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2019年3月

君の名は? @ 幡谷

 

 

Nanashi_outs_1

 

 坂の途中に濃紺の暖簾。
 ピーク時は待ち人がいることもある。

 中はカウンターのみ。Counter

 店の奥には製麺機。Seimenki00

 “中華そば”と“つけ麺”で勝負する、隠れた名店である。
Menu00  トッピングもない潔さ。

 中華そばは“醤油”か“塩”か選べる。Soba_sio_00
 写真は塩。

 小麦が香るモッチモチの麺だ。Soba_sio_01
 スープはどっしりとした煮干し系。

 つけ麺はデフォルトでチャーシュー2枚。Tukemen_00
 スープの下には穂先メンマが沈んでいる。

 チャーシューもメンマも丁寧な仕事ぶりで、自家製麺、濃厚スープに負けない存在感。Tukemen_01
 パワフルな“中華そば”に“つけ麺”だ。

 こんなにもかっちりとした中華そば専門店は、自分、初めてか!?
 店名、……教えてよ。

 

Noren

 

 

 

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「こんぶや」 @ 飯田橋

 


Konbuya_outs01_1


 


 前回からの“路地面店”つながり。


 路地写真、先に見えているのは神楽坂。


 いくつものブランドを切り盛りする株式会社コメールの「こんぶや」。


Genkan_00_2 「こんぶや」はここ神楽坂の他に、西麻布と恵比寿にもある。


 


 神楽坂で“路地”、と云うと、“隠れ家”ともなり、よもやすると思いっきり敷居が高いイメージ。


 しかし、こちらは入り口にメニューが掲示されていて、良い意味、「敷居は高くないよ」とアピールしている状況。Keiji_menu_1


 やはりね。すごい繁盛している。


 店内写真はお客さんがおおぜい写りこんでしまうのであきらめた。


 時間帯のせいか、家族連れのお客さんもいらっしゃった。


 「こんぶや」と云うとスタイリッシュなイメージもあるが、様々なシーンで利用可能と云うことだろう。


 


 こちらは仲間内の宴会。


 ¥5000のコースを予約してあった。Oshinagaki_td


 メニューはお店ホームページに詳しく載っているけれど、メニュー冊子の雰囲気を伝えたく、見開き一部をUpしておく。Menu_book


 では、そのコース。


■先付&前菜Sakitsuke_zensai


 乾杯の生ビールが見切れている。


 で、左が先付、梨としめじのクリーム白和え。


 右が、飛竜頭蓮根串巻きをはじめとした前菜5種。


 


 5種もあるので、前菜は寄った画像も載せておく。Zensai_up_1


 


■お造りOtukuri_1


 本鮪、平目と、赤い大根(レディサラダ?)の後ろに鯵のなめろう。


■おでんOden_all_1


 大鍋写真は5人前分。


 タネは6種Oden_toriwake


■焼物Yakimono_1


 大山鶏チーズソース焼き


 あっさりとしたおでんの後からか、このチーズのコクがガツンと美味し。


■揚物Agemono_01


 のどぐろ紫蘇揚げ


 綺麗な盛りつけ、敢えて崩して内容をご覧にいれようか。


Agemono_02 のどぐろ、半身×2で丸一尾。


 正直言って小ぶりな“のどぐろ”だけれど、¥5000コースで丸一尾の“のどぐろ”だから、企業努力のたまものであろう。


■食事Inaniwau_01


 おでん出汁の稲庭うどん。


 くどい様だが、大鍋は5人前ね。Inaniwau_02


■デザートDessert


 抹茶ケーキ


 


 コースの振り幅、丁寧な仕事ぶり、繁盛こみっぷりも無理もない。


 ひとりで来てカウンターでのんびりするのも良いかも知れない。


 






 


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「金子」 @ 塩浜

 

Kanban01

 “塩浜”って、判らないか?
 メトロ東西線の車両基地がある所、というと判る人もいるかと。
 看板写真の道を奥に進んでいくと、右手にその基地が見えてくるよ。

 看板から覗き見ると、なんと狭(せま)Kaneko_outs03
 「路面店」という言葉があるけれど、「路地面店」という言葉は無いよね。
 でも、言うならば、これは正に「路地面店」。

 そしてここは昭和40年創業の隠れた名店でもある。Annai_00

 内は、テーブル席とカウンター。Table01
Counter01

 テーブルの対面(といめん)には冷蔵庫とお新香がのった棚。Reizohko

 ビールもお新香も「ご自由にお取り下さい」とある。
 お新香の方は、お昼は無料。素晴らしい!

Menu01

 ――と、ある日。

Oshinko_beer  サービスのお新香の後ろは見てのとおり、瓶ビール。

■水餃子Suigyoza_00
 つるッと、いくらでもいけそうだが、結構ボリューミー。Suigyoza_dm

■穂先メンマ+味玉Menma_ajit_00
 メンマに魚粉が。
 味玉の半熟加減が見事。

■赤味噌坦々麺Akmsttm_00
 すっごいコクのある担々麺、とでも言おうか。Akmsttm_mup

 温存していた穂先メンマを投入してみたり。ほんの戯れ。

 ――また別の日。

 この日は、夜メニューを記したボードがあった。Menu02

 ――夜、ここは「らーめん居酒屋まどか」となる。

Kimuti_and_00  昼サービスのお新香の横は……。
■ごぼうキムチKimuti_and_up
 ごぼうの香りが意外とキムチと合う。
 ガリッとたくましい歯応えも愉しい。

■焼き餃子Ykigyoza_00
 先出の水餃子もそうだが、鹿児島県産黒豚使用。Ykigyoza_dm
 「ハマトミ食品」さんの物。

Gyoza_guide  こう云う“見極め”って大切と思う。
 気に入った餃子が仕入れられるのならば、それは仕入れて、自分らは他に(そう、例えばラーメンとかに)注力すべきなのだ。

 夜メニューから、
■真かれい煮付けMakarei_00
 子持ち。
 夜の雰囲気が何となく判るような……。こういう煮魚って、ありがたい。

■タンメンTanmen_00
 スープの美味しさがストレートに伝わる逸品。
Tanmen_mup  麺は、シンガポール、タイにも工場&営業拠点をもつ大手、「カネジン食品株式会社」。

 またまた戯れに、温存してたごぼうキムチを添えてみる。Tanmen_kmcon
 ――なんと、これが目を瞠る美味さ。
 たぶん、タンメンとキムチがベストマッチなのだ。

 そして、また別の日。

 これが自分のイチ押し。
■和風らーめん and 半ちゃーはんWafur_00Hafcyahan_00
 このクオリティで¥900は安い。
 ラーメンは言わずもがな。Wafur_mup
 半チャーハンは風味豊潤にして、ふんわり。
 半チャーハンではなく、卵かけごはんを選んだ場合は、ご飯お代わり自由だ。

 金子、探してでも行く価値があるかと。_kaneko_outs02
 『えー、こんな路地にあるラーメン屋さん、探すの大変そう』、そう思うよね。
 でも実は、お店裏手の公園側から見ると、建物上部に“極意 麺”の大きな看板がある。それを目印に探せばすぐに見つかるはず。

Gokui_men

 

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