
 ご年配の夫妻(たぶん)が切り盛りする食堂。

 店内はテーブル主体。Kadoyas_ins00

 メニューは何でもござれ。定食多し。Menu01
Menu02
 半カレーライスもOK。
 マヨネーズ¥50が気になるけれど、らあめんは¥500、素晴らしいお値段。

 ではでは、今までいただいたメニューを。

■アジフライAjifly_00
 大振り3切れが¥500。ポテトサラダまで付いている。Ajifly_01

■チキンカツカレーライスChikinkc_00
 チキンカツ、ちょっと変化球。Chikinkc_01
 カレールーがポークなので、豚と鶏が同時にいただけることに。
Chikinkc_02  ルーはタマネギの甘さもあってホットする安定感。
 チキンカツは外がからっと、内がしっとりと揚がっていて、旨し。

 この日のお味噌汁は大根とお揚げだった。
 素朴に美味し。

 別の日。Kadoyas_outs02

■ポークソテーライスPorksauter_00
 厚切りに甘辛いソースがからんでいる。Porksauter_01
 ソースの香りがふわりときて、噛みしめるほどに豚の旨味甘味が口中にひろがる。Porksauter_03

 この日のお味噌汁は、豆腐とわかめ。
 定番、間違いなし。

 また別の日。

■五目そば5eyessoba_00
 具材の種類多し。五目どころか十目くらいあるのではなかろうか。5eyessoba_02
 スープはたおやか。麺はツルツル。中華屋さんに負けてないなー。5eyessoba_01

 またまた別の日。

 色いろあるセットメニューから……、
■ミックス定食AAtei_00
 大振りのエビフライが一尾。
 ヒレカツ2枚は食べやすいサイズに切られている。Atei_01
 なので断面写真が撮りやすい!
 ジューシーな断面が撮れた!Atei_02

 定食Bが海鮮系、エビ、アジ、イカ。
 定食Cがイカとアジ。
 メニュー看板にないけれど、ラーメン+ライスに納豆と生玉子がついて¥700、と云うセットもある。

 以上。

 もう、お歳がお歳なので、頑張ってもらいたいけれど。無理のないように……。
 永く続けて下さい。
 哀願。

Kadoyas_outs01

 

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「天寿々」 @ 上野広小路

 

Tensuzu_outs01

 昭和3年創業だから、かれこれ90年になる。もうちょっとで一世紀。
 拙ブログでは2010年9月27日、ランチでいただいた天丼をUpしているが、今回は夜のおまかせコースを。Kanban_00

Table
Counter

 カウンターに座った。
 やっぱりカウンターは雰囲気があって良いね。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04
Menu05

 最初の一杯は
◆KAGUA ROUGEBeer_00
Menu06  高知県産の柚子と和歌山県産の山椒を使ってベルギーで醸造。北半球を横断して出来上がったビール。

■前菜Zensai_01
 メモし忘れ、記憶によると胡麻豆腐なのだが、コンニャクのようにも見える??

■鱧の冷やし茶碗蒸し(別注文)Tywnms_00
 これもメモなし。間違っていたらごめんなさい。
 下はタラコを紛らした茶碗蒸し生地、そこに鱧。
 (ちなみに訪問は2018年9月)

■お刺身Sashimi_01
 左は炙りカマス。

 お刺身に合わせてこちらに、
◆FORTANT CHARDONNATWine_00

Tentuyu_set  天つゆと大根下ろしが準備され、いよいよ天ぷらに――
■国産車海老 二本Tenpr_01

 つづいて
■キスTenpr_02

Tentuyu_on

 つづいて
■京都甘長唐辛子,ハモ,茗荷Tenpr_03

 この後、メモなし。
■えのき茸?Tenpr_04

■穴子,さやいんげん?Tenpr_06

■舞茸?Tenpr_05

 この頃はとうに日本酒に代わっていた。
◆賀茂鶴 吟醸Sake_00

 〆である。
■小天丼Kakiaged_00
 海老と青柳貝柱のかき揚げ丼。Kakiaged_01
 (もしくは、ご飯ナシかき揚げのみとか、天茶が選べる)
 お味噌汁はなめこ汁。

 お新香も美味しかったのでUpで。Oshinko_00

 お寿司とか天ぷらとか、日本の文化をカウンターでいただく歓び。
 大将から甘長唐辛子と万願寺唐辛子の関係を教えてもらったりして、おもてなしの気持ちがダイレクトに伝わってくる。
 たまにはね。こういうのも味わっておきたい。

