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「金子」 @ 塩浜

 

Kanban01

 “塩浜”って、判らないか?
 メトロ東西線の車両基地がある所、というと判る人もいるかと。
 看板写真の道を奥に進んでいくと、右手にその基地が見えてくるよ。

 看板から覗き見ると、なんと狭(せま)Kaneko_outs03
 「路面店」という言葉があるけれど、「路地面店」という言葉は無いよね。
 でも、言うならば、これは正に「路地面店」。

 そしてここは昭和40年創業の隠れた名店でもある。Annai_00

 内は、テーブル席とカウンター。Table01
Counter01

 テーブルの対面(といめん)には冷蔵庫とお新香がのった棚。Reizohko

 ビールもお新香も「ご自由にお取り下さい」とある。
 お新香の方は、お昼は無料。素晴らしい!

Menu01

 ――と、ある日。

Oshinko_beer  サービスのお新香の後ろは見てのとおり、瓶ビール。

■水餃子Suigyoza_00
 つるッと、いくらでもいけそうだが、結構ボリューミー。Suigyoza_dm

■穂先メンマ+味玉Menma_ajit_00
 メンマに魚粉が。
 味玉の半熟加減が見事。

■赤味噌坦々麺Akmsttm_00
 すっごいコクのある担々麺、とでも言おうか。Akmsttm_mup

 温存していた穂先メンマを投入してみたり。ほんの戯れ。

 ――また別の日。

 この日は、夜メニューを記したボードがあった。Menu02

 ――夜、ここは「らーめん居酒屋まどか」となる。

Kimuti_and_00  昼サービスのお新香の横は……。
■ごぼうキムチKimuti_and_up
 ごぼうの香りが意外とキムチと合う。
 ガリッとたくましい歯応えも愉しい。

■焼き餃子Ykigyoza_00
 先出の水餃子もそうだが、鹿児島県産黒豚使用。Ykigyoza_dm
 「ハマトミ食品」さんの物。

Gyoza_guide  こう云う“見極め”って大切と思う。
 気に入った餃子が仕入れられるのならば、それは仕入れて、自分らは他に(そう、例えばラーメンとかに)注力すべきなのだ。

 夜メニューから、
■真かれい煮付けMakarei_00
 子持ち。
 夜の雰囲気が何となく判るような……。こういう煮魚って、ありがたい。

■タンメンTanmen_00
 スープの美味しさがストレートに伝わる逸品。
Tanmen_mup  麺は、シンガポール、タイにも工場&営業拠点をもつ大手、「カネジン食品株式会社」。

 またまた戯れに、温存してたごぼうキムチを添えてみる。Tanmen_kmcon
 ――なんと、これが目を瞠る美味さ。
 たぶん、タンメンとキムチがベストマッチなのだ。

 そして、また別の日。

 これが自分のイチ押し。
■和風らーめん and 半ちゃーはんWafur_00Hafcyahan_00
 このクオリティで¥900は安い。
 ラーメンは言わずもがな。Wafur_mup
 半チャーハンは風味豊潤にして、ふんわり。
 半チャーハンではなく、卵かけごはんを選んだ場合は、ご飯お代わり自由だ。

 金子、探してでも行く価値があるかと。_kaneko_outs02
 『えー、こんな路地にあるラーメン屋さん、探すの大変そう』、そう思うよね。
 でも実は、お店裏手の公園側から見ると、建物上部に“極意 麺”の大きな看板がある。それを目印に探せばすぐに見つかるはず。

Gokui_men

 

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