Kifuda00
Kifuda01

Hashibukuro

 

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「幸楽」 @ 新御徒町

 

Kohraku_outs02

 町中華の有名店。
 平日しか開いていないので、機会を見つけて、足を運んだ。Kanban01

 席数も少なく、人気故いつも混んでいる。
Kohraku_iss00  店内写真は、暖簾が内側に入っていることから想像つくかもしれないが、オープン直後、この後表にかけた。

 メニュー写真は正面からでは全て入らず、横からのカットとなる。Menu01
 ちなみに、2018年5月7日に一律¥50値上げして、この写真はその後のもの。
 値上げしてもラーメン¥550とは、頭が下がる。

Oshinko_00  カウンターにはお新香が取り放題状態。
 お新香を摘まみつつ、丼を待つ感じだ。

 では、いただいたメニューを。
■五目そば+半ナシゴレン5eyes_all
 ナシゴレンは幸楽の名物メニュー。Hannashig
 ケチャップライスではない。一味とニンニクが効いた自家製タレを使用しているらしい。しかし辛さはさほどではない。クセになりそうな……。

5eyes_egge  五目そばは生で玉子を投入し、半熟で仕上げるタイプ。
 好みの仕様である。

5eyes_men_up  麺は浅草開化楼製。
 開化楼の平打ち縮れ、あまり見かけないような気がする。特注か?

 昼から呑みに入ったこともある。Beer00
 ビールの後ろの「幸楽」は本格麦焼酎。
 ボトルキープは2ヶ月までとのこと。

 あては……
■焼豚Cyasyu_00
 カボチャや柴漬けが添えられて、嬉しい盛りつけ。

 ちょっと残念なのは、お昼は餃子が無いこと。
 ランチ時の混みようでは手が回らないのであろう。致し方なし。

■天津飯(塩味)Tenshinhn_00
 普通にたのむと甘酸っぱい醤油タレのものが出てくるのだが、塩味のオーダーも受けてくれる。
 こちらの方がカニ玉の味が、ストレートに伝わってくる感じがして好きだ。Tenshinhn_01

 他にも色いろいただいている。

■塩らーめんShiorm_00
 尖ったところが一つも無い丁寧なスープ。開化楼の麺が引き立つ感じだ。Shiorm_01

■にらそばNirasb_00
 とき玉子が濃厚さを和らげているようでバランスよし。
 平打ち縮れ麺が韮の香りとともに、とろみあるスープを持ってくる。Nirasb_01
 寒い時期はすごい温まるよ。

■豆腐丼Tofud_00
 麻婆豆腐のどんぶり。
 辛さちょうど良し。

 以上がこれまでにいただいたメニュー。
 他にも気になるものがある……。かれーそば、とか、肉丼とか……。
 夜に行った方が良いか……!

Ninteisyo

Kohraku_outs01

 

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「丸花」 @ 浅草

 

Maruhana_outs00

 「丸花」はたまに見かける屋号である。
 Webで調べたら、錦糸町の「丸花」が明治初頭の創業ということで、老舗であるが、浅草6丁目のこちら丸花との関係性は未確認。

Maruhana_ins00
Maruhana_ins01

 店内、テーブル席と小上がり。小体な構えである。
 メニュー豊富。お得なセットもあって、注文に迷う。

Menu00
Menu01
Menu02

 ではでは、今までいただいた蕎麦たちを。

■きざみ鴨せいろKizamikm_00
 きざみ鴨とは珍しい。
 蕎麦に鴨肉がまぎれて、一緒に口中へ。Km_up
 一般的な鴨せいろだとこの感じは味わえない。

Soba_up  蕎麦は石臼挽きの二八。自家製麺。

■かつ丼と冷やし中華Katud_hcyuk_00
 ランチのサービスセットが適用されて、これで¥800と超破格。
 そして、このコンビセットはなかなか巡り会えないであろうレアケース。

Katud_upKatu_dmup
Hcyuk_up Hcyuk_mup  どちらもしっかりとした一品で、大満足。

■五目そば5eyess_00
 鶏ささみ肉も入った豪華版。5eyess_mup
 温蕎麦も美味し。

■かつカレーそばKatucurys_00
 これは豪快だ。
 丼上面いっぱいのとんかつが淵から攻める寄るカレー出汁に覆われていく。
 カレー出汁が沁みたフライ衣が、また美味。Katucurys_mup

 最後に、温蕎麦の王道ともいえる、こちら。
■上天そばJyoten_00
 大振りの海老天が2尾。
 敢えて、蕎麦リフトUpの写真はなし。
 二八の完成度を想像すべし。

 浅草とは言え、6丁目はなかなか足を運ばないかな。
 「待乳山聖天」様にお参りに行くときになどに、寄ってみては。

Isiusubiki28

 

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「ミネバル」 @ 神泉

 

Minebaru_outs

 去年の夏の話だけれども、折角なのでUpしておく。

Cutlery00  Webから「シェリーペアリングコース」を予約してあった。6種のシェリーとのマッチング。

 テーブルにメニューがあった。Menu00
 ってこれ、食材リスト?
 これら食材がどう姿を変えて出てくるのか? それを想像するのが愉しい。

 ペアリングに入る前にアイドリングが必要だ。Menu_d1

◆レブヒートRbujito00
 ドライシェリーの炭酸飲料割り。

■人参 卵 蛸1_00
 おぉ! このタパスの盛り合わせを見て、これからスペイン料理のコースが始まるぞ、っとわくわく感が増す。
 人参と卵にピントあっちゃっているので、蛸にピントを合わせた写真を追加しておく。1_01

 これに合わせたのが、
◆バロン・ミカエラ ミディアムS1_00
 導入はちょっと甘口のもの。香りが良い。
 インポーターは株式会社キムラ

■イベリコ豚 津軽鶏2_00
 半円形のカットのうち、奥の肌色はホロホロ鳥。あとはイベリコ豚(メモが間違っていなければ)。
 オレンジ色がパプリカ入り。手前が軟骨入り。

 津軽鳥はハムとリエットに。2_01

 茶褐色のものはタマネギのシェリービネガー漬けだ。

 これに合わせたのが、
◆ラ・イーナ フィノS2_00
 キリッと辛め。飲み口はスムース。
 インポーターはAITANA株式会社

■鰹 トマト3_00
 鰹は燻製されていて、上からガスパチョがかけられている。
 なるほど鰹とトマトのマリアージュ、と云うことね。
 この日は夏だったので、冷製スープがすぅーと躰に沁みた。
 スープに癒され、燻製鰹にハッとする。面白い一品だった。

 これに合わせたのが、
◆マンサニージャ・アレグリアS3_00
 魚介系だと、ワインと同じように、白いシェリーが合うのかな?
 香ばしさたあって、このひと皿に良く合っていた。
 インポーターは、あの明治屋
 明治屋さん、酒類も輸入しいるのね。

■鱧 きのこ4_00
 ごめんなさい、鱧を捕らえた写真がない!
 見えているのは舞茸とジロール茸のフリット。手前の蜜柑色の粒子は海老のパウダー。

 これに合わせたのが、
◆ゴンザレス・ビアス ビーニャAB アモンティリャードS4_00
 樽香の他、複雑なアロマがあった。辛口、重め。
 インポーターは有限会社オーケストラ
 後日調べて分かったのだけれど、こちらのインポータさん、岐阜県下呂温泉にあって、スペインのワインやビールに特化した、ちょっと変わった輸入業者さん。

■仔羊5_00
 自家製ソーセージになって出てきた。
 下の朱い物はパプリカ。まっ黒になるまで焼いてから、その焦げた皮を取り除き、口あたりが優しくなっている。5_01
 その下はレンズ豆。
 自家製ソーセージ、パプリカ、レンズ豆、三者がそれぞれの役割を心得ているような、見事なコンビネーション。旨かった。

 これに合わせたのが、
◆オロロソ・サングレ・イ・トラバハデロS5_00
 しっかりした迫力のある味わいで、何て表現したら良いのやら。勉強不足、痛感。
 インポーターはアルタミラ株式会社

■米6_00
 期待通り。米は、こう来て欲しかった!
 アルデンテ加減が抜群。旨味豊潤。美味。6_016_02

 これに合わせたのが、
◆ペマルティン アモンティリャードS6_00
 インポーターは国分グループ本社株式会社
 シーチキンやコンビーフで有名。最近は「缶つま」でブレイク。K&Kのロゴマークは見たことがあるのでは?

 裏ラベルもUpする。味わいについての解説が載っている。
 自分の拙い味表現より、明快に伝わるはず。S6_ur

 さらに注目は下左のロゴマーク。シェリー委員会のものだ。
 自分はこのレビューをまとめている段で、シェリー委員会の存在を知った。こちらのホームページでシェリーの勉強をしてから来ていれば、もっとこのコースを愉しめたのに、と猛反省中だ。

■ルッコラ7_00
 デザート。ルッコラはアイスクリームになって出てきた。
 下はビターなチョコレート。

 あっれ? 7杯目!
◆ウィズダム クリームS7_00
 インポーターは先出の有限会社オーケストラ。以下解説はそちらのWebページからの引用。
『長期熟成したオロロソをベースにした琥珀色のシェリー。
極甘口のペドロ・ヒメネスをブレンドし甘口に仕上げるタイプ。』
 なるほど、デザート・ワイン的な食後シェリーと云うことか。

Syokugo_mn

 食後のコーヒーと焼き菓子。Coffee00

 以上でコース終了。
 いやいやめくるめく構成。シェリー7杯もいただいちゃたし、ミネバル堪能。

 ワインリスト、シェリーリストを拝見したけれど、その品数、バリエーションに圧倒された。
 先に記したけれど、もっとシェリー、勉強して行けば良かった。

Okashi00

 

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「草むら」 @ 永福町

 

Kusamura_outs

 製麺所「草村商店」直営、草むら

 Webに露出している情報だが、永福町大勝軒の創業者がこの「草村商店」の草村さんで、「草むら」は『永福町大勝軒直系』という言われ方をされることが多い。

 しかし自分、恥ずかしながら永福町大勝軒は未食(あまりにも有名なので、気後れするのだ)。
 なので、両店を比較して、どうこうと云うことは言えない。
 もっと言うと、自分はこの「草むら」を町中華ととらえていて、――だって、メニューがラーメンだけではなし、家族連れの客人が多いし、家族経営っぽいし――大勝軒を引き合いに出すのはいかがなものか、とすら思うのであるが、「草むら」をレビューするのに永福町大勝軒を無視するようなこともできないので、一応触れておく。
 ちなみに、永福町大勝軒の創業が1955年、「草むら」の創業が1956年とのこと。

 ――さて、気を取り直して。Counter

 店内写真はなし。
 いつも混んでいて、カウンターの写真を撮るのも大変だったくらい。

Menu  ではでは、いままでいただいたメニューを。

■ワンタンメンと半餃子Wt_gyz_00
 麺の茹で加減が注文可能だ。自分はデフォルトで。Wt_m_up
 製麺所直営なのにこう言ってはなんだが、「草むら」のスープが好き。動物系であろうボディがしっかりしたスープに軽く煮干しが香る感じがたまらない。Wt_up

Gyoza_up  餃子は野菜多め。
 大振りだけれども、そんなに重たくはない。美味しい。Gyoza_dm

■野菜そばYasai_00
 キャベツと白菜、両方入っている。
 野菜の甘さが付加され、さらに優しい味わいになっている。
 スープのフレバーを壊さない程度に辣油とかコショウを使うのが良いかと。

 この日は、とっても空腹感に襲われていて……
■チャーシューメンとチャーハンCyasyum_00
 ラーメンスープにチャーシューをひたして脂がにじんできたところをいただく。
 脂がにじんできたチャーシューは、艶っぽく、色っぽく、なんともセクシーだ。

 チャーハンも定評がある。Cyahan_00
 しっとり・ふんわり、旨し。

 ……うぅむ。あんまり、町中華感は伝わらないかな。
 あの、雰囲気を味あわないとダメか……。
 オヤジの気合いの入ったうなり声とか。ワイワイと和んだ客層とか。
 ――もっと文書力、写真力(?)磨かないと。

Kanban

 

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「いがらし珈琲店」 @ 新丸子

 

Igarashi_outs

 自家焙煎の正統派“喫茶店”。
 入り口の樽の上にサービスの銘柄が「本日の珈琲」として提示されている。挽き売りもある。Board00

 客層が良いのかな、店内は凛とした静けさ。いや、会話は聞こえてくるけれど、耳障りじゃないのだ。Igarashi_ins
 テーブル席とカウンター席の間には低い壁(上が磨りガラス)があって、それが遮音・減音効果を発揮している? まさかね。Water00
 読書など、集中できるに違いない。コーヒーをすすりながら、ゆったりするにも絶対はまる。BGMもその助けとなりそうなソフトなものになっている。
 ちなみに、カウンター席は喫煙可で、テーブルは禁煙だ。

 メニューの一部をUpしておく。Menu01Menu02
 コーヒーばかりでなく、Foodも充実している。
 自分は例により、散歩スタートに合わせた朝食で利用なのだが。

 なので、以下全てモーニングセット。ご容赦。

 まず、セットサラダの完成度に驚く。
Salada00  見た目も味も、素晴らしい。ドレッシングはノンオイル、健康志向だし。

■BLTトーストBlt00
 切り口にベーコンが見えないけれど、ちゃんと入ってるぞ。

 カウンターの正面にキラキラとしたコーヒーカップが並んでいる。
Coffee00  どんなカップで出てくるかも楽しみだ。

 別の日。

■ツナチーズトーストTunaczz00
 地味な見た目だけれど、自分のストライクゾーンにドンっときた一品。
 マヨネーズ? あとを引く味なんだよね。

 アイスコーヒーも陶器のグラスで出てくる。
Icecoffee00  こういうこだわりが良い。

 また別の日。

■ピザトーストPizzt00
 青味はブロッコリー。なんか豪華なイメージになるね。
 カラフルな具材たちが一体となって、美味。断面をUpしておく。Pizzt01

 ランチセット、ディナーセットも美味しそう。気になる~。
 そうか、新丸子を散歩のゴールにすれば良いのか……!?

Door00

 

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『路頭に迷う』→『渡りに船』→『災い転じて……』

 

 2019年元旦。
 近所の社(やしろ)をお参りした。
 源覚寺・こんにゃく閻魔慈眼院・澤蔵司稲荷白山神社と巡り、そのあとぐるっと散歩した。
 三社巡って、何をお願いしたか? それは内緒。

 上中里を超えて石神井川が隅田川に流れ込むちょっと前の豊石橋まで行って、さて、昼飯はどうしよう? ――と、思い出したのが「巣鴨更科」。数年前、元旦に開いていて助かった事があった。
 巣鴨地蔵通商店街を目指した。
 歩くうちにどんどん腹はへっていき、庚申塚から地蔵通商店街に入った時にはもう“ペコペコ”状態だった。
 「更科」はもうすぐそこだ、と商店街を下るも、なんと「更科」が消失しているではないか……!

 (帰宅してから『食べログ』で確認したら閉店していた。大正4年創業の趣(おもむき)のある蕎麦屋だったのに……。残念!)

 あてにしていたお店がお休みだったり、閉店していたりすると、それは結構なショックである。
 『路頭に迷う』とは、こういう状態をいう。
 初詣客でにぎわう巣鴨地蔵通商店街だが、元旦から開いている良いお店/食指が向くお店は、はたしてあるだろうか?
 儚い記憶(メモリー)を検索すると、一軒出てきた、元旦から開いているであろうお店が。
 台湾である。

 行ってみるとしっかり「営業中」の札が! ――助かった。 Taiwan_outs01

■担仔麺(タンツーメン) ¥800Tantumen_00
 散っている緑はパクチー。
 手前の黒い玉は「鉄玉子」。「台湾」名物のひとつ。Ttamago_dm
 麺が以前いただいたものと変わっていた。一般的な細ちぢれ麺のよう。Taiwan_outs02
 スープはすっぱ辛い系。卓上に特製唐辛子があったが使用せず。

Menu01

 お持ち帰りメニューが目に止まり、家には「おせち」的なものは用意していなかったなぁ、と思ったところに、女将が「塩水鴨」を薦めてきた。
 正月なので仕込んだそうだ。
 『渡りに船』とはこのこと。
 ついでに「香腸」も、お持ち帰りでお願いした。

■塩水鴨Kamo00
 凄い。ぶ厚く切ってあるなぁ。

■香腸Cyohdume00
 右上の白いものはニンニクスライス。右下がコチジャン。

Omiyage_tn  女将に砂糖不使用という「パイナップルケーキ」も薦められたが、それは遠慮した。

 「更科」の消失に愕然とするも、「台湾」に転換して昼食にありつき、しかも晩酌のアテまで手に入れると云う『災い転じて福となす』状態。
 これは2019年、幸先良いスタートだ!
 三社巡り、恐ろしいほどの即効性!

 

